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ラアラが退院した
ラアラは分別のあるキツネだ。
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ラアラが退院した。 そのころには、サマリーパレスが完成して、もうサマリーは住んでいた。 メイドは、人造メイドで80人、馬車は6頭立て、衛兵は120人で馬車の前6人後ろ6人の12騎だ。 専属の執事をエンライン国から引き抜いた。 なぜ増えたか、ライリ王女も同様に増やしたからだ。 米国の西部劇の駅馬車が6頭だったからだ。 馬車もトイレつきだ。 出先が野原では、最悪王女様が野クソだ。 それは出来ない。 まあ想像はしたが、アリスから逆エビ固めを喰らって昇天しました。 しかしライリ、とサマリーの二人の王女が野クソ、見ごたえ十分だ。 野原に穴を掘るのはオレだ。 野クソは必ず穴が要ります。 でないと最悪お釣がおケツに付きます。 経験者から聞いたのだ。 サマリーはアリスに感謝の言葉をいう。 オレよりはるかにアリスが権力を握っていることを知っているのだ。 それから退院してラアラが降下船まで着た。 サマリーがアリスにラアラを妻にすると、ユミスケが許可した、という。 「あ、そういえばサマリーが私と同じにというから了解したといったがそれかな。」 アリスはそれをオレから聞くと、もう婚姻届をだして、ラアラにサインさせていた。 そして連絡光子ロケットに婚姻届をいれて送り出した。 アリスがラアラに聞く、希望はありますか、サマリーがいった、私と同じにです。 なんとアリスは了承した。 ラアラパレスが建てられることに決定した。 ラアラはサマリの従兄弟であるから王女を名乗れるらしい。 親はサマリーの親の弟だから。 しかしラアラパレスは場所の関係から無敵戦艦武蔵ドックの反対側になった。 サマリーパレスの隣では、まったく同じパレスが二つ、ややこやしいからね。 しかしサマリーパレスと同じであるから建築はたやすかった。 それまでラアラはサマリーパレスの空き部屋で暮らすことになりました。 話が替わるが、もう一度四角大陸にキツネ耳の連絡がてら偵察をだすことになった。 今度はラアラが同行するからキララは動けなかった。 以前の五人をAK○劇場の作戦室で再度任命した。 出発は3日後と決まった。 ラアラに四角大陸のキツネ耳に必要な物を聞いたら、あなたです、の回答だった。 ニホンジンが欲しいらしい。 アリスが絶対反対を唱えた。 ユミスケはあたいの物です。 神でも譲れません。 ラアラはアリスになにも言わなかった。 ビートルの整備を整備ロボットにプログラムした。 周回軌道衛星とリンクしてナビの性能を上げた。 ラアラと四角大陸の偵察の打ち合わせをした。 場所はサマリーパレスのラアラの部屋だ。 ラアラが指定したのだ。 そしてラアラが四角大陸のおおまかな地図を書くのを眺めていたらメイドがコーヒーを持ってきてくれた。 ありがとう、メイドが下がる。 飲む、うまい。 と急に眠くなる、あれ、それから。 変な夢だった。 ラアラとピクニックだ。 ラアラがなぜか、アリスと重なる。 気が付くとアリスといつもの変態プレイだ。 アリスと抜かずの3連で昇天した。 眼がさめた、目の前にラアラが寝ている。 ニヤニヤわらっている。 満足そうにオレにキスする。 「すごかったわ。」 なんていう。 「あなたに処女をささげました、妻として当然です。」 「だぶん、できました、わかります。」 「いまは、体を休ませたいので偵察には同行できません。」 妊娠初期は安静が大切だ。 安定期にはいれば、それほどでもない。 しかしキララより策士なラアラだった。 ラアラは人造キツネ耳ではない。 たぶん、ムスメを産むだろう。 アリスは、キララはどうでるか。 コマリにすまない、と思うオレだった。
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