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日本までの往復飛行試験。
厚木飛行場まで、往復飛行試験だ。
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サイトウ技師と打ち合わせするスミス君だ。
「東京まで1700キロあまりです。」
「DC-3型は満タンで2000キロは軽く飛べるとおもいます。」「うむ。」
「それで、厚木飛行場まで・・・そこで給油して戻ることになります。」
「問題は昼間で太陽天測で現在地を測定するんですが・・・」
フラフラのアランを見て・・・「おい、アラン。」「・・・」
「ちゃんと、しろ!」と、スミス君の激が飛ぶ。
「六分儀は機内に備えてあるはずです。」「クロノメーター(正確な時計)は精度はあると思います。」
六分儀と正確な時計(秒まで)が天測には必要だからだ。(太陽が真上の天測は時計はいらない。)
当時はGPSもロラン(無線灯台にようなものだ。)も無い時代である。
現在地を知るには天測しかなかったのだ。
電波は電離層や山脈などで曲がったり反射したりするから・・・位置の測定にはむいていない・・・
「海岸を詳しく描いた地図は、これです。」「英語表記です。」
「うむ、ありがと。」
「まだ、日本の上空を飛んだこと無いから、楽しみだな。」と、アラン君だ。
米国に取り日本は仮想敵国だからか緊張するようだ。
「あっ、軍司令には満州からDC-3型が試験飛行で飛来するからと・・・」と、サイトウ君がいう。
「うむ、そこを特に頼むぞ。」「撃ち落されてはかなわないからな。」と、スミス機長だ。
「ところで、厚木飛行場の管制官は英語が理解できるのか?」
「そう、聞いてますが。」と、答えるサイトウ君だ。
「そして、これが連絡事項の書類ですから。」
「わかった、厚木の係員へ渡せばいいんだな。」「そう聞いてます。」
「そして、修理部品の追加をもらってくればいいんだな。」
「え、え、なかなか航空機の維持部品は満州では手に入りませんから・・・」
「飛行機の部品は使える期間というか、時間が決まっているのだ。
たとえ、壊れていなくても使用した時間が過ぎれば交換するのが鉄則なのである。
これは、エンジン関係や舵の操作関係など多岐にわたるのだ。
それは、操縦士であるスミス機長らも理解していることである。
部品の交換は飛行機に限らず・・・戦艦の大砲も砲撃した回数で主砲の砲身を交換しなければならない。
でないと、戦闘中に砲身がイカレて、砲撃の照準が狂ってしまいかねないからである。
三八歩兵銃も、銃身の交換を射撃回数で決まっているのである。
それが、武器というか・・・兵器というものなのだ。
金も時間もかかるのだ。
係員が、「給油、終わりました。」と、連絡が入る。
「よし。」と、立ち上がるスミス機長である。
「あっ、わすれてました。」「厚木で日本側の訓練操縦士を紹介するそうです。」
なんと、サイトウ君は大事な話を忘れる所だったようだ。
「ふむ、その訓練生は会話はできるかね。」と、機長が聞いた。
「え、え、航空英語は訓練ずみと・・・」
「なら、問題ないな。」「おい、アラン。」「・・・」
「ボーとしない。」「行くぞ。」「・・・」
まだ、腰がフラつくアラン君を抱えてスミス機長が格納庫の打合せ室からエプロンへ出る。
DC-3型機は暖気運転中のようだ。
日本側もスミス機長から色々と教授してもらい、エンジン始動はOKのようだ。
機体には天測用のドーム型の風防が取り付けられて、大陸から日本へ渡航する準備は整ってるようである。
「いいか、アラン。」「ハイ。」
「六分儀は使えるな。」「ハイ、サー。」「うむ。」
天測用のドーム型風防が無いと天測は無理だからだ。
雲海の上を飛べば天気は関係ないから・・・夜間は星座を太陽替わりに使うのだ。
もちろん、飛行学校で実習してる両操縦士である。
現在は米軍は六分儀なぞ使わなくなってしまったそうだが・・・海上自衛隊は天測航行も視野に入れて訓練しているとか・・・
レーダーやアンテナがヤラれてしまっても軍の行動ができるようにらしい。
「こちら、DC-3。」「管制塔、どうぞ。」
「管制塔です、滑走路はオープンです。」 いや、ここにはDC-3型1機あるだけだろう・・・と、突っ込みたかったが・・・スミス機長は大人なので、バカなことはしないのだ。
「燃料コックはメインタンクへ。」「メインへ切り替えました。」
「よし、離陸するぞ。」
スロットを最大へ上げて・・・速度を増したDC-3型は離陸して、第一旋回で東方の日本海へ針路をとった。
「高度、3000で巡航だ。」「速度、270キロ。」
「よし、操縦を渡すぞ。」「受け取りました。」
長距離飛行なので、スチュアーデスが1名同乗している。
お茶出し係である。
専門のCAではない、陸軍の接待専門士官である。
例の日本独特のメイド士官だ。
軍の売春婦ではないからね・・・触るのはセクハラで懲戒処分を喰らいかねないのである。
帝大卒のお嬢様ばかりだから・・・下手に手を出すと・・・銃殺刑も・・・ありうるかもしれない。
もちろん、処女であり男なぞは・・・もっても他なのである。
なんせ、日本軍ということは・・・皇軍である。
皇軍とは、恐れ多くも・・・今上陛下の軍隊ということなのだ。
その皇軍のメイド士官である。
階級は少尉からなのだ。
下手な軍曹なぞ・・・鼻で飛んでいくのである。
軍隊で一番怖いのは・・・総司令官では無く・・・古参のメイド士官なのである。
下っ端なぞ、平身低頭して、出されたお茶をいただかねばならない。
日本は天照大御神(女神が最高神)の国だということを忘れてはならないのだ。
そのことを知っているスミス機長は平身低頭してコーヒーを頂くのである。
米軍より日本軍のコーヒーは・・・めっちゃウマだったそうだ。
「これが日本軍のコーヒーかっ!」
「これでは、米軍が茶色いお湯だぞ。」
アラン君なぞ・・・手が震えて・・・カップからコーヒーが・・・
イヤな顔ひとつしないで・・・メイド士官が入れ替えてくれたが・・・
内心、日本側がつけたお目付けだ、と思うスミス機長である。
両人だけなら、機体をネコババも可能だからだ。
さすがに、日本軍の少尉が乗り込んでるのだ。(合気道3段の猛者オトメなのである。)
とても、できない・・・
アランが天測で時計を見ながら現在地を測る。
「もうじき、海岸線です。」「うむ。」
眼下に朝鮮国の海岸が・・・史実では朝鮮は併合してるんだが・・・
当、ラノベでは伊藤博文が朝鮮の鬼畜テロリストに暗殺されていないのである。(朝鮮なぞに渡航しないのだ。)
伊藤博文は朝鮮併合には大反対であったのだ。(あんな国と、かかわってはイカン主義なのだ。)
あんな、朝鮮族なぞ・・・関わるとロクなことにはならないと・・・敬愛する福澤先生から聞いていたのである。
それで、朝鮮は両班(朝鮮の貴族)が支配する修羅の地獄のような最低国家のままなのだ。
満州国という防壁があるから、朝鮮なぞイラネー日本国なのである。
福澤先生は、日本の未来を栄えある未来へイザナウ、まさに1万円札の偉人なのである。
聖徳太子と同等と言っても過言ではないのである。
日本の政治家で最高の偉人は聖徳太子であろう。
では、2番目は・・・犬畜生なテロ犯の凶弾に倒れた・・・我らがアベ総理である。
3番目には、元寇を退けた幕府執権の北条時宗である。
では、最低は・・・まあ、軍令部が反対した真珠湾攻撃をしてしまった博打大好きな山本五十六か・・・売国奴のハトぽっぽ(鳩山)で決まりである。(北朝鮮の工作員だった土井たか子も最低だが・・)
売春婦の像に土下座する段階で日本の恥に値すると思うのだが・・・日本を貶める度合いは抜群なのである。
米軍に殺された東条総理は米軍の東京反日裁判で戦犯の汚名をきせられたが・・・日本を貶める愚行はしていないのだ。(近衛文麿はソ連のスパイだったかも・・・)
米国との開戦は、朝日新聞などのマスゴミが国民を煽ったからである。
当時の新聞を観ればわかるのだ。(ブンヤとは、煽ってナンボのヤクザな商売なのだ。)
散々、戦争を煽ってるからである。(武漢肺〇でも、散々に国民を煽ってるのだ。)
社旗も海軍旗をパクってるのだ。
旭日旗は日本の伝統ある旗である。
反日の嘘つき新聞が真似していいようなものではないのである。
朝日新聞は、反日朝鮮日報新聞とでも改名するのが国民の理解を得られる道であろう。
「東京まで1700キロあまりです。」
「DC-3型は満タンで2000キロは軽く飛べるとおもいます。」「うむ。」
「それで、厚木飛行場まで・・・そこで給油して戻ることになります。」
「問題は昼間で太陽天測で現在地を測定するんですが・・・」
フラフラのアランを見て・・・「おい、アラン。」「・・・」
「ちゃんと、しろ!」と、スミス君の激が飛ぶ。
「六分儀は機内に備えてあるはずです。」「クロノメーター(正確な時計)は精度はあると思います。」
六分儀と正確な時計(秒まで)が天測には必要だからだ。(太陽が真上の天測は時計はいらない。)
当時はGPSもロラン(無線灯台にようなものだ。)も無い時代である。
現在地を知るには天測しかなかったのだ。
電波は電離層や山脈などで曲がったり反射したりするから・・・位置の測定にはむいていない・・・
「海岸を詳しく描いた地図は、これです。」「英語表記です。」
「うむ、ありがと。」
「まだ、日本の上空を飛んだこと無いから、楽しみだな。」と、アラン君だ。
米国に取り日本は仮想敵国だからか緊張するようだ。
「あっ、軍司令には満州からDC-3型が試験飛行で飛来するからと・・・」と、サイトウ君がいう。
「うむ、そこを特に頼むぞ。」「撃ち落されてはかなわないからな。」と、スミス機長だ。
「ところで、厚木飛行場の管制官は英語が理解できるのか?」
「そう、聞いてますが。」と、答えるサイトウ君だ。
「そして、これが連絡事項の書類ですから。」
「わかった、厚木の係員へ渡せばいいんだな。」「そう聞いてます。」
「そして、修理部品の追加をもらってくればいいんだな。」
「え、え、なかなか航空機の維持部品は満州では手に入りませんから・・・」
「飛行機の部品は使える期間というか、時間が決まっているのだ。
たとえ、壊れていなくても使用した時間が過ぎれば交換するのが鉄則なのである。
これは、エンジン関係や舵の操作関係など多岐にわたるのだ。
それは、操縦士であるスミス機長らも理解していることである。
部品の交換は飛行機に限らず・・・戦艦の大砲も砲撃した回数で主砲の砲身を交換しなければならない。
でないと、戦闘中に砲身がイカレて、砲撃の照準が狂ってしまいかねないからである。
三八歩兵銃も、銃身の交換を射撃回数で決まっているのである。
それが、武器というか・・・兵器というものなのだ。
金も時間もかかるのだ。
係員が、「給油、終わりました。」と、連絡が入る。
「よし。」と、立ち上がるスミス機長である。
「あっ、わすれてました。」「厚木で日本側の訓練操縦士を紹介するそうです。」
なんと、サイトウ君は大事な話を忘れる所だったようだ。
「ふむ、その訓練生は会話はできるかね。」と、機長が聞いた。
「え、え、航空英語は訓練ずみと・・・」
「なら、問題ないな。」「おい、アラン。」「・・・」
「ボーとしない。」「行くぞ。」「・・・」
まだ、腰がフラつくアラン君を抱えてスミス機長が格納庫の打合せ室からエプロンへ出る。
DC-3型機は暖気運転中のようだ。
日本側もスミス機長から色々と教授してもらい、エンジン始動はOKのようだ。
機体には天測用のドーム型の風防が取り付けられて、大陸から日本へ渡航する準備は整ってるようである。
「いいか、アラン。」「ハイ。」
「六分儀は使えるな。」「ハイ、サー。」「うむ。」
天測用のドーム型風防が無いと天測は無理だからだ。
雲海の上を飛べば天気は関係ないから・・・夜間は星座を太陽替わりに使うのだ。
もちろん、飛行学校で実習してる両操縦士である。
現在は米軍は六分儀なぞ使わなくなってしまったそうだが・・・海上自衛隊は天測航行も視野に入れて訓練しているとか・・・
レーダーやアンテナがヤラれてしまっても軍の行動ができるようにらしい。
「こちら、DC-3。」「管制塔、どうぞ。」
「管制塔です、滑走路はオープンです。」 いや、ここにはDC-3型1機あるだけだろう・・・と、突っ込みたかったが・・・スミス機長は大人なので、バカなことはしないのだ。
「燃料コックはメインタンクへ。」「メインへ切り替えました。」
「よし、離陸するぞ。」
スロットを最大へ上げて・・・速度を増したDC-3型は離陸して、第一旋回で東方の日本海へ針路をとった。
「高度、3000で巡航だ。」「速度、270キロ。」
「よし、操縦を渡すぞ。」「受け取りました。」
長距離飛行なので、スチュアーデスが1名同乗している。
お茶出し係である。
専門のCAではない、陸軍の接待専門士官である。
例の日本独特のメイド士官だ。
軍の売春婦ではないからね・・・触るのはセクハラで懲戒処分を喰らいかねないのである。
帝大卒のお嬢様ばかりだから・・・下手に手を出すと・・・銃殺刑も・・・ありうるかもしれない。
もちろん、処女であり男なぞは・・・もっても他なのである。
なんせ、日本軍ということは・・・皇軍である。
皇軍とは、恐れ多くも・・・今上陛下の軍隊ということなのだ。
その皇軍のメイド士官である。
階級は少尉からなのだ。
下手な軍曹なぞ・・・鼻で飛んでいくのである。
軍隊で一番怖いのは・・・総司令官では無く・・・古参のメイド士官なのである。
下っ端なぞ、平身低頭して、出されたお茶をいただかねばならない。
日本は天照大御神(女神が最高神)の国だということを忘れてはならないのだ。
そのことを知っているスミス機長は平身低頭してコーヒーを頂くのである。
米軍より日本軍のコーヒーは・・・めっちゃウマだったそうだ。
「これが日本軍のコーヒーかっ!」
「これでは、米軍が茶色いお湯だぞ。」
アラン君なぞ・・・手が震えて・・・カップからコーヒーが・・・
イヤな顔ひとつしないで・・・メイド士官が入れ替えてくれたが・・・
内心、日本側がつけたお目付けだ、と思うスミス機長である。
両人だけなら、機体をネコババも可能だからだ。
さすがに、日本軍の少尉が乗り込んでるのだ。(合気道3段の猛者オトメなのである。)
とても、できない・・・
アランが天測で時計を見ながら現在地を測る。
「もうじき、海岸線です。」「うむ。」
眼下に朝鮮国の海岸が・・・史実では朝鮮は併合してるんだが・・・
当、ラノベでは伊藤博文が朝鮮の鬼畜テロリストに暗殺されていないのである。(朝鮮なぞに渡航しないのだ。)
伊藤博文は朝鮮併合には大反対であったのだ。(あんな国と、かかわってはイカン主義なのだ。)
あんな、朝鮮族なぞ・・・関わるとロクなことにはならないと・・・敬愛する福澤先生から聞いていたのである。
それで、朝鮮は両班(朝鮮の貴族)が支配する修羅の地獄のような最低国家のままなのだ。
満州国という防壁があるから、朝鮮なぞイラネー日本国なのである。
福澤先生は、日本の未来を栄えある未来へイザナウ、まさに1万円札の偉人なのである。
聖徳太子と同等と言っても過言ではないのである。
日本の政治家で最高の偉人は聖徳太子であろう。
では、2番目は・・・犬畜生なテロ犯の凶弾に倒れた・・・我らがアベ総理である。
3番目には、元寇を退けた幕府執権の北条時宗である。
では、最低は・・・まあ、軍令部が反対した真珠湾攻撃をしてしまった博打大好きな山本五十六か・・・売国奴のハトぽっぽ(鳩山)で決まりである。(北朝鮮の工作員だった土井たか子も最低だが・・)
売春婦の像に土下座する段階で日本の恥に値すると思うのだが・・・日本を貶める度合いは抜群なのである。
米軍に殺された東条総理は米軍の東京反日裁判で戦犯の汚名をきせられたが・・・日本を貶める愚行はしていないのだ。(近衛文麿はソ連のスパイだったかも・・・)
米国との開戦は、朝日新聞などのマスゴミが国民を煽ったからである。
当時の新聞を観ればわかるのだ。(ブンヤとは、煽ってナンボのヤクザな商売なのだ。)
散々、戦争を煽ってるからである。(武漢肺〇でも、散々に国民を煽ってるのだ。)
社旗も海軍旗をパクってるのだ。
旭日旗は日本の伝統ある旗である。
反日の嘘つき新聞が真似していいようなものではないのである。
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