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対空中停止機対策とは?
まさに・・・脅威なのだ!
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「う、う、う、う、う、う、ぬ、ぬ、ぬ、ぬ。」と、藤堂少佐は写真を観て・・・戦々恐々なのだっ!
そう、海軍の新兵器である空中停止機の写真を観てである。
「欠点は理解したんだが・・・」
「対策が、イマイチ思い浮かばないのだ。」と、言わざるを得ないというか・・・
空中停止機がイマイチ、ピンとこないからである。
しかし、しかしだ。
演習前に、相手の切り札が判明したことは・・・現場で慌てふためかなくても・・・
「隊長殿。」と、軍曹が切り出した。
「海軍の空中停止機は陸戦隊(海軍の海兵隊のことだ。)を現場へ直に降ろせるんじゃあないでしょうか。」
「まさか・・・って・・・イカン、イカンぞ。」
落下傘の降下は現場の真上に降下することなぞ・・・無理なのだ。
なぜなら、風にながされることがありからだ。
「もし、演習でピンポイントに降下されたら・・・現場から離れてしまう落下傘では、どうしても不利にならざるをえません。」
「ぐぅ、ぬぬぬぬっ。」と、歯ぎしりする藤堂隊長だ。
当時は、まだヘリからのヘリボ~ン作戦などは発案されてはいなかったのだ。
それで、現場へ空中停止機が着陸する方法だと思われる・・・
「となると、着陸しょうとする空中停止機を確実に撃墜判定を盗らねばならんですね。」
「ううむ、それが難しいのだ。」
「まさか、擲弾筒を照射するわけには・・・」と、隊長が危惧する。
「それが、擲弾筒用の模擬弾が・・・」と、軍曹が・・・
「えっ、マジかっ!」
「え、え、本職の後輩が大阪兵器工廠で試作に成功したとの・・・」
「まだ、報告前だそうですが・・・」
「本当かっ!なら、まだ作戦をたてられそうだぞ。」と、藤堂少佐の顔がほころぶ。
「聞いた話では、小麦粉を極少量の火薬で噴煙で爆発に見せかけるとか・・・」
「なるほど、それなら兵士に被害はでないからな。」
演習でケガや殉職では・・・戦争で戦死するのが兵の誉なのである。
国家に命をささげるのが・・・演習でささげては・・・もったいない・・・
それで、演習ではケガのない模擬砲弾やゴムの銃弾が使われるのだ。
もちろん、兵士は保護メガネ装着は必須である。
現在のサバゲーである。
「よし、擲弾筒なら離れていても攻撃ができるからな。」
「それで、海軍の空中停止機の利点をカバーできればいいんだが・・・」と、藤堂少佐が懸念をしめす。
そこへ、副官が、「隊長、演習の大筋がまとまり、本部から通信文で届きました。」
「うむ、どれ・・・」と、長い通信文を観る。
「ふむ、これは・・・たぶん、この拠点制圧演習で海軍の空中停止機の登場だろうな。」
「見せてくださいよ。」
「ほれ、ここだ。」と、示す隊長だ。
こうして、和気あいあいと作戦会議は続いたのだった。
そして、こちらは海軍の演習作戦本部だ。
空中停止機の空母「テンクウ(天空)」の作戦会議室が作戦本部である。
作戦参謀が、「これが、演習の大筋らしいぞ。」と、長い通信文をしめす。
「ほう、ずいぶんあるな。」
「そうですね。」「なんやら、混乱しそうですね。」と、皆が戦々恐々だ・
作戦は複雑だとミスが重なり、失敗しやすいのだ。
だから、単純な作戦ほど成功の確率は高いのだ。
犯罪と同じだ。
複雑な犯罪はミスを招き、名探偵の推理が・・・容易い。
単純な犯罪ほど、名探偵もわからないものなのだ。
「まあ、英国や米国のお偉いさんや・・・我が内親王殿下まで御観覧遊ばされるらしいからな。」
「えっ、内親王殿下まで・・・」と、艦長が驚く・・・急遽、決まったらしい・・・
「これは、絶対に負けられんぞ。」「いいか、海軍の恥とならないように締めていけい!」と、激を飛ばす艦長である。
内親王殿下とは、皇位継承2位の皇太子殿下の弟君のことなのだ。
さすがに、欧州のお偉いさんや王族が・・・こうなると、我が国も・・・
満州国は皇帝が観覧あそばされる・・・
「これは、下手なことは・・・できないぞ。」と、幹部がこぼす。
「なんだって、新型落下傘だと!」と、藤堂少佐が・・・思わず叫んだ。
「しーーーーーっ。」「これは、機密ですよ。」「どこに、海軍の内通者が・・・」
「うむ、そうだった。」
「それで、新型って?」
「なんでも、落下傘の2ヶ所に穴が開いていて、ロープを引くと・・・引いた方へ・・・」
「なんと、まことなのか?」「らしいです。」
「どこからだ。」
「落下傘降下の弱点は降下する場所が風などに左右されることです。」「うむ。」
「そこで、空力研究所へアイデアを・・・」
空力研究所とは、飛行機の翼の設計で空気抵抗削減の研究所である。
もちろん、陸軍の秘密軍事施設である。(海軍にも、あるらしいが)
「よし、あと20日は訓練準備期間が残ってる。」
「その、新落下傘の訓練に専念しろ。」「すでに、伝えてあります。」「うむ。」
さすが、部下らも戦々恐々だ、各自が必死なのである。
「ううむ、時間が掛かりすぎるぞ。」と、艦長が叫ぶ。
しかし、空中停止機のエンジン音で声が消されて・・・
なんせ、エンジンが4基だ。
そして、4枚ペラだ。 風切り音やエンジン音で・・・なんも聞こえないのだ。
実際、ヘリは飛行機より騒音が激しいのだ。
それで、全員がヘッドセットで会話してるのだ。
それで、訓練後に反省会の海軍である。
「いいか、空中停止機の降下に時間がかかりすぎるぞ。」と、艦長が苦言だ。
「しかし、艦長殿。」「ん、なんだ。」
「空中停止機はバランスが大変難しいんです。」「バランスを崩すと・・・ひっくり返ります。」
「それは、そうだが・・・それでは、陸軍の空挺部隊が降りてしまうぞ。」
「ですが、ピンポイントでは降下できないでしょう。」「そうだな。」
「我が空中停止機は現場へピンポイントで降下できるんですよ。」
「艦長殿の危惧することも理解できますが・・・なかなか現場は、そうはいきませんよ。」
「・・・・・・・」
そうなのだ、演習でも思うようには事は運ばない・・・それが、実戦なら・・・
「それで、失敗したときのカバーを考えてるんですよ。」と、作戦参謀が悩んだ顔だ。
あまりに、規模が大きくなり過ぎた所為である。
しょうもない、海軍と陸軍の固執からはじまったことなのだ。
「陸軍は輸送機から30名が次々と・・・」
「しかし、12機の空中停止機が降下するには時間が・・・とても足りない。」
「じゃあ、陸軍空挺のように落下傘降下しては・・・」と、ある幹部がこぼす。
「そうだっ!」 参謀が叫んだ。
「ロープ降下だ。」
「低空飛行なら停止できるだろう。」「そうです。」
「それが、できるから空中停止機なんですよ。」
「だったら、低空からロープで降りればいいんじゃないか。」と、アイデアが浮かぶ。
「いいアイデアですよ、それは・・・」と、皆が叫ぶ。
「早速、空母甲板でやってみようぞ。」
こうして、ロープをもった隊員が空中停止機へ乗り込んだ。
そして、高度10メートル付近で停止する。
パカリとドアが開いて・・・
海兵隊員がロープを伝って・・・次ぎ次と降りた来た。
「おお、これなら時間を半分にできるぞ。」
実際、地面へ着陸する時間はけっこうかかるのだ。
それが、なくなるのだ。
「いかん、ロープを回収できんぞ。」と・・・
操縦士が2名残るだけだからだ。
「なら、降りたら電動ドラムで回収すれば。」と、更にアイデアだ。
こうして、海軍も陸軍も互いに切磋琢磨して演習に備えたのだ。
工夫と勉学と努力こそが人生を輝かせるのである。
苦労と頑張りをすれば結果は見えてくるものなのである。
読者諸君へ・・・時間を惜しんで勉学に・・・すこしでも机に向かうのだ。
そして、親御さんは子供の勉学費用を惜しんではならない。
それが、子供の未来を決めるのだ。(学歴社会なのだ。)
学校へ通学しないヤツに良い未来は無いのだ。(負け組みだ。)
いじめにあうこともあるだろう・・・
しかし、歯を食いしばっても通学して勉学することだ。(勝ち組になるのだ。)
すると、おのずと未来は見えてくるのである。
登山と同じである、苦しいからこそ達成したときの感激があるのだ。
負けてばかりでは、いじめられるだけなのだ。
だれでも、努力すれば・・・ある程度の成績にはなれるのである。
雑草のごとく踏み固められて(いじめ)も生育することを願う。
継続こそ力なのである。(毎日の勉学だ。)
人生80年あまり・・・諸君に、死ぬときの後悔が無いことを祈る。
著者は思うのだ、もう少し勉学をするべきだったと・・・
そう、海軍の新兵器である空中停止機の写真を観てである。
「欠点は理解したんだが・・・」
「対策が、イマイチ思い浮かばないのだ。」と、言わざるを得ないというか・・・
空中停止機がイマイチ、ピンとこないからである。
しかし、しかしだ。
演習前に、相手の切り札が判明したことは・・・現場で慌てふためかなくても・・・
「隊長殿。」と、軍曹が切り出した。
「海軍の空中停止機は陸戦隊(海軍の海兵隊のことだ。)を現場へ直に降ろせるんじゃあないでしょうか。」
「まさか・・・って・・・イカン、イカンぞ。」
落下傘の降下は現場の真上に降下することなぞ・・・無理なのだ。
なぜなら、風にながされることがありからだ。
「もし、演習でピンポイントに降下されたら・・・現場から離れてしまう落下傘では、どうしても不利にならざるをえません。」
「ぐぅ、ぬぬぬぬっ。」と、歯ぎしりする藤堂隊長だ。
当時は、まだヘリからのヘリボ~ン作戦などは発案されてはいなかったのだ。
それで、現場へ空中停止機が着陸する方法だと思われる・・・
「となると、着陸しょうとする空中停止機を確実に撃墜判定を盗らねばならんですね。」
「ううむ、それが難しいのだ。」
「まさか、擲弾筒を照射するわけには・・・」と、隊長が危惧する。
「それが、擲弾筒用の模擬弾が・・・」と、軍曹が・・・
「えっ、マジかっ!」
「え、え、本職の後輩が大阪兵器工廠で試作に成功したとの・・・」
「まだ、報告前だそうですが・・・」
「本当かっ!なら、まだ作戦をたてられそうだぞ。」と、藤堂少佐の顔がほころぶ。
「聞いた話では、小麦粉を極少量の火薬で噴煙で爆発に見せかけるとか・・・」
「なるほど、それなら兵士に被害はでないからな。」
演習でケガや殉職では・・・戦争で戦死するのが兵の誉なのである。
国家に命をささげるのが・・・演習でささげては・・・もったいない・・・
それで、演習ではケガのない模擬砲弾やゴムの銃弾が使われるのだ。
もちろん、兵士は保護メガネ装着は必須である。
現在のサバゲーである。
「よし、擲弾筒なら離れていても攻撃ができるからな。」
「それで、海軍の空中停止機の利点をカバーできればいいんだが・・・」と、藤堂少佐が懸念をしめす。
そこへ、副官が、「隊長、演習の大筋がまとまり、本部から通信文で届きました。」
「うむ、どれ・・・」と、長い通信文を観る。
「ふむ、これは・・・たぶん、この拠点制圧演習で海軍の空中停止機の登場だろうな。」
「見せてくださいよ。」
「ほれ、ここだ。」と、示す隊長だ。
こうして、和気あいあいと作戦会議は続いたのだった。
そして、こちらは海軍の演習作戦本部だ。
空中停止機の空母「テンクウ(天空)」の作戦会議室が作戦本部である。
作戦参謀が、「これが、演習の大筋らしいぞ。」と、長い通信文をしめす。
「ほう、ずいぶんあるな。」
「そうですね。」「なんやら、混乱しそうですね。」と、皆が戦々恐々だ・
作戦は複雑だとミスが重なり、失敗しやすいのだ。
だから、単純な作戦ほど成功の確率は高いのだ。
犯罪と同じだ。
複雑な犯罪はミスを招き、名探偵の推理が・・・容易い。
単純な犯罪ほど、名探偵もわからないものなのだ。
「まあ、英国や米国のお偉いさんや・・・我が内親王殿下まで御観覧遊ばされるらしいからな。」
「えっ、内親王殿下まで・・・」と、艦長が驚く・・・急遽、決まったらしい・・・
「これは、絶対に負けられんぞ。」「いいか、海軍の恥とならないように締めていけい!」と、激を飛ばす艦長である。
内親王殿下とは、皇位継承2位の皇太子殿下の弟君のことなのだ。
さすがに、欧州のお偉いさんや王族が・・・こうなると、我が国も・・・
満州国は皇帝が観覧あそばされる・・・
「これは、下手なことは・・・できないぞ。」と、幹部がこぼす。
「なんだって、新型落下傘だと!」と、藤堂少佐が・・・思わず叫んだ。
「しーーーーーっ。」「これは、機密ですよ。」「どこに、海軍の内通者が・・・」
「うむ、そうだった。」
「それで、新型って?」
「なんでも、落下傘の2ヶ所に穴が開いていて、ロープを引くと・・・引いた方へ・・・」
「なんと、まことなのか?」「らしいです。」
「どこからだ。」
「落下傘降下の弱点は降下する場所が風などに左右されることです。」「うむ。」
「そこで、空力研究所へアイデアを・・・」
空力研究所とは、飛行機の翼の設計で空気抵抗削減の研究所である。
もちろん、陸軍の秘密軍事施設である。(海軍にも、あるらしいが)
「よし、あと20日は訓練準備期間が残ってる。」
「その、新落下傘の訓練に専念しろ。」「すでに、伝えてあります。」「うむ。」
さすが、部下らも戦々恐々だ、各自が必死なのである。
「ううむ、時間が掛かりすぎるぞ。」と、艦長が叫ぶ。
しかし、空中停止機のエンジン音で声が消されて・・・
なんせ、エンジンが4基だ。
そして、4枚ペラだ。 風切り音やエンジン音で・・・なんも聞こえないのだ。
実際、ヘリは飛行機より騒音が激しいのだ。
それで、全員がヘッドセットで会話してるのだ。
それで、訓練後に反省会の海軍である。
「いいか、空中停止機の降下に時間がかかりすぎるぞ。」と、艦長が苦言だ。
「しかし、艦長殿。」「ん、なんだ。」
「空中停止機はバランスが大変難しいんです。」「バランスを崩すと・・・ひっくり返ります。」
「それは、そうだが・・・それでは、陸軍の空挺部隊が降りてしまうぞ。」
「ですが、ピンポイントでは降下できないでしょう。」「そうだな。」
「我が空中停止機は現場へピンポイントで降下できるんですよ。」
「艦長殿の危惧することも理解できますが・・・なかなか現場は、そうはいきませんよ。」
「・・・・・・・」
そうなのだ、演習でも思うようには事は運ばない・・・それが、実戦なら・・・
「それで、失敗したときのカバーを考えてるんですよ。」と、作戦参謀が悩んだ顔だ。
あまりに、規模が大きくなり過ぎた所為である。
しょうもない、海軍と陸軍の固執からはじまったことなのだ。
「陸軍は輸送機から30名が次々と・・・」
「しかし、12機の空中停止機が降下するには時間が・・・とても足りない。」
「じゃあ、陸軍空挺のように落下傘降下しては・・・」と、ある幹部がこぼす。
「そうだっ!」 参謀が叫んだ。
「ロープ降下だ。」
「低空飛行なら停止できるだろう。」「そうです。」
「それが、できるから空中停止機なんですよ。」
「だったら、低空からロープで降りればいいんじゃないか。」と、アイデアが浮かぶ。
「いいアイデアですよ、それは・・・」と、皆が叫ぶ。
「早速、空母甲板でやってみようぞ。」
こうして、ロープをもった隊員が空中停止機へ乗り込んだ。
そして、高度10メートル付近で停止する。
パカリとドアが開いて・・・
海兵隊員がロープを伝って・・・次ぎ次と降りた来た。
「おお、これなら時間を半分にできるぞ。」
実際、地面へ着陸する時間はけっこうかかるのだ。
それが、なくなるのだ。
「いかん、ロープを回収できんぞ。」と・・・
操縦士が2名残るだけだからだ。
「なら、降りたら電動ドラムで回収すれば。」と、更にアイデアだ。
こうして、海軍も陸軍も互いに切磋琢磨して演習に備えたのだ。
工夫と勉学と努力こそが人生を輝かせるのである。
苦労と頑張りをすれば結果は見えてくるものなのである。
読者諸君へ・・・時間を惜しんで勉学に・・・すこしでも机に向かうのだ。
そして、親御さんは子供の勉学費用を惜しんではならない。
それが、子供の未来を決めるのだ。(学歴社会なのだ。)
学校へ通学しないヤツに良い未来は無いのだ。(負け組みだ。)
いじめにあうこともあるだろう・・・
しかし、歯を食いしばっても通学して勉学することだ。(勝ち組になるのだ。)
すると、おのずと未来は見えてくるのである。
登山と同じである、苦しいからこそ達成したときの感激があるのだ。
負けてばかりでは、いじめられるだけなのだ。
だれでも、努力すれば・・・ある程度の成績にはなれるのである。
雑草のごとく踏み固められて(いじめ)も生育することを願う。
継続こそ力なのである。(毎日の勉学だ。)
人生80年あまり・・・諸君に、死ぬときの後悔が無いことを祈る。
著者は思うのだ、もう少し勉学をするべきだったと・・・
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