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{第三十三話} 庭園と昼食とサキュバスと...
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沢山の種類の花が色とりどりに咲き、その花の上を沢山の蝶が飛び回っている。
似ている花はあるけど、現世では見た事の無い花ばかりだな...
それに、花の周りを飛んでいる蝶も見た事が無い...
そんな事を考えていると、馬車が止まった。
「庭園に付きました」
執事が台を置き、足場を作る。
「すまない」
王が足場を使い降りる。次に王妃、姫様の順で馬車から降りた。
「いつも綺麗だなここは」
「えぇ」
「確かお前のお気に入りの場所だったか?」
「はい」
「そうか、さて昼食を食べよう。案内してもらえるか?ティング」
「はい、屋敷のテラスに昼食の準備ができております」
「わかった。行くぞティア」
姫様は花を見る事に集中していて聞こえていない様子だ。
「ティア?どうした?」
「あ、すいませんお父様」
「昼食を食べに行くぞ」
「はい」
執事がオレ達の方に歩いてきた。
「ショウ様とネラ様の分も用意しております」
「急に護衛に決まったのに僕達の分まであるんですか?」
「はい、急な客人も少なくないので」
「ありがとうございます」
「いえいえ」
テラスに着くと机には白いテーブルクロスが引かれ、三人分の皿とその横に綺麗に磨かれたナイフとフォークが用意されていた。
「どうぞ、こちらへ」
執事がイスを引き、王が席に着いた。
「では、料理をお持ちします」
コックらしき男が台車に料理を載せて持ってきた。
「今日のメニューは...」
コックがメニューを説明しているとネラが耳元で
「マスター、料理に毒が盛られています」
と囁いた。
「何?!それは本当か?」
「はい、間違いありません」
「間違いなく致死量の毒が盛られています」
「わかった」
「すいません、料理人さん。一様念のため料理の安全を確認させてください」
「え?!あ、あぁ」
コックが一瞬驚いた。
こりゃぁ、決まりだな...
「見た感じは特には何もないですね...」
「そ、そうだろ?」
かなり動揺した様子だ。
「そういえば、一つ聞きたいんですが...いいですか?」
「なんだ?」
「この料理、味見しました?」
「もちろんだ」
「もう一度お願いできますか?」
「何故だ、そんな必要ないだろう?」
「第一、コレは王様の料理だそんなことできるわけ...」
「王様の料理だからこそですよ」
「よろしいですか?王?」
「あぁ、問題ない」
「ほら、王の許可も降りたことですし」
「一口で良いですよ?どうぞ?」
「いや、私は...」
「どうしたんですか?」
「まさか、この料理を食べられない理由でも?」
「そんなことは...」
しだいにコックの顔から汗が流れ始める。
「じゃあ、食べてください」
「クソッ...」
「そりゃあ、食べられないですよね?」
「だって、この料理には毒が入ってるんですから」
「何だと?!」
「それは、本当か?」
王が驚いた様子で聞いてきた。
「はい」
「僕の隣に居るネラはこういったことが分かるんです」
「そうなのか?」
「はい、確かにその料理からは毒の気配がします」
「でたらめを言うな!」
「そうですか?でたらめですか?」
「では、ご自身が食べて証明してください」
「くっ!」
完全にオレを睨み付けている。
「彼の反応を見れば毒が入っているかどうかは一目瞭然」
「もうこれ以上聞く必要は無いでしょう」
そこに騎士団長がやってきた。
「話はすべて聞かせてもらった」
「あれ?団長?なぜここに?」
「貴族達の事はある程度済ませたので」
「護衛は部下に任せてティーパーティーが行われる庭園の様子を見に来たのだが...」
「「テラスで揉め事が起きた」とここの使用人のメイドに聞いたので急いで駆けつけたのだが」
「ショウ殿、良くぞ見抜いてくれた」
「ありがとう」
「いえいえ、見抜いたのはネラです」
「僕は問い詰めたにすぎません」
「そうか、ネラ殿」
「ありがとう」
「私からも礼を言う、君達は命の恩人だ」
「もったいなおことばありがとうございます」
すると、奥から三人を縛った部下が二人出てきた。
「こいつらもこのコックの仲間です」
「そうか、良くやった」
「団長、彼らをどうしましょう?」
「我々騎士団が一時預かろう」
「事情を聞いた後、裁判にかけられるだろう」
「わかりました、お願いします」
「ああ、引き続き王達の護衛を頼んだぞ」
「はい」
団長はコック縛ってをつれて行った。
それにしても騎士団長も大変だな...来てすぐに別の場所に行くなんて...
「そういえば、コック達を捕まえたのはいいが...昼食はどうするんだ?」
オレのその一言で辺りは静まり返った。
「わかりました、僕とネラが変わりに作りましょう」
「よろしいですか王?」
「ああ、ぜひお願いする」
「わかりました、ネラ行くぞ」
「はい」
「料理を作っているあいだに襲われては大変なので僕の使い魔二人を護衛につけてもよろしいですか?」
「使い魔?」
「はい、帝国にくる途中の村で問題を起こして居たサキュバスを二人仲間にしたので」
「安心してください、二人は僕の支配化なので王達に危害を加えることはありません」
「そうか、サキュバスの問題まで解決してくれたのか」
「そのサキュバスの件については前々から聞いていたのだが、今日の準備などでなかなか人が準備できなかったのだ」
「しかし、とても手ごわい二人だと聴いていたが...」
「どうやって従えたのだ?」
「ただ普通に魔力をほしがっていたので、好きなだけ与えただけですよw」
「そうしたら、僕の魔力にほれたらしくて...付いてきたので仲間にしましたw」
「特別な事はしていません」
「サキュバスが惚れるほどの魔力...」
「それも、二人も満足させられる量を持っているのか君は?」
「はい」
「人並み以上にはあると思います」
「そうか、ますます気にいた!」
「うちの国の魔法学校の教師になってくれないか?」
「そんな!」
「僕は少し人より魔力の質と量が多いだけで、魔力や魔法の知識に関しては人並み以下ですよ?」
「どちらかと言うと、魔法より剣術なんかの方が得意ですよ」
「では、騎士団に入ってくれ」
あ、やっぱそうなる?wうすうす自分でも言いながら「あれ?この流れは?もしや?」とか思いながら言ったけどw
「きっと、アルギも喜ぶだろう」
「わかりました、考えておきます」
「そうしてくれ」
「では、サキュバスを呼びますね」
「あぁ...」
「モニカ、モニア、出てきてもらえるか?」
すると紫色のもやもやした円が現れ、中からモニカとモニアが出てきた。
「なぁに?」
「どうしました?」
「今、王様達の護衛をしているのだが、少しこの場えお離れなきゃいけないからそのあいだ俺達の代わりに王様達の護衛を頼めるか?」
「分かったわ」
「わかりました」
「しかし護衛にその格好は少し露出が多いな...着替えてもらえるか?」
「えー、気に入ってるのよ?この服」
「仕方ないでしょ、モニカ」
「すまないな」
「何に着替えればいいのかしら?」
「言っていただければ、魔力でその服を作って着替えます」
「そんな事できるのか...」
「じゃあ、このネラが着ている服でお願いできるか?」
「分かったわ」
「分かりました、少々お待ちくださいね」
そう言うと、二人は紫色の円の中に消えていった。
「どうかしら?」
「似合ってますか?」
紫色の円の中からネラと同じ、女性物のスーツを着た二人が出てきた。
「なかなか...」
「なぁに?この服?」
「シンプルで良いですね」
「スーツと言って(ry」
「そう言うことだから、ここよろしくな」
「オレとネラは王達の料理を作りにキッチンに行くから」
「私達が力になってあげるわ!」
「私達に任せてください!」
そう言う二人に手を振り、キッチンへと向かう。
似ている花はあるけど、現世では見た事の無い花ばかりだな...
それに、花の周りを飛んでいる蝶も見た事が無い...
そんな事を考えていると、馬車が止まった。
「庭園に付きました」
執事が台を置き、足場を作る。
「すまない」
王が足場を使い降りる。次に王妃、姫様の順で馬車から降りた。
「いつも綺麗だなここは」
「えぇ」
「確かお前のお気に入りの場所だったか?」
「はい」
「そうか、さて昼食を食べよう。案内してもらえるか?ティング」
「はい、屋敷のテラスに昼食の準備ができております」
「わかった。行くぞティア」
姫様は花を見る事に集中していて聞こえていない様子だ。
「ティア?どうした?」
「あ、すいませんお父様」
「昼食を食べに行くぞ」
「はい」
執事がオレ達の方に歩いてきた。
「ショウ様とネラ様の分も用意しております」
「急に護衛に決まったのに僕達の分まであるんですか?」
「はい、急な客人も少なくないので」
「ありがとうございます」
「いえいえ」
テラスに着くと机には白いテーブルクロスが引かれ、三人分の皿とその横に綺麗に磨かれたナイフとフォークが用意されていた。
「どうぞ、こちらへ」
執事がイスを引き、王が席に着いた。
「では、料理をお持ちします」
コックらしき男が台車に料理を載せて持ってきた。
「今日のメニューは...」
コックがメニューを説明しているとネラが耳元で
「マスター、料理に毒が盛られています」
と囁いた。
「何?!それは本当か?」
「はい、間違いありません」
「間違いなく致死量の毒が盛られています」
「わかった」
「すいません、料理人さん。一様念のため料理の安全を確認させてください」
「え?!あ、あぁ」
コックが一瞬驚いた。
こりゃぁ、決まりだな...
「見た感じは特には何もないですね...」
「そ、そうだろ?」
かなり動揺した様子だ。
「そういえば、一つ聞きたいんですが...いいですか?」
「なんだ?」
「この料理、味見しました?」
「もちろんだ」
「もう一度お願いできますか?」
「何故だ、そんな必要ないだろう?」
「第一、コレは王様の料理だそんなことできるわけ...」
「王様の料理だからこそですよ」
「よろしいですか?王?」
「あぁ、問題ない」
「ほら、王の許可も降りたことですし」
「一口で良いですよ?どうぞ?」
「いや、私は...」
「どうしたんですか?」
「まさか、この料理を食べられない理由でも?」
「そんなことは...」
しだいにコックの顔から汗が流れ始める。
「じゃあ、食べてください」
「クソッ...」
「そりゃあ、食べられないですよね?」
「だって、この料理には毒が入ってるんですから」
「何だと?!」
「それは、本当か?」
王が驚いた様子で聞いてきた。
「はい」
「僕の隣に居るネラはこういったことが分かるんです」
「そうなのか?」
「はい、確かにその料理からは毒の気配がします」
「でたらめを言うな!」
「そうですか?でたらめですか?」
「では、ご自身が食べて証明してください」
「くっ!」
完全にオレを睨み付けている。
「彼の反応を見れば毒が入っているかどうかは一目瞭然」
「もうこれ以上聞く必要は無いでしょう」
そこに騎士団長がやってきた。
「話はすべて聞かせてもらった」
「あれ?団長?なぜここに?」
「貴族達の事はある程度済ませたので」
「護衛は部下に任せてティーパーティーが行われる庭園の様子を見に来たのだが...」
「「テラスで揉め事が起きた」とここの使用人のメイドに聞いたので急いで駆けつけたのだが」
「ショウ殿、良くぞ見抜いてくれた」
「ありがとう」
「いえいえ、見抜いたのはネラです」
「僕は問い詰めたにすぎません」
「そうか、ネラ殿」
「ありがとう」
「私からも礼を言う、君達は命の恩人だ」
「もったいなおことばありがとうございます」
すると、奥から三人を縛った部下が二人出てきた。
「こいつらもこのコックの仲間です」
「そうか、良くやった」
「団長、彼らをどうしましょう?」
「我々騎士団が一時預かろう」
「事情を聞いた後、裁判にかけられるだろう」
「わかりました、お願いします」
「ああ、引き続き王達の護衛を頼んだぞ」
「はい」
団長はコック縛ってをつれて行った。
それにしても騎士団長も大変だな...来てすぐに別の場所に行くなんて...
「そういえば、コック達を捕まえたのはいいが...昼食はどうするんだ?」
オレのその一言で辺りは静まり返った。
「わかりました、僕とネラが変わりに作りましょう」
「よろしいですか王?」
「ああ、ぜひお願いする」
「わかりました、ネラ行くぞ」
「はい」
「料理を作っているあいだに襲われては大変なので僕の使い魔二人を護衛につけてもよろしいですか?」
「使い魔?」
「はい、帝国にくる途中の村で問題を起こして居たサキュバスを二人仲間にしたので」
「安心してください、二人は僕の支配化なので王達に危害を加えることはありません」
「そうか、サキュバスの問題まで解決してくれたのか」
「そのサキュバスの件については前々から聞いていたのだが、今日の準備などでなかなか人が準備できなかったのだ」
「しかし、とても手ごわい二人だと聴いていたが...」
「どうやって従えたのだ?」
「ただ普通に魔力をほしがっていたので、好きなだけ与えただけですよw」
「そうしたら、僕の魔力にほれたらしくて...付いてきたので仲間にしましたw」
「特別な事はしていません」
「サキュバスが惚れるほどの魔力...」
「それも、二人も満足させられる量を持っているのか君は?」
「はい」
「人並み以上にはあると思います」
「そうか、ますます気にいた!」
「うちの国の魔法学校の教師になってくれないか?」
「そんな!」
「僕は少し人より魔力の質と量が多いだけで、魔力や魔法の知識に関しては人並み以下ですよ?」
「どちらかと言うと、魔法より剣術なんかの方が得意ですよ」
「では、騎士団に入ってくれ」
あ、やっぱそうなる?wうすうす自分でも言いながら「あれ?この流れは?もしや?」とか思いながら言ったけどw
「きっと、アルギも喜ぶだろう」
「わかりました、考えておきます」
「そうしてくれ」
「では、サキュバスを呼びますね」
「あぁ...」
「モニカ、モニア、出てきてもらえるか?」
すると紫色のもやもやした円が現れ、中からモニカとモニアが出てきた。
「なぁに?」
「どうしました?」
「今、王様達の護衛をしているのだが、少しこの場えお離れなきゃいけないからそのあいだ俺達の代わりに王様達の護衛を頼めるか?」
「分かったわ」
「わかりました」
「しかし護衛にその格好は少し露出が多いな...着替えてもらえるか?」
「えー、気に入ってるのよ?この服」
「仕方ないでしょ、モニカ」
「すまないな」
「何に着替えればいいのかしら?」
「言っていただければ、魔力でその服を作って着替えます」
「そんな事できるのか...」
「じゃあ、このネラが着ている服でお願いできるか?」
「分かったわ」
「分かりました、少々お待ちくださいね」
そう言うと、二人は紫色の円の中に消えていった。
「どうかしら?」
「似合ってますか?」
紫色の円の中からネラと同じ、女性物のスーツを着た二人が出てきた。
「なかなか...」
「なぁに?この服?」
「シンプルで良いですね」
「スーツと言って(ry」
「そう言うことだから、ここよろしくな」
「オレとネラは王達の料理を作りにキッチンに行くから」
「私達が力になってあげるわ!」
「私達に任せてください!」
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