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{第三十九話} おじさんは自由人!
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階段を駆け上がると書斎の扉が見えてきた。
見えてきたのはいいが、扉は開け放たれ部屋から人の足が見えていた。
おいおい、マジかよ!
王様を守れなかったのか?ミイは?
最悪の展開をオレは覚悟した。
急いで書斎に入り、叫んだ。
「王!何が!?」
色々な展開を想像したが、これは想定外だった。
なにせ、最初に聞こえてきた声がとても聞き覚えがある男の声だったからだ。
「オイ、昌...これは、どういう状況だ?」
「お、おじさん...何故ここに?」
「質問に質問で返すなw」
「わるいw床で伸びているコイツらは?」
「俺が来たらなんかうるさかったから、取り合えずそこで寝ててもらってる」
「そうか、何故この世界に?」
「お前が心配だったから」
「それだけ?」
「それだけ!」
肝心な王はと言うと、横で紅茶を片手に本を読んでいた。
「まあ、お前の様子を見たかったのもあるがなw」
「あの、日記を使えばよかったんじゃあ...」
「あーアレな、ウソ!」
「ウソ!?」
「そう、未来予知も神様に頼んだも日記に関する事はウソ!」
「マジか...じゃあアレは...?」
「この世界に居るオレと会話するスマホみたいなものだw」
「やられた....」
やられたよ、おじさんもこの世界に来ているとは微塵も考えなかった...クソっ!w
「でも、どうやって?」
「簡単簡単wまず、蔵に入った昌を眠らせます!そのあと異世界へのスイッチを押して、異世界にレッツゴー!そして、異世界に着いたらネラとワードンに事情を説明して、あとは隠れて昌についていくだけ!」
「ここまでどうやって?車で来たんだぞ?」
「いつから車が一台だけだと錯覚していた?」
「なん...だど...!?」
「それにしても、何だその格好は?」
「やっぱこういう時はスーツかな~ってw」
「俺と一緒かよ~w」
そう、おじさんも今スーツを着ている。
「だが、甘いなw黒のスーツは良いが靴が黒のスニーカーは無いだろう?w」
「あ、ああ」
しょうがないだろ?黒の革靴が無かったんだから!
あ、クリエトで作れば...
クリエイトで黒の革靴を作り出しスニーカーと履き替えた。
「これで、どうよ?」
「まだ甘いなw」
何が甘いんだよ!
あ、サングラスかw
今度はクリエイトでサングラスを作り出したが今オレはメガネを掛けている...
コレ、どうしよう?
「昌、ネメシスにはサングラス機能があるぞ?w」
「え?マジ?」
「マジ、ネメシスに「サングラスにして」って頼んでみろw」
言われてた通りにネメシスに頼んでみるとレンズが黒くなりフレームの形も変わり、さっきまでのメガネだったとはとても信じられない。
「お~」っと驚いているオレにおじさんは「アレ?言わなかったっけ?」見たいな顔をしている。
心の中で「聞いてねぇよ!」と叫んだ。
「あとは...」
そう言うとおじさんもサングラスを掛け、胸ポケットから金属のペン状の者を取り出した。
「それは...」
「これか?これはな「エレクトロバイオメカニカルニュートラルトランスミッティングゼロシナプスレポジショナー」だ!」
「またの名を?」
「またの名を「ニューラライザー」と言う!」
完全にドヤ顔だった。
「完全に「MIB」だよね?」
「この格好でサングラス掛けて、胸ポケから何か取り出したらそれ以外に何があるって言うんだ?」
「無いけど!」
「しかも、目撃情報によると「MIB」の顔立ちはアジア圏の人間が多いらしいぞ?」
「しるか!」
「ちなみにコレ、そこらのレプリカと違って、本当に記憶を消す事が出来るからなw」
「魔法の力で?」
「そう...」
そんなくだらない話をしているとおじさんの隣に黒いスーツを来た女性が現れた。
何処かネラと同じ様に見えるがネラとは違い、髪は短く、ネラより年上に見える。
「おう、どうだった?」
「この辺りにはもう敵はいない見たいね」
「そうか!」
どうやら、おじさんの知り合いらしい。
「この人は...?」
その質問には、おじさんでは無く現れた女性が答えた。
「紹介がまだだったわね、私は京一のメイドのネイよ。よろしくね」
「どうも、昌と言います。よろしくお願いします」
「ショウ?あ~あ、話は聴いてるわ!あなたがあのショウくんね!」
唐突に抱きついてきて最初こそは驚いたがコレはコレで...
だって!年上のおねぇさんに抱きしめられてるんだぞ?
しかも、スタイル抜群だぞ?まぁネラも負けてないが...
さすがに息が...
「あ、あの...息が...」
「あら?ごめんなさいw」
開放されたのは良いが少し勿体無い気がするのとネラがこちらを睨んでいる何故だろう?
睨まないで!怖い!
「あら?ネラじゃない!元気にしてた?」
今度はネラに抱きつこうとしたがネラはスルっとかわした。
「抱きつかないでください、姉さん」
「つれないわね...」
ん?今、姉さんって?ウソでしょ?
「姉さん?」
「そうよ、私はネラのお姉さんです」
「私の姉さんです」
「マジで!?」
「アレ?言ってなかったっけ?」
「アレ?」じゃねぇよ!
存在すら知らなかったのにそんな関係知ってるわけねぇだろ!
おじさんは昔からこういうことが良くあるのが困る...
「って事は...?その肩の上に乗ってるのは...」
さっきから気になってたんだよな...
オレの予想だと、ミイの妹?姉?双子?
「こんにちわ!ショウさん!私の名前はミラです!よろしくお願いします!」
肩の上でピョンピョン跳ねている。
この感じはミイと同じ感じがする。
そこにミイが飛んできた。
ん?飛んできた?!
「ミイ..飛べるのか...?」
「気持ちは分かるぜ...」
「どうしたんだ、それ?」
ミイの背中に生えた白く透き通った天使のような翼を指を刺し言う。
「これですか?翼が生えるジュースを飲んでから自由に出せるようになりました!」
「そ、そうか...」
そう言うものなのか...?
今度はおじさんがこちらを睨んでいた。
「ど、どうした?そんな怖い顔して...?」
「翼が生えるジュースって何かな、ミイに何を飲ませたのか聴かせてもらおうじゃねぇか?なぁ」
オレの胸倉を左手でつかみ、振り上げられた右手は確かに拳を握っていた。
「翼を授ける飲み物の事だよ!ほら、思い込みでって言ったから」
「アレって、エナジードリンクだよね、小さい子に与える飲み物じゃないよね?」
「普通のってアレだよね、昌の中での普通だよね、一般的な普通とは違うやつだよね!」
「普通のフルーツジューズだよ、手か何?そのキャラ?」
「え?銀の魂的なノリ」
「あ~」
「じゃあ俺達はコレで」
そう言い、おじさん達がドアの方に歩いていく。
「え?コレだけ?」
「ああ、昌がこの世界でやっていけてるか心配していたけど、その様子じゃあ心配ないな」
「いやいや...」
「まぁ、何かあったら呼んでくれwオレにも用事があるからな?一応な?w」
「分かったよ...で、どこ行くの?」
「酒場」
「こんな昼間から?」
「この世界にもおいしいお酒が沢山あってな~」
「飲みすぎんなよw」
「大丈夫!オレ酒強いから!」
「そうだったなw」
「あ、酒で思い出したけど...」
「何?」
「やっぱいいや、なんでもない」
「そうか...」
「アレ?いつものお前なら「教えろ!」とか言って来るのに...」
「この世界に来て自分で色々やってみる事の面白さを知ったんだよ」
「そうかw」
「それに、何でも答えを聴くのはつまらない事も知ったしな」
「そうだなw」
「オレも成長してるわけよw」
「お前なんか、まだまだだよw」
「そうかもなw」
「じゃぁな!」
「おう!」
「そうだ!コイツらの身柄は騎士団長にでも渡しておけ、どうやら王の友達というわけでは無いようだからな...」
「わかった」
「この世界を楽しめよ!」
「おう!」
「あと、ネラ!」
「はい」
「その様子を見て安心したよ、昌の事頼んだそ」
「わかりました」
手を振るおじさん達の足元に魔法陣が現れ、おじさん達は消えた。
扉の傷を消して。
見えてきたのはいいが、扉は開け放たれ部屋から人の足が見えていた。
おいおい、マジかよ!
王様を守れなかったのか?ミイは?
最悪の展開をオレは覚悟した。
急いで書斎に入り、叫んだ。
「王!何が!?」
色々な展開を想像したが、これは想定外だった。
なにせ、最初に聞こえてきた声がとても聞き覚えがある男の声だったからだ。
「オイ、昌...これは、どういう状況だ?」
「お、おじさん...何故ここに?」
「質問に質問で返すなw」
「わるいw床で伸びているコイツらは?」
「俺が来たらなんかうるさかったから、取り合えずそこで寝ててもらってる」
「そうか、何故この世界に?」
「お前が心配だったから」
「それだけ?」
「それだけ!」
肝心な王はと言うと、横で紅茶を片手に本を読んでいた。
「まあ、お前の様子を見たかったのもあるがなw」
「あの、日記を使えばよかったんじゃあ...」
「あーアレな、ウソ!」
「ウソ!?」
「そう、未来予知も神様に頼んだも日記に関する事はウソ!」
「マジか...じゃあアレは...?」
「この世界に居るオレと会話するスマホみたいなものだw」
「やられた....」
やられたよ、おじさんもこの世界に来ているとは微塵も考えなかった...クソっ!w
「でも、どうやって?」
「簡単簡単wまず、蔵に入った昌を眠らせます!そのあと異世界へのスイッチを押して、異世界にレッツゴー!そして、異世界に着いたらネラとワードンに事情を説明して、あとは隠れて昌についていくだけ!」
「ここまでどうやって?車で来たんだぞ?」
「いつから車が一台だけだと錯覚していた?」
「なん...だど...!?」
「それにしても、何だその格好は?」
「やっぱこういう時はスーツかな~ってw」
「俺と一緒かよ~w」
そう、おじさんも今スーツを着ている。
「だが、甘いなw黒のスーツは良いが靴が黒のスニーカーは無いだろう?w」
「あ、ああ」
しょうがないだろ?黒の革靴が無かったんだから!
あ、クリエトで作れば...
クリエイトで黒の革靴を作り出しスニーカーと履き替えた。
「これで、どうよ?」
「まだ甘いなw」
何が甘いんだよ!
あ、サングラスかw
今度はクリエイトでサングラスを作り出したが今オレはメガネを掛けている...
コレ、どうしよう?
「昌、ネメシスにはサングラス機能があるぞ?w」
「え?マジ?」
「マジ、ネメシスに「サングラスにして」って頼んでみろw」
言われてた通りにネメシスに頼んでみるとレンズが黒くなりフレームの形も変わり、さっきまでのメガネだったとはとても信じられない。
「お~」っと驚いているオレにおじさんは「アレ?言わなかったっけ?」見たいな顔をしている。
心の中で「聞いてねぇよ!」と叫んだ。
「あとは...」
そう言うとおじさんもサングラスを掛け、胸ポケットから金属のペン状の者を取り出した。
「それは...」
「これか?これはな「エレクトロバイオメカニカルニュートラルトランスミッティングゼロシナプスレポジショナー」だ!」
「またの名を?」
「またの名を「ニューラライザー」と言う!」
完全にドヤ顔だった。
「完全に「MIB」だよね?」
「この格好でサングラス掛けて、胸ポケから何か取り出したらそれ以外に何があるって言うんだ?」
「無いけど!」
「しかも、目撃情報によると「MIB」の顔立ちはアジア圏の人間が多いらしいぞ?」
「しるか!」
「ちなみにコレ、そこらのレプリカと違って、本当に記憶を消す事が出来るからなw」
「魔法の力で?」
「そう...」
そんなくだらない話をしているとおじさんの隣に黒いスーツを来た女性が現れた。
何処かネラと同じ様に見えるがネラとは違い、髪は短く、ネラより年上に見える。
「おう、どうだった?」
「この辺りにはもう敵はいない見たいね」
「そうか!」
どうやら、おじさんの知り合いらしい。
「この人は...?」
その質問には、おじさんでは無く現れた女性が答えた。
「紹介がまだだったわね、私は京一のメイドのネイよ。よろしくね」
「どうも、昌と言います。よろしくお願いします」
「ショウ?あ~あ、話は聴いてるわ!あなたがあのショウくんね!」
唐突に抱きついてきて最初こそは驚いたがコレはコレで...
だって!年上のおねぇさんに抱きしめられてるんだぞ?
しかも、スタイル抜群だぞ?まぁネラも負けてないが...
さすがに息が...
「あ、あの...息が...」
「あら?ごめんなさいw」
開放されたのは良いが少し勿体無い気がするのとネラがこちらを睨んでいる何故だろう?
睨まないで!怖い!
「あら?ネラじゃない!元気にしてた?」
今度はネラに抱きつこうとしたがネラはスルっとかわした。
「抱きつかないでください、姉さん」
「つれないわね...」
ん?今、姉さんって?ウソでしょ?
「姉さん?」
「そうよ、私はネラのお姉さんです」
「私の姉さんです」
「マジで!?」
「アレ?言ってなかったっけ?」
「アレ?」じゃねぇよ!
存在すら知らなかったのにそんな関係知ってるわけねぇだろ!
おじさんは昔からこういうことが良くあるのが困る...
「って事は...?その肩の上に乗ってるのは...」
さっきから気になってたんだよな...
オレの予想だと、ミイの妹?姉?双子?
「こんにちわ!ショウさん!私の名前はミラです!よろしくお願いします!」
肩の上でピョンピョン跳ねている。
この感じはミイと同じ感じがする。
そこにミイが飛んできた。
ん?飛んできた?!
「ミイ..飛べるのか...?」
「気持ちは分かるぜ...」
「どうしたんだ、それ?」
ミイの背中に生えた白く透き通った天使のような翼を指を刺し言う。
「これですか?翼が生えるジュースを飲んでから自由に出せるようになりました!」
「そ、そうか...」
そう言うものなのか...?
今度はおじさんがこちらを睨んでいた。
「ど、どうした?そんな怖い顔して...?」
「翼が生えるジュースって何かな、ミイに何を飲ませたのか聴かせてもらおうじゃねぇか?なぁ」
オレの胸倉を左手でつかみ、振り上げられた右手は確かに拳を握っていた。
「翼を授ける飲み物の事だよ!ほら、思い込みでって言ったから」
「アレって、エナジードリンクだよね、小さい子に与える飲み物じゃないよね?」
「普通のってアレだよね、昌の中での普通だよね、一般的な普通とは違うやつだよね!」
「普通のフルーツジューズだよ、手か何?そのキャラ?」
「え?銀の魂的なノリ」
「あ~」
「じゃあ俺達はコレで」
そう言い、おじさん達がドアの方に歩いていく。
「え?コレだけ?」
「ああ、昌がこの世界でやっていけてるか心配していたけど、その様子じゃあ心配ないな」
「いやいや...」
「まぁ、何かあったら呼んでくれwオレにも用事があるからな?一応な?w」
「分かったよ...で、どこ行くの?」
「酒場」
「こんな昼間から?」
「この世界にもおいしいお酒が沢山あってな~」
「飲みすぎんなよw」
「大丈夫!オレ酒強いから!」
「そうだったなw」
「あ、酒で思い出したけど...」
「何?」
「やっぱいいや、なんでもない」
「そうか...」
「アレ?いつものお前なら「教えろ!」とか言って来るのに...」
「この世界に来て自分で色々やってみる事の面白さを知ったんだよ」
「そうかw」
「それに、何でも答えを聴くのはつまらない事も知ったしな」
「そうだなw」
「オレも成長してるわけよw」
「お前なんか、まだまだだよw」
「そうかもなw」
「じゃぁな!」
「おう!」
「そうだ!コイツらの身柄は騎士団長にでも渡しておけ、どうやら王の友達というわけでは無いようだからな...」
「わかった」
「この世界を楽しめよ!」
「おう!」
「あと、ネラ!」
「はい」
「その様子を見て安心したよ、昌の事頼んだそ」
「わかりました」
手を振るおじさん達の足元に魔法陣が現れ、おじさん達は消えた。
扉の傷を消して。
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