この世界の神様へ!!

時雨時雨

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第三章北へ

〜164古代竜2〜

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皆暫くそのまま座り込み脱力したのでシートを敷きそこで昼食を取る事にしました。

馬達聖域の中で各々ゆっくりとしてるのでご飯の心配はありません。

マシロ達は湖の水を飲み千年樹の実を食べ始めました。

マシロ「古代竜、上空からルイカナにブレス吐いたり魔力ぶつけたりしてないよね?近くに降り立たれただけで飛ばされそうだったんだけど…。」と言いました。

メラナイトは《解らぬな。同胞やられて気が立ってたからな。》と言いました。

ショウは「俺未だに心臓バクバクなんだけど!?」と言いました。

レンは「俺はここで死ぬのかと…覚悟を決めてたぞ。」と言いました。

スバルは「駄目ですよ!敵わなくとも諦めたら!」と言いましたがマシロとレンとショウはアレは死ぬ!と答えました。

確かに…とメラナイトと四獣も頷きました。

マシロは「すばちゃん前向きだね。あんな魔力の塊にみたいな存在に会っても諦めないとか。アレは反則級だよ。あっちが魔力使わなくても多分勝てない。」と言いました。

スバルは「確かにそうですが、話せば…!」と言いました。

ヒスイは《今回偶然に話しを聞いてくれただけで、知能のある魔獣や神獣の怒りを買って生きていく方が難しいぞ。普通は人間の話し等聞かないからな。》と言いメラナイトと四獣は頷きました。

マシロは「メラナイトや四獣と仲良くなれたのは偶然だし話しを聞いて暮れるからって全部がそうじやないから慣れたら駄目だよすばちゃん!」と言いました。

スバルは「解りました。やはりもっと強くなるしかありますがね。」と言いました。

マシロは「そうだねー。誰相手でも大丈夫になりたいね。」と言いました。

それからのんびりしていると、またもや大きな魔力を感じ瞬時に臨戦態勢に入りました。

バサバサと着陸したのは二度と会いたくないエンシェントドラゴンでした。

メラナイトは《なんのようだ?まだなにかあるのか?》と言いました。

エンシェントドラゴンは《我は上空から西の国を見て来たが多くの魔力が集まってたぞ。それで人間が我を捕まえる様に指示を出してな。攻撃してきたので魔力をぶつけブレスをお見舞いしてきたので報告に来たまでだ。》と言いました。

マシロは「それってルイカナ魔法国滅びたんじゃ…?」と言いました。

エンシェントドラゴンは《攻撃して来た奴と指示を出した奴は死んだだろうな。後は魔力が集まってる場所の入り口に魔力をぶつけたので今頃皆逃げ出してるだろう。後目立つ建物は嫌な感じがしたのでブレスを吐いて来たぞ。》と言いました。

レンは「それは多分王宮と召喚部屋とかだろうな。」と言いました。

エンシェントドラゴンは《おぉ、千年樹の実じゃないか!我にもくれ!》と言いました。

マシロは「そんな大きな身体でお腹いっぱいになる?」と聞きました。

エンシェントドラゴンは《そうだな…。》と言いパァーと光を纏い人形になりました。

皆驚愕して固まっていましたがスバルが千年樹の実を何個かエンシェントドラゴンに渡しました。それから湖の水も渡しました。


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