1 / 2
1話
しおりを挟む
「此処何処だよ」
何で目が覚めたら森の中なんだよ。
これは夢なのか?
いや、夢にしては感覚がリアルすぎる。草の香り、頬を撫でる風すべてリアルだ。てことは夢じゃないって事か?なら此処はほんと何処だ?ジャングルにでも拉致されたか?
なんて事を考えていると10メートル程先の茂みからアイツが出てきた、ファンタジー小説によく出てくるアイツそう、ゴブリンだ。
確証はないが小説に出てくる特徴ととてもよく似ている。
緑色の肌、醜い顔、子供程の背丈。
うん、ゴブリンだ!まぁ、確証がないので(仮)と付けておこう。
そんな事より 。
あれ?こんな生物地球にいたっけ?
いや、いない!いる訳ない!
えっ?てことは此処地球じゃない?
てことは異世界ですか?
うん、確実に異世界だな。
「マジかよ」
ヤバイ、つい声が出てしまった!
気付かれたか?
気付かれてしまったようだ。
「ギャギャギャ!」
僕の存在にきずいたゴブリン(仮)は僕を見るなり大声をあげて接近してきた。
その声を聞いて僕は尻餅をついてしまった。いやびびりじゃないよ?誰だってこうなっていると思う、だってこんなわけのわからない場所で見た事のない生物が大声をあげて迫って来るのだから。
って、こんな事考えている場合じゃないよ!
ヤバイヤバイヤバイ!
どうしよ、僕は喧嘩なんてしたことがない高校生だ、そんな僕の初戦闘がこんな人外なんて勝てるわけがない。
そんな事を思ってもゴブリン(仮)は近付いてくる。
「グギャギャ!」
目の前に迫ったゴブリン(仮)は僕が動かないのを見て勝ちを確信したかのような雄叫びをあげて手に持った棍棒を振りかざした。
嫌だ、死にたくない!
その一心で、僕は手元にあった拳位の大きさの石をゴブリン(仮)に投げつけた。
外すはずがないゴブリン(仮)は僕の目の前まで迫っているのだから。
これでひるませて逃げる時間を稼げる!
と、思って投げた石は。
僕の手から離れた瞬間パッ!と消えゴブリン(仮)の頭を吹っ飛ばしていた。
頭部をなくしたゴブリン(仮)は首から噴水のように緑色の血を吹き出した後後ろに倒れた。
「はぃ?」
驚きのあまり変な声が出てしまった。
だってそうだろ?ごくごく普通の高校生が投げた石が生き物の頭を吹っ飛ばしたんだよ?
普段の僕が投げた石だったらせいぜいたんこぶが出来る位の威力しか出ないはずなのに。
そんな事を考えながらゴブリン(仮)の仲間が近くにいないか確認した後もう一度ゴブリン(仮)の方を見ると、小指程の大きさの黒っぽい宝石のようなものと、1本の短剣が落ちていた。
「なんだこれ、ドロップアイテムか?」
僕は、2つのドロップアイテム?を拾って思った。(鑑定とかないのかな~)と、その時。
ピコン!
【スキル『鑑定』を習得しました。】
と、頭の中で声が聞こえた。
「な、なんだ?」
僕は動揺のあまり声をあげて辺りを見渡したが何もなく、それから声も聞こえなかったので僕は一旦落ち着こうと深呼吸をした。
初戦闘?から5分程たちある程度落ち着いたので、さっきのドロップアイテムを鑑定する事にした。
「あれ?スキルってどうやって使うの?」
初歩的な疑問だ
「声に出せばいいのかな?まぁ、やってみるか!」
僕はまず宝石の方にスキルを使った。
『鑑定!』
_________________
無の小魔石
一般的な魔物からドロップする魔石。
町などの主なエネルギー源。
_________________
おぉー!鑑定出来た!
へえー、これが魔石かぁ。
買取とかしてんのかな?
まぁいいや、もう一つも
『鑑定!』
_________________
ゴブリンの短剣
ゴブリンが稀にドロップするアイテム
切れ味、耐久なども量産品に劣る短剣
余り価値はない。
_________________
やっぱりゴブリンでよかったのか。
つか、なんだよこの短剣意味ないじゃん。売れるのかな?
それはまあいい。
スキルが使えるって事は異世界物のお約束のあれもあるよね?
『ステータス!』
僕は叫んだそうすると目の前に半透明な板が現れた。
_________________
名前 緑川 祐翔(みどりかわ ゆうと)
年齢 17
種族 不明
HP ∞
MP ∞
腕力 測定不能
魔力 測定不能
防御力 測定不能
俊敏 測定不能
幸運 ?
スキル
鑑定
固有スキル
創造
称号
異世界人 最強 人外 神を超えし者
_________________
うん!なにこれ?
_________________
どうも、作者です、こんな駄作を読んでくださって皆様ありがとうございました。次回はステータスの詳細から入りたいと思います。次があったらまた宜しくお願いします!
誤字、脱字、ここをこうした方がいいなど感想とうありましたらどんどん言って下さい直せるように善処します!
何で目が覚めたら森の中なんだよ。
これは夢なのか?
いや、夢にしては感覚がリアルすぎる。草の香り、頬を撫でる風すべてリアルだ。てことは夢じゃないって事か?なら此処はほんと何処だ?ジャングルにでも拉致されたか?
なんて事を考えていると10メートル程先の茂みからアイツが出てきた、ファンタジー小説によく出てくるアイツそう、ゴブリンだ。
確証はないが小説に出てくる特徴ととてもよく似ている。
緑色の肌、醜い顔、子供程の背丈。
うん、ゴブリンだ!まぁ、確証がないので(仮)と付けておこう。
そんな事より 。
あれ?こんな生物地球にいたっけ?
いや、いない!いる訳ない!
えっ?てことは此処地球じゃない?
てことは異世界ですか?
うん、確実に異世界だな。
「マジかよ」
ヤバイ、つい声が出てしまった!
気付かれたか?
気付かれてしまったようだ。
「ギャギャギャ!」
僕の存在にきずいたゴブリン(仮)は僕を見るなり大声をあげて接近してきた。
その声を聞いて僕は尻餅をついてしまった。いやびびりじゃないよ?誰だってこうなっていると思う、だってこんなわけのわからない場所で見た事のない生物が大声をあげて迫って来るのだから。
って、こんな事考えている場合じゃないよ!
ヤバイヤバイヤバイ!
どうしよ、僕は喧嘩なんてしたことがない高校生だ、そんな僕の初戦闘がこんな人外なんて勝てるわけがない。
そんな事を思ってもゴブリン(仮)は近付いてくる。
「グギャギャ!」
目の前に迫ったゴブリン(仮)は僕が動かないのを見て勝ちを確信したかのような雄叫びをあげて手に持った棍棒を振りかざした。
嫌だ、死にたくない!
その一心で、僕は手元にあった拳位の大きさの石をゴブリン(仮)に投げつけた。
外すはずがないゴブリン(仮)は僕の目の前まで迫っているのだから。
これでひるませて逃げる時間を稼げる!
と、思って投げた石は。
僕の手から離れた瞬間パッ!と消えゴブリン(仮)の頭を吹っ飛ばしていた。
頭部をなくしたゴブリン(仮)は首から噴水のように緑色の血を吹き出した後後ろに倒れた。
「はぃ?」
驚きのあまり変な声が出てしまった。
だってそうだろ?ごくごく普通の高校生が投げた石が生き物の頭を吹っ飛ばしたんだよ?
普段の僕が投げた石だったらせいぜいたんこぶが出来る位の威力しか出ないはずなのに。
そんな事を考えながらゴブリン(仮)の仲間が近くにいないか確認した後もう一度ゴブリン(仮)の方を見ると、小指程の大きさの黒っぽい宝石のようなものと、1本の短剣が落ちていた。
「なんだこれ、ドロップアイテムか?」
僕は、2つのドロップアイテム?を拾って思った。(鑑定とかないのかな~)と、その時。
ピコン!
【スキル『鑑定』を習得しました。】
と、頭の中で声が聞こえた。
「な、なんだ?」
僕は動揺のあまり声をあげて辺りを見渡したが何もなく、それから声も聞こえなかったので僕は一旦落ち着こうと深呼吸をした。
初戦闘?から5分程たちある程度落ち着いたので、さっきのドロップアイテムを鑑定する事にした。
「あれ?スキルってどうやって使うの?」
初歩的な疑問だ
「声に出せばいいのかな?まぁ、やってみるか!」
僕はまず宝石の方にスキルを使った。
『鑑定!』
_________________
無の小魔石
一般的な魔物からドロップする魔石。
町などの主なエネルギー源。
_________________
おぉー!鑑定出来た!
へえー、これが魔石かぁ。
買取とかしてんのかな?
まぁいいや、もう一つも
『鑑定!』
_________________
ゴブリンの短剣
ゴブリンが稀にドロップするアイテム
切れ味、耐久なども量産品に劣る短剣
余り価値はない。
_________________
やっぱりゴブリンでよかったのか。
つか、なんだよこの短剣意味ないじゃん。売れるのかな?
それはまあいい。
スキルが使えるって事は異世界物のお約束のあれもあるよね?
『ステータス!』
僕は叫んだそうすると目の前に半透明な板が現れた。
_________________
名前 緑川 祐翔(みどりかわ ゆうと)
年齢 17
種族 不明
HP ∞
MP ∞
腕力 測定不能
魔力 測定不能
防御力 測定不能
俊敏 測定不能
幸運 ?
スキル
鑑定
固有スキル
創造
称号
異世界人 最強 人外 神を超えし者
_________________
うん!なにこれ?
_________________
どうも、作者です、こんな駄作を読んでくださって皆様ありがとうございました。次回はステータスの詳細から入りたいと思います。次があったらまた宜しくお願いします!
誤字、脱字、ここをこうした方がいいなど感想とうありましたらどんどん言って下さい直せるように善処します!
0
あなたにおすすめの小説
転移先で日本語を読めるというだけで最強の男に囚われました
桜あずみ
恋愛
異世界に転移して2年。
言葉も話せなかったこの国で、必死に努力して、やっとこの世界に馴染んできた。
しかし、ただ一つ、抜けなかった癖がある。
──ふとした瞬間に、日本語でメモを取ってしまうこと。
その一行が、彼の目に留まった。
「この文字を書いたのは、あなたですか?」
美しく、完璧で、どこか現実離れした男。
日本語という未知の文字に強い関心を示した彼は、やがて、少しずつ距離を詰めてくる。
最初はただの好奇心だと思っていた。
けれど、気づけば私は彼の手の中にいた。
彼の正体も、本当の目的も知らないまま。すべてを知ったときには、もう逃げられなかった。
毎日19時に更新予定です。
【㊗️受賞!】神のミスで転生したけど、幼児化しちゃった!〜もふもふと一緒に、異世界ライフを楽しもう!〜
一ノ蔵(いちのくら)
ファンタジー
※第18回ファンタジー小説大賞にて、奨励賞を受賞しました!投票して頂いた皆様には、感謝申し上げますm(_ _)m
✩物語は、ゆっくり進みます。冒険より、日常に重きありの異世界ライフです。
【あらすじ】
神のミスにより、異世界転生が決まったミオ。調子に乗って、スキルを欲張り過ぎた結果、幼児化してしまった!
そんなハプニングがありつつも、ミオは、大好きな異世界で送る第二の人生に、希望いっぱい!
事故のお詫びに遣わされた、守護獣神のジョウとともに、ミオは異世界ライフを楽しみます!
カクヨム(吉野 ひな)にて、先行投稿しています。
敵に貞操を奪われて癒しの力を失うはずだった聖女ですが、なぜか前より漲っています
藤谷 要
恋愛
サルサン国の聖女たちは、隣国に征服される際に自国の王の命で殺されそうになった。ところが、侵略軍将帥のマトルヘル侯爵に助けられた。それから聖女たちは侵略国に仕えるようになったが、一か月後に筆頭聖女だったルミネラは命の恩人の侯爵へ嫁ぐように国王から命じられる。
結婚披露宴では、陛下に側妃として嫁いだ旧サルサン国王女が出席していたが、彼女は侯爵に腕を絡めて「陛下の手がつかなかったら一年後に妻にしてほしい」と頼んでいた。しかも、侯爵はその手を振り払いもしない。
聖女は愛のない交わりで神の加護を失うとされているので、当然白い結婚だと思っていたが、初夜に侯爵のメイアスから体の関係を迫られる。彼は命の恩人だったので、ルミネラはそのまま彼を受け入れた。
侯爵がかつての恋人に似ていたとはいえ、侯爵と孤児だった彼は全く別人。愛のない交わりだったので、当然力を失うと思っていたが、なぜか以前よりも力が漲っていた。
※全11話 2万字程度の話です。
神々の愛し子って何したらいいの?とりあえずのんびり過ごします
夜明シスカ
ファンタジー
アリュールという世界の中にある一国。
アール国で国の端っこの海に面した田舎領地に神々の寵愛を受けし者として生を受けた子。
いわゆる"神々の愛し子"というもの。
神々の寵愛を受けているというからには、大事にしましょうね。
そういうことだ。
そう、大事にしていれば国も繁栄するだけ。
簡単でしょう?
えぇ、なんなら周りも巻き込んでみーんな幸せになりませんか??
−−−−−−
新連載始まりました。
私としては初の挑戦になる内容のため、至らぬところもあると思いますが、温めで見守って下さいませ。
会話の「」前に人物の名称入れてみることにしました。
余計読みにくいかなぁ?と思いつつ。
会話がわからない!となるよりは・・
試みですね。
誤字・脱字・文章修正 随時行います。
短編タグが長編に変更になることがございます。
*タイトルの「神々の寵愛者」→「神々の愛し子」に変更しました。
悪役令息、前世の記憶により悪評が嵩んで死ぬことを悟り教会に出家しに行った結果、最強の聖騎士になり伝説になる
竜頭蛇
ファンタジー
ある日、前世の記憶を思い出したシド・カマッセイはこの世界がギャルゲー「ヒロイックキングダム」の世界であり、自分がギャルゲの悪役令息であると理解する。
評判が悪すぎて破滅する運命にあるが父親が毒親でシドの悪評を広げたり、関係を作ったものには危害を加えるので現状では何をやっても悪評に繋がるを悟り、家との関係を断って出家をすることを決意する。
身を寄せた教会で働くうちに評判が上がりすぎて、聖女や信者から崇められたり、女神から一目置かれ、やがて最強の聖騎士となり、伝説となる物語。
異世界に転移したら、孤児院でごはん係になりました
雪月夜狐
ファンタジー
ある日突然、異世界に転移してしまったユウ。
気がつけば、そこは辺境にある小さな孤児院だった。
剣も魔法も使えないユウにできるのは、
子供たちのごはんを作り、洗濯をして、寝かしつけをすることだけ。
……のはずが、なぜか料理や家事といった
日常のことだけが、やたらとうまくいく。
無口な男の子、甘えん坊の女の子、元気いっぱいな年長組。
個性豊かな子供たちに囲まれて、
ユウは孤児院の「ごはん係」として、毎日を過ごしていく。
やがて、かつてこの孤児院で育った冒険者や商人たちも顔を出し、
孤児院は少しずつ、人が集まる場所になっていく。
戦わない、争わない。
ただ、ごはんを作って、今日をちゃんと暮らすだけ。
ほんわか天然な世話係と子供たちの日常を描く、
やさしい異世界孤児院ファンタジー。
神様の忘れ物
mizuno sei
ファンタジー
仕事中に急死した三十二歳の独身OLが、前世の記憶を持ったまま異世界に転生した。
わりとお気楽で、ポジティブな主人公が、異世界で懸命に生きる中で巻き起こされる、笑いあり、涙あり(?)の珍騒動記。
貧民街の元娼婦に育てられた孤児は前世の記憶が蘇り底辺から成り上がり世界の救世主になる。
黒ハット
ファンタジー
【完結しました】捨て子だった主人公は、元貴族の側室で騙せれて娼婦だった女性に拾われて最下層階級の貧民街で育てられるが、13歳の時に崖から川に突き落とされて意識が無くなり。気が付くと前世の日本で物理学の研究生だった記憶が蘇り、周りの人たちの善意で底辺から抜け出し成り上がって世界の救世主と呼ばれる様になる。
この作品は小説書き始めた初期の作品で内容と書き方をリメイクして再投稿を始めました。感想、応援よろしくお願いいたします。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる