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アダルトビデオの様な真実の愛
6.アルバイト2日目
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「おはようございます」
「今日も元気やね」
「はい、元気が取り柄ですから」
今日は品出しだ。
毎回30作品程度が入荷するらしい。
それを出来るだけ目立つようにレイアウトする。
仕事となると不思議と恥ずかしさはない。
これの方がそそるかな?
そんな事を真面目に考えてるのが不思議だ。
「ちょっとやっといてな、買い物行ってきます。19時には戻るな」
「はい、やっときます」
随分慣れてきた。
金曜日に品出しがあるのはお客様も良く知ってるので、金曜日は20時以降にお客様は来るのだそうだ。
ピンポン
「あれ?早いなお客様、いらっしゃいませ」
昨日のカップルだった。
とりあえず監視はするように言われているので、カウンターに戻った。
「あのー」
「はい?」
「店員さん、昨日コンビニに居てましたよね」
「あっ、はい、すみません、挨拶するのはダメかなと」
「いや、いいんです、ただ同じマンションに住んでるみたいなんで」
「えっ?そうなんですか?僕は601です」
田舎者なのが、直ぐに部屋番号まで言ってしまう。
「僕たちは402です」
「そうなんですね、宜しくお願いします」
「こちらこそ、良かったら一度飲みませんか?」
「はい、いつでも」
「良かった」
そう言うとまた死角へ向かった。
僕が監視してると知ってか知らずか監視カメラに見えるように露出を始めた。
しばらくするとSMモノの DVDを買って帰って行った。
彼女は恥ずかしそうに、でもやけに色っぽい目をしていた。
「もしかして気づいてるのか?」
田舎でも人に見つからないところを探してしていた行為だけに、何とも理解しがたい。
店長から頼まれていた新作のレイアウトも何とか終わった。
自分の趣味を晒すようで、何か少し恥ずかしい思いはあったが、自分なりに満足はできた。
「お疲れ様、できてるやん。中々趣味合いそうなやな。OK完璧や」
「ありがとうございます」
どんなことでも認められるのは嬉しい。
意外にこの仕事も合ってるのかもしれない。
「今日は11時であがっていいよ」
「はい、わかりました」
「あ、そうや、新作のプレビューがここから見れるから一回見といてくれるか?これも仕事やからな」
「了解しました」
凄くアダルト動画に強い大学生になってしまいそうである。
「今日はさすがにお弁当もしまるから、そうやな、ラーメンでも食べるかな?」
基本そこは都会。
夜の11時過ぎならどこでも開いてる。
ラーメン屋もまだまだ活気があった。
「ラーメン餃子セットを」
「ラーメン餃子!」
考えたらこっちに来てからお弁当ばかり。
何となく活気のある店で食べるのが嬉しい。
「あー真一くん!」
「あっ、先日はどうも」
5階のエリさんだった。
「また遊ぼうねー」
「ええまた」
いい感じに酔ってるようだ。
恐らくお客さんなのだろう、年配の男性と食事のようだ。
田舎から出てきてまだ間もないが、様々な人が色々な思いと環境で生活してるんだなと感じる。
田舎ではさほど生活に差はなかったのかも知れない。
この環境に染まっていくと垢抜けると言うことになるのだろうか?
「あー美味かった」
大満足した僕は、いつものように飲み物やお菓子を調達してマンションに戻った。
「早速新作動画の確認をするかな?」
仕事としてアダルト動画を見るのも何となく複雑な気分ではある。
「うーん、さすがに我慢できないなー」
既に固くなったものを僕は摩った。
どうもSMや寝取りといったアブノーマルものに感じる。
ピンポン
「あっ、びっくりした!誰かな?こんな時間に」
あれ?例のカップル?ん?彼女のようだ。
「はい、こんばんわ、どうしました?」
「あっ、す、すみません、こんな時間に。良かったら一緒に飲んでもらえませんか?」
「えっ?彼氏は?」
「だめですか?」
「いや、大丈夫ですが。じゃーどうぞ」
部屋に入ってきた彼女は少し紅潮しているように感じた。
よくよく見ると薄手のTシャツにノーブラ。
小さめな乳首が固くなっているのもわかる。
「彼氏はここに来てるの知ってるんですか?」
「はい、彼が行ってこいと」
「そうなんですね、でもどうして?」
「いつも見られているあなたにもっと近くで見てもらえと..」
そう言うと恥ずかしそうに足を開いた。
「下着つけてないんや。いつも綺麗に剃ってますね」
「あっ、はい、もっと見てください」
「僕の命令も聞けますか?」
「はい、彼にもそうするように言われてます」
「あなたは僕にどうされたい?」
「好きに扱われたいです」
彼女は虚な目で僕を見た。
いつの間にか、僕は冷たい目で彼女を見つめていた。
「じゃあこの家にいる間は僕のものになってください」
「はい、よろしくお願いします」
彼女のあそこから溢れた蜜はお尻をつたい、スカートまで濡らしている。
僕は彼女をフローリング上に屈ませた。
そして、たっぷり潤っている花弁に中指と薬指を押し入れた。
「あーだめ」
そう言うと大量の潮でフローリングを濡らした。
僕は容赦なく彼女のGスポットを責めた。
「あーいい、こんなの、ああー」
彼女は何度も逝くと自分の潮溜りで失神した。
しばらくして彼女が目を覚ますと僕は彼女をシャワーで綺麗に洗った。
ベッドでは彼女が僕の全身をそしてものを大切に舐めた。
僕も彼女の全身を固くなったつぼみと花びらを舌で愛撫した。
「お願い、ください」
僕は彼女を強く抱くと花びらを自分のもので押し開くように挿入した。
「いっ、いくー」
ほとんど動かすまもなく彼女は果てた。
「こんなの初めてです、いい。もっと欲しい」
「何がほしいの?」
「あなたのものが」
「もの?」
「あなたが」
「欲しい時は来たらいいよ」
しばらくして彼女は部屋に戻った。
どう報告するのだろうか?
また濃い夜だった。
「今日も元気やね」
「はい、元気が取り柄ですから」
今日は品出しだ。
毎回30作品程度が入荷するらしい。
それを出来るだけ目立つようにレイアウトする。
仕事となると不思議と恥ずかしさはない。
これの方がそそるかな?
そんな事を真面目に考えてるのが不思議だ。
「ちょっとやっといてな、買い物行ってきます。19時には戻るな」
「はい、やっときます」
随分慣れてきた。
金曜日に品出しがあるのはお客様も良く知ってるので、金曜日は20時以降にお客様は来るのだそうだ。
ピンポン
「あれ?早いなお客様、いらっしゃいませ」
昨日のカップルだった。
とりあえず監視はするように言われているので、カウンターに戻った。
「あのー」
「はい?」
「店員さん、昨日コンビニに居てましたよね」
「あっ、はい、すみません、挨拶するのはダメかなと」
「いや、いいんです、ただ同じマンションに住んでるみたいなんで」
「えっ?そうなんですか?僕は601です」
田舎者なのが、直ぐに部屋番号まで言ってしまう。
「僕たちは402です」
「そうなんですね、宜しくお願いします」
「こちらこそ、良かったら一度飲みませんか?」
「はい、いつでも」
「良かった」
そう言うとまた死角へ向かった。
僕が監視してると知ってか知らずか監視カメラに見えるように露出を始めた。
しばらくするとSMモノの DVDを買って帰って行った。
彼女は恥ずかしそうに、でもやけに色っぽい目をしていた。
「もしかして気づいてるのか?」
田舎でも人に見つからないところを探してしていた行為だけに、何とも理解しがたい。
店長から頼まれていた新作のレイアウトも何とか終わった。
自分の趣味を晒すようで、何か少し恥ずかしい思いはあったが、自分なりに満足はできた。
「お疲れ様、できてるやん。中々趣味合いそうなやな。OK完璧や」
「ありがとうございます」
どんなことでも認められるのは嬉しい。
意外にこの仕事も合ってるのかもしれない。
「今日は11時であがっていいよ」
「はい、わかりました」
「あ、そうや、新作のプレビューがここから見れるから一回見といてくれるか?これも仕事やからな」
「了解しました」
凄くアダルト動画に強い大学生になってしまいそうである。
「今日はさすがにお弁当もしまるから、そうやな、ラーメンでも食べるかな?」
基本そこは都会。
夜の11時過ぎならどこでも開いてる。
ラーメン屋もまだまだ活気があった。
「ラーメン餃子セットを」
「ラーメン餃子!」
考えたらこっちに来てからお弁当ばかり。
何となく活気のある店で食べるのが嬉しい。
「あー真一くん!」
「あっ、先日はどうも」
5階のエリさんだった。
「また遊ぼうねー」
「ええまた」
いい感じに酔ってるようだ。
恐らくお客さんなのだろう、年配の男性と食事のようだ。
田舎から出てきてまだ間もないが、様々な人が色々な思いと環境で生活してるんだなと感じる。
田舎ではさほど生活に差はなかったのかも知れない。
この環境に染まっていくと垢抜けると言うことになるのだろうか?
「あー美味かった」
大満足した僕は、いつものように飲み物やお菓子を調達してマンションに戻った。
「早速新作動画の確認をするかな?」
仕事としてアダルト動画を見るのも何となく複雑な気分ではある。
「うーん、さすがに我慢できないなー」
既に固くなったものを僕は摩った。
どうもSMや寝取りといったアブノーマルものに感じる。
ピンポン
「あっ、びっくりした!誰かな?こんな時間に」
あれ?例のカップル?ん?彼女のようだ。
「はい、こんばんわ、どうしました?」
「あっ、す、すみません、こんな時間に。良かったら一緒に飲んでもらえませんか?」
「えっ?彼氏は?」
「だめですか?」
「いや、大丈夫ですが。じゃーどうぞ」
部屋に入ってきた彼女は少し紅潮しているように感じた。
よくよく見ると薄手のTシャツにノーブラ。
小さめな乳首が固くなっているのもわかる。
「彼氏はここに来てるの知ってるんですか?」
「はい、彼が行ってこいと」
「そうなんですね、でもどうして?」
「いつも見られているあなたにもっと近くで見てもらえと..」
そう言うと恥ずかしそうに足を開いた。
「下着つけてないんや。いつも綺麗に剃ってますね」
「あっ、はい、もっと見てください」
「僕の命令も聞けますか?」
「はい、彼にもそうするように言われてます」
「あなたは僕にどうされたい?」
「好きに扱われたいです」
彼女は虚な目で僕を見た。
いつの間にか、僕は冷たい目で彼女を見つめていた。
「じゃあこの家にいる間は僕のものになってください」
「はい、よろしくお願いします」
彼女のあそこから溢れた蜜はお尻をつたい、スカートまで濡らしている。
僕は彼女をフローリング上に屈ませた。
そして、たっぷり潤っている花弁に中指と薬指を押し入れた。
「あーだめ」
そう言うと大量の潮でフローリングを濡らした。
僕は容赦なく彼女のGスポットを責めた。
「あーいい、こんなの、ああー」
彼女は何度も逝くと自分の潮溜りで失神した。
しばらくして彼女が目を覚ますと僕は彼女をシャワーで綺麗に洗った。
ベッドでは彼女が僕の全身をそしてものを大切に舐めた。
僕も彼女の全身を固くなったつぼみと花びらを舌で愛撫した。
「お願い、ください」
僕は彼女を強く抱くと花びらを自分のもので押し開くように挿入した。
「いっ、いくー」
ほとんど動かすまもなく彼女は果てた。
「こんなの初めてです、いい。もっと欲しい」
「何がほしいの?」
「あなたのものが」
「もの?」
「あなたが」
「欲しい時は来たらいいよ」
しばらくして彼女は部屋に戻った。
どう報告するのだろうか?
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