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優実シナリオ10
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海斗は罪と罰を借りて行った
優実「それ本当に面白いから帰ってから読んでみてね」
海斗「おうわかった」
優実「あ、私ちょっと本で勉強するから先に教室戻ってて」
海斗「俺も一緒に勉強していいか?」
優実「いいよけど邪魔しないでよね?」
海斗達は本で勉強していった
しばらくして優実が勉強が終わったようだった
優実「IT勉強してたけど結構勉強になったわ」
海斗「なんだ?優実IT業界に行くのか?」
優実「そうね、候補としてはありかもしれないわね」
海斗「そっかぁ…優実も大変だなぁ…」
優実「そろそろ教室に戻りましょ」
海斗「おう」
海斗たちは教室へと戻って行った
教室へと戻ると午後の授業が始まった
午後の授業が終わり、放課後となった
優実「海斗~!帰ろ!」
海斗「おうわかった」
海斗達は鞄を持って学校から帰宅していった
通学路にて
優実「海斗はどんなゲームやってる?」
海斗「俺は恋愛ゲームとかかな」
優実「もしかして二次元の女の子が好きだったりするのかな?」
海斗「まあな」
優実「私と二次元だったらどっちがいい?」
海斗「そりゃ優実だよ」
優実「それならいいけど…」
海斗「それじゃ俺はこっちだから」
優実「またね海斗また明日学校で会いましょ」
海斗たちはそれぞれの家に帰宅していった
家に着くと妹の茜が出迎えて来た
茜「お兄ちゃんお帰り、ご飯もう出来てるよ」
海斗「おう、それじゃ食べるか」
海斗はリビングへと向かい夕食を食べた
茜「今日はエビフライだ!」
海斗「おっ!俺もエビフライ好きなんだよな」
海斗達はバラエティー番組を見ながら夕食食べて行った
夕食を食べた後海斗は部屋に戻って行った
海斗「優実からおすすめされた本でも読むか」
しばらく部屋で読書をしていた
海斗「へえ確かにこれは面白いな」
海斗は夢中になって読書をして読み終わった頃に眠りに着いた
5日目(金)
夢を見ていた
幼い頃の夢だった
優実と一緒に海に遊びに行った時だった
優実がおぼれてそれを俺が助けにいったんだった
その時は大騒ぎになったっけ
目が覚め起き上がって行った
優実「それ本当に面白いから帰ってから読んでみてね」
海斗「おうわかった」
優実「あ、私ちょっと本で勉強するから先に教室戻ってて」
海斗「俺も一緒に勉強していいか?」
優実「いいよけど邪魔しないでよね?」
海斗達は本で勉強していった
しばらくして優実が勉強が終わったようだった
優実「IT勉強してたけど結構勉強になったわ」
海斗「なんだ?優実IT業界に行くのか?」
優実「そうね、候補としてはありかもしれないわね」
海斗「そっかぁ…優実も大変だなぁ…」
優実「そろそろ教室に戻りましょ」
海斗「おう」
海斗たちは教室へと戻って行った
教室へと戻ると午後の授業が始まった
午後の授業が終わり、放課後となった
優実「海斗~!帰ろ!」
海斗「おうわかった」
海斗達は鞄を持って学校から帰宅していった
通学路にて
優実「海斗はどんなゲームやってる?」
海斗「俺は恋愛ゲームとかかな」
優実「もしかして二次元の女の子が好きだったりするのかな?」
海斗「まあな」
優実「私と二次元だったらどっちがいい?」
海斗「そりゃ優実だよ」
優実「それならいいけど…」
海斗「それじゃ俺はこっちだから」
優実「またね海斗また明日学校で会いましょ」
海斗たちはそれぞれの家に帰宅していった
家に着くと妹の茜が出迎えて来た
茜「お兄ちゃんお帰り、ご飯もう出来てるよ」
海斗「おう、それじゃ食べるか」
海斗はリビングへと向かい夕食を食べた
茜「今日はエビフライだ!」
海斗「おっ!俺もエビフライ好きなんだよな」
海斗達はバラエティー番組を見ながら夕食食べて行った
夕食を食べた後海斗は部屋に戻って行った
海斗「優実からおすすめされた本でも読むか」
しばらく部屋で読書をしていた
海斗「へえ確かにこれは面白いな」
海斗は夢中になって読書をして読み終わった頃に眠りに着いた
5日目(金)
夢を見ていた
幼い頃の夢だった
優実と一緒に海に遊びに行った時だった
優実がおぼれてそれを俺が助けにいったんだった
その時は大騒ぎになったっけ
目が覚め起き上がって行った
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