4 / 5
第四章「ダンジョン攻略」
しおりを挟む
零時「作戦って俺が突っ込むのかよ…しょうがねえな」
タクトは走ってデーモンに斬りかかって行った
零時「双竜斬!!!」
デーモンに大ダメージを与えたそしてデーモンの注意は零時の方へと向いて行った
デーモンの毒の爪による攻撃が繰り出された
零時「しまった…!これは毒か…」
零時は避け切れず毒になった
美紀「大丈夫よ、私が毒を治すわ!」
美紀「アンチポイズン!」
美紀の魔法によって毒が直った
零時「ありがとう美紀、これで戦えるぜ」
三奈「これで一気に決めて!アタックフォース!!」
三奈の魔法によって零時の攻撃力が上がった
零時「これならいけるぜ!!うおおおお!双竜斬!」
デーモンに致命傷を与えデーモンを倒した!
奥にあった宝箱を開け金の女神像を手に入れた
持っていた端末に、クエストクリア―の文字が表示された
零時「おっしゃおら!クエストクリアー!!!」
経験値10000手に入れた零時達はLV10になった
美紀「一気にレベルが上がったわねスキル習得出来るかも」
三奈「私は補助魔法のスキルを上げたよ」
美紀「私は攻撃魔法のスキルを上げようかしら」
美紀はライトニングウォー、ストーンバーストを覚えた
零時「じゃあ俺は剣術スキルを上げるとするぜ」
零時は双竜会心撃、心眼魔神斬りを覚えた
零時「それじゃあ、ソドムの戦士ギルドへ戻るとするか」
零時達は塔から出てソドムへと帰って行った
戦士ギルドへ戻ってくるとギルド長が出迎えた
ギルド長「どうやら金の女神像を手に入れる事が出来たようだな合格だ」
ギルド長「今日から戦士ギルドの寮に住んでもらう」
寮に向かって行って寮に入って行った
男の子「よお新入り!ここは仲間同士で切磋琢磨する場所だリーダーには挨拶しておけよ」
リーダー「おっ!お前が新しく入ったやつかビシバシ鍛えてやるからな!」
美紀「じゃあ三奈と私は女子寮にいくね」
美紀達とも別れ、寮に備わってる道場にいった
リーダー「今回は剣術を教える技を使うのは禁止だ」
木刀を渡され、剣術を教わることになった
リーダーが超素早い攻撃を加え、必死に零時はそれを防いだ
リーダー「甘いぞ!!どーーーーう!」
リーダーに胴を叩き込まれた
零時「心眼!」
零時は心眼を使ってリーダーの動きを読んだ
リーダー「めーーーーん!!」
リーダーの攻撃を避け木刀で反撃した
リーダー「な!?」
リーダーの木刀が飛んで行った
零時「今回は俺の勝ちのようですね」
リーダー「零時!心眼を使ったな!素早い連続攻撃を身に着ける訓練だぞまあいいまた明日教えるそれじゃあ解散」
零時は道場を後にして寮に戻った
男の子「どうだった?強くなれたか?」
零時「いや、まだまだかな一日で強くなるわけないよ」
男の子「そうか・・・まっゲームでもしようやそういえば自己紹介がまだだったな俺はカイトって言うんだ」
零時は寮にいたカイトとゲームして遊んだ
カイト「今日のゲームはこれくらいにしてもう寝るぞおやすみ」
次の日の朝リーダーが寮にやってきた
リーダー「今日も朝早くから特訓だ!」
零時は道場へと向かって行った
今回は道場の観客席に美紀と三奈がいた
美紀「がんばれー」
リーダー「それでは始めるぞ」
リーダー「身に着ける技その名も高速はやぶさ斬りだ今回の特訓で身に着けてもらう」
零時「わかりました!」
リーダー「目にも止まらぬ速さで木刀を振るのだ!」
リーダーはそういうと高速はやぶさ斬りを繰り出した
零時「は、速い・・・!」
零時の木刀は吹っ飛んで行った
リーダー「さあ木刀を拾ってきてやって見せろ」
零時「でやーーー!はやぶさ斬り!!」
リーダー「そうだ・・・その調子だ!」
すると・・・零時の木刀が光出した
零時「これならいける・・・高速はやぶさ斬り!!」
目にも止まらぬ速さでリーダーの木刀をぶっ飛ばした
リーダー「そうだ・・・それこそ、高速はやぶさ斬りだ」
零時「よっしゃ!使えるようになったぜ」
リーダー「俺から教える事はもう何もない帰っていいぞ」
美紀「やったじゃない私が応援してたおかげねそれじゃあ寮に戻りましょ」
零時達は寮に戻って行った
男の子「明日は年に一度のギルド祭だぞ俺たち戦士ギルドも参加する」
零時「何をするんだ?」
男の子「戦士ギルドの人は劇をやるんだって言っても零時くんたちはまだ入ったばかりだだから見るだけでいいけどね」
零時「わかった見に行くよ」
次の日の朝、ギルド祭が始まった風船などが飛んでいた
三奈「お兄ちゃん!戦士ギルドの人は劇をするんだよね前から練習してたのかな?見に行こうよ」
零時達は劇がやってる劇場へと向かって行った
劇場に着くと100人くらいの人は待っていた
零時「これから劇が始めるのか、わくわくしてきたぜ」
ナレーションの人「これから戦士ギルドによる天魔戦争の劇を始めます」
観客が拍手すると幕が上がって行った
男「天魔戦争それは1000年前にあった戦い天使と悪魔による戦争」
天使「悪魔よ!覚悟しなさいあなたがたの悪事は私たちが断罪します」
すると、天使が悪魔に向かって剣を突き刺した
天使「悪魔は私たちが成敗しましたこれからは平和な世の中になるでしょう」
暫く劇が続きクライマックスになった
男「私は天使の貴方に恋をしました、どうか天界に帰らないでここにいてください」
天使「分かりました、暫くここに住むことにします」
タクトは走ってデーモンに斬りかかって行った
零時「双竜斬!!!」
デーモンに大ダメージを与えたそしてデーモンの注意は零時の方へと向いて行った
デーモンの毒の爪による攻撃が繰り出された
零時「しまった…!これは毒か…」
零時は避け切れず毒になった
美紀「大丈夫よ、私が毒を治すわ!」
美紀「アンチポイズン!」
美紀の魔法によって毒が直った
零時「ありがとう美紀、これで戦えるぜ」
三奈「これで一気に決めて!アタックフォース!!」
三奈の魔法によって零時の攻撃力が上がった
零時「これならいけるぜ!!うおおおお!双竜斬!」
デーモンに致命傷を与えデーモンを倒した!
奥にあった宝箱を開け金の女神像を手に入れた
持っていた端末に、クエストクリア―の文字が表示された
零時「おっしゃおら!クエストクリアー!!!」
経験値10000手に入れた零時達はLV10になった
美紀「一気にレベルが上がったわねスキル習得出来るかも」
三奈「私は補助魔法のスキルを上げたよ」
美紀「私は攻撃魔法のスキルを上げようかしら」
美紀はライトニングウォー、ストーンバーストを覚えた
零時「じゃあ俺は剣術スキルを上げるとするぜ」
零時は双竜会心撃、心眼魔神斬りを覚えた
零時「それじゃあ、ソドムの戦士ギルドへ戻るとするか」
零時達は塔から出てソドムへと帰って行った
戦士ギルドへ戻ってくるとギルド長が出迎えた
ギルド長「どうやら金の女神像を手に入れる事が出来たようだな合格だ」
ギルド長「今日から戦士ギルドの寮に住んでもらう」
寮に向かって行って寮に入って行った
男の子「よお新入り!ここは仲間同士で切磋琢磨する場所だリーダーには挨拶しておけよ」
リーダー「おっ!お前が新しく入ったやつかビシバシ鍛えてやるからな!」
美紀「じゃあ三奈と私は女子寮にいくね」
美紀達とも別れ、寮に備わってる道場にいった
リーダー「今回は剣術を教える技を使うのは禁止だ」
木刀を渡され、剣術を教わることになった
リーダーが超素早い攻撃を加え、必死に零時はそれを防いだ
リーダー「甘いぞ!!どーーーーう!」
リーダーに胴を叩き込まれた
零時「心眼!」
零時は心眼を使ってリーダーの動きを読んだ
リーダー「めーーーーん!!」
リーダーの攻撃を避け木刀で反撃した
リーダー「な!?」
リーダーの木刀が飛んで行った
零時「今回は俺の勝ちのようですね」
リーダー「零時!心眼を使ったな!素早い連続攻撃を身に着ける訓練だぞまあいいまた明日教えるそれじゃあ解散」
零時は道場を後にして寮に戻った
男の子「どうだった?強くなれたか?」
零時「いや、まだまだかな一日で強くなるわけないよ」
男の子「そうか・・・まっゲームでもしようやそういえば自己紹介がまだだったな俺はカイトって言うんだ」
零時は寮にいたカイトとゲームして遊んだ
カイト「今日のゲームはこれくらいにしてもう寝るぞおやすみ」
次の日の朝リーダーが寮にやってきた
リーダー「今日も朝早くから特訓だ!」
零時は道場へと向かって行った
今回は道場の観客席に美紀と三奈がいた
美紀「がんばれー」
リーダー「それでは始めるぞ」
リーダー「身に着ける技その名も高速はやぶさ斬りだ今回の特訓で身に着けてもらう」
零時「わかりました!」
リーダー「目にも止まらぬ速さで木刀を振るのだ!」
リーダーはそういうと高速はやぶさ斬りを繰り出した
零時「は、速い・・・!」
零時の木刀は吹っ飛んで行った
リーダー「さあ木刀を拾ってきてやって見せろ」
零時「でやーーー!はやぶさ斬り!!」
リーダー「そうだ・・・その調子だ!」
すると・・・零時の木刀が光出した
零時「これならいける・・・高速はやぶさ斬り!!」
目にも止まらぬ速さでリーダーの木刀をぶっ飛ばした
リーダー「そうだ・・・それこそ、高速はやぶさ斬りだ」
零時「よっしゃ!使えるようになったぜ」
リーダー「俺から教える事はもう何もない帰っていいぞ」
美紀「やったじゃない私が応援してたおかげねそれじゃあ寮に戻りましょ」
零時達は寮に戻って行った
男の子「明日は年に一度のギルド祭だぞ俺たち戦士ギルドも参加する」
零時「何をするんだ?」
男の子「戦士ギルドの人は劇をやるんだって言っても零時くんたちはまだ入ったばかりだだから見るだけでいいけどね」
零時「わかった見に行くよ」
次の日の朝、ギルド祭が始まった風船などが飛んでいた
三奈「お兄ちゃん!戦士ギルドの人は劇をするんだよね前から練習してたのかな?見に行こうよ」
零時達は劇がやってる劇場へと向かって行った
劇場に着くと100人くらいの人は待っていた
零時「これから劇が始めるのか、わくわくしてきたぜ」
ナレーションの人「これから戦士ギルドによる天魔戦争の劇を始めます」
観客が拍手すると幕が上がって行った
男「天魔戦争それは1000年前にあった戦い天使と悪魔による戦争」
天使「悪魔よ!覚悟しなさいあなたがたの悪事は私たちが断罪します」
すると、天使が悪魔に向かって剣を突き刺した
天使「悪魔は私たちが成敗しましたこれからは平和な世の中になるでしょう」
暫く劇が続きクライマックスになった
男「私は天使の貴方に恋をしました、どうか天界に帰らないでここにいてください」
天使「分かりました、暫くここに住むことにします」
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
魔王を倒した勇者を迫害した人間様方の末路はなかなか悲惨なようです。
カモミール
ファンタジー
勇者ロキは長い冒険の末魔王を討伐する。
だが、人間の王エスカダルはそんな英雄であるロキをなぜか認めず、
ロキに身の覚えのない罪をなすりつけて投獄してしまう。
国民たちもその罪を信じ勇者を迫害した。
そして、処刑場される間際、勇者は驚きの発言をするのだった。
冤罪で辺境に幽閉された第4王子
satomi
ファンタジー
主人公・アンドリュート=ラルラは冤罪で辺境に幽閉されることになったわけだが…。
「辺境に幽閉とは、辺境で生きている人間を何だと思っているんだ!辺境は不要な人間を送る場所じゃない!」と、辺境伯は怒っているし当然のことだろう。元から辺境で暮している方々は決して不要な方ではないし、‘辺境に幽閉’というのはなんとも辺境に暮らしている方々にしてみれば、喧嘩売ってんの?となる。
辺境伯の娘さんと婚約という話だから辺境伯の主人公へのあたりも結構なものだけど、娘さんは美人だから万事OK。
心が折れた日に神の声を聞く
木嶋うめ香
ファンタジー
ある日目を覚ましたアンカーは、自分が何度も何度も自分に生まれ変わり、父と義母と義妹に虐げられ冤罪で処刑された人生を送っていたと気が付く。
どうして何度も生まれ変わっているの、もう繰り返したくない、生まれ変わりたくなんてない。
何度生まれ変わりを繰り返しても、苦しい人生を送った末に処刑される。
絶望のあまり、アンカーは自ら命を断とうとした瞬間、神の声を聞く。
没ネタ供養、第二弾の短編です。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる