僕が”僕”じゃなかったら

パれっと

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 ―――――序―――――

前書き

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※お手に取って頂き、ありがとうございます。

 初めに。
 本作は、間合いの具合や強調等を
 表現するため、
 普通ではない方法を多用していると思います。

 普通じゃない小説があったっていいだろう、
 と思って下さる方に、お読み頂けたらと思います。
 どうぞ宜しくお願い致します。
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