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鉄の密室
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「ひっ…ん、くっ…」
混み合う電車内に揺られ、出入り口付近のポールを握り締める。がたがた揺れる電車は即ち、食い込んだパールを小刻みに揺らす。がたんっと大きく揺れると、穴の浅い所までぐりゅんと入り込んでしまいそうで、思わず爪先立つ。平坦な道だって油断ならず、常にかたかた揺れてあたしを鳴かせた。
「気持ちいい?」
「ひぃんっ…」
「ほらほらぁ。声抑えないと。聞こえちゃうよ?」
背後に立つ先生と扉付近のポールに挟まれ、あたしは必死で声を殺した。それなのに先生は耳元であまく囁くから、余分な波が押し寄せた。一番上のパールは、がっちがちに勃起したクリトリスを的確に押しつぶして、がたんがたん揺れる電車に合わせてぶるぶる震える。なるべく普通の顔をしていなければ、隣に立ってるおじさんに気付かれそうだった。
自然と内股になってしまうが、一生懸命普通の呼吸をした。窓から差し込む鮮烈なオレンジ色の夕日と、世界を夜に染め上げようと広がっていく群青が混じり合う景色を楽しむ余裕はない。ぶるぶる震えるパールに、とろとろと愛液が滴った。
隣のおじさんはスマホを操作し、なにやらニュース記事を見ているようだ。このまま何事もなく、あたしさえ耐えれば、このおじさんにも周りの人にも気付かれることはない。もうちょっとだ。がんばれあたし。
「ひぅっ!?」
ぐんとパールが割れ目を突き上げた。髪の毛一本だって通さないほどぎっちり食い込んでいた玉ショーツが、明らかに引き上げられている。犯人は、ひとりしかいない。
「気持ちいいね?」
背後からうっとりした声。ぐいんぐいんとグラインドする玉ショーツ。スカートのウエスト部分から元々股上の浅かったショーツを無理矢理引き出し、大きくて強い手がぐいんぐいんグラインドする。お利口に並んだ5つのパールが、ずりずりと足の間を擦り上げた。
「ん…っは、ぁ……っ ぁう…、っく、ぅ゛ぅ…っ ん、ふ、ぅあ、ぅ…っ!」
必死で奥歯を噛み、声を殺す。漏れてしまった声は、どうか電車の音に掻き消されますようにと祈るしかなかった。
こりんこりんちゅくちゅく、ぐりん、こりこり。速度を変え、引き上げる強さを変え、足の間にある敏感な部分全てを、丸くてつるつるのパールが忙しなく往復する。
「やめ、せん、せっ…ん、…っひぅ……っ ぅ、ぁ…っ んっ! っひ、ひぅ、ん゛」
ちゅぷちゅぷ鳴る音が大きくなってきて焦った。隣のおじさんがごほんっと咳払いをした。まさかバレたわけじゃないよねと、心臓が口から飛び出そうだ。ちらりと覗いてみたが、おじさんはニュース画面をスポーツ速報に変えたところだった。
どくどく心臓が暴れる。早く着け、それか先生の怒りが収まってくれと祈ったが、逞しい先生の腕は、あたしが爪先立つほどぐんっとショーツを引き上げた。
混み合う電車内に揺られ、出入り口付近のポールを握り締める。がたがた揺れる電車は即ち、食い込んだパールを小刻みに揺らす。がたんっと大きく揺れると、穴の浅い所までぐりゅんと入り込んでしまいそうで、思わず爪先立つ。平坦な道だって油断ならず、常にかたかた揺れてあたしを鳴かせた。
「気持ちいい?」
「ひぃんっ…」
「ほらほらぁ。声抑えないと。聞こえちゃうよ?」
背後に立つ先生と扉付近のポールに挟まれ、あたしは必死で声を殺した。それなのに先生は耳元であまく囁くから、余分な波が押し寄せた。一番上のパールは、がっちがちに勃起したクリトリスを的確に押しつぶして、がたんがたん揺れる電車に合わせてぶるぶる震える。なるべく普通の顔をしていなければ、隣に立ってるおじさんに気付かれそうだった。
自然と内股になってしまうが、一生懸命普通の呼吸をした。窓から差し込む鮮烈なオレンジ色の夕日と、世界を夜に染め上げようと広がっていく群青が混じり合う景色を楽しむ余裕はない。ぶるぶる震えるパールに、とろとろと愛液が滴った。
隣のおじさんはスマホを操作し、なにやらニュース記事を見ているようだ。このまま何事もなく、あたしさえ耐えれば、このおじさんにも周りの人にも気付かれることはない。もうちょっとだ。がんばれあたし。
「ひぅっ!?」
ぐんとパールが割れ目を突き上げた。髪の毛一本だって通さないほどぎっちり食い込んでいた玉ショーツが、明らかに引き上げられている。犯人は、ひとりしかいない。
「気持ちいいね?」
背後からうっとりした声。ぐいんぐいんとグラインドする玉ショーツ。スカートのウエスト部分から元々股上の浅かったショーツを無理矢理引き出し、大きくて強い手がぐいんぐいんグラインドする。お利口に並んだ5つのパールが、ずりずりと足の間を擦り上げた。
「ん…っは、ぁ……っ ぁう…、っく、ぅ゛ぅ…っ ん、ふ、ぅあ、ぅ…っ!」
必死で奥歯を噛み、声を殺す。漏れてしまった声は、どうか電車の音に掻き消されますようにと祈るしかなかった。
こりんこりんちゅくちゅく、ぐりん、こりこり。速度を変え、引き上げる強さを変え、足の間にある敏感な部分全てを、丸くてつるつるのパールが忙しなく往復する。
「やめ、せん、せっ…ん、…っひぅ……っ ぅ、ぁ…っ んっ! っひ、ひぅ、ん゛」
ちゅぷちゅぷ鳴る音が大きくなってきて焦った。隣のおじさんがごほんっと咳払いをした。まさかバレたわけじゃないよねと、心臓が口から飛び出そうだ。ちらりと覗いてみたが、おじさんはニュース画面をスポーツ速報に変えたところだった。
どくどく心臓が暴れる。早く着け、それか先生の怒りが収まってくれと祈ったが、逞しい先生の腕は、あたしが爪先立つほどぐんっとショーツを引き上げた。
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