ブラッディ・クイーン

たかひらひでひこ

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 美浦一尉は、その様子を黙って見ていたが、おもむろに切り出した。
「さて、今夜だが、我々の任務は相変わらず、偵察、哨戒任務だ。偵察と言っても、敵の情報は粗方わかっているから、敢えて危険を冒してまで、偵察隊を敵地に送り出す必要はない。警戒のためのトラップを仕掛けておけば充分だ。できれば、地雷を敷設するとありがたいが」
早瀬准尉を見ながら言った。
 「闇夜に紛れれば、限定的にではありますが、クレイモアなら設置可能です」
返答した早瀬准尉には、表情というものがなかった。上官の要請に淡々と答える。
「無理しなくていい。今は、味方の損害はなるべく抑えたい。可能な範囲でやってくれ」
「了解しました」
 早瀬は早速、作業の段取りのために、担当部署へ連絡している。
「今夜は以上だ。不寝番は、金子三尉と鹿野三尉だ。午前二時に、一小隊の石塚に代われ。作業する早瀬の邪魔はするなよ」
 その時、会議中の中隊幹部たちに食事が配られて来た。レーションだ。各種の缶詰とレトルトの詰め合わせといった代物だ。ただ本日はわかめスープ付きだった。
「毎度おなじみのレーションランチとくらァ」
誰かがヤケクソじみた声をあげた。
「いつも同じメニューなんですか。食事は、士気に影響するから、なるべくバラエティーに富んだメニュー、という説明だったと思いますが」
鹿野は、疑問を口にした。
「奴のせいだよ」
連隊本部の永川一尉の名が挙がった。
「奴は六中隊には、含むところがあるからな・・・」
先を続けようとしていた、石塚の声が不意に打ち切られた。美浦一尉の目配せが、石塚三尉の発言を制していた。
 いきなり、ヒューンと空気の擦過音が響き、続いて爆発音が、大地を揺らした。その場の全員が、レーションを放り出すと、地面に伏せるか、或いは塹壕に飛び込んだ。
 砲撃は、比較的短期間で終了した。こちらに物質的な損害を与えるよりも、隊士たちに精神的なストレスを与えるための砲撃だ。
 今頃は、衛星若しくは無人ドローンで見つけた、敵の砲列に対し、お返しの砲撃を行っている事だろう。遠雷のような砲声と、着弾音が、はるか丘陵の向こうから聞こえて来た。
 もっとも敵の砲列は、砲撃後、速やかに地下施設にでも隠れるだろうから、こちらの反撃も効果のほどは不明だが。六中隊の幹部も、多少痛い目にあった。
「くそお!牛肉のステーキ缶が泥まみれだ」
「俺はレーションが全部吹っ飛んじまった」
しかし、彼らは悪態を吐けるだけマシだった。中隊全体では、数名の負傷者が出て、その中の若干名は重傷だった。
 これで、中隊の戦力は八十名程度まで落ち込んだ。定員の約四割だ。これだけ戦力が減少すると、中隊としての機能を果たす事が困難になる。
「また、補充要員が必要だな」
並河曹長から報告を聞くと、美浦一尉はポツリと言った。
「要請は既に、連隊本部に提出しているのですが・・・」
主に中隊の事務を担当している並河が、困ったように言った。三十前後と思われる、柔和で有能そうな女性曹長だ。
 「ウチの中隊だけ、損害が多く、戦力の充足率も低いと言うんだろう」
美浦が早瀬を見た。早瀬はパソコン端末を扱って、一三連隊の他中隊との状況を見比べた。
「確かに、中隊長の仰る通りのデータですね」
美浦は、右頬の傷を撫でながら、何かを考えていた。
「本気で、対策を考えないといかんな・・・」
 石塚三尉が、ニヤリとしながら、早瀬准尉をいわくあり気に、肘で小突いた。
「早瀬、例の件は調査が進んでるか」
「はい、作戦業務の間を縫っての事ですので、何分・・・」
 美浦は、幹部たちの顔を交互に見やっていたが、その視線が、鹿野の顔で止まった。
「鹿野三尉に引き継いで貰おう」
「は?」
「ちょっと二人共、来てくれ」
鹿野と、早瀬を引き連れて、中隊長専用の塹壕に入った。
 「実はな、早瀬准尉には、連隊本部の不正疑惑について、調査して貰っている」
鹿野は疑問を呈した。
「それは師団警備隊の任務なのでは?」
「だから、それに気づいた現場の者が、警備隊に告発を行うわけだ。その資料を見てみろ」
 早瀬が手に持ったタブレットを、鹿野に差し出した。それは、師団の補給大隊から、六中隊に配分される補給物資の一覧表だった。
 六中隊からの物資の補給要請に対し、その通り供給した、とする補給大隊からのデータだ。問題なのは、その供給量と中隊が受領する量が合わない、という事実だった。
 一回一回の齟齬は、それほど多くない。一度やそこいらの齟齬であるなら、何かの手違いである可能性も高いであろう。
 しかし、補給の際、常に齟齬が生じているとなれば話は別だ。トータルするとかなりの量の物資が、どこかに消えている事になる。
「こんなに帳簿の管理って、前線ではいい加減なんですか」
「そんなわけないだろう。それなりの権限のある奴が、物資をどこかに横流しして、自分の懐を暖めてるって事だよ」
「もしかして、それが永川一尉なんですか」
「直接的な証拠はないがな。実際の補給活動を行うのは補給部隊だが、補給物資の量や質を指示するのは連隊幕僚だ。つまりそれができる、一番近いポジションにいるのが奴だ」
 鹿野は、それらの資料をながめていて、ふと疑問に思った事を口にした。
「永川一尉の不正を暴くのはわかりました。が、この男はなぜ、そこまでウチの中隊に理不尽な扱いをするのでしょう?」
早瀬准尉は、無言で美浦一尉を見た。
「ふん・・・」
一時の沈黙の後、美浦が口を開いた。
 「実は、奴は私をモノにしたかったんだ。下心見え見えで、しつこく言いよってきやがった。もちろん、丁重にお断りした。私にも男の好みはあるからな。あんな男を相手にするほど、悪趣味じゃない。だが奴には、それが気にいらなかったらしい」
 鹿野がまず感じたのは、この永川という男は馬鹿ではなかろうか、という思いだった。そんな個人的な思惑で、中隊の支援を意図的に操作しているような人間が、連隊幹部などとは驚きであった。
 いち個人の私情が、前線の指揮に影響を与えるようでは、幕僚としての資格はないし、それを許している組織も問題であろう。
「それが、六中隊に嫌がらせをしている理由ですか?」
「まあ、そうだろうな」
 補給物資の横流しは、もっと重大だ。これは背任、横領であり、明らかな軍法違反だ。
 このふたつの事柄から、永川という人物の品性が鹿野には、透けて見えた。
 鹿野はしばらく考え込んでから顔をあげた。
「わかりました。私も六中隊の一員です。中隊が戦いやすい環境を作るように努力します」
美浦はニコリと笑って、鹿野の肩を叩いた。
「たのんだぞ」
確かに中隊長の笑顔は魅力的だった。六中隊の士気が高いのもわかる気がした。ただ、ケガをしている左側はカンベンしてほしい。
 痛みに、顔をしかめながら、何とか笑顔でうなずく事に成功した。
 その夜、鹿野は前線の哨戒ポイントにある、塹壕に入った。金子三尉も別の塹壕に入った。哨戒につく隊士は、全部で九名ほどだった。
 暗視スコープと、音波探知機で、耳に聞こえない超音波と、低周波をチェックしながら敵を探っていく。
「さすがに今夜の敵襲はないだろうね」
前線へ向かう道すがら、金子が独り言のように言った。
「はあ」
鹿野は気のない返事をした。
 手元のタブレットに、早瀬准尉から貰った、例のデータを映し出していた。鹿野は、午後からその作業に懸かりきりだった。
 鹿野には、連隊本部のデータにアクセスする権限はない。従って、中隊に届けられた物資のデータから、永川が軍需物資の横流しに関与している、間接的な証拠を見つけなければならない。
 膨大なデータを調べていくと、一個所中隊からの支援要請に、一度は答えながら、後にそれを撤回した事案が出てきた。他の部署に緊急に回す必要があるから、との事だった。
 撤回したのは、永川一尉の命令によるものだった。しかし、調べてみると、その日は、一三連隊が関与するような戦闘は、他中隊でも起きてはいなかった。
 もしかすると、永川が横流しをしている証拠となる可能性もある。その日前後の永川の行動を調べれば、外部の武器ブローカーと接触している事実があるかもしれない。
 しかし、それは、連隊本部のデータにアクセスしなければ、確認する事はできない。中隊にも、腕のいいハッカーはいるであろうから、その気になれば、データを盗み出すのは可能だろうが、それはしたくなかった。
 違法な手段で入手した情報では、軍法会議で、証拠として認められない可能性がある。
 師団の警備隊に訴えるのが順当だろうが、警備隊と永川一尉の関係がわからない。
永川がこれだけ堂々と、横流しをしているなら、警備隊の目に止まらないはずはない。わかっているだけでも、数個月以上の間、横流しが行われていた可能性がある。
 他の中隊に対しても、同様の事をやっているのであれば、警備隊のそれなりの人物を、何らかの方法で丸め込んでいる可能性が高いのではないだろうか。
 すると、正面から師団警備隊に事情報告をしても、まともに取りあっては貰えないだろう。何かいい手はないのか。鹿野は、じっとタブレットをながめた。
 方面軍司令部の警備隊は、師団警備隊の上部組織で、師団内も独自に捜査ができる。また、方面軍司令部内の法務部は、警備隊とは別に独立し、必要に応じて自らの判断で、軍法会議を開催する事ができる。
 しかし、新任の三尉として、前線に着任したばかりの鹿野には、方面軍の警備隊や、法務部には知り合いはない。
 師団を飛び越して、いきなり方面軍司令部に提訴しても、受けて貰えるか否かは不明だ。鹿野は、美浦から与えられた課題について、考え続けた。
 鹿野の熟考は、途中でいきなり断ち切られた。偵察員のひとりが、報告をして来た。
「敵の屍体の中に、動くものがあります」
「うん!?」
鹿野は、指摘された場所を、暗視スコープで、じっくり眺めた。確かに僅かだが、動く屍体のような存在がある。
 鹿野は、一瞬、ホラー映画の中で、ゾンビが徘徊するシーンを思い浮かべた。ケータイ端末で、もうひとりの士官に連絡する。
「金子三尉、確認して下さい」
数秒の沈黙の後、金子からの返答があった。
「敵だ。中隊長に報告せよ」
 鹿野は、ケータイで美浦を呼び出した。
「アイスブルーからクイーンへ」
「クイーンだ」
この時間帯、美浦中尉は睡眠中かとも思ったが、声は清明だった。
「どうした」
「敵です」
「規模は、どれくらいだ」
「不明ですが、偵察ではないかと思われます」
「スナイピングしてみろ」
「了解しました」
 鹿野が、然るべく指示すると、ボルトアクションライフルを手にしたスナイパーがやって来た。鹿野の指示する目標を、数秒かけて狙撃すると、敵兵は崩れるように斃れた。
 それに対して、敵兵からの応射はあったが、散発的だった。明らかに、こちらのスナイパーを把握してはいない撃ち方だった。
 金子三尉が、クレイモアのひとつを、有線で起動させた。爆発音が響き、悲鳴があがった。破片が敵兵を傷つけたのだろう。早瀬准尉が仕掛けさせた指向性地雷が、早速役に立ったというわけだ。
 結果を鹿野は中隊長に報告した。
「敵は数名のようです」
「多分、偵察兵で間違いないだろうな。しかし、警戒は怠るな」
「はい、了解しました」
ケータイは切れた。敵兵は、その後、退却して行ったようだった。
 その時、鹿野は、それに気づいた。昨夜の激戦で、前方には敵兵の屍体が無数にそのままになっている。その屍の上に、ボウと青く光るものが浮いていた。よく見ると、その数は無数と言って良いほどだ。
 思わず隣の隊士に訊いた。
「あれが見えますか」
「鬼火みたいですね。話には聞いてましたが、私も見るのは、初めてです」
その隊士も、囁くように答えた。
「私は、前にも、見た事があります。やはりあのように、無数の鬼火でした」
鹿野の言葉に、その隊士は総毛立って、振り向いた。
 驚くべき事に、しばらくして、美浦中隊長が前線に姿を現した。
「どうだ?」
「やはり、偵察のようです」
暗視スコープの動画をタブレットに映して、鹿野は見せた。
「これで退却か。どうやら、大丈夫そうだな」
 「ところで中隊長には、あれが見えますか」
鹿野は、鬼火を指差した。
「ああ、鬼火とか、人魂っていう奴だな。雨の日とか、湿度が高い日に見え易いらしい。色々言われているが、科学的根拠は不明だ」
 美浦は、事も無げに言う。怪奇じみた現象をものともしない。
「前にも見た事がありますか」
「あるかも知れんが、別に気にはならないな。我々には何もしないし、そんな事より、敵の動向だ」
 美浦も、残って監視を行うと言い出した。
「しかし、中隊長は、お疲れでは」
鹿野が気遣った。
「ああ、少し休ませて貰う。何かあったら、起こしてくれ」
そう言って、鹿野の横で眠ろうとする。
「風邪をひきますよ、本部で休まれた方が良いんじゃないですか?」
「何かある度、いちいち前線へ出て来るのが面倒だ。ここでいい」
 しかし、美浦は軍服の上に、特に何も羽織ってはいない。鹿野は、自分のポンチョを、美浦の身体に掛けた。美浦はもぞもぞ、身体を動かしていた。
「どうも、土の壁は固くて寝にくいな。鹿野、お前の肩を貸せ」
「はい?」
 美浦は、鹿野にすり寄ると、右側の肩にもたれて眠った。あっという間に寝入ってしまう。
 美浦一尉の寝顔は意外にも可愛いかった。考えてみれば、二十代後半の妙齢であるなら、当然の事だろう。彼女の甘酸っぱい体臭が、優しく鹿野の嗅覚を刺激した。なぜか、ドギマギしている自分に、鹿野は戸惑っていた。
 他の隊士たちは、不思議そうに美浦と、鹿野の光景を見ていた。
 予定通り、午前二時には、石塚三尉をリーダーとする、哨戒班が交替にやって来た。それをしおに、鹿野も中隊本部へ引き上げる事にした。目を覚ました美浦に、伝えた。
「明朝、相談したい事があります」
 美浦は、無言でうなずいた。
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