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もっと嫌そうな顔をしてくれればいいのに、なぜか士郎は楽しそうに、そして美味しそうに、俺のペニスをしゃぶっている。
袋までやわやわと愛撫され、自分でするオナニーの何倍も気持ち良い。
「このまま出していいぞ」
「あ、う……っ♡」
想像もしたことがない士郎のフェラ顔の色気に、俺の頭も鼓動もパンク寸前だった。
ぎゅう、と士郎の頭を抱え込むようにして、適度な強さでペニスを包み込んでくれるその口の中に、欲を吐き出してしまう。
「ぁあ……っっ♡!! はぁ、はぁ……♡」
士郎はちゅぽん、と俺のペニスから口を離すと、俺に見せつけるように目の前でごくりと精液を飲み干す。
「……士郎……」
「はは、まっず」
あっけらかんと笑う士郎に、俺は顔を真っ赤にしながらも呆れて言った。
「当たり前だろ、そんなもん飲むなよ馬鹿」
「万葉のだって思えば、まぁまぁいける」
そんなわけがない。
でも、どういう意味だ?
俺が疑問を問いかける前に、士郎は俺の目の前で引き出しを漁る。
そして何かドレッシングの容器みたいなものを取り出し、くたっとした俺のペニスに中身をぶち掛けた。
「わ、冷た……っ! 何? ローション?」
「そう。濡れにくい子もいるから、用意しておくと便利。さっさと突っ込みたい時も便利」
「最低な発言だな」
「膣にはまず指を一本入れて、様子を見る」
「ちょ、士郎、それはちょっと……!!」
にゅる、とあり得ないところに士郎の指が侵入してきて、俺はパニックになる。
「慣れているなら指の本数は直ぐに増やしたほうが気持ちいいだろうけど、万葉みたいに処女はじっくり解さないと駄目」
「処女って言うな!」
俺は男だ!!
「もういい、もういいから!」
俺は必死でジタバタするが、逃げようとひっくり返った瞬間に背中から覆いかぶされて、全く身動きがとれなくなってしまった。
「ほら、こうして丹念に指で壁を押したり広げたりして、反応を探る」
「もう、やめろって……!」
俺のお尻から、ぐちゅ、ずちゅ、というエロい水音がして、耳を塞ぎたくなる。
その時、士郎の指が変に感じるところをぐっと押してきて、俺の身体が跳ねた。
「ひぅ♡」
「ここか」
「や、そこ、押すなぁ……っっ♡♡」
やばい。
お尻に指を突っ込まれているだけなのに、なぜか射精感が高まってきた。
「ここは男がお尻で気持ち良くなれるところだよ。ほら、前立腺、気持ちいいだろ?」
「や♡ やぁ♡♡」
やばい、身体が変。
その後ずっと、ぐちぐち♡ としつこくそこを弄くり倒されて、時間の感覚がなくなった。
耳の中に舌を差し込まれ、ぐちょぐちょといやらしい音を奏でられては感じてしまい、指を二本、三本と増やされても気持ち良さは増幅するばかりだった。
袋までやわやわと愛撫され、自分でするオナニーの何倍も気持ち良い。
「このまま出していいぞ」
「あ、う……っ♡」
想像もしたことがない士郎のフェラ顔の色気に、俺の頭も鼓動もパンク寸前だった。
ぎゅう、と士郎の頭を抱え込むようにして、適度な強さでペニスを包み込んでくれるその口の中に、欲を吐き出してしまう。
「ぁあ……っっ♡!! はぁ、はぁ……♡」
士郎はちゅぽん、と俺のペニスから口を離すと、俺に見せつけるように目の前でごくりと精液を飲み干す。
「……士郎……」
「はは、まっず」
あっけらかんと笑う士郎に、俺は顔を真っ赤にしながらも呆れて言った。
「当たり前だろ、そんなもん飲むなよ馬鹿」
「万葉のだって思えば、まぁまぁいける」
そんなわけがない。
でも、どういう意味だ?
俺が疑問を問いかける前に、士郎は俺の目の前で引き出しを漁る。
そして何かドレッシングの容器みたいなものを取り出し、くたっとした俺のペニスに中身をぶち掛けた。
「わ、冷た……っ! 何? ローション?」
「そう。濡れにくい子もいるから、用意しておくと便利。さっさと突っ込みたい時も便利」
「最低な発言だな」
「膣にはまず指を一本入れて、様子を見る」
「ちょ、士郎、それはちょっと……!!」
にゅる、とあり得ないところに士郎の指が侵入してきて、俺はパニックになる。
「慣れているなら指の本数は直ぐに増やしたほうが気持ちいいだろうけど、万葉みたいに処女はじっくり解さないと駄目」
「処女って言うな!」
俺は男だ!!
「もういい、もういいから!」
俺は必死でジタバタするが、逃げようとひっくり返った瞬間に背中から覆いかぶされて、全く身動きがとれなくなってしまった。
「ほら、こうして丹念に指で壁を押したり広げたりして、反応を探る」
「もう、やめろって……!」
俺のお尻から、ぐちゅ、ずちゅ、というエロい水音がして、耳を塞ぎたくなる。
その時、士郎の指が変に感じるところをぐっと押してきて、俺の身体が跳ねた。
「ひぅ♡」
「ここか」
「や、そこ、押すなぁ……っっ♡♡」
やばい。
お尻に指を突っ込まれているだけなのに、なぜか射精感が高まってきた。
「ここは男がお尻で気持ち良くなれるところだよ。ほら、前立腺、気持ちいいだろ?」
「や♡ やぁ♡♡」
やばい、身体が変。
その後ずっと、ぐちぐち♡ としつこくそこを弄くり倒されて、時間の感覚がなくなった。
耳の中に舌を差し込まれ、ぐちょぐちょといやらしい音を奏でられては感じてしまい、指を二本、三本と増やされても気持ち良さは増幅するばかりだった。
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