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「脱がせたら、押し倒すタイミング。胸が好きな場合は、横になるとと大きさとか柔らかさとかがわかりにくくなるからギリギリまで押し倒さないほうがいいけど」
士郎はそのまま、中途半端にシャツを着たままの俺をベッドに押し倒した。
そのまま俺の真っ平な胸に舌を這わせながら、解説を続ける。
「胸を触る時は、極力周りから。乳輪だけ舐め上げて、乳首がしっかりと勃ってきたら、攻めてもいい。勃ったあとに強くすると痛いから、できたら最初は舌を使ってひたすら丁寧に、優しく。少し強めにしても平気だったり、強いほうが感じる子もいるから、その辺は様子をみながら徐々に力加減を変えていって、平気そうだったら指でもいじめてあげて」
「ちょ、情報過多……っっ」
「万葉は……胸を弄り慣れてないみたいだな」
「当たり前だろ!」
男なんだからっ!
そんなところ触らないよ!
「俺が開発してやるよ。精々感じとけ」
「ちょ、待てって、ぁ、はぁ……っ」
止めようとした俺の両手はぐっと士郎の片手で難なく括り掴まれ、万歳をさせられた。
士郎の唾液で濡れた乳首は、ふぅ、と息を吹き掛けられただけでピンと勃ち上がる。
「ほら、集中しろ。せっかく教えてやってんだから」
「ぁ、うう……っ」
自分が女役になって、どこがどう気持ち良いのか、体感しろと言われている。
しかし、士郎の愛撫で女みたいに押さえ込まれて未知の快感を引き出されて喘がされて、俺は羞恥心でいっぱいだった。
「そこ、も、やめろって……」
「きちんと相手の反応を見ながら、気持ち良いかどうか探るんだ。女の駄目なんて、ほとんどがイイだしな。だから俺も、やめない」
「ああっ……!」
口で胸を食まれ、口内で乳首をちろちろと弄られる。
気持ち良くて、まるで士郎にもっと可愛がって欲しいかのように、勝手に背が反った。
「ひ、はぁ、も、ヤバいって、それ……っ」
涙が勝手に、滲んでくる。
「相手が感じるなって思ったら、下も確認して」
「ひぅ♡」
しっかりと勃起してしまった俺のペニスを、士郎は躊躇なくその大きな掌で包んだ。
「生地越しにクリを掻いてあげたり、下着に愛液を染み込ませるようにして気分を昂らせてもいい」
「ああっ♡ ま、待って……!」
士郎は乳首を弄っていた手をズボンの中にするりと差し入れると、パンツごと握って、扱き始める。
先走りで濡れたペニスが、ぬち♡ぬち♡ と卑猥な音を士郎の部屋に響かせた。
「いいね、すげー感じてる」
「だ、だから、このままされたら、イくって……!」
俺は恥をしのんで、涙目で爆発寸前だと訴えた。
すると士郎は何を思ったのか、ずるんとパンツをずり下げ、ぴこんと元気いっぱいに天井を仰ぐ俺のペニスを咥える。
おおおおいいいい!?!?
「こうしてクンニしてやって。自分で足を開かせれば、見た目はいやらしいし、舐めやすい。……おい、足開けって」
「やめ、まじ、離せって……っっ」
よく男のモノを口にできるな!?
両手がやっと解放されたので抵抗を試みたが、士郎の肩を押してもびくともしない。
噛まれても嫌で、何よりも士郎の口内で這いまわる舌が気持ち良くて、本気で抵抗できなかった。
士郎はそのまま、中途半端にシャツを着たままの俺をベッドに押し倒した。
そのまま俺の真っ平な胸に舌を這わせながら、解説を続ける。
「胸を触る時は、極力周りから。乳輪だけ舐め上げて、乳首がしっかりと勃ってきたら、攻めてもいい。勃ったあとに強くすると痛いから、できたら最初は舌を使ってひたすら丁寧に、優しく。少し強めにしても平気だったり、強いほうが感じる子もいるから、その辺は様子をみながら徐々に力加減を変えていって、平気そうだったら指でもいじめてあげて」
「ちょ、情報過多……っっ」
「万葉は……胸を弄り慣れてないみたいだな」
「当たり前だろ!」
男なんだからっ!
そんなところ触らないよ!
「俺が開発してやるよ。精々感じとけ」
「ちょ、待てって、ぁ、はぁ……っ」
止めようとした俺の両手はぐっと士郎の片手で難なく括り掴まれ、万歳をさせられた。
士郎の唾液で濡れた乳首は、ふぅ、と息を吹き掛けられただけでピンと勃ち上がる。
「ほら、集中しろ。せっかく教えてやってんだから」
「ぁ、うう……っ」
自分が女役になって、どこがどう気持ち良いのか、体感しろと言われている。
しかし、士郎の愛撫で女みたいに押さえ込まれて未知の快感を引き出されて喘がされて、俺は羞恥心でいっぱいだった。
「そこ、も、やめろって……」
「きちんと相手の反応を見ながら、気持ち良いかどうか探るんだ。女の駄目なんて、ほとんどがイイだしな。だから俺も、やめない」
「ああっ……!」
口で胸を食まれ、口内で乳首をちろちろと弄られる。
気持ち良くて、まるで士郎にもっと可愛がって欲しいかのように、勝手に背が反った。
「ひ、はぁ、も、ヤバいって、それ……っ」
涙が勝手に、滲んでくる。
「相手が感じるなって思ったら、下も確認して」
「ひぅ♡」
しっかりと勃起してしまった俺のペニスを、士郎は躊躇なくその大きな掌で包んだ。
「生地越しにクリを掻いてあげたり、下着に愛液を染み込ませるようにして気分を昂らせてもいい」
「ああっ♡ ま、待って……!」
士郎は乳首を弄っていた手をズボンの中にするりと差し入れると、パンツごと握って、扱き始める。
先走りで濡れたペニスが、ぬち♡ぬち♡ と卑猥な音を士郎の部屋に響かせた。
「いいね、すげー感じてる」
「だ、だから、このままされたら、イくって……!」
俺は恥をしのんで、涙目で爆発寸前だと訴えた。
すると士郎は何を思ったのか、ずるんとパンツをずり下げ、ぴこんと元気いっぱいに天井を仰ぐ俺のペニスを咥える。
おおおおいいいい!?!?
「こうしてクンニしてやって。自分で足を開かせれば、見た目はいやらしいし、舐めやすい。……おい、足開けって」
「やめ、まじ、離せって……っっ」
よく男のモノを口にできるな!?
両手がやっと解放されたので抵抗を試みたが、士郎の肩を押してもびくともしない。
噛まれても嫌で、何よりも士郎の口内で這いまわる舌が気持ち良くて、本気で抵抗できなかった。
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