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ルトガルはその瞬間を逃さず、レナエルの膝を後ろから腕に引っ掛け、持ち上げる。
「ルトっ……!!」
後ろにいるルトガルには見られないものの、こんなにはしたなく足を開脚するのは初めてで、レナエルは羞恥に顔は勿論、全身を紅く染めた。
「お姉様、お気づきですか?ここはもう、こんなにぐしょぐしょに湿っていますよ」
「え……?きゃあっ!!」
ルトガルは、掌をツツツ……とレナエルの中心まで持ってくると、徐ろにその割れ目に指を滑らせた。
くちゅ、という水音が響く。
「ほら、気持ち良いでしょう?」
「ああっ♡……ルト、ルトぉ……っっ♡♡」
ルトガルの指はショーツの隙間から泥濘へと滑り込み、まるで水溜りで無邪気に遊ぶ子供のように、そこで水遊びを楽しんだ。
ぴちゃ♡くちゅ♡ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅっっ♡♡
「~~~ッッ♡♡!?!?」
愛液に濡れた指でピンと尖った卑猥な豆を急に刺激され、レナエルは訳もわからず背を反らす。
「軽くイきましたね」
「ふ、は♡ぁ……♡」
「お姉様……イったところ、もっとよく見せて下さい」
ルトガルはレナエルを仰向けにして再び上から覆い被さり、身体を両足の間に入れて陰核を指で弾く。
何をされているのかレナエルの頭は理解出来ていないのに、身体だけは確実に悦んでいた。
「ルトっルト……!!それ、ダメぇ♡♡」
「違いますよ、駄目ではなく……お姉様のココは、こうして欲しがっているのです」
ぐちぐち♡♡──ぢゅぷん♡
「ひっ♡ぁあっ♡♡」
「お姉様の膣が、吸い付いてきますよ。わかるでしょう?」
ルトガルはレナエルの陰核を親指で捏ねながら中指と人差し指をじゅぶじゅぶと膣内に埋め、出し入れをする。
ぐちぐちぐちぐち♡ぬぷぬぷぬぷぬぷ♡♡
「んっ♡ぁん♡♡」
「……お姉様はそんな風に、啼くのですね……まだ指だけなのに」
ルトガルは喘ぐレナエルの艶体を目にして、息を荒げる。
「なん、ルトっ♡こんな……っ、だめ……っっ♡」
びくんびくん♡と身体を跳ねさせながらも、レナエルは懸命にルトガルの胸板を両手で押す。
その片方の手を難なく掬い上げて、ルトガルは人差し指と中指の間に舌を這わせた。
「ん……っ」
ただ指の間を舐められているだけなのに、ぞくぞくとした感覚がレナエルの身体に広がっていく。
何よりも、ルトガルがレナエルの手を舐めながら寄越す視線が、それだけで胸がキュンキュンと締め付けられてしまいそうな程に、熱い欲望を秘めたギラギラとしたものだった。
じゅぽっじゅぽっじゅぽっじゅぽっ♡♡
「あっ……♡ああっ……!!♡♡」
知らない熱に翻弄されながら、何故、とレナエルはそればかりが頭に浮かんでは、掻き消されていた。
まるで雪を掴んだのに、手を開けば溶けてなくなっているように、その答えは実態があるようでいて、掴むことが出来ない。
何故、弟は自分に異性愛を抱くようになったのだろう?
何故、自分の身体はこんなに弟の指に反応してしまうのだろう?
何故、弟は自分に、抗えない程の快楽を流し込めるのだろう?
そう、まるで……
「お姉様は、ここを擦られるのが好きなのですよ」
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ……っっ♡
「……っっぁあーーッッ♡♡」
レナエルの思考を遮断するかのような快感が、彼女を襲う。
なすすべもなく、レナエルはプシュ♡プシュ♡と激しく潮を巻き散らかしながら達した。
「ルトっ……!!」
後ろにいるルトガルには見られないものの、こんなにはしたなく足を開脚するのは初めてで、レナエルは羞恥に顔は勿論、全身を紅く染めた。
「お姉様、お気づきですか?ここはもう、こんなにぐしょぐしょに湿っていますよ」
「え……?きゃあっ!!」
ルトガルは、掌をツツツ……とレナエルの中心まで持ってくると、徐ろにその割れ目に指を滑らせた。
くちゅ、という水音が響く。
「ほら、気持ち良いでしょう?」
「ああっ♡……ルト、ルトぉ……っっ♡♡」
ルトガルの指はショーツの隙間から泥濘へと滑り込み、まるで水溜りで無邪気に遊ぶ子供のように、そこで水遊びを楽しんだ。
ぴちゃ♡くちゅ♡ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅっっ♡♡
「~~~ッッ♡♡!?!?」
愛液に濡れた指でピンと尖った卑猥な豆を急に刺激され、レナエルは訳もわからず背を反らす。
「軽くイきましたね」
「ふ、は♡ぁ……♡」
「お姉様……イったところ、もっとよく見せて下さい」
ルトガルはレナエルを仰向けにして再び上から覆い被さり、身体を両足の間に入れて陰核を指で弾く。
何をされているのかレナエルの頭は理解出来ていないのに、身体だけは確実に悦んでいた。
「ルトっルト……!!それ、ダメぇ♡♡」
「違いますよ、駄目ではなく……お姉様のココは、こうして欲しがっているのです」
ぐちぐち♡♡──ぢゅぷん♡
「ひっ♡ぁあっ♡♡」
「お姉様の膣が、吸い付いてきますよ。わかるでしょう?」
ルトガルはレナエルの陰核を親指で捏ねながら中指と人差し指をじゅぶじゅぶと膣内に埋め、出し入れをする。
ぐちぐちぐちぐち♡ぬぷぬぷぬぷぬぷ♡♡
「んっ♡ぁん♡♡」
「……お姉様はそんな風に、啼くのですね……まだ指だけなのに」
ルトガルは喘ぐレナエルの艶体を目にして、息を荒げる。
「なん、ルトっ♡こんな……っ、だめ……っっ♡」
びくんびくん♡と身体を跳ねさせながらも、レナエルは懸命にルトガルの胸板を両手で押す。
その片方の手を難なく掬い上げて、ルトガルは人差し指と中指の間に舌を這わせた。
「ん……っ」
ただ指の間を舐められているだけなのに、ぞくぞくとした感覚がレナエルの身体に広がっていく。
何よりも、ルトガルがレナエルの手を舐めながら寄越す視線が、それだけで胸がキュンキュンと締め付けられてしまいそうな程に、熱い欲望を秘めたギラギラとしたものだった。
じゅぽっじゅぽっじゅぽっじゅぽっ♡♡
「あっ……♡ああっ……!!♡♡」
知らない熱に翻弄されながら、何故、とレナエルはそればかりが頭に浮かんでは、掻き消されていた。
まるで雪を掴んだのに、手を開けば溶けてなくなっているように、その答えは実態があるようでいて、掴むことが出来ない。
何故、弟は自分に異性愛を抱くようになったのだろう?
何故、自分の身体はこんなに弟の指に反応してしまうのだろう?
何故、弟は自分に、抗えない程の快楽を流し込めるのだろう?
そう、まるで……
「お姉様は、ここを擦られるのが好きなのですよ」
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ……っっ♡
「……っっぁあーーッッ♡♡」
レナエルの思考を遮断するかのような快感が、彼女を襲う。
なすすべもなく、レナエルはプシュ♡プシュ♡と激しく潮を巻き散らかしながら達した。
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