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14 魅力的な快楽 **
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畳一畳以上の横幅に大きな鏡がついた、使い勝手の良さそうな広い洗面所。
そこでバスローブを脱いだ自分の姿を見て驚く。
……うっわ、キスマだらけ。
やや呆れながら風呂に入り浴室ドアを閉めたが、直ぐにまた開いて同じく素っ裸になった清流が堂々と入室してきた。
「清流?」
「手伝う」
「いや、いいよ」
「ひとりじゃ難しいだろうから」
こっちは尻の穴を洗うところ、見られたくないだけなんですけど!
清流はシャワーを出すと、「ほら、こっちに尻向けて、突き出して」と当たり前のように僕に言った。
「だ、大丈夫だから」
「もしかして、恥ずかしいとか? 昨日散々見たんだ、今更だろ?」
「そうかもしれないけど……!」
「世那」
背中を向けたまま動けない僕の身体を、清流は後ろから抱き締めてぐっと股間を押し付けた。
「~~っ」
「ほら、世那の裸を見ただけで、俺のはこんなになる。こっちのほうが、恥ずかしくないか?」
「清流……」
浴室の中が、徐々に温まっていく。
清流に「昨日のこと、覚えてる?」と囁かれながらググッと熱杭を押し付けられて、僕の鼓動は早まった。
僕がこくりと頷くと、清流は僕の太腿に零れたローションを下から掬い上げるようにして指に絡ませ、そのままちゅぷん♡ とまだ潤いを湛えるお尻に差し入れる。
「あ♡」
「昨日、ここがトロトロになるまで解したけど、挿入したのはまだ指だけだ」
「う♡ んんっ♡♡」
くちくちくちっ♡
激しくナカを掻き混ぜられ真っ直ぐに立っていられなくなった僕は、両手を風呂の鏡について倒れまいと身体を支える。
「世那が寝ても、ずっと解してた。寝てても世那のココをとんとん叩くと、身体をビクビク震わせて、可愛かった」
「ぁ♡ うぁ♡」
昨日覚えたばかりの気持ちの良いところを刺激されて、僕のペニスはどんどん元気になる。
「痛くない?」
僕はこくりと頷く。
痛いどころか、違和感すらもうない。
ただひたすら、気持ちイイ。気持ちイイ。気持ちイイ……っ♡♡
「本当は今すぐ突っ込んでぐちゃぐちゃにしてやりたいけど……痛いことは絶対しないって約束したから、しばらくは我慢する。だから世那も、協力してくれ」
「ふぅ♡ え♡?」
「世那が俺のを突っ込んで欲しいって思うまで、気持ち良いことをたくさんこの身体に覚えこませたい」
「ぁ♡ あぁん♡」
僕の身体、おかしい。
前を弄られてないのに、お尻の穴だけで気持ち良くなっちゃってる。
「お願いだ、世那」
「うん♡ わかったから、清流ぁ♡」
お願い、このままイかせて。
どちらかといえば僕、性欲はない方で淡白だったのに。
会社に行かなきゃいけなかったのに、朝から発情させられて、何をやっているんだろう、僕。
でも、そんな思考すら吹き飛んでしまうほど、目の前の快楽は魅力的で。
「世那、世那、好きだ……っ」
「きよら♡ あああ……ッッ♡♡」
結局シャワー室で、お互いの金玉が空になるまで、抜き合った。
そこでバスローブを脱いだ自分の姿を見て驚く。
……うっわ、キスマだらけ。
やや呆れながら風呂に入り浴室ドアを閉めたが、直ぐにまた開いて同じく素っ裸になった清流が堂々と入室してきた。
「清流?」
「手伝う」
「いや、いいよ」
「ひとりじゃ難しいだろうから」
こっちは尻の穴を洗うところ、見られたくないだけなんですけど!
清流はシャワーを出すと、「ほら、こっちに尻向けて、突き出して」と当たり前のように僕に言った。
「だ、大丈夫だから」
「もしかして、恥ずかしいとか? 昨日散々見たんだ、今更だろ?」
「そうかもしれないけど……!」
「世那」
背中を向けたまま動けない僕の身体を、清流は後ろから抱き締めてぐっと股間を押し付けた。
「~~っ」
「ほら、世那の裸を見ただけで、俺のはこんなになる。こっちのほうが、恥ずかしくないか?」
「清流……」
浴室の中が、徐々に温まっていく。
清流に「昨日のこと、覚えてる?」と囁かれながらググッと熱杭を押し付けられて、僕の鼓動は早まった。
僕がこくりと頷くと、清流は僕の太腿に零れたローションを下から掬い上げるようにして指に絡ませ、そのままちゅぷん♡ とまだ潤いを湛えるお尻に差し入れる。
「あ♡」
「昨日、ここがトロトロになるまで解したけど、挿入したのはまだ指だけだ」
「う♡ んんっ♡♡」
くちくちくちっ♡
激しくナカを掻き混ぜられ真っ直ぐに立っていられなくなった僕は、両手を風呂の鏡について倒れまいと身体を支える。
「世那が寝ても、ずっと解してた。寝てても世那のココをとんとん叩くと、身体をビクビク震わせて、可愛かった」
「ぁ♡ うぁ♡」
昨日覚えたばかりの気持ちの良いところを刺激されて、僕のペニスはどんどん元気になる。
「痛くない?」
僕はこくりと頷く。
痛いどころか、違和感すらもうない。
ただひたすら、気持ちイイ。気持ちイイ。気持ちイイ……っ♡♡
「本当は今すぐ突っ込んでぐちゃぐちゃにしてやりたいけど……痛いことは絶対しないって約束したから、しばらくは我慢する。だから世那も、協力してくれ」
「ふぅ♡ え♡?」
「世那が俺のを突っ込んで欲しいって思うまで、気持ち良いことをたくさんこの身体に覚えこませたい」
「ぁ♡ あぁん♡」
僕の身体、おかしい。
前を弄られてないのに、お尻の穴だけで気持ち良くなっちゃってる。
「お願いだ、世那」
「うん♡ わかったから、清流ぁ♡」
お願い、このままイかせて。
どちらかといえば僕、性欲はない方で淡白だったのに。
会社に行かなきゃいけなかったのに、朝から発情させられて、何をやっているんだろう、僕。
でも、そんな思考すら吹き飛んでしまうほど、目の前の快楽は魅力的で。
「世那、世那、好きだ……っ」
「きよら♡ あああ……ッッ♡♡」
結局シャワー室で、お互いの金玉が空になるまで、抜き合った。
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