NPCでも冒険したい!!

チム

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ソフィーの目覚め

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 あの鍛治士のカンナと言う子に会ってから約束の一週間俺はひたすら太刀を使いゴブリンを狩り続けた。
 その間ソフィーは目覚めなかった。
 そして約束の日。
 「おうナキ、お前今日は約束の日だろなに狩りに行こうとしてるんだよ」
 「あっそうか、もう一週間もたったんか」
 「馬鹿はケンタだけで充分だよナキ」
 「お前はほんと、飽きずに俺に絡んでくるなアル」
 「少しソフィーの様子見てきていいか?」
 「うん行ってきていいよ心配だよね」
 そうだよ、顔には出さないが俺は内心ちょう心配してんだよ。
 そう思いながら、ナキは扉を開けた。
 すると…
 「ナキおはよう」そうソフィーがやっと目を覚ましたのだった。
 「おはようじゃねぇよ、てかごめんまた俺はお前を助けてやれなか」
 「はいストップ今回は私がはぐれちゃったのがいけなかったんだからナキが謝る必要はないのそれにナキが無事で良かったよ」
 「でも…おれは…」
 「いいのいいの終わったことなんだよ、てかナキ泣いてるの?」
 「泣いてなんか…ないし」
 「もうこういうとこだけはいつもどおりだね」
 「おーいナキどうしたんだようん?おうソフィーだったか?起きたんか」
 「えっと私を助けてくださった方?ですよね」
 「そうなんだよ…ケンタが…いなかったら」
 「おうおうナキおめえ泣いてんのかよ、てか早くしないと待ち合わせに間に合わないぞ」
 「もう、ナキはやく泣き止んで約束あるんてしょ私のことはいいからはやく行って」
 「だから…泣いてないって、また後からこれまでのこと話すな」
 「ソフィーちゃんのことは僕に任せてはい行った行った」
 そして、俺たちは追い出されるように外に出された。
 「よし行くぞケンタ」
 「こっちのセリフだぞ」
 
 ~鍛冶屋~
 「いらっしゃいおっ、あんた達か」
 「おう、来たぜカンナそれと俺はナキでこっちはケンタな」
 「わかったよナキそれで元の所有者の件だっけ?」
 「そうその件で来た」
 「うんなんとなくだがわかった、所有者の名前はアリス、ギルドブラックナイツの元リーダーらしいけどやめてからはどこでなにをしてるのかも不明謎多き人みたい」
 「アリス…そうかありがとうカンナこんだけ情報があれば出会えたらわかるはずだなにか礼がしたいんだけど…」
 「うんそれなら私をたまにでいいから冒険に連れて行って」
 「でもNPCは…」
 「なにか問題があるの?だってあなたもNPCでしょ?」
 「えっ!?なんでそれを」
 「ごめんついでに調べちゃった」
 「はぁばれてるならもう仕方ないかわかったなら君をたまに冒険に連れて行くよ」
 「あとクエストとかで武器が壊れかけたら絶対ここを使うこといい?」
 「うんそれは、こちらとしてもありがたい信頼できる人に直してもらった方がいいこの武器のこともあるし」
 「おっとそろそろ俺らは行くわ」
 「うん、また私の鍛冶屋に来てね」
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