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いつかめ 作者
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ここは、まだ丸角大小学校。
今日もまだ個性的な子たちでいーっぱい。
「角坊くん、きちんと反省できましたか?」
「…ハイ…。」
「もうお菓子を学校に持っていかないと、先生と約束してくれますか?」
「…ハイ…。」
「では、もったいないですし、このお団子は返します。出来はいいですし、お家で大事に召し上がってくださいね。」
「…ハイ…。有難ウゴザイマス…。」
wwwwwww。
「オイ作者笑イスギダ。」
「あ、角坊。お団子返してもらったんだ。」
「やっぱすごいね~。」
「元ハト言エバ全部オ前ノセイナンダカラナ!自覚アルノカ?!」
「たしかに~。ごめんね~。」
「いや、勝手に燃えた角坊が悪いんだから謝んなくて大丈夫だよ、まるぼー。」
『角坊くんも案外おっちょこちょいなんだね~。』
「イガイダワ、ホント。」
ホントwww見ててあきないっすよねwww
「オイ作者!!サッキカラチョット出テキテハ笑ッテ!!失礼ダゾ!!」
「まあ、今のは作者が悪いよね~。」
『今のはね~。』
「そうだね~。」
「サクシャモサクシャデアンガイクソダナ。」
「ホント何ナンダヨ、オ前ハ!!」
あー、そっか。
自己紹介がまだだったか。
「いや、そういう事を言ってるんj」
「ソウイウ事ダ。」
「え、そういう事だったの?!え、めっちゃどうでもいいんですけど!!」
まあ、特別サービスしちゃいましょっか!
はーい、みなさん初めまして~!
「初めましてでもないだろ…。」
私「まるぼーのいちにち」の作者、コロまつ🌱と申しまーす!
「うっわ、この物語史上一番メタい発言来たよ…。」
「コレガ作者ノ力カ…。」
「すごいね~。」
『すごいと言うほどすごくも見えないけど
ね~。』
「マア、コノモノガタリノウリデモアルカラネー。」
「わー、まさかチビビンからもメタ発言が飛んでくるとは。」
というわけで、作者は眠いんで帰ります。
「ハ?!チョット待テ!!マダ話ノ途中ジャナイカ!!」
「何一つ解決してないぞー!!」
「ぼくもねむいな~。」
『まるぼーくん、わかるけど今言う事じゃないかな。』
「サクシャッテコウイウトコズルイヨネー。」
うっさいですよ。
この話を続けるかやめるかなんて作者次第なんですよ。
「おい!最高にクズなメタ発言すな!!」
というわけで、さようなら!
『「「「「ギャーーーーーッ!!」」」」』
今日もまだ個性的な子たちでいーっぱい。
「角坊くん、きちんと反省できましたか?」
「…ハイ…。」
「もうお菓子を学校に持っていかないと、先生と約束してくれますか?」
「…ハイ…。」
「では、もったいないですし、このお団子は返します。出来はいいですし、お家で大事に召し上がってくださいね。」
「…ハイ…。有難ウゴザイマス…。」
wwwwwww。
「オイ作者笑イスギダ。」
「あ、角坊。お団子返してもらったんだ。」
「やっぱすごいね~。」
「元ハト言エバ全部オ前ノセイナンダカラナ!自覚アルノカ?!」
「たしかに~。ごめんね~。」
「いや、勝手に燃えた角坊が悪いんだから謝んなくて大丈夫だよ、まるぼー。」
『角坊くんも案外おっちょこちょいなんだね~。』
「イガイダワ、ホント。」
ホントwww見ててあきないっすよねwww
「オイ作者!!サッキカラチョット出テキテハ笑ッテ!!失礼ダゾ!!」
「まあ、今のは作者が悪いよね~。」
『今のはね~。』
「そうだね~。」
「サクシャモサクシャデアンガイクソダナ。」
「ホント何ナンダヨ、オ前ハ!!」
あー、そっか。
自己紹介がまだだったか。
「いや、そういう事を言ってるんj」
「ソウイウ事ダ。」
「え、そういう事だったの?!え、めっちゃどうでもいいんですけど!!」
まあ、特別サービスしちゃいましょっか!
はーい、みなさん初めまして~!
「初めましてでもないだろ…。」
私「まるぼーのいちにち」の作者、コロまつ🌱と申しまーす!
「うっわ、この物語史上一番メタい発言来たよ…。」
「コレガ作者ノ力カ…。」
「すごいね~。」
『すごいと言うほどすごくも見えないけど
ね~。』
「マア、コノモノガタリノウリデモアルカラネー。」
「わー、まさかチビビンからもメタ発言が飛んでくるとは。」
というわけで、作者は眠いんで帰ります。
「ハ?!チョット待テ!!マダ話ノ途中ジャナイカ!!」
「何一つ解決してないぞー!!」
「ぼくもねむいな~。」
『まるぼーくん、わかるけど今言う事じゃないかな。』
「サクシャッテコウイウトコズルイヨネー。」
うっさいですよ。
この話を続けるかやめるかなんて作者次第なんですよ。
「おい!最高にクズなメタ発言すな!!」
というわけで、さようなら!
『「「「「ギャーーーーーッ!!」」」」』
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