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エピソード1
とまどいの一カ月⑧
ソファの上で抱っこ状態はなかなか恥ずかしい。
「まってまってまって――!なん、ちょっ、んっ!やだ、本当に待って!」
「昨日から待って多くない?」
「だって!ちょ、胸!揉まないで!!」
思わず本気で怒る。
「だめ、これ気持ち良すぎるし。制服の話でデカイのはわかってたけど、こんなに柔らかいのは聞いてない。ビビった、ちょっと感動した」
「か、感動?何言って……やっ、もう、それだめ――」
「そんでいうほど太ってないと思うよ。どっちかっていうと着膨れしてるだけなんじゃないの?」
(え、そう、なの?どこからどうみてもぽっちゃり体型だと思うけど)
「いや、細くはないけど」
心の中が読めるのか。
「太ってるて感じはしないけどなぁ……触り心地はいいけどな」
そう言い手は身体をまさぐり続ける。
「それは肉がついているってことです!もう本当に触りすぎです――!!」
この体型に嫌われた感じはなさそうなのでホッとするけど、動く手が止められなくてプチパニックを起こしかけているのに、「どうでもいいけど、舐めたい」なんてさらに耳を疑うようなことを言ったと思ったら服を顔の前までいきなり捲り上げられた。
「ちょ――!」
ガシッと抱き抱えられて逃げ場なんかない。むしろ逃げようと後ろに反ってしまうと舐めてくださいと言わんばかりに前に押し出す体勢になってしまう。パクッと先端を咥えられて思わず声が漏れた。
「んぁっ!」
こんな明るいところでいきなり舐められて羞恥心以外ない。片手で腰を抱き抱えられて、もう片手は胸を揉まれている。もう片方の胸は吸い付かれて身体が徐々に甘く痺れ始める。
(どうしよう、自分の体なのに全然言うこときかない)
吐息が勝手に漏れてしまう。
「は、ぁっ、んんっ」
舌が色んな角度で動いて、舐める久世さんが視界に入るだけで直視出来なくて目を閉じる。恥ずかしくて、なのにだんだん善がる身体がはしたなくてさらに恥ずかしい。
恥ずかしいのが恥ずかしい。そんな私の気持ちを無視して久世さんは続けていく。
「もう……」
それ以上されたらおかしくなる。また昨日のように翻弄されて乱れてしまうに決まっている。
「やだ?」
いたずらっ子みたいな目をして聞いてくるから悔しくて睨み返す。
(嫌なわけないじゃないって、絶対わかっててそんなセリフ言うんでしょ?)
「ゃ、じゃ………ないっ」
ムキになる私はちっとも学習しない。久世さんにされるばかりじゃ悔しい。私だってあなたのことを翻弄したい。抱き締めてくれる腕の力にまかせてギュッと抱きつき返すと、噛み付くようにキスをした。
―――
「私ばっかり、ずるい」
キスの後に拗ねたようにいう千夏の顔はもう溶けかけていた。
「……なにが?」
千夏からキスしてくると思わなくてとりあえず様子を見る。
「久世さんは余裕で、そりゃ……私なんかより慣れてるんだろうけど」
どこに余裕を感じるのか教えてほしかった。
昨夜からセックス覚えたてのガキみたいにガッつきまくってるし、今だってもう抱きたくてたまらない。
「なんか、私ばっかりが好き」
千夏は案外何にもわかってない。どうして自分ばかりだなんて思うのだろう。多分俺の方がずっと、それこそこうなる前から振り回されている。
首筋に手をそわせて頭を抱き寄せると千夏がゆっくり身体を沿わせてくる。ソファの背に持たれて千夏をしっかりと抱き抱え直した。
「そんなに慣れてないよ」
「嘘ばっかり」
絶対慣れてる、そう上目遣いに睨まれても可愛いしかない。
「嘘じゃないよ。付き合っても大して長続きしなかったし、いつも振られてる」
どちらかといえば質より量だったとは言えないけれど。
「自分だってモテただろ?」
聞き返すと千夏は息を呑んだ。
「全然です」
そんな風にはあまり見えないが。でも、セックスには慣れてなかった。それは昨夜でわかった。経験値はほぼないと言ってもいい気がする。
「学生の時に一度告白されて付き合ってみたけど……学生だったんで。興味本位くらいの経験だけですぐに終わりました」
え、という顔をしてたんだろう、千夏は明らかに言いたくなかったような顔をして俯いた。
「引きました?」
ろくに恋愛もしてない女で、とつぶやくからまた変な誤解をしていると心の中で笑ってしまう。
「別に引かないけど。ちょっと予想外」
「どんな予想を。モテませんから、私は」
「自己評価低すぎない?」
社内でも色んな奴が目につけていたのに本気で気づいてないのだろうか。同期の高宮だって部署も違うくせに千夏のことはちゃんと認識していた、もちろん異性対象として。開発部が浮足立った話だって聞いたところだ。
「そんなことないです、ほんとにモテないし。いいなと思う人にはいつも振られてきたし軽く声かけてく人がいたってほんとにその場のノリでしょ?みたいな人ばっかりだったし」
(多分それ、本気で口説いてると思うけどな……)
高宮がいい例だ。
千夏のいる部署だと完全理系の男だらけだから、とりあえず女性との付き合い方が下手くそなんだと思う。しっかりしてそうで仕事もできるのに話すと気さく、結構童顔なのに変に体の凹凸が目立つから逆にそそられて、当然男がいるんだろうと思う。部下としてのフィルターをかけたからあえて意識しなかっただけで、俺だって本音を言えば最初はそう思っていた。
「杉崎部長にだって笑われてましたよ、男運がないなって。周りに見る目がないんだって慰められてたし」
(しかも部長のお気に入りなら余計声かけるハードルは上がるわな――)
本気の覚悟がないとなかなか声はかけれない。
「それに、めんどくさいでしょ?職場なんか特に」
「それ、誰かに言われた?」
さっきからなんとなく誰かを匂わせている気がする。
「……小耳に挟んだだけで」
「だれ?」
「だれって」
別の男のことを気にかけるのがなんだか無性に気に入らなくて、意地でも言わせたくなる。
「んっ!」
いきなりキスすると、千夏は体を強張らせた。
「んんっ、ふっ、んっ」
口の中で逃げ惑う舌を絡めて捕まえる、抱きしめていた体はどことなく熱を帯初めていた。
「っ、は……ぁ」
息を乱して見つめてくる千夏にまた欲情してくる。もうこの目に他の男は映したくない。
「誰に何言われたの」
「……はぁ、ん、久世さん知らないと思います」
「いいから」
「……」
「言え」
「……すぐ言えって言う」
「そいつに義理立てしないといけないの?好きなの?」
そう聞くと慌てて首を横に振った。
「違います!そんなんじゃない、そうじゃなくて」
「じゃあ言って」
「……中村さん」
(中村なんか社内にめちゃくちゃいるだろ)
「どこの部署?」
「……製造」
「下の名前は?」
「もう!そんなことどうでもいいでしょ!」
これ以上問い詰めると本当に怒りそうだからとりあえず製造の中村だけでそれなりに割れるだろうとそこで飲み込むことにした。
「派遣なんか信用できないって言ってるところ偶然聞いちゃって。そのときに、あ―って。結局派遣ってところから抜け出せないんだなぁって」
(は?なにそれ)
理由がくだらなさすぎる。そんな男の言葉に傷つく必要なんか何にもないのに。
「久世さんもそう思ってるんだろうなって思ってました。最初に仕事投げてきてた時も派遣には細かなこと言わなくても言うことだけさせておけばいいって思ってるんだろうなって」
クスッと思い出したように千夏が笑う。
「あれは試しに投げてどれくらい返してくるかなって思ったら案外応えてくるから面白くなって投げてただけ」
「面白がってたんですか?」
「そりゃ面白いだろ、受け持ってる仕事が少ないわけじゃないのに隙間時間でさばいてくるんだからどこまでやってくるかなって思うだろ」
「いじわる!」
「実際ムキになってやってたんだろ?見返してやろうとか思ってた?俺のこと」
「……」
黙ったのは本音か。
「仕事するのに社員も派遣もないだろ、待遇面では色々思うこともあるだろうけど……任される仕事に向かうのは同じだろ。できるできないはそれをするヤツのキャパにもよるし」
「そういうところ」
千夏がギュッと手を掴んでくる。
「そんな風に思ってくれる人に会えなかったから、久世さんが上司で嬉しい」
久世さんの下で働けて嬉しい――千夏がそう言って抱きついてくる。甘い匂いが鼻をくすぐって、柔らかな身体に触れられたら血が滾りそうだ。
その無防備で甘い身体を抱きしめ返したらすり寄ってくるから――その首筋に吸い付いた。
「まってまってまって――!なん、ちょっ、んっ!やだ、本当に待って!」
「昨日から待って多くない?」
「だって!ちょ、胸!揉まないで!!」
思わず本気で怒る。
「だめ、これ気持ち良すぎるし。制服の話でデカイのはわかってたけど、こんなに柔らかいのは聞いてない。ビビった、ちょっと感動した」
「か、感動?何言って……やっ、もう、それだめ――」
「そんでいうほど太ってないと思うよ。どっちかっていうと着膨れしてるだけなんじゃないの?」
(え、そう、なの?どこからどうみてもぽっちゃり体型だと思うけど)
「いや、細くはないけど」
心の中が読めるのか。
「太ってるて感じはしないけどなぁ……触り心地はいいけどな」
そう言い手は身体をまさぐり続ける。
「それは肉がついているってことです!もう本当に触りすぎです――!!」
この体型に嫌われた感じはなさそうなのでホッとするけど、動く手が止められなくてプチパニックを起こしかけているのに、「どうでもいいけど、舐めたい」なんてさらに耳を疑うようなことを言ったと思ったら服を顔の前までいきなり捲り上げられた。
「ちょ――!」
ガシッと抱き抱えられて逃げ場なんかない。むしろ逃げようと後ろに反ってしまうと舐めてくださいと言わんばかりに前に押し出す体勢になってしまう。パクッと先端を咥えられて思わず声が漏れた。
「んぁっ!」
こんな明るいところでいきなり舐められて羞恥心以外ない。片手で腰を抱き抱えられて、もう片手は胸を揉まれている。もう片方の胸は吸い付かれて身体が徐々に甘く痺れ始める。
(どうしよう、自分の体なのに全然言うこときかない)
吐息が勝手に漏れてしまう。
「は、ぁっ、んんっ」
舌が色んな角度で動いて、舐める久世さんが視界に入るだけで直視出来なくて目を閉じる。恥ずかしくて、なのにだんだん善がる身体がはしたなくてさらに恥ずかしい。
恥ずかしいのが恥ずかしい。そんな私の気持ちを無視して久世さんは続けていく。
「もう……」
それ以上されたらおかしくなる。また昨日のように翻弄されて乱れてしまうに決まっている。
「やだ?」
いたずらっ子みたいな目をして聞いてくるから悔しくて睨み返す。
(嫌なわけないじゃないって、絶対わかっててそんなセリフ言うんでしょ?)
「ゃ、じゃ………ないっ」
ムキになる私はちっとも学習しない。久世さんにされるばかりじゃ悔しい。私だってあなたのことを翻弄したい。抱き締めてくれる腕の力にまかせてギュッと抱きつき返すと、噛み付くようにキスをした。
―――
「私ばっかり、ずるい」
キスの後に拗ねたようにいう千夏の顔はもう溶けかけていた。
「……なにが?」
千夏からキスしてくると思わなくてとりあえず様子を見る。
「久世さんは余裕で、そりゃ……私なんかより慣れてるんだろうけど」
どこに余裕を感じるのか教えてほしかった。
昨夜からセックス覚えたてのガキみたいにガッつきまくってるし、今だってもう抱きたくてたまらない。
「なんか、私ばっかりが好き」
千夏は案外何にもわかってない。どうして自分ばかりだなんて思うのだろう。多分俺の方がずっと、それこそこうなる前から振り回されている。
首筋に手をそわせて頭を抱き寄せると千夏がゆっくり身体を沿わせてくる。ソファの背に持たれて千夏をしっかりと抱き抱え直した。
「そんなに慣れてないよ」
「嘘ばっかり」
絶対慣れてる、そう上目遣いに睨まれても可愛いしかない。
「嘘じゃないよ。付き合っても大して長続きしなかったし、いつも振られてる」
どちらかといえば質より量だったとは言えないけれど。
「自分だってモテただろ?」
聞き返すと千夏は息を呑んだ。
「全然です」
そんな風にはあまり見えないが。でも、セックスには慣れてなかった。それは昨夜でわかった。経験値はほぼないと言ってもいい気がする。
「学生の時に一度告白されて付き合ってみたけど……学生だったんで。興味本位くらいの経験だけですぐに終わりました」
え、という顔をしてたんだろう、千夏は明らかに言いたくなかったような顔をして俯いた。
「引きました?」
ろくに恋愛もしてない女で、とつぶやくからまた変な誤解をしていると心の中で笑ってしまう。
「別に引かないけど。ちょっと予想外」
「どんな予想を。モテませんから、私は」
「自己評価低すぎない?」
社内でも色んな奴が目につけていたのに本気で気づいてないのだろうか。同期の高宮だって部署も違うくせに千夏のことはちゃんと認識していた、もちろん異性対象として。開発部が浮足立った話だって聞いたところだ。
「そんなことないです、ほんとにモテないし。いいなと思う人にはいつも振られてきたし軽く声かけてく人がいたってほんとにその場のノリでしょ?みたいな人ばっかりだったし」
(多分それ、本気で口説いてると思うけどな……)
高宮がいい例だ。
千夏のいる部署だと完全理系の男だらけだから、とりあえず女性との付き合い方が下手くそなんだと思う。しっかりしてそうで仕事もできるのに話すと気さく、結構童顔なのに変に体の凹凸が目立つから逆にそそられて、当然男がいるんだろうと思う。部下としてのフィルターをかけたからあえて意識しなかっただけで、俺だって本音を言えば最初はそう思っていた。
「杉崎部長にだって笑われてましたよ、男運がないなって。周りに見る目がないんだって慰められてたし」
(しかも部長のお気に入りなら余計声かけるハードルは上がるわな――)
本気の覚悟がないとなかなか声はかけれない。
「それに、めんどくさいでしょ?職場なんか特に」
「それ、誰かに言われた?」
さっきからなんとなく誰かを匂わせている気がする。
「……小耳に挟んだだけで」
「だれ?」
「だれって」
別の男のことを気にかけるのがなんだか無性に気に入らなくて、意地でも言わせたくなる。
「んっ!」
いきなりキスすると、千夏は体を強張らせた。
「んんっ、ふっ、んっ」
口の中で逃げ惑う舌を絡めて捕まえる、抱きしめていた体はどことなく熱を帯初めていた。
「っ、は……ぁ」
息を乱して見つめてくる千夏にまた欲情してくる。もうこの目に他の男は映したくない。
「誰に何言われたの」
「……はぁ、ん、久世さん知らないと思います」
「いいから」
「……」
「言え」
「……すぐ言えって言う」
「そいつに義理立てしないといけないの?好きなの?」
そう聞くと慌てて首を横に振った。
「違います!そんなんじゃない、そうじゃなくて」
「じゃあ言って」
「……中村さん」
(中村なんか社内にめちゃくちゃいるだろ)
「どこの部署?」
「……製造」
「下の名前は?」
「もう!そんなことどうでもいいでしょ!」
これ以上問い詰めると本当に怒りそうだからとりあえず製造の中村だけでそれなりに割れるだろうとそこで飲み込むことにした。
「派遣なんか信用できないって言ってるところ偶然聞いちゃって。そのときに、あ―って。結局派遣ってところから抜け出せないんだなぁって」
(は?なにそれ)
理由がくだらなさすぎる。そんな男の言葉に傷つく必要なんか何にもないのに。
「久世さんもそう思ってるんだろうなって思ってました。最初に仕事投げてきてた時も派遣には細かなこと言わなくても言うことだけさせておけばいいって思ってるんだろうなって」
クスッと思い出したように千夏が笑う。
「あれは試しに投げてどれくらい返してくるかなって思ったら案外応えてくるから面白くなって投げてただけ」
「面白がってたんですか?」
「そりゃ面白いだろ、受け持ってる仕事が少ないわけじゃないのに隙間時間でさばいてくるんだからどこまでやってくるかなって思うだろ」
「いじわる!」
「実際ムキになってやってたんだろ?見返してやろうとか思ってた?俺のこと」
「……」
黙ったのは本音か。
「仕事するのに社員も派遣もないだろ、待遇面では色々思うこともあるだろうけど……任される仕事に向かうのは同じだろ。できるできないはそれをするヤツのキャパにもよるし」
「そういうところ」
千夏がギュッと手を掴んでくる。
「そんな風に思ってくれる人に会えなかったから、久世さんが上司で嬉しい」
久世さんの下で働けて嬉しい――千夏がそう言って抱きついてくる。甘い匂いが鼻をくすぐって、柔らかな身体に触れられたら血が滾りそうだ。
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