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35 大貴族の落日6(ハーロルト視点)
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王宮のそれよりも豪奢なシャンデリアの下で、若い貴族たちがダンスに興じている。楽士隊が奏でている演目は、近頃の儂のお気に入りだ。
ワインとキャビアのマリアージュを舌で楽しみながら、儂は豪快に笑い声をたてた。
「儂の思い通りにならぬことなど、この世にあるか?」
「あろうはずがございません!ゆえにこそラングハイム公は当代の偉人であられる」
「しかり!」
阿諛追従で儂にすり寄る貴族たちの顔を見まわして、ふといたずら心が芽生えた。
「ならばキューゲラー侯、おぬしの妻と娘を、儂にひと晩あずけられるか?」
「は…」
「いやなに、母娘を同時に味わったことはなかったのでな。悪いようにはせぬ、儂が立派に仕込んで返してやろうではないか」
「し、しかしそれは…」
額に汗を浮かべたキューゲラーを見ていると、酒の味もひとしお美味い。
「儂の思い通りにならないことなど、ひとつもないのであろう?おぬしは儂の放言を肯定しておったではないか」
「う…」
「それともあれは、おぬしの本心ではなかったのか?大胆にもこの儂をたばかっておったのか?」
ジロリと睨むと、キューゲラーを取り囲んだ貴族たちが、やつに耳打ちをする。たぶん「ラングハイム公に逆らうとためになりませんぞ」などと吹き込んでおるのだろう。
「わ、わかりました。不出来な妻と娘ではございますが…」
ついにキューゲラーが折れた。その表情には苦渋が満ちている。儂は思わず哄笑した。
「フハハハハッ、これは冗談よ、キューゲラー候。そのような無体を、儂が要求するはずがないではないか」
「は、はは…」
疲労をにじませ乾いた笑い声をしぼり出すキューゲラーを横目に、儂は立ち上がる。
「諸侯にはご記憶あるかな?5年前のことを…。そうだ、あれは儂とザビーネの結婚披露宴でのことだったな」
高くグラスを掲げた儂は、シャンデリアの光をワインに透かし、過去に思いをはせた。
「儂はあの日、諸侯をまえに宣言したものだ。帝国3大美女をすべて手に入れ、我が寝室を飾る華としてみせると」
「お、覚えておりますとも」
「華やかな祝宴でございましたからな」
周囲の貴族たちにやや動揺が走ったのは、3大美女のひとり、アスペルマイヤー家のカリーナが、先日グレッツナー家に降嫁したことが頭をよぎったせいだろう。
「儂はあの夜の大言壮語を忘れた日はない。そしていま、儂はすべてを手に入れられるだけの力を手にした」
そう、かつてバルシュミーデ公の腰巾着だった、西方諸侯のキューゲラー候すら、思い通りに操れるほどの力だ。
「アードルング家には、すでに婚約の申し入れをしておる。エリーゼを儂によこせ、とな。のらりくらりとはぐらかしてはいるが、エリーゼを手に入れるのは時間の問題だろう。そして━━」
ここからが肝心なことだ。この儂を侮ることは許されん。儂の思い通りにならないことはひとつもないのだと━━その放言が事実であることを、居並ぶ貴族たちに理解させねばならぬ。
「━━儂はグレッツナー伯から、カリーナを略奪することにした」
「な、なんと…」
「それは…」
取り巻きの貴族たちが言葉をつまらせる。キューゲラーから妻を借りるのとはわけが違う。新婚ほやほやの人妻を奪うと宣言したのだから。
結婚は神の名のもとに行われる神聖な儀式であって、そう簡単に離婚も再婚も認められないということは、儂も理解している。
だが儂は普通の人間とは違う。選ばれた、特別な、歴史上の偉人なのだ。人類の歴史上、儂ほどの権力を手に入れた人間はほかに存在しない。ヴァイデンライヒの高祖陛下でさえ、儂には及ばないだろう。
その儂に与えられた権利や義務が、常人と同じであっていいはずがないではないか。
「なあに、儂とてなにも、カリーナを強引にものにしようとは思わん。むしろカリーナは、喜んで儂にその身を差し出すだろう」
怪訝な顔をする取り巻きたちに、ヒントを与えてやる。
「ところでグレッツナー家は近頃ずいぶん、羽振りが良くなったようではないか?」
「はい、ウイスキーの生産で荒稼ぎしているようですな」
苦々しげに言うのはキューゲラー候だ。かつて派閥の領袖とあおいだバルシュミーデ公が没落したのは、グレッツナー伯のウイスキー事業のせいなのだから無理もない。
キューゲラーをせせら笑いたくなる気持ちをこらえて、儂は続ける。
「そこで皇帝陛下より、グレッツナー伯には勅命がくだる。近々一新されることになる、国軍の制服の、発注いっさいを任されることになるのだ。いまのグレッツナー家なら、それくらいの財力は十分にあるだろう」
「すると制服納品の利益をグレッツナー伯に与えて、その見返りにカリーナどのを差し出させるお考えですか」
相変わらず愚かなアメルハウザー公が、的はずれなことを言う。アメルハウザー家はラングハイム派の与党とはいえ、あきれてものも言えん。あれだけ儂をコケにしたグレッツナーに、どうして取引をもちかけねばならんのだ。
ゆえに儂はアメルハウザー公を無視した。
「さてさて、グレッツナー伯ははたして皇帝陛下から与えられた役目を無事に果たすことができるかな?…なにか不運な出来事があって、せっかく築いた財産を手放し、没落するようなことがなければよいのだが?」
豪快に笑ってみせて、儂はワイングラスを一気に傾けた。
これまで儂は、権力を手に入れるために惜しげもなく時間と労力を費やしてきた。だから権力を手に入れたいま、それを最大限活用して楽しませてもらおう。
せっかく手に入れた権力だ。せいぜい派手に使ってみせて、それを手放すことなく、そっくりそのままアルフォンスに受け継がせる。
帝国でもっとも広い我が屋敷の舞踏場━━遠く向こうに、さる貴族令嬢と見事なダンスを披露するアルフォンスの姿が見える。母親に似た黒髪と、同色の瞳がいかにも美しい。そのうえで、もうすぐ15歳になろうというアルフォンスは、その面立ちに男らしい精悍さをそなえつつあった。
自慢の息子だ。あれがラングハイムを継ぐものだ。富と、権力と、知性と、美を兼ね備えた、完全無欠の貴公子。神に祝福された子ども。
儂のすべてをアルフォンスに遺す。それこそが果たさねばならない儂の天命だ。
アルフォンスの存在こそが、儂の行いが正しかったことを証明するだろう。
ワインとキャビアのマリアージュを舌で楽しみながら、儂は豪快に笑い声をたてた。
「儂の思い通りにならぬことなど、この世にあるか?」
「あろうはずがございません!ゆえにこそラングハイム公は当代の偉人であられる」
「しかり!」
阿諛追従で儂にすり寄る貴族たちの顔を見まわして、ふといたずら心が芽生えた。
「ならばキューゲラー侯、おぬしの妻と娘を、儂にひと晩あずけられるか?」
「は…」
「いやなに、母娘を同時に味わったことはなかったのでな。悪いようにはせぬ、儂が立派に仕込んで返してやろうではないか」
「し、しかしそれは…」
額に汗を浮かべたキューゲラーを見ていると、酒の味もひとしお美味い。
「儂の思い通りにならないことなど、ひとつもないのであろう?おぬしは儂の放言を肯定しておったではないか」
「う…」
「それともあれは、おぬしの本心ではなかったのか?大胆にもこの儂をたばかっておったのか?」
ジロリと睨むと、キューゲラーを取り囲んだ貴族たちが、やつに耳打ちをする。たぶん「ラングハイム公に逆らうとためになりませんぞ」などと吹き込んでおるのだろう。
「わ、わかりました。不出来な妻と娘ではございますが…」
ついにキューゲラーが折れた。その表情には苦渋が満ちている。儂は思わず哄笑した。
「フハハハハッ、これは冗談よ、キューゲラー候。そのような無体を、儂が要求するはずがないではないか」
「は、はは…」
疲労をにじませ乾いた笑い声をしぼり出すキューゲラーを横目に、儂は立ち上がる。
「諸侯にはご記憶あるかな?5年前のことを…。そうだ、あれは儂とザビーネの結婚披露宴でのことだったな」
高くグラスを掲げた儂は、シャンデリアの光をワインに透かし、過去に思いをはせた。
「儂はあの日、諸侯をまえに宣言したものだ。帝国3大美女をすべて手に入れ、我が寝室を飾る華としてみせると」
「お、覚えておりますとも」
「華やかな祝宴でございましたからな」
周囲の貴族たちにやや動揺が走ったのは、3大美女のひとり、アスペルマイヤー家のカリーナが、先日グレッツナー家に降嫁したことが頭をよぎったせいだろう。
「儂はあの夜の大言壮語を忘れた日はない。そしていま、儂はすべてを手に入れられるだけの力を手にした」
そう、かつてバルシュミーデ公の腰巾着だった、西方諸侯のキューゲラー候すら、思い通りに操れるほどの力だ。
「アードルング家には、すでに婚約の申し入れをしておる。エリーゼを儂によこせ、とな。のらりくらりとはぐらかしてはいるが、エリーゼを手に入れるのは時間の問題だろう。そして━━」
ここからが肝心なことだ。この儂を侮ることは許されん。儂の思い通りにならないことはひとつもないのだと━━その放言が事実であることを、居並ぶ貴族たちに理解させねばならぬ。
「━━儂はグレッツナー伯から、カリーナを略奪することにした」
「な、なんと…」
「それは…」
取り巻きの貴族たちが言葉をつまらせる。キューゲラーから妻を借りるのとはわけが違う。新婚ほやほやの人妻を奪うと宣言したのだから。
結婚は神の名のもとに行われる神聖な儀式であって、そう簡単に離婚も再婚も認められないということは、儂も理解している。
だが儂は普通の人間とは違う。選ばれた、特別な、歴史上の偉人なのだ。人類の歴史上、儂ほどの権力を手に入れた人間はほかに存在しない。ヴァイデンライヒの高祖陛下でさえ、儂には及ばないだろう。
その儂に与えられた権利や義務が、常人と同じであっていいはずがないではないか。
「なあに、儂とてなにも、カリーナを強引にものにしようとは思わん。むしろカリーナは、喜んで儂にその身を差し出すだろう」
怪訝な顔をする取り巻きたちに、ヒントを与えてやる。
「ところでグレッツナー家は近頃ずいぶん、羽振りが良くなったようではないか?」
「はい、ウイスキーの生産で荒稼ぎしているようですな」
苦々しげに言うのはキューゲラー候だ。かつて派閥の領袖とあおいだバルシュミーデ公が没落したのは、グレッツナー伯のウイスキー事業のせいなのだから無理もない。
キューゲラーをせせら笑いたくなる気持ちをこらえて、儂は続ける。
「そこで皇帝陛下より、グレッツナー伯には勅命がくだる。近々一新されることになる、国軍の制服の、発注いっさいを任されることになるのだ。いまのグレッツナー家なら、それくらいの財力は十分にあるだろう」
「すると制服納品の利益をグレッツナー伯に与えて、その見返りにカリーナどのを差し出させるお考えですか」
相変わらず愚かなアメルハウザー公が、的はずれなことを言う。アメルハウザー家はラングハイム派の与党とはいえ、あきれてものも言えん。あれだけ儂をコケにしたグレッツナーに、どうして取引をもちかけねばならんのだ。
ゆえに儂はアメルハウザー公を無視した。
「さてさて、グレッツナー伯ははたして皇帝陛下から与えられた役目を無事に果たすことができるかな?…なにか不運な出来事があって、せっかく築いた財産を手放し、没落するようなことがなければよいのだが?」
豪快に笑ってみせて、儂はワイングラスを一気に傾けた。
これまで儂は、権力を手に入れるために惜しげもなく時間と労力を費やしてきた。だから権力を手に入れたいま、それを最大限活用して楽しませてもらおう。
せっかく手に入れた権力だ。せいぜい派手に使ってみせて、それを手放すことなく、そっくりそのままアルフォンスに受け継がせる。
帝国でもっとも広い我が屋敷の舞踏場━━遠く向こうに、さる貴族令嬢と見事なダンスを披露するアルフォンスの姿が見える。母親に似た黒髪と、同色の瞳がいかにも美しい。そのうえで、もうすぐ15歳になろうというアルフォンスは、その面立ちに男らしい精悍さをそなえつつあった。
自慢の息子だ。あれがラングハイムを継ぐものだ。富と、権力と、知性と、美を兼ね備えた、完全無欠の貴公子。神に祝福された子ども。
儂のすべてをアルフォンスに遺す。それこそが果たさねばならない儂の天命だ。
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