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2家族(3)
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[公園]
男「凛。」
凛「隆弘さんお久しぶりです…眼鏡かけたんですね…」
隆弘「お久しぶりです。そぉですね…視力が落ちてきまして…」
凛「3日も仕事を休んでわざわざここまで何をしにきたんですか?」
隆弘「いえ。こっちには出張できたんですよ。なのでちょっと会いにきました。
…まぁここじゃ何だし喫茶店にでも行きませんか?」
凛「…そぉですね…でもその前に。」
純「凛‼︎‼︎」
菜奈「凛ちゃん!」
オレと隆弘さんは声の方に振り返った。
凛「純?菜奈?」
純がオレの手を引いて隆弘さんから引き離す。
純「あんた誰だよ!凛に何のようだ?」
凛「えっ?ちょっと!」
菜奈「凛ちゃん大丈夫?」
隆弘「えぇっとこれは…?」
凛「2人ともどぉしてここに⁉︎」
純「こいつだよ!昨日凛を探してたってやつ!」
凛「ちょっちょっと待って。」
菜奈「早く逃げよぉ!」
凛「待って!待ってってば!」
純「何してんだ!早く!」
菜奈「凛ちゃん!」
[校内]
先生「なんの騒ぎだ?」
生徒A「先生!公園にさっき言ってた不審者と涼川さんが!」
先生は窓の外を見て
先生「あぁ、あれは涼川の父親だ。」
生徒達「……えぇぇぇぇえ‼︎‼︎」
先生「さっき電話があったんだ。」
蒼崎「やっぱり。」
先生「蒼崎は気づいてたのか?」
蒼崎「何となくですけど…」
生徒A「だって涼川さん心当たりないって!」
蒼崎「涼川さんにとってはありえない人だったんじゃない?」
先生「どぉいうことだ?」
蒼崎「多分ですけど…涼川さん家の事になるたびに寂しそうな顔をしてたから…」
先生「そぉか…」
蒼崎「とりあえず私は暴走してる2人を捕まえてきます。」
蒼崎は窓の外を見て言うと、先生も窓の外を見た。
先生「はぁぁぁあ」
とため息をつき
先生「頼む。」
蒼崎「はい。」
生徒A「えっ?どぉゆう事なんですかぁ?」
生徒B「そぉですよ!私達にも説明してください!」
先生「それはだなぁ」
[公園]
蒼崎「2人とも落ちついて!」
凛「蒼崎さんまで⁉︎」
蒼崎さんは純と菜奈の首根っこを掴んで
蒼崎「その人、涼川さんのお父さんなんでしょ?」
純・菜奈「えっ?」
凛「あぁえっと…うん。私のお父さんです…」
隆弘「えっとなにか誤解をさせてしまったかな…苦笑」
純「えっ親父さん?」
菜奈「ウソ⁉︎」
純「だって凛も心当たりないって!」
凛「あぁそれはね…」
少し前に遡る
職員室
先生「話しは分かるよな?」
凛「はい。」
先生「心当たりはないのか?」
凛「そぉですね…さっきみんなにも言ったんですけど、こっちに知り合いは居なくて。」
先生「親でもないのか?」
凛「平日に3日も仕事を休んでまで来る理由が分からないけど…」
先生「けど?」
凛「みんなの話し聞いた時は怪しい変質者って思ってたんですけど、冷静に考えると、父さんかなって…でも眼鏡かけてたって聞いてるし…」
チャララァララ チャラララララァ
オレの携帯がなり
先生「チャルメラかよ…父親か?」
凛「あぁ~はい…」
先生「はぁぁ、出ていいぞ。」
しっしっと手を振る
凛「すみません…もしもし…はい。はい…あぁわかりました。すぐ行きます。」
先生はジト目でオレを見てた。
凛「お騒がせしました…」
[公園・校内]
先生「という 」
凛「 わけです。」
[公園]
純・菜奈「・・・・・」
蒼崎「分かったなら先に謝りなさい。」
純「えっと誤解して早とちりしてすみません!」
菜奈「ごめんなさい!」
と2人は頭を下げた。
凛「いやこっちこそ心配させてごめんなさい。」
隆弘「えぇと凛のお友達かな?」
凛「はい。みんな良い友達なんですよ。それにしても隆弘さん変質者かなんかだと思われてたみたいですね。笑」
隆弘「えぇっ⁉︎酷いなぁ‼︎笑」
純「だって昨日正門から出てくる生徒見てたり鞄の中とか何か探してるって聞いたから…」
凛「それは間違われても仕方ないよ。どうせ坂道でバテて、私に似た子に間違えて声をかけようとしたけど人違いだったから。仕方なく電話しようとしたけどホテルにでも忘れて慌てて私のことを聞いた。ってとこでしょ。」
隆弘「あはは…敵わないなぁ…確かにそうだね。怖がらせてすみません。そぉだ、今から喫茶店に行こうとしてたんだけど、勘違いさせたお詫びに君たちもどぉかな?」
菜奈「えっ?でも…」
蒼崎「久しぶりなのでしょう?私たちはお邪魔ですし。」
凛「そんなことないよ。」
蒼崎「………」
(またあの顔…あまり2人きりになりたくないのかしら…)
蒼崎「そぉ?ならお邪魔させてもらおうかしら。」
凛は安心した。
凛「うん!」
凛がホッとしているのを見て蒼崎も自分の判断が正しかったとホッとする。
純「いいのかな?」
菜奈「うん…勘違いで色々言っちゃったし。」
隆弘「気にしないでいいよ。凛を心配してくれたんだから。仲良くしてくれてありがとう!」
純と菜奈も安心した。
純・菜奈「はい!」
蒼崎「あなたたちはもぉ少し反省しなさい。」
純・菜奈「はい…」
凛「あははは」
隆弘「凛のあんな笑顔久々に見たよ。」
蒼崎「そぉなんですか?」
隆弘「えぇまぁ…さぁ行こうか。」
凛「いやその前に。」
隆弘「えっ?」
オレと隆弘さんは学校に戻り先生方に謝りにいった。
先生に連絡はちゃんと取るようにと軽めに怒られた。
友達にもごめんと謝ったら今度ジュースでも奢れとせびられた。
男「凛。」
凛「隆弘さんお久しぶりです…眼鏡かけたんですね…」
隆弘「お久しぶりです。そぉですね…視力が落ちてきまして…」
凛「3日も仕事を休んでわざわざここまで何をしにきたんですか?」
隆弘「いえ。こっちには出張できたんですよ。なのでちょっと会いにきました。
…まぁここじゃ何だし喫茶店にでも行きませんか?」
凛「…そぉですね…でもその前に。」
純「凛‼︎‼︎」
菜奈「凛ちゃん!」
オレと隆弘さんは声の方に振り返った。
凛「純?菜奈?」
純がオレの手を引いて隆弘さんから引き離す。
純「あんた誰だよ!凛に何のようだ?」
凛「えっ?ちょっと!」
菜奈「凛ちゃん大丈夫?」
隆弘「えぇっとこれは…?」
凛「2人ともどぉしてここに⁉︎」
純「こいつだよ!昨日凛を探してたってやつ!」
凛「ちょっちょっと待って。」
菜奈「早く逃げよぉ!」
凛「待って!待ってってば!」
純「何してんだ!早く!」
菜奈「凛ちゃん!」
[校内]
先生「なんの騒ぎだ?」
生徒A「先生!公園にさっき言ってた不審者と涼川さんが!」
先生は窓の外を見て
先生「あぁ、あれは涼川の父親だ。」
生徒達「……えぇぇぇぇえ‼︎‼︎」
先生「さっき電話があったんだ。」
蒼崎「やっぱり。」
先生「蒼崎は気づいてたのか?」
蒼崎「何となくですけど…」
生徒A「だって涼川さん心当たりないって!」
蒼崎「涼川さんにとってはありえない人だったんじゃない?」
先生「どぉいうことだ?」
蒼崎「多分ですけど…涼川さん家の事になるたびに寂しそうな顔をしてたから…」
先生「そぉか…」
蒼崎「とりあえず私は暴走してる2人を捕まえてきます。」
蒼崎は窓の外を見て言うと、先生も窓の外を見た。
先生「はぁぁぁあ」
とため息をつき
先生「頼む。」
蒼崎「はい。」
生徒A「えっ?どぉゆう事なんですかぁ?」
生徒B「そぉですよ!私達にも説明してください!」
先生「それはだなぁ」
[公園]
蒼崎「2人とも落ちついて!」
凛「蒼崎さんまで⁉︎」
蒼崎さんは純と菜奈の首根っこを掴んで
蒼崎「その人、涼川さんのお父さんなんでしょ?」
純・菜奈「えっ?」
凛「あぁえっと…うん。私のお父さんです…」
隆弘「えっとなにか誤解をさせてしまったかな…苦笑」
純「えっ親父さん?」
菜奈「ウソ⁉︎」
純「だって凛も心当たりないって!」
凛「あぁそれはね…」
少し前に遡る
職員室
先生「話しは分かるよな?」
凛「はい。」
先生「心当たりはないのか?」
凛「そぉですね…さっきみんなにも言ったんですけど、こっちに知り合いは居なくて。」
先生「親でもないのか?」
凛「平日に3日も仕事を休んでまで来る理由が分からないけど…」
先生「けど?」
凛「みんなの話し聞いた時は怪しい変質者って思ってたんですけど、冷静に考えると、父さんかなって…でも眼鏡かけてたって聞いてるし…」
チャララァララ チャラララララァ
オレの携帯がなり
先生「チャルメラかよ…父親か?」
凛「あぁ~はい…」
先生「はぁぁ、出ていいぞ。」
しっしっと手を振る
凛「すみません…もしもし…はい。はい…あぁわかりました。すぐ行きます。」
先生はジト目でオレを見てた。
凛「お騒がせしました…」
[公園・校内]
先生「という 」
凛「 わけです。」
[公園]
純・菜奈「・・・・・」
蒼崎「分かったなら先に謝りなさい。」
純「えっと誤解して早とちりしてすみません!」
菜奈「ごめんなさい!」
と2人は頭を下げた。
凛「いやこっちこそ心配させてごめんなさい。」
隆弘「えぇと凛のお友達かな?」
凛「はい。みんな良い友達なんですよ。それにしても隆弘さん変質者かなんかだと思われてたみたいですね。笑」
隆弘「えぇっ⁉︎酷いなぁ‼︎笑」
純「だって昨日正門から出てくる生徒見てたり鞄の中とか何か探してるって聞いたから…」
凛「それは間違われても仕方ないよ。どうせ坂道でバテて、私に似た子に間違えて声をかけようとしたけど人違いだったから。仕方なく電話しようとしたけどホテルにでも忘れて慌てて私のことを聞いた。ってとこでしょ。」
隆弘「あはは…敵わないなぁ…確かにそうだね。怖がらせてすみません。そぉだ、今から喫茶店に行こうとしてたんだけど、勘違いさせたお詫びに君たちもどぉかな?」
菜奈「えっ?でも…」
蒼崎「久しぶりなのでしょう?私たちはお邪魔ですし。」
凛「そんなことないよ。」
蒼崎「………」
(またあの顔…あまり2人きりになりたくないのかしら…)
蒼崎「そぉ?ならお邪魔させてもらおうかしら。」
凛は安心した。
凛「うん!」
凛がホッとしているのを見て蒼崎も自分の判断が正しかったとホッとする。
純「いいのかな?」
菜奈「うん…勘違いで色々言っちゃったし。」
隆弘「気にしないでいいよ。凛を心配してくれたんだから。仲良くしてくれてありがとう!」
純と菜奈も安心した。
純・菜奈「はい!」
蒼崎「あなたたちはもぉ少し反省しなさい。」
純・菜奈「はい…」
凛「あははは」
隆弘「凛のあんな笑顔久々に見たよ。」
蒼崎「そぉなんですか?」
隆弘「えぇまぁ…さぁ行こうか。」
凛「いやその前に。」
隆弘「えっ?」
オレと隆弘さんは学校に戻り先生方に謝りにいった。
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