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4幸せな時間(4)
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シャワー室
凛はシャワーを浴び続けていた。
凛(流石に気づくよな…気まずくなったらどぉしよう…まぁなるよな…)
カチャ パタン
彩月「いつまでそこにいるつもり?」
凛「⁉︎」
彩月の声に振り返る。
凛「なんで…?」
彩月「………なかったから」
凛「えっ…?」
彩月「…いや、じゃ…なかった…から」
凛「じゃあ……」
彩月「………」
コクンと軽く頷く。
凛「…………」
オレは彩月に近づき頬に触れる。
彩月は恥ずかしさから目を逸らしてしまう。
凛「彩月」
彩月はチラッとオレを見てそのまま目を瞑りオレたちはキスをした。
屋上夕方
菜奈「最初はさただカッコいいって思ってただけなんだよ。それがさ…中身までカッコよくてさ…女の子同士ってのにひっかかっちゃって…でも凛ちゃんは受け入れてくれる人って知っちゃってさ…
そこから歯止めが効かなくなっちゃってたんだ…」
純「そっか…凛も罪作りなやつだよな…」
菜奈「そぉゆう純ちゃんもだよ?」
純「オレが?なんで?」
菜奈「何人かに本気で告られたことあるくせに…」
純「あれは…その…あれだよ…」
菜奈「どれだよ!笑」
純「とにかく菜奈は頑張ったよ。」
菜奈「ううん。頑張ってないよ…だから今ここで泣いてたんだよ…何もしなかったから…」
純「それでも頑張ったよ。そんなに好きなのに彩月の背中押しただろ!なかなかできることじゃないって。」
菜奈「………うん…」
空を見上げながら
純「でも…まさか彩月が凛をねぇ…」
菜奈「どこかの誰かさんみたいに否定しなかったからね、凛ちゃんは!」
純「誰かって…っ⁉︎でもあれはそぉゆう…」
菜奈「そぉゆう意味だったんじゃないかな?だから気まずさと恥ずかしさから離れたんじゃない?」
菜奈に言われて下を向く
純「…薄々は分かってた…と思う…最初は…からかわれたからって思ってたけど、話しかけると泣きそうな面しててさ……」
菜奈「もぉ遅いよ?笑」
純「そんなんじゃねえって!ただ…今更だけどちゃんと謝りたい…って…」
菜奈「うん…子どもの頃はどこで傷つけるかまだ分からないもんね…」
純「……」
菜奈「純ちゃんがスッキリしたいのは分かるけど!今はダメだよ!上手くいってると思うから…邪魔しちゃダメ!」
純「…あぁ…でもいつかちゃんと謝れたらいいな…凛にも感謝しないと…」
菜奈「そぉだね…」
シャワー室
ポロン
彩月「菜奈から?」
菜奈「ごめん!買い物行かないといけなくて!純ちゃんが荷物持ちしてくれるみたいだから2人で先に帰るね!」
彩月「……」
彩月「わかった。」
送信
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ポロン
菜奈「返事きた。分かった。だって!」
ポロン
菜奈「ん?」
彩月「菜奈ありがとう。」
菜奈「ふふ」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ポロン
菜奈「大いに感謝してよね!笑」
菜奈のメールに彩月は笑みをこぼす。
凛「彩月?どぉしたの?」
彩月「何でもないわ。」
凛「そっか。」
彩月「私たちもそろそろ帰る?」
凛「そぉだね。暗くなるのも早いし。」
そしてオレは彩月と家の近くまで帰った。
凛はシャワーを浴び続けていた。
凛(流石に気づくよな…気まずくなったらどぉしよう…まぁなるよな…)
カチャ パタン
彩月「いつまでそこにいるつもり?」
凛「⁉︎」
彩月の声に振り返る。
凛「なんで…?」
彩月「………なかったから」
凛「えっ…?」
彩月「…いや、じゃ…なかった…から」
凛「じゃあ……」
彩月「………」
コクンと軽く頷く。
凛「…………」
オレは彩月に近づき頬に触れる。
彩月は恥ずかしさから目を逸らしてしまう。
凛「彩月」
彩月はチラッとオレを見てそのまま目を瞑りオレたちはキスをした。
屋上夕方
菜奈「最初はさただカッコいいって思ってただけなんだよ。それがさ…中身までカッコよくてさ…女の子同士ってのにひっかかっちゃって…でも凛ちゃんは受け入れてくれる人って知っちゃってさ…
そこから歯止めが効かなくなっちゃってたんだ…」
純「そっか…凛も罪作りなやつだよな…」
菜奈「そぉゆう純ちゃんもだよ?」
純「オレが?なんで?」
菜奈「何人かに本気で告られたことあるくせに…」
純「あれは…その…あれだよ…」
菜奈「どれだよ!笑」
純「とにかく菜奈は頑張ったよ。」
菜奈「ううん。頑張ってないよ…だから今ここで泣いてたんだよ…何もしなかったから…」
純「それでも頑張ったよ。そんなに好きなのに彩月の背中押しただろ!なかなかできることじゃないって。」
菜奈「………うん…」
空を見上げながら
純「でも…まさか彩月が凛をねぇ…」
菜奈「どこかの誰かさんみたいに否定しなかったからね、凛ちゃんは!」
純「誰かって…っ⁉︎でもあれはそぉゆう…」
菜奈「そぉゆう意味だったんじゃないかな?だから気まずさと恥ずかしさから離れたんじゃない?」
菜奈に言われて下を向く
純「…薄々は分かってた…と思う…最初は…からかわれたからって思ってたけど、話しかけると泣きそうな面しててさ……」
菜奈「もぉ遅いよ?笑」
純「そんなんじゃねえって!ただ…今更だけどちゃんと謝りたい…って…」
菜奈「うん…子どもの頃はどこで傷つけるかまだ分からないもんね…」
純「……」
菜奈「純ちゃんがスッキリしたいのは分かるけど!今はダメだよ!上手くいってると思うから…邪魔しちゃダメ!」
純「…あぁ…でもいつかちゃんと謝れたらいいな…凛にも感謝しないと…」
菜奈「そぉだね…」
シャワー室
ポロン
彩月「菜奈から?」
菜奈「ごめん!買い物行かないといけなくて!純ちゃんが荷物持ちしてくれるみたいだから2人で先に帰るね!」
彩月「……」
彩月「わかった。」
送信
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ポロン
菜奈「返事きた。分かった。だって!」
ポロン
菜奈「ん?」
彩月「菜奈ありがとう。」
菜奈「ふふ」
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ポロン
菜奈「大いに感謝してよね!笑」
菜奈のメールに彩月は笑みをこぼす。
凛「彩月?どぉしたの?」
彩月「何でもないわ。」
凛「そっか。」
彩月「私たちもそろそろ帰る?」
凛「そぉだね。暗くなるのも早いし。」
そしてオレは彩月と家の近くまで帰った。
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