君と君…オレと私…君と私

SINRA

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4幸せな時間(5)

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季節は冬オレたちはテストを終えて冬休みに入った。

菜奈「んんーー!テスト終わったねぇー!」

純「やっと勉強から解放される!」

彩月「フフ、純頑張ってたものね。」

凛「途中何回か叫んでたね!笑」

菜奈「もぉダメだぁオレの冬休みが終わったぁ!ってね!笑」

純「だってよぉ!ホントに終わったと思ったからさぁ!」

彩月「良かったじゃない。無事に終えて。」

純「おぅよ!彩月もありがとうなぁ!」

彩月「どういたしまして。笑」
凛と付き合う様になってから彩月はよく笑う様になった。

菜奈「終業式も終わったし、冬休みどぉしよっか?」

純「彩月と凛はクリスマスデートするんだろ!笑」

凛「そのつもりだよ!」

彩月「ーーー⁉︎」

菜奈「彩月ちゃん顔赤いよぉ!可愛いなぁ!」

彩月「からかわないでよ!凛もよ!」

凛「えっ?デートしないの⁉︎」

彩月「それは……したい…けど…!」

純「彩月も素直になったな!」

彩月「そぉ…なのかしら?」

菜奈「そぉだよ!前の彩月ちゃんなら、別に。とか、どちらでもいいわ。って言ってたよきっと!笑」

彩月「そんなことないわよ!」

菜奈「そぉかなぁ!笑」

彩月「フフ!」
と楽しそうに笑いあっていた。


クリスマス

凛「彩月!」

彩月「おはよう凛!」

凛「おはよう!ごめん待った?」

彩月「そんなことないわ。私も今さっききたところだから。」

凛「そっか…良かった!じゃあ行こっか!」

彩月「えぇ。」

朝、といっても10時過ぎなので電車で移動して早めのお昼をすることにした。

凛「彩月はコーヒーは好き?」

彩月「ええ。好きよ!」

凛「ここのカフェ気になってたんだ!」

彩月「凛って結構コーヒー好きよね。バイトも喫茶店で働いてるし。」

凛「そぉだね。わりと好きかも!彩月は紅茶派?」

彩月「そぉね。昼間は紅茶の方が多いかもしれないわね。凛は紅茶は好き?」

凛「ミルクティーならよく飲むかも!」

彩月「ここタピオカミルクティーあるみたいだけどタピオカは好き?」

凛「タピオカ?なにそれ?」

彩月「飲んだことないの?」

そぉいうと彩月はタピオカミルクティーを頼んだ。

凛「なにこれ?黒豆入ってるの?」

彩月「この黒いのがタピオカっていうの。」

凛「タピオカってなに?」

彩月「キャッサバって言うイモの一種らしいわよ。」

凛「イモ?イモなのこれ?」

彩月「女性に人気みたいね。飲んでみる?」

凛「うん!……うわ!めっちゃうまい!」

彩月「フフ!初めて凛が関西弁使ったわね!笑」

言われてハッとする。

凛「あはは…そぉだっけ?」

彩月「えぇ、凛が喜んでくれて良かったわ!」

凛「うん!ありがとう彩月!」

それから色々なところを回った。

彩月「凛ってこぉゆうヒラヒラした服着たりしないの?」

凛「そんなことないけど、実家にいる時は良く着てたよ…」

彩月「試着してみない?」

凛「えっ⁉︎いいよ!似合わないから!」

彩月「そぉかしら?」

とオレの手を取り試着室に連れて行かれた。

彩月「一回着てみない?」
とワクワクした様な顔で言われる。

凛「試着室まで連れてこられてその顔は反則だよ…」

彩月「どぉ?着れた?」

凛「うん…一応…」

彩月「見せて!」

凛「えっでも恥ずかしいから!」

彩月「着たんでしょ?観念しなさい!」
とカーテンを開けられる。

凛「ちょっ彩月⁉︎」

シンプルな白ワンピースを着たオレをみて

彩月「……似合ってるじゃない!」

凛「ホントにぃ~?私にはちょっと合わないんじゃないかな…ははは苦笑」

彩月「そんなことないわ!」

そこから着せ替え人形となった。

彩月「ん~楽しんだわ!笑」

凛「試着でこんなに時間かけたのなんて初めてだよ…」

彩月「そぉなの?」

凛「うん。いつもはサイズがあればそれ買ってたから。」

彩月「フフ、凛ってホントに男の子みたいね!」

凛「あははは…」
(中身男だからね…)

そして帰りの電車に乗って帰った。

彩月「お邪魔します。」

凛「うん、いらっしゃい。」

彩月(凛の匂い…)

凛「どぉかした?」

彩月「なんでもないわ。」

凛「?とりあえず座ってて!」

彩月「えぇ。」

凛「とりあえず小さいけどクリスマスケーキとジュースとそろそろピザが届くと思うんだけどなぁ。」

彩月「凛。」

凛「ん?」

彩月「待ってる間に渡しておくわ。これクリスマスプレゼント!」

凛「えっ⁉︎ありがとう!なんだろ?」

シンプルで丸い青色のピアス

凛「ピアスだ!」

彩月「気に入ってもらえるといいのだけれど。」

凛「どぉ似合う?」

彩月「もぉつけたの?」

凛「うん!だって彩月がくれた初めてのプレゼントだよ!嬉しいに決まってるじゃん!」

彩月「そぉ。よかったわ。」
と微笑む

凛「じゃあ私からもはい!プレゼント!」

彩月「…ありがとう。私も初めてのプレゼントね。……綺麗…!」
と彩月は魅入っていた。

凛「2月生まれの誕生石がアメジストだったから雫型のネックレスにしてみたんだけど…気に入ってもらえたかな…?」

彩月「えぇとても綺麗!ありがとう凛!」

そぉして私たちは2人の時間を過ごした。

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