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4幸せな時間(9)
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キッチン
菜奈「彩月ちゃん…」
彩月「何?」
菜奈「最近純ちゃんの様子がちょっと変なんだよね…」
彩月「純の?」
菜奈「うん…みんなといる時は普通に話してるんだけど、2人でいる時たまに挙動がおかしかったりするんだ…」
彩月「そぉなの?」
菜奈「うん…なんかちょっと触れたりしたら慌てたりするの…」
彩月「そぉ…まるで恋をしてるみたいね…」
菜奈「えっ?」
彩月「純は元々同性なんてって思ってるタイプだから分からないけど…凛が『同性でも恋をしてもおかしくない。』って言ってたでしょ。」
菜奈「うん。」
彩月「それで私たちの事も認めて、考え方も変わっていつの間にか菜奈の事を好きになった…とかかしら?」
菜奈「分からないけど…そぉなのかな?」
彩月「もしそぉだったら菜奈はどぉするの?」
菜奈「私は……今まで友達って思ってたんだよ…急には分からないよ…」
彩月「そぉ…よね…でももし純が告白してきたら時間をもらってでも、ちゃんと考えて答えを出してあげて。」
菜奈「……うん。」
菜奈「はいはぁい!できたよぉ!」
凛「えぇ!なんかすごい豪勢だね!」
菜奈「もちろん!」
純「じゃあせぇの!」
パンパンパン!とクラッカーを鳴らしながら
彩月「凛、お誕生日おめでとう!」
菜奈「凛ちゃんお誕生日おめでとう!」
純「凛!誕生日おめでとう!」
凛「えっ?えっ?」
純「今日は凛の誕生日だろ!」
凛「あぁ今日…」
彩月「7/27凛の誕生日でしょ。忘れてたの?」
凛「そっか…!」
菜奈「ホントに忘れてたの⁉︎」
凛「うん…バイトばかりだったし、友達に祝われた事ないから忘れてたの…!笑」
菜奈「そぉなの?じゃあ凛ちゃんの初誕生日会だね!」
純「ほら!これ誕生日プレゼント!凛フード付きの服好きだろ⁉︎夏用で半袖だからいい感じだと思うんだ!」
凛「ホントに!嬉しいよ!ありがとう!」
菜奈「私はこれ!日焼け止めとワンピース!」
凛「ありがとう。ワンピース似合うかな?」
菜奈「うん可愛いよ!カッコいい服も良いけど凛ちゃんは可愛い服も似合うと思ったんだ!」
凛「そっか…ありがとう!」
(女の子の服はあまり着ないからまだ恥ずかしいな…)
彩月「私からはこれ。」
凛「ありがとう!…これ⁉︎」
彩月「うん。前に凛が釘付けになってた財布。」
凛「覚えてたんだ。」
彩月「えぇ。」
凛「ありがとう。純も菜奈もありがとう!」
純「おう!」
菜奈「うん!さっ食べよ!」
彩月「そぉね。冷める前に食べましょう!」
純「あぁ!食べよぜ!」
ご飯を食べた後残ったおかずを少しずつつまみながら遊んだ。
数日後
自宅
彩月「凛、最近純がおかしいみたいな事ない?」
凛「純が?なんで?」
彩月「菜奈から相談されたのだけど…」
凛「あぁなるほど。」
彩月「えっ?」
凛「私も純から相談されたよ。」
彩月「なんて?」
凛「文化祭の後くらいから気になってるらしい。」
菜奈に対して申し訳ないと思わせてしまうかもしれないので、オレは菜奈がオレのことを好きだったことは伏せて説明した。
彩月「そぉ…」
凛「自分がその立場になって彩月の気持ちが分かったって、ちゃんと謝りたいって言ってた。」
彩月「純が…もぉいいのに…」
凛「純にとってのけじめ、なんじゃないかな?だから菜奈より先に彩月に謝るって言ってたよ!」
彩月「そぉ…なら少しだけ意地悪してから許すことにするわ。笑」
凛「?まぁお手柔らかにね!笑」
彩月「えぇ」
純と菜奈の事を考えて、自分たちがどぉなるかなど、この時は考えていなかった。
菜奈「彩月ちゃん…」
彩月「何?」
菜奈「最近純ちゃんの様子がちょっと変なんだよね…」
彩月「純の?」
菜奈「うん…みんなといる時は普通に話してるんだけど、2人でいる時たまに挙動がおかしかったりするんだ…」
彩月「そぉなの?」
菜奈「うん…なんかちょっと触れたりしたら慌てたりするの…」
彩月「そぉ…まるで恋をしてるみたいね…」
菜奈「えっ?」
彩月「純は元々同性なんてって思ってるタイプだから分からないけど…凛が『同性でも恋をしてもおかしくない。』って言ってたでしょ。」
菜奈「うん。」
彩月「それで私たちの事も認めて、考え方も変わっていつの間にか菜奈の事を好きになった…とかかしら?」
菜奈「分からないけど…そぉなのかな?」
彩月「もしそぉだったら菜奈はどぉするの?」
菜奈「私は……今まで友達って思ってたんだよ…急には分からないよ…」
彩月「そぉ…よね…でももし純が告白してきたら時間をもらってでも、ちゃんと考えて答えを出してあげて。」
菜奈「……うん。」
菜奈「はいはぁい!できたよぉ!」
凛「えぇ!なんかすごい豪勢だね!」
菜奈「もちろん!」
純「じゃあせぇの!」
パンパンパン!とクラッカーを鳴らしながら
彩月「凛、お誕生日おめでとう!」
菜奈「凛ちゃんお誕生日おめでとう!」
純「凛!誕生日おめでとう!」
凛「えっ?えっ?」
純「今日は凛の誕生日だろ!」
凛「あぁ今日…」
彩月「7/27凛の誕生日でしょ。忘れてたの?」
凛「そっか…!」
菜奈「ホントに忘れてたの⁉︎」
凛「うん…バイトばかりだったし、友達に祝われた事ないから忘れてたの…!笑」
菜奈「そぉなの?じゃあ凛ちゃんの初誕生日会だね!」
純「ほら!これ誕生日プレゼント!凛フード付きの服好きだろ⁉︎夏用で半袖だからいい感じだと思うんだ!」
凛「ホントに!嬉しいよ!ありがとう!」
菜奈「私はこれ!日焼け止めとワンピース!」
凛「ありがとう。ワンピース似合うかな?」
菜奈「うん可愛いよ!カッコいい服も良いけど凛ちゃんは可愛い服も似合うと思ったんだ!」
凛「そっか…ありがとう!」
(女の子の服はあまり着ないからまだ恥ずかしいな…)
彩月「私からはこれ。」
凛「ありがとう!…これ⁉︎」
彩月「うん。前に凛が釘付けになってた財布。」
凛「覚えてたんだ。」
彩月「えぇ。」
凛「ありがとう。純も菜奈もありがとう!」
純「おう!」
菜奈「うん!さっ食べよ!」
彩月「そぉね。冷める前に食べましょう!」
純「あぁ!食べよぜ!」
ご飯を食べた後残ったおかずを少しずつつまみながら遊んだ。
数日後
自宅
彩月「凛、最近純がおかしいみたいな事ない?」
凛「純が?なんで?」
彩月「菜奈から相談されたのだけど…」
凛「あぁなるほど。」
彩月「えっ?」
凛「私も純から相談されたよ。」
彩月「なんて?」
凛「文化祭の後くらいから気になってるらしい。」
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彩月「そぉ…」
凛「自分がその立場になって彩月の気持ちが分かったって、ちゃんと謝りたいって言ってた。」
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凛「純にとってのけじめ、なんじゃないかな?だから菜奈より先に彩月に謝るって言ってたよ!」
彩月「そぉ…なら少しだけ意地悪してから許すことにするわ。笑」
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