君と君…オレと私…君と私

SINRA

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修学旅行

1日目は奈良

鹿公園で鹿に餌をあげる!
予定があいにくの雨…仕方なく鹿を諦め大仏を見て回り


夜お風呂タイム

凛「グフ。グフフ。グフフフフ!」
(キターオレの時代!リミット!解除‼︎)

凛「さぁいざパラダイスへ‼︎」

彩月「凛。」

凛「何彩月ぃ~?」
すごく弛んだ顔をしていた。

彩月「ちょっと来て。」

凛「うん!」

ポン
タオルで目隠しをされる。

ポン
手を引かれ中に入る。

ポン
座らされる。

ガチャ
彩月「それじゃあ後で来るから。」
パタン

凛「・・・って違ぁぁぁあう!」
とオレはサウナの中1人目隠しのタオルを地面に叩きつけ両手を地面につき

凛「なぜだ!なぜこぉなった⁉︎」
(彩月はオレの前世が男と知っている。つまり今日の彩月は……敵⁉︎)

凛「くそぉ!」
ガチャガチャ

凛「⁉︎あれ?なんか突っかかってる⁉︎嘘ぉ!はぁ…」

少しして
ガチャ

彩月「凛?」

凛「彩月…」

彩月「はぁ…仕方ないわね。」

凛「彩月ぃ‼︎」

ポン
目隠しをされる。

ポン
水風呂に入れられる。

凛「あのぉ彩月さん?これはぁ?」

彩月「そろそろ涼みたいかと思って。」

凛「あぁうん。もぉ冷めたかな!」

彩月「もぉ良いの?」

凛「うん。」

彩月「なら行きましょ。」

凛「いいの⁉︎」
(やっぱり彩月はオレの味方だった!)

ポン
座らされる。

ガチャ
彩月「じぁあまた後で。」
パタン

凛「・・・ちくしょぉぉお!また騙された!」
とタオルを地面に叩きつけた。

凛「やっぱり今日の彩月は敵だ!こぉなったら!」

ガチャガチャガチャガチャ

凛(ここから様子を!クソ!角度が!ギリギリ見えねぇ!)

色々試した。

凛「真っ白だ…燃え尽きたよ…」

ガチャ

彩月「凛?」

凛「………」

彩月「もぉみんな上がったわよ。いつまでそこにいるの?」

凛「彩月ぃ!」

彩月「もぉ仕方ないわねぇ。ほら一緒に入りましょ。」

彩月はオレの体を洗い一緒にお風呂に入った。

凛「あぁあ、みんな上がったのかぁ…」

彩月「凛が変な事考えてるからよ。」

凛「うぅ…」

彩月「ふぅ~良い湯ね。」

凛「彩月。」

彩月「何…⁉︎んっ…んんっぷはっ…何急に!」

凛「彩月が悪い!」

彩月「んっ…ちょっと…」

凛「せっかく2人きりでいるからね。」

彩月「でも、誰か来たら…あっ…」

ガラ

凛・彩月 ビクッ

山本先生「なんだお前らまだいたのか?早く上がれよ。」

凛・彩月「はい…」

山本先生「あまり羽目を外すな。」

ギク

凛(もしかして見られた?)

そして部屋に戻った。

2日目大阪


凛「懐かしいなぁ…」

竹田「涼川さんって大阪に住んでたんでしょ⁉︎どこがオススメ?」

凛「そぉだね。自転車があれば大体行けるんだけど、でも1日しかないからなぁ。有名な所に行く?通天閣とかひっかけ橋とか。」

竹田「観光も良いけど買い物したいかも!蒼崎さんは?」

彩月「そぉね、買い物良いんじゃない?」

凛「買い物かぁ。難波、梅田、天王寺、…」

竹田「全部行こ!」

凛「うん無理!難波だったらよく行ってたけど、そぉだなぁ道頓堀でグルコ観てそのまま心斎橋通ってアメ村とかだったらもしかしたら行けるかな?」

竹田「じゃあそれにしよ!蒼崎さんもいい?」

彩月「えぇ。」

オレ達は難波を目指しグルコで写真を撮り心斎橋に来た。

純「あれ凛達じゃないか?」

松田「えっどこどこ?」

梅田「あれじゃない?涼川さぁん!」

純「りーん!」

菜奈「凛ちゃぁん!」

凛「?あれ純達だ。」

彩月「ホントね。」



女性(………涼川…凛?)



凛「みんなも心斎橋…に…」
こっちを見ていた女性と目が合う。

凛「母…さん…」

女性「………⁉︎」
女性はスタスタと行った。

凛「まっ待って!」
とオレはその女性を追いかけた。

純「おい!凛!」

菜奈「今母さんって…」

純「凛の母さんだったのか?」

彩月「…………凛…」

竹田「涼川さんどぉしたの?」

松田「どぉしよっか…」

彩月「…とりあえず私たちは買い物をしておきましょう。凛なら連絡すればどこか分かると思うから。」

菜奈「そぉだね…」


凛「母さん待って!」

女性「………」

凛「母さ」

香澄「母さんって呼ばないで…」

凛「……私は」

香澄「私?オレじゃないの?」

凛「………」
何も言えなくなる。

香澄「手紙も送らなくていいわ。それじゃ。」
と母さんは行ってしまった。

凛「……母さん…」
オレはしばらく立ち尽くしていた。


彩月「……凛…」

菜奈「彩月ちゃん、凛ちゃんから連絡は?」

彩月「まだ…」

純「確か凛と親って。」

彩月「えぇ、お父さんとは上手く行くようになったみたいだけど…お母さんとはまだ…」

菜奈「そっか…」

彩月「ちょっと電話してくるわ。」

純「あぁ。」


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