君と君…オレと私…君と私

SINRA

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8 思い出作り(5)

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凛「上手く行ってるみたいだね。」

彩月「そぉね。それぞれペースがあるのだから、見守るだけで良いと思うわよ。それで相談されたら手伝ってあげましょう。」

凛「うん。そぉだね!なんだかんだ長い付き合いだしね!」

彩月「ええ。」

そして文化祭が終わり冬休みになった。

凛「ねぇ今年のクリスマスはみんなで過ごさない?純も東京に行くならしばらく会えなくなるし!」

純「そぉだな!みんなはどぉ?」

彩月「私は構わないわ。」

菜奈「私も多分大丈夫!」

凛「じゃあクリスマスは久々のお泊まり会だね!」

純「凛お泊まり会好きだよな!」

凛「だって夜もみんなといられるって嬉しいじゃん!」

菜奈「もぉ凛ちゃん私たちの事好きすぎ!」

凛「だってみんな最高の友達だもん!」

純「嬉しい事言ってくれるじゃねぇか!」

菜奈「ありがとう凛ちゃん!私も凛ちゃん大好きだよ!」

彩月「みんな凛の事大好きだから安心しなさい。」

凛「うん!」

純「じゃあさぁ!朝から出かけて夕方からお泊まり会始めようぜ!」

菜奈「いいねぇ!こんな事今しかできないかもだし!」

彩月「朝って何時頃に集まるの?」

凛「10時頃とか?」

純「それ昼じゃね?」

菜奈「でも、支度してたらそのくらいの時間になるかも。」

彩月「そぉね。10時なら余裕をもって出かけられると思うわ。」

純「じゃあ10時にするか?」

凛「うん、あまり早くてもお店空いてないかもしれないしね。」

純「じゃあ10時にバス停でいいか?」

凛「いいよ!」

菜奈「私もそれでいいよ!」

彩月「大丈夫よ。」

純「よし決まりな!」

そして解散してクリスマス前日

チャラチャチャーチャチャチャラチャラ

凛「もしもし!彩月?どぉしたの?」

彩月「今日泊まっても良いかしら?」

凛「良いけど?どぉしたの急に?」

彩月「イヴに泊まるとクリスマスもみんなといる事になるから今日から一緒にいたいなって…」

凛「⁉︎そぉだね!じゃあ迎えに行くよ!」

彩月「ありがとう。もぉ少ししたら準備できるから10分後くらいに出るとちょうどいいと思うの。」

凛「わかった!10分後に彩月の家に向かうね!」

彩月「えぇ。お願い。」

凛「お家デートってやつになるのかな?ついでに晩御飯の買い出しもしようかな。」

晩御飯を考えているうちに時間になったので家を出て彩月の家に向かった。

凛「彩月!」

彩月「凛。ありがとう!」

凛「ううん!荷物持つよ!」

彩月「ありがとう。」

凛「ついで晩御飯の買い出しをしたいからスーパに寄っていいかな?」

彩月「えぇ。何を作るの?」

凛「ん~この時期はやっぱりシチューかなって!」

彩月「確かに良いわね!パンも買っていく?」

凛「そぉだね!フランスパン焼いても良いし、ロールパンでもいいよね!」

彩月「そぉね。」

凛「彩月ってもしかしてシチュー好きなの?」

彩月「えぇ実はそぉなの!」

凛「シチューって聞いてから凄く嬉しそうだから!私もシチュー大好きなんだ!」

彩月「特にこの時期のシチューは美味しく感じるわ。」

凛「だよね!一度で良いから暖炉の家で食べたいなぁ!」

彩月「憧れるわよね!」

凛「うん!」

晩御飯はシチューに決まり食材を買い家に帰った。

凛「後は煮込むだけだね!」

彩月「えぇ!良い匂い!」

凛「珍しくテンション高めだね!」

彩月「ふふ。そぉね!久しぶりに凛と2人きりでいられるのも、あるのかもしれないわ。」

凛「そぉだね!」

久しぶりに2人きりで過ごせることが嬉しくて、キスをした。

凛「いただきます!」

彩月「いただきます。」

凛「ん~美味しい!」

彩月「えぇ、凄く美味しいわ!」

凛「今年ももぉすぐ終わるんだね。」

彩月「そぉね。今年が終われば卒業…あっという間だったわ。」

凛「うん…少し寂しいね…」

彩月「えぇ…でも、これからまた始まるじゃない。」

凛「うん。もっともっと思い出を作らないとね!」

彩月「そぉね。…これ。早いけどクリスマスプレゼント。」

凛「ありがとう!時計だ!」

彩月「学校の先生になるんでしょ?時計もよく使うかなって思って。」

凛「ありがとう!凄くうれしいよ!私からもこれ!」

彩月「ありがとう。」

凛「これからも一緒にいたいからさ。」

彩月「指輪…それもお揃いの。」

凛「うん。重たいかなって思ったんだけど、一緒にいる時を形にしたいなって。」

彩月「ううん…凄く…凄く嬉しい。」

私は彩月の頭を撫でた。
彩月も私に寄り添い気持ちを確かめ合った。

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