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23 激突餓狼一族 オラリス城防衛戦(6)
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★正門
獣人にしか使えないはずの剣、虎斬りをなぜ使えたのか、ハクアは疑問に思っていた。
「貴様は獣人だったのか?」
「獣人じゃない、人間だ!」
クロスがなぜ虎斬りを使えるのか、それは商業の街ゴルドーで買った首飾り、獣王の牙の効果だった。
「クロスさん今です、天狼を・・ハクアを斬ってください!」
「行くぞハクア!」
「調子に乗るなよ小僧!」
ハクアは雄叫びをあげると、さっきまでとは雰囲気が変わった。
「八つ裂きにしてやる!狼爪 朧月!」
ハクアは空間を斬り出し、次の瞬間クロスの身体から血が噴き出した。
「ガハッ!斬られてないのに何故だ?」
「ハクアの正面に立ってはダメです!朧月は目に見えない斬撃が飛んできます、私が援護するので回り込んでください!」
「ナメるなよドックル!狼爪 陽炎!」
ハクアの攻撃がドックルにあたる瞬間、クロスは「魔法剣 氷水斬」で片腕を斬り落とした。
「グァ~ 俺の腕が!」
クロスは、片腕を落とした勢いで追撃をした、ハクアは腹部を剣で貫かれ、致命傷おい立ち上がれなくなっていた。
「お・・俺はまだ・・生きているぞ」
「見苦しいぞハクア!貴様は用済みだ、そこの2人と一緒に消えてもらう!」
謎の声が何処からともなく聞こえる、次の瞬間、眩い光と共に青白い雷が落ちてきた、雷はハクアに命中したがクロスとドックルは何者かに助けられた。
「2人とも大丈夫っスか?」
「君は?」
「自分はルルっス、それより今の雷・・」
ドラゴン・ハーフのルルは周りを見渡し謎の声の主を探し出した。
「逃げられたっスね」
「あ・・あの~・・」
「はい、どうしたっスか?」
「声の人は知り合いですか?」
「違うっスよ、自分の仇っス」
何とか天狼を倒し、謎の声が聞こえたが甚大な被害もなく門番のクエストは終わった、クロス達は城内に入ると、カナ達3人も入ってきた。
「皆さん無事みたいっスね」
「おいクロス、こいつは誰じゃ?」
「?あれっ?もしかしてリエリー?」
「・・・誰じゃ?」
「久しぶりっスね」
リエリーが初めて見た獣人、ドラゴン・ハーフはルルの事だった、しかし子供の頃に見ただけで名前までは知らなかったリエリーは「久しぶりっスね」と言われ少し戸惑っていた。
獣人にしか使えないはずの剣、虎斬りをなぜ使えたのか、ハクアは疑問に思っていた。
「貴様は獣人だったのか?」
「獣人じゃない、人間だ!」
クロスがなぜ虎斬りを使えるのか、それは商業の街ゴルドーで買った首飾り、獣王の牙の効果だった。
「クロスさん今です、天狼を・・ハクアを斬ってください!」
「行くぞハクア!」
「調子に乗るなよ小僧!」
ハクアは雄叫びをあげると、さっきまでとは雰囲気が変わった。
「八つ裂きにしてやる!狼爪 朧月!」
ハクアは空間を斬り出し、次の瞬間クロスの身体から血が噴き出した。
「ガハッ!斬られてないのに何故だ?」
「ハクアの正面に立ってはダメです!朧月は目に見えない斬撃が飛んできます、私が援護するので回り込んでください!」
「ナメるなよドックル!狼爪 陽炎!」
ハクアの攻撃がドックルにあたる瞬間、クロスは「魔法剣 氷水斬」で片腕を斬り落とした。
「グァ~ 俺の腕が!」
クロスは、片腕を落とした勢いで追撃をした、ハクアは腹部を剣で貫かれ、致命傷おい立ち上がれなくなっていた。
「お・・俺はまだ・・生きているぞ」
「見苦しいぞハクア!貴様は用済みだ、そこの2人と一緒に消えてもらう!」
謎の声が何処からともなく聞こえる、次の瞬間、眩い光と共に青白い雷が落ちてきた、雷はハクアに命中したがクロスとドックルは何者かに助けられた。
「2人とも大丈夫っスか?」
「君は?」
「自分はルルっス、それより今の雷・・」
ドラゴン・ハーフのルルは周りを見渡し謎の声の主を探し出した。
「逃げられたっスね」
「あ・・あの~・・」
「はい、どうしたっスか?」
「声の人は知り合いですか?」
「違うっスよ、自分の仇っス」
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「皆さん無事みたいっスね」
「おいクロス、こいつは誰じゃ?」
「?あれっ?もしかしてリエリー?」
「・・・誰じゃ?」
「久しぶりっスね」
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