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第七話 花嫁日和は異世界にて
03.空も飛べるはず
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魔女(ファムファタール)の空飛ぶ船……天之箱舟は不思議な構造をしていた。
連れ去られた時に一瞬その船の姿を見た時に巨大な船だと視認していたが、船内の広さは何倍も感じた。
多数のドアが存在し、部屋に入ればまた多数のドアが在り、迷宮のように入り組んでいた。終わりが見えない延々と続く廊下は、照明が灯っていたりいなかったりと、不自然な光と闇のコントラストが方向感覚を狂わす。
「この右も左も解らなくなる感覚……アルフニルブ国の迷いの森みたい。そうか、ここも魔法なんかが、かけられているんだ」
迷いの森での苦い体験が過(よ)ぎると共に、クローリアーナとの会話を思い出す。
『ヒヨリ。もしまた迷いの森で迷ったのなら、これを眉に塗りなさい。まやかしの魔法を打ち破る破邪の聖水じゃ。また迷われたら捜すのも面倒だからのう』
ヒヨリは救命胴衣のポケットから液体が入った小瓶を取り出した。それはアルフニルブを出国する時に頂いたクローリアーナからの褒美。
液体を言われた通りに眉に塗りつけた。すると――ドアが消え、廊下の奥が見えたのである。
もしかしてと藁をもつかむ思いで使ってみたが、効果覿面(こうかてきめん)だった。
ヒヨリは「ふふ」と微笑した。まやかしの魔法を解いたからではなく、これまでと今の奇天烈な状況に対して笑ったのだ。
異世界に召喚されて、海賊のヴァイルたちや一国の王子様に妖精の女王様、悪い海賊の襲撃に迷いの森と様々な強烈な出会いと体験で、多少の不可思議には慣れていた。
そして魔女(ファムファタール)に連れ去られて、実は張本人で、しかも生贄になれと言われて、空飛ぶ船から脱出しようと彷徨っている。
正常にいられない状況だ。恐怖や不安に困惑で、もう何が何だか分からなくなってしまう。
人はどうしようもない状況に陥った時、笑ってしまうものだ。ヒヨリも例外ではなかった。
しかし、投げやりにはならなかった。
支えとなっているのは「ヴァイルに会いたい」という想い。それだけがヒヨリの心の中で溢れていた。
背後から足音が響いてくる。ファムファタールが追いかけてきたと察して、逃げ足の速度を上げた。息が上がるも堪えどころだ。
階段や梯子(ハシゴ)を見つけては、上へと目指していく。
やがて一際大きいドアの前に辿り着き、力の限りに勢い良く開けると、
「なっ!?」
ようやくデッキに出られたが、眼前に広がる光景に身体が竦(すく)んでしまう。
雲が近く、空の青さがいつもより濃く見えた気がした。遠くに見える大陸や島が小さく見えた。
遥か上空を飛ぶファムファタールの船…天之箱舟。
翼もエンジンも無いただの木船が飛翔しているのは、魔法による影響だと伺える。人智を超えた超常現象に自分を異世界(ミッドガルニア)に召喚したのも納得してしまう。
舷縁(げんえん)へと移動し、視線を下に向ける。
数百メートル以上の高度を飛んでいるようで、真下には海が広がってはいるが、ここから飛び降りたとして無事では済まない高さだろう。
もの凄く長い縄などがないか別の手立てを思索しようとしたが、数体の海魔が甲板へと辿り着き、いつの間にかヒヨリを取り囲んでいた。
ヨルムンガンド号を襲ってきた異形の者と同じ姿をしていた。それがここに出現して自分(ヒヨリ)を囲っている状況から、このおかしな生物はファムファタールの手先だったと察する。
海魔を避けて一時的に逃げおおせても、箱舟…まさに箱の中の限定された空間に居る時点で逃げ場は無い。
背後の……遥か先の真下に広がる大海原へと飛び降りるしかなかった。
――こんな高い所から飛び降りたら、絶対に無事じゃ済まない。
なぜ人間に翼が無いのか激しく惜しがってしまう。
しかし捕まって生贄とされるぐらいならば、奇跡を信じて死中に活を求めた方が、まだ良い方だ。
決死の覚悟を持って舷縁(げんえん)から身を乗り出そうとしたが、一匹の海魔が飛びかかる。
その時だった――海魔の首が切断され、ヒヨリの足元に斧が突き刺さった。
「これは……!?」
見覚えがある斧だと気付くと、ヒヨリの前に“ある人物”が降り立つ。
「無事か、ヒヨリ?」
その声、その姿。心の底から会いたいと願った相手。
「……ヴァイル」
これまでの恐怖と、想像以上の安堵で堰を切ったようにヒヨリの瞳から涙がこぼれたのだった。
***
ヒヨリがファムファタールに連れ去られた後――
ヴァイルたちは直面している危機を排除すべくダーグバッドの残党と海魔と力を尽くして掃討し、すぐにヒヨリを後を追いかけようとしたが、シーサーペント号の衝突によりヨルムンガンド号の船体が一部破損しており、航行に不備が生じていた。
しかし、仮に追いかけたとしてもヒヨリは空の上。海の上を移動しては決して捕捉できない。だが、術(すべ)はある。
「全員聞け! “風の翼”を羽ばたかせる。すぐに用意しろ!」
ヴァイルが号令を出すと、ガウディが確認するように反復して訊く。
「風の翼をですか!?」
「ああ。幸い、強い風が吹いている。風の翼を羽ばたかせられる」
「そうですが、ヒヨリ様を連れ去ったのが誰なのか、不測な事態が多すぎます」
「あんな芸当が出来るのは限られる。もしかしたら魔女ファムファタールの仕業かも知れない」
「なら、なおさら軽率に追いかけるのは……」
年長であるガウディは、先のサリサがヨルムンガンド海賊の頭目だった頃から側近として居り、ヴァーン国では兵士長を勤めていた。経験豊富の彼にとって、混乱している時に事を起こすのは危険だと熟知していた。
当然罠なども想定し、それに対処した行動を取るべき事態だが、悠長に考える時間はない。ここで手をこまねいてもヒヨリとの距離が遠ざかっていくばかりだ。
ヴァイルは手斧の刃先をガウディに向けた。
「船長命令だ。それに、ここでヒヨリを見失ったら、ヒヨリを失ってしまう気がするんだ。頼む、ガウディ。行かせてくれ。絶対にヒヨリを助けてやるって約束したんだ」
睨みつけるヴァイルの瞳。威圧させる睨みではなく、悲痛と慈愛がこもった真剣で熱い眼差しだった。
ヨルムンガンド海賊団船長ではなく、一人の男が好いた女性を救いたいという我儘な想いが伝わってくる。
(お変わられになりましたね、ヴァイル様……)
誰かの為に懸命になる態度にガウディは感銘してしまう。うっすらと涙が浮かんでしまう。
「……解りました、ヴァイル様」
ガウディが承知してラトフたち船員に改めて指示を出すも、既にフロートの小型船から帆布を取り外して、縄を結び編みこんで座席となる場所も作っており風の翼の準備が完了していた。
「ヴァイル様、お気をつけて」
「解っている。後のことはガウディ、お前に任せたぞ」
ラトフとロアは帆布が吹き飛ばされないように抑えこんで留めていた。
ヴァイルが帆布に繋がっている中央の座席に移動し、縄で自分の身体を固定した。
暫し待ち、より強い風が吹き抜けてくるのを感じ取ると、
「よし、広げろ!」
ヴァイルが叫ぶとラトフとロアは抑えていた帆布を広げると、帆布は荒れ吹く風を受け止めて高々舞い上がり、飛び上がっていく――ヴァイルを乗せて。
ヴァイルは吹く風を感じ取り、縄を引っ張ったり緩めたりと巧みに操作して帆布により風を受けさせては上昇気流を掴み、ぐんぐんと高度を上げていく。
その様子は地球でいうパラグライダーだった。
風の翼……先の帆凧として船を引っ張っていく技法(パラセイリング)の他に、人を乗せて飛行する技法(パラグライダー)も存在していた。
かつてヴァイルが言った“凄いこと”とはこのことだった。
曇天の雲を越え、青空が広がる。海上に浮かぶヨルムンガンド号が小さくなっていくが、ヴァイルは見もしない。ただヒヨリが連れ去られた先を見据えていた。
ヴァイルは帆布を鳥の翼のように操って飛行していき、ファムファタールの天之箱舟を捉えたのであった。
「あれは、ヒヨリ!?」
箱舟の甲板上で海魔に取り囲まれているヒヨリの姿を目撃した。
なぜ海魔が居るのか疑問に思うよりも、ヴァイルは反射的に手斧を投げつけると共に座席から飛び出して急降下し、ヒヨリの前に立ったのだった。
連れ去られた時に一瞬その船の姿を見た時に巨大な船だと視認していたが、船内の広さは何倍も感じた。
多数のドアが存在し、部屋に入ればまた多数のドアが在り、迷宮のように入り組んでいた。終わりが見えない延々と続く廊下は、照明が灯っていたりいなかったりと、不自然な光と闇のコントラストが方向感覚を狂わす。
「この右も左も解らなくなる感覚……アルフニルブ国の迷いの森みたい。そうか、ここも魔法なんかが、かけられているんだ」
迷いの森での苦い体験が過(よ)ぎると共に、クローリアーナとの会話を思い出す。
『ヒヨリ。もしまた迷いの森で迷ったのなら、これを眉に塗りなさい。まやかしの魔法を打ち破る破邪の聖水じゃ。また迷われたら捜すのも面倒だからのう』
ヒヨリは救命胴衣のポケットから液体が入った小瓶を取り出した。それはアルフニルブを出国する時に頂いたクローリアーナからの褒美。
液体を言われた通りに眉に塗りつけた。すると――ドアが消え、廊下の奥が見えたのである。
もしかしてと藁をもつかむ思いで使ってみたが、効果覿面(こうかてきめん)だった。
ヒヨリは「ふふ」と微笑した。まやかしの魔法を解いたからではなく、これまでと今の奇天烈な状況に対して笑ったのだ。
異世界に召喚されて、海賊のヴァイルたちや一国の王子様に妖精の女王様、悪い海賊の襲撃に迷いの森と様々な強烈な出会いと体験で、多少の不可思議には慣れていた。
そして魔女(ファムファタール)に連れ去られて、実は張本人で、しかも生贄になれと言われて、空飛ぶ船から脱出しようと彷徨っている。
正常にいられない状況だ。恐怖や不安に困惑で、もう何が何だか分からなくなってしまう。
人はどうしようもない状況に陥った時、笑ってしまうものだ。ヒヨリも例外ではなかった。
しかし、投げやりにはならなかった。
支えとなっているのは「ヴァイルに会いたい」という想い。それだけがヒヨリの心の中で溢れていた。
背後から足音が響いてくる。ファムファタールが追いかけてきたと察して、逃げ足の速度を上げた。息が上がるも堪えどころだ。
階段や梯子(ハシゴ)を見つけては、上へと目指していく。
やがて一際大きいドアの前に辿り着き、力の限りに勢い良く開けると、
「なっ!?」
ようやくデッキに出られたが、眼前に広がる光景に身体が竦(すく)んでしまう。
雲が近く、空の青さがいつもより濃く見えた気がした。遠くに見える大陸や島が小さく見えた。
遥か上空を飛ぶファムファタールの船…天之箱舟。
翼もエンジンも無いただの木船が飛翔しているのは、魔法による影響だと伺える。人智を超えた超常現象に自分を異世界(ミッドガルニア)に召喚したのも納得してしまう。
舷縁(げんえん)へと移動し、視線を下に向ける。
数百メートル以上の高度を飛んでいるようで、真下には海が広がってはいるが、ここから飛び降りたとして無事では済まない高さだろう。
もの凄く長い縄などがないか別の手立てを思索しようとしたが、数体の海魔が甲板へと辿り着き、いつの間にかヒヨリを取り囲んでいた。
ヨルムンガンド号を襲ってきた異形の者と同じ姿をしていた。それがここに出現して自分(ヒヨリ)を囲っている状況から、このおかしな生物はファムファタールの手先だったと察する。
海魔を避けて一時的に逃げおおせても、箱舟…まさに箱の中の限定された空間に居る時点で逃げ場は無い。
背後の……遥か先の真下に広がる大海原へと飛び降りるしかなかった。
――こんな高い所から飛び降りたら、絶対に無事じゃ済まない。
なぜ人間に翼が無いのか激しく惜しがってしまう。
しかし捕まって生贄とされるぐらいならば、奇跡を信じて死中に活を求めた方が、まだ良い方だ。
決死の覚悟を持って舷縁(げんえん)から身を乗り出そうとしたが、一匹の海魔が飛びかかる。
その時だった――海魔の首が切断され、ヒヨリの足元に斧が突き刺さった。
「これは……!?」
見覚えがある斧だと気付くと、ヒヨリの前に“ある人物”が降り立つ。
「無事か、ヒヨリ?」
その声、その姿。心の底から会いたいと願った相手。
「……ヴァイル」
これまでの恐怖と、想像以上の安堵で堰を切ったようにヒヨリの瞳から涙がこぼれたのだった。
***
ヒヨリがファムファタールに連れ去られた後――
ヴァイルたちは直面している危機を排除すべくダーグバッドの残党と海魔と力を尽くして掃討し、すぐにヒヨリを後を追いかけようとしたが、シーサーペント号の衝突によりヨルムンガンド号の船体が一部破損しており、航行に不備が生じていた。
しかし、仮に追いかけたとしてもヒヨリは空の上。海の上を移動しては決して捕捉できない。だが、術(すべ)はある。
「全員聞け! “風の翼”を羽ばたかせる。すぐに用意しろ!」
ヴァイルが号令を出すと、ガウディが確認するように反復して訊く。
「風の翼をですか!?」
「ああ。幸い、強い風が吹いている。風の翼を羽ばたかせられる」
「そうですが、ヒヨリ様を連れ去ったのが誰なのか、不測な事態が多すぎます」
「あんな芸当が出来るのは限られる。もしかしたら魔女ファムファタールの仕業かも知れない」
「なら、なおさら軽率に追いかけるのは……」
年長であるガウディは、先のサリサがヨルムンガンド海賊の頭目だった頃から側近として居り、ヴァーン国では兵士長を勤めていた。経験豊富の彼にとって、混乱している時に事を起こすのは危険だと熟知していた。
当然罠なども想定し、それに対処した行動を取るべき事態だが、悠長に考える時間はない。ここで手をこまねいてもヒヨリとの距離が遠ざかっていくばかりだ。
ヴァイルは手斧の刃先をガウディに向けた。
「船長命令だ。それに、ここでヒヨリを見失ったら、ヒヨリを失ってしまう気がするんだ。頼む、ガウディ。行かせてくれ。絶対にヒヨリを助けてやるって約束したんだ」
睨みつけるヴァイルの瞳。威圧させる睨みではなく、悲痛と慈愛がこもった真剣で熱い眼差しだった。
ヨルムンガンド海賊団船長ではなく、一人の男が好いた女性を救いたいという我儘な想いが伝わってくる。
(お変わられになりましたね、ヴァイル様……)
誰かの為に懸命になる態度にガウディは感銘してしまう。うっすらと涙が浮かんでしまう。
「……解りました、ヴァイル様」
ガウディが承知してラトフたち船員に改めて指示を出すも、既にフロートの小型船から帆布を取り外して、縄を結び編みこんで座席となる場所も作っており風の翼の準備が完了していた。
「ヴァイル様、お気をつけて」
「解っている。後のことはガウディ、お前に任せたぞ」
ラトフとロアは帆布が吹き飛ばされないように抑えこんで留めていた。
ヴァイルが帆布に繋がっている中央の座席に移動し、縄で自分の身体を固定した。
暫し待ち、より強い風が吹き抜けてくるのを感じ取ると、
「よし、広げろ!」
ヴァイルが叫ぶとラトフとロアは抑えていた帆布を広げると、帆布は荒れ吹く風を受け止めて高々舞い上がり、飛び上がっていく――ヴァイルを乗せて。
ヴァイルは吹く風を感じ取り、縄を引っ張ったり緩めたりと巧みに操作して帆布により風を受けさせては上昇気流を掴み、ぐんぐんと高度を上げていく。
その様子は地球でいうパラグライダーだった。
風の翼……先の帆凧として船を引っ張っていく技法(パラセイリング)の他に、人を乗せて飛行する技法(パラグライダー)も存在していた。
かつてヴァイルが言った“凄いこと”とはこのことだった。
曇天の雲を越え、青空が広がる。海上に浮かぶヨルムンガンド号が小さくなっていくが、ヴァイルは見もしない。ただヒヨリが連れ去られた先を見据えていた。
ヴァイルは帆布を鳥の翼のように操って飛行していき、ファムファタールの天之箱舟を捉えたのであった。
「あれは、ヒヨリ!?」
箱舟の甲板上で海魔に取り囲まれているヒヨリの姿を目撃した。
なぜ海魔が居るのか疑問に思うよりも、ヴァイルは反射的に手斧を投げつけると共に座席から飛び出して急降下し、ヒヨリの前に立ったのだった。
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