34 / 64
デッド・ドント・ダイ
デッド・ドント・ダイ 後編 ティルダ・スウィントンの伝説
しおりを挟む
作品を観賞してから、後編に進みましたか?
本当に?
本当なら、ビル・マーレイがゾンビに稲妻十字空裂刃をしたシーンを再現してみて。
出来ない?
根性なしめ。
まあいい。
私も鬼ではない。
先に進むがいい。
あ、ちょっと待って。
くどいけど、これを言わないと。
この先は、ネタバレを含みます。
つーか、作品を観た人限定だからね、本当に。
ティルダ・スウィントン、やってくれましたね(笑)
絶対に、ビル・マーレイ達を助けてくれるって期待させといて。
あんだけ強いのに!
つーか、墓地で再会しようって言ったの、葬儀屋だよね?
自家用車を借りて、エンジョイしたよね?
警察署の機材を借りて、UFOも呼び出したよね?
だが、助けずに挨拶だけしてUFOで地球を脱出。
自分だけ。
爆笑してしまった。
遊ぶだけ遊んで、一人だけ宇宙に帰っちゃったよ。
家に帰って、妹に「どこが一番面白かった?」と言われて、このシーンをあげてしまった。
妹も、伝聞だけで爆笑しました。
パンフレットを読んで、ジャームッシュ監督が『ウォーキング・デッド』を観ていないと知って、驚愕。
アダム・ドライバーが、ゾンビにならないように死にたての若者たちに「頭部破壊処置」をするので同僚たちがドン引きして非難するシーン。絶対に『ウォーキング・デッド』への風刺だと思ったのに。
『ウォーキング・デッド』を観て思いませんでした? 死ぬと間を置かずにゾンビとして活動してしまうという世界設定とはいえ、頭部を破壊し過ぎるって。ガンダムファイトよりも頭部破壊が多いですよ。
まさか全然関係ないなんて。
作中、いろいろな登場人物がメタ発言をしますが、アダム・ドライバーの「テーマ曲だからですよ」「ジムの脚本、全部読んだから」は汎用性が高いです。今後、絶対に自作品でもやりかねないです。流行るよ~、これ。たぶん。氷川へきる先生が、真っ先にやりそう。
バッドエンドだけど、まあ仕方ないよね。ゾンビ映画だもん。
ゾンビが発生して世界秩序が壊れた段階で、どう転んでもハッピーエンドは絶対に無くて、生き残った僅かなキャラに希望を託すだけですよ、ゾンビ映画は。だからこそ、他のホラー映画とは独立した存在にとして成り立つ訳で。
世界が壊れて元に戻らないという前提で終始しますから。
一番楽観的なオチでも、『ワールドウォーZ』ぐらいでしょ。あれだって、一時凌ぎのゾンビ除けワクチンを開発しただけ。まるでハッピーエンドのように装っていますけどね。ファミリー向けに擬態していたし、ペプシコーラを宣伝しまくるし、あれは例外でもいいか。
ホラーオタクの雑貨屋と、武器を豊富に揃えた金物屋が組んで籠城した時には、「おっ、これは生き残りそうだな」とか思ったけれど、裏口が手薄だったので全滅というシーンで「ああ、ご都合でも助ける気は無さそうだな」と察しはしましたが。
もう少し生き残るのかと思っていたけど。
生存確定が、四名のみ。
…いや、多い方か、ゾンビ映画では(笑)
映画の最後で、誰が生き残っているのか?
ゾンビ映画の見所は、そこを外してはならぬのだ、弟子よ(弟子じゃないけど)。
本当に?
本当なら、ビル・マーレイがゾンビに稲妻十字空裂刃をしたシーンを再現してみて。
出来ない?
根性なしめ。
まあいい。
私も鬼ではない。
先に進むがいい。
あ、ちょっと待って。
くどいけど、これを言わないと。
この先は、ネタバレを含みます。
つーか、作品を観た人限定だからね、本当に。
ティルダ・スウィントン、やってくれましたね(笑)
絶対に、ビル・マーレイ達を助けてくれるって期待させといて。
あんだけ強いのに!
つーか、墓地で再会しようって言ったの、葬儀屋だよね?
自家用車を借りて、エンジョイしたよね?
警察署の機材を借りて、UFOも呼び出したよね?
だが、助けずに挨拶だけしてUFOで地球を脱出。
自分だけ。
爆笑してしまった。
遊ぶだけ遊んで、一人だけ宇宙に帰っちゃったよ。
家に帰って、妹に「どこが一番面白かった?」と言われて、このシーンをあげてしまった。
妹も、伝聞だけで爆笑しました。
パンフレットを読んで、ジャームッシュ監督が『ウォーキング・デッド』を観ていないと知って、驚愕。
アダム・ドライバーが、ゾンビにならないように死にたての若者たちに「頭部破壊処置」をするので同僚たちがドン引きして非難するシーン。絶対に『ウォーキング・デッド』への風刺だと思ったのに。
『ウォーキング・デッド』を観て思いませんでした? 死ぬと間を置かずにゾンビとして活動してしまうという世界設定とはいえ、頭部を破壊し過ぎるって。ガンダムファイトよりも頭部破壊が多いですよ。
まさか全然関係ないなんて。
作中、いろいろな登場人物がメタ発言をしますが、アダム・ドライバーの「テーマ曲だからですよ」「ジムの脚本、全部読んだから」は汎用性が高いです。今後、絶対に自作品でもやりかねないです。流行るよ~、これ。たぶん。氷川へきる先生が、真っ先にやりそう。
バッドエンドだけど、まあ仕方ないよね。ゾンビ映画だもん。
ゾンビが発生して世界秩序が壊れた段階で、どう転んでもハッピーエンドは絶対に無くて、生き残った僅かなキャラに希望を託すだけですよ、ゾンビ映画は。だからこそ、他のホラー映画とは独立した存在にとして成り立つ訳で。
世界が壊れて元に戻らないという前提で終始しますから。
一番楽観的なオチでも、『ワールドウォーZ』ぐらいでしょ。あれだって、一時凌ぎのゾンビ除けワクチンを開発しただけ。まるでハッピーエンドのように装っていますけどね。ファミリー向けに擬態していたし、ペプシコーラを宣伝しまくるし、あれは例外でもいいか。
ホラーオタクの雑貨屋と、武器を豊富に揃えた金物屋が組んで籠城した時には、「おっ、これは生き残りそうだな」とか思ったけれど、裏口が手薄だったので全滅というシーンで「ああ、ご都合でも助ける気は無さそうだな」と察しはしましたが。
もう少し生き残るのかと思っていたけど。
生存確定が、四名のみ。
…いや、多い方か、ゾンビ映画では(笑)
映画の最後で、誰が生き残っているのか?
ゾンビ映画の見所は、そこを外してはならぬのだ、弟子よ(弟子じゃないけど)。
0
あなたにおすすめの小説
島猫たちのエピソード2025
BIRD
エッセイ・ノンフィクション
「Cat nursery Larimar 」は、ひとりでは生きられない仔猫を預かり、保護者&お世話ボランティア達が協力して育てて里親の元へ送り出す「仔猫の保育所」です。
石垣島は野良猫がとても多い島。
2021年2月22日に設立した保護団体【Cat nursery Larimar(通称ラリマー)】は、自宅では出来ない保護活動を、施設にスペースを借りて頑張るボランティアの集まりです。
「保護して下さい」と言うだけなら、誰にでも出来ます。
でもそれは丸投げで、猫のために何かした内には入りません。
もっと踏み込んで、その猫の医療費やゴハン代などを負担出来る人、譲渡会を手伝える人からの依頼のみ受け付けています。
本作は、ラリマーの保護活動や、石垣島の猫ボランティアについて書いた作品です。
スコア収益は、保護猫たちのゴハンやオヤツの購入に使っています。
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
上司、快楽に沈むまで
赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。
冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。
だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。
入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。
真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。
ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、
篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」
疲労で僅かに緩んだ榊の表情。
その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。
「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」
指先が榊のネクタイを掴む。
引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。
拒むことも、許すこともできないまま、
彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。
言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。
だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。
そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。
「俺、前から思ってたんです。
あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」
支配する側だったはずの男が、
支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。
上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。
秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。
快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。
――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。
意味が分かると怖い話(解説付き)
彦彦炎
ホラー
一見普通のよくある話ですが、矛盾に気づけばゾッとするはずです
読みながら話に潜む違和感を探してみてください
最後に解説も載せていますので、是非読んでみてください
実話も混ざっております
あるフィギュアスケーターの性事情
蔵屋
恋愛
この小説はフィクションです。
しかし、そのようなことが現実にあったかもしれません。
何故ならどんな人間も、悪魔や邪神や悪神に憑依された偽善者なのですから。
この物語は浅岡結衣(16才)とそのコーチ(25才)の恋の物語。
そのコーチの名前は高木文哉(25才)という。
この物語はフィクションです。
実在の人物、団体等とは、一切関係がありません。
わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...
MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。
ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。
さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか?
そのほかに外伝も綴りました。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる