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彼女の問い。
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20話達成記念のお話です。
「まさか、こんなに続くとは思わなかった。」
『沢山の方に読んで頂けて、嬉しいです。有難うございます』
「…ただいまー。」
『お帰り。ごめん、ちょっと今から出かけて来る。』
「へ?そうなの、分かった気をつけて。」
慌ただしく、家を飛び出していった真幸は2時間ほどで帰宅した。
「大丈夫?どこ行ってた…え、だれ?」
真幸が、女の人を連れて来た。女の子、と言うのも気が引ける
お年頃の女性とでもいうべきか。
玄関で俺は突っ立ってると、頭を下げられて
「こんばんは、明安千紘です…。ぇーと、真幸、どちら様?」
『悪い、千紘。説明が遅くなったけど。俺の姪っ子。留学から一時帰国してるんだ。』
「あぁ、前に言ってたな」
『ここに、もうすぐ姉貴が迎えに来るから…ぁ…電話…、ゴメン!』
真幸はいっぱいいっぱいっぽい。
『貴方が、真幸と暮らしてるんだ…?』
長い髪は美しくサラサラで、耳に掛ける仕草に目を奪われそうになる。
清楚な雰囲気のする真幸の姪っ子さんとやらは、俺をジッと見てからすぐにまた
外へと出て行った。
外でのやりとりが賑やかだ。きっと真幸のお姉さんが来たんだろう。
5分程で、真幸は部屋に戻って来た。
『疲れる―…。あ、姪っ子は無事、姉貴に引き渡したから。』
「こんな時間に、大変だったなぁ。お疲れ様」
真幸は、俺をチラチラ見て来て
『何か、あの子に言われなかったか?』
「言われたけど、大した事でもなかったし。」
『なんて…?』
俺は、ソファに座ってコーヒーを飲みながら
「何だっけ、真幸とお前暮らしてるのか?的な事」
『それだけ?』
「うん。それだけ。真幸もコーヒー飲んで、ちょっとは落ち着いたら?」
俺が手招きすると、真幸はすぐに隣に来て。
むぎゅーっと抱き締められて、危うく真幸の頭の上にコーヒーをこぼしかけた。
「ぁぶな…!」
『めっちゃ、疲れたー!!俺、姪っ子には嫌われてるからさぁ…。』
「…うん、落ち着けって。」
横のテーブルにカップを置いて、俺は体勢を変えつつ。
『慰めて―!』
「どんだけ自尊心傷ついたらそんな状況になるんだよ。…よしよし、真幸はいつだって、誰にだって
優しいだろう?みんな、真幸にきっと感謝してるし、きっとあの子も…言う程真幸の事は嫌いじゃ
無いと思うよ。」
ふふっと笑いながら、俺は真幸の背中を優しく撫でさする。
ぱっと、目が合うと真幸は、目を細めてキスをしてきた。
こんな身動きも取りにくい所で、追い詰められてしまえばもう
身を委ねてしまいそうになる。
流される訳にもいかず、真幸の耳をフニフニ触って注意を引こうとしたけど
手を絡め捕られてしまうから、唇をそっと離してうつむいた。
「ここでは、駄目だって。危ないから。」
『すんごい事聞かれて、びっくりしたんだよ。』
「あぁ、姪っ子さんに?」
『そう。恋人がいるとは言ってあるし…多分、千紘だってこともバレた』
「んー、だろうね。」
『セックスしてるの?だって』
「ぁー…、」
お年頃だもんね。確かに、気にはなるんだろうな。
俺からすれば、それ自体が酷く特別だとも思わない。
でも、好きなら求める可能性が高いだけで、プラトニックな関係性も素敵だと
思うし、それぞれが満たされてれば、OKなだけ。
意味も求めない、想い合う者たちが望む一つの行為でしかないのかも。
『めっちゃしてる…』
「えー、そう言ったの?」
『とは、さすがにね。でも、千紘見たら…きっと分かったよね』
「あはは、何?俺って抱かれてます感あるの?」
『…そうだね~、と言うより、お願いします、1回だけでもいいんで!感かな』
「ぅわー、それ一番うれしくないんですけど。」
『畏れ多いからね。千紘は、綺麗だし。お肌も滑らかで…お臍もえっちだし』
「臍を性的な目で見るの…やめてくれますー?」
『くにゅって、したくなる…けしからんお臍じゃん。写真集の千紘のお臍…俺、何回
撫でまわしたかな?』
「薄くなるぞ、印刷」
パジャマの合わせ目を、真幸が指先でスッ、と捲る。
『ほらー、えっちだもん。』
「変態、止めろ。」
嫌だ、と言って俺が真幸の手を握る。
『ベットでいちゃいちゃしよー、千紘。沢山よしよしされたい』
「しょーがないなぁ…俺歯磨き長いけど待てるのかよ」
『寝るかもしれないけど。大丈夫!』
先に真幸が寝る支度をしに行った。
俺は、残ったコーヒーを飲み干してキッチンのシンクに洗いに行く。
「もうそろそろ、時期的に寒いんですけど…」
俺は、仰向けで胸を開いた状態で真幸に色々体に触れられていた。
『やっぱり?』
「ぁ…ちょ、っと…」
突然抱き締められて、真幸の熱が体にジワジワと伝わって鳥肌が立ちそう。
気持ちいい…。この真幸という男は、快楽に誘うのが本当に上手いんだと感心する。
首筋や鎖骨にもキスの痕がつけられていく。
そろそろ冬物などで、肌を隠す季節にもなりつつあるから
痕をつけられても、多少はごまかしが利くのを計算してるんだろうけど。
肌が薄い俺は、簡単に紅い痕がつく。
胸にも散りばめられると、体が無意識に跳ねる。
敏感な部分をあえて外すから、かなりもどかしくて俺は、真幸から顔を背けた。
外気にさらされてるせいで、胸の突起が起き上がったままなのが恥ずかしい。
真幸は手にしたジェルを、手のひらに薄く出して俺の胸の突起に塗り付けた。
「な…っ、ん…なにこれ、」
真幸の指先は、円を描く様にこねこねしながら
俺の突起は、多分ジェルのせいであったかくってそして、真幸からの刺激によって
なんだかジンジンする。
「また、変なモン買っただろ…、っん…ぁ」
『千紘が、寒そうだったから。これで少しは変わった?』
「…そんな、触られてたら、分からないし」
『思えば、千紘もかなり心を開いてくれるようになったよね。最初の頃は、拒絶されて
この先どうなるのかと思ってたけど。』
「真幸に…委ねる事にしたからかな。」
視線を下に下げれば、真幸が何をしてるのかも直視できるんだろうけど
見えなくても、感覚が間違いなく伝わって来るから
確認はしない。触れる肌と肌、その間に生まれる熱とが体の奥底をゆっくり
満たしていく。本来、受け入れるべき場所ではない箇所を
真幸によって暴かれて、指をすんなりと飲み込んでしまう程に溶かされる。
随分と、寛容になった心と体は真幸に因ってのものばかり。
『ねぇ、セックスしてるの?』
『してるよ。』
『なんで?』
『深く、理解したいから…かな』
『何それ。馬鹿ね、そんなもので理解できる訳ないじゃない』
『じゃ、君の世界ではそうなのかもしれないね。』
『大人は、都合良くしか語らないってのは…本当らしいわ。』
ここの所、俺は真幸に抱かれると涙が出るようになってきた。
女々しいかもしれないけど。
生理的な涙なのかもしれない。
けど、ただ一つだけ言えるのは
嬉しいからなんだと、自分では思っている。
心に抱き続けた想いが、愛おしいに変化して
涙として流れてく。
姿かたちのない想いに、心が揺れる。
心は体とリンクしてる。
俺は、言葉ではうまく言えないけど。
自分の体験した事の感受性は豊かな方だ。
体を繋げた事に、一度も後悔していないし
なんなら、俺の過去のトラウマさえもこの俺の上で
腰を揺すってる、無駄にイケメンなイケボの真幸が
いつか、綺麗に忘れさせてくれるんじゃないかと、淡い希望を抱いてさえいる。
「まさか、こんなに続くとは思わなかった。」
『沢山の方に読んで頂けて、嬉しいです。有難うございます』
「…ただいまー。」
『お帰り。ごめん、ちょっと今から出かけて来る。』
「へ?そうなの、分かった気をつけて。」
慌ただしく、家を飛び出していった真幸は2時間ほどで帰宅した。
「大丈夫?どこ行ってた…え、だれ?」
真幸が、女の人を連れて来た。女の子、と言うのも気が引ける
お年頃の女性とでもいうべきか。
玄関で俺は突っ立ってると、頭を下げられて
「こんばんは、明安千紘です…。ぇーと、真幸、どちら様?」
『悪い、千紘。説明が遅くなったけど。俺の姪っ子。留学から一時帰国してるんだ。』
「あぁ、前に言ってたな」
『ここに、もうすぐ姉貴が迎えに来るから…ぁ…電話…、ゴメン!』
真幸はいっぱいいっぱいっぽい。
『貴方が、真幸と暮らしてるんだ…?』
長い髪は美しくサラサラで、耳に掛ける仕草に目を奪われそうになる。
清楚な雰囲気のする真幸の姪っ子さんとやらは、俺をジッと見てからすぐにまた
外へと出て行った。
外でのやりとりが賑やかだ。きっと真幸のお姉さんが来たんだろう。
5分程で、真幸は部屋に戻って来た。
『疲れる―…。あ、姪っ子は無事、姉貴に引き渡したから。』
「こんな時間に、大変だったなぁ。お疲れ様」
真幸は、俺をチラチラ見て来て
『何か、あの子に言われなかったか?』
「言われたけど、大した事でもなかったし。」
『なんて…?』
俺は、ソファに座ってコーヒーを飲みながら
「何だっけ、真幸とお前暮らしてるのか?的な事」
『それだけ?』
「うん。それだけ。真幸もコーヒー飲んで、ちょっとは落ち着いたら?」
俺が手招きすると、真幸はすぐに隣に来て。
むぎゅーっと抱き締められて、危うく真幸の頭の上にコーヒーをこぼしかけた。
「ぁぶな…!」
『めっちゃ、疲れたー!!俺、姪っ子には嫌われてるからさぁ…。』
「…うん、落ち着けって。」
横のテーブルにカップを置いて、俺は体勢を変えつつ。
『慰めて―!』
「どんだけ自尊心傷ついたらそんな状況になるんだよ。…よしよし、真幸はいつだって、誰にだって
優しいだろう?みんな、真幸にきっと感謝してるし、きっとあの子も…言う程真幸の事は嫌いじゃ
無いと思うよ。」
ふふっと笑いながら、俺は真幸の背中を優しく撫でさする。
ぱっと、目が合うと真幸は、目を細めてキスをしてきた。
こんな身動きも取りにくい所で、追い詰められてしまえばもう
身を委ねてしまいそうになる。
流される訳にもいかず、真幸の耳をフニフニ触って注意を引こうとしたけど
手を絡め捕られてしまうから、唇をそっと離してうつむいた。
「ここでは、駄目だって。危ないから。」
『すんごい事聞かれて、びっくりしたんだよ。』
「あぁ、姪っ子さんに?」
『そう。恋人がいるとは言ってあるし…多分、千紘だってこともバレた』
「んー、だろうね。」
『セックスしてるの?だって』
「ぁー…、」
お年頃だもんね。確かに、気にはなるんだろうな。
俺からすれば、それ自体が酷く特別だとも思わない。
でも、好きなら求める可能性が高いだけで、プラトニックな関係性も素敵だと
思うし、それぞれが満たされてれば、OKなだけ。
意味も求めない、想い合う者たちが望む一つの行為でしかないのかも。
『めっちゃしてる…』
「えー、そう言ったの?」
『とは、さすがにね。でも、千紘見たら…きっと分かったよね』
「あはは、何?俺って抱かれてます感あるの?」
『…そうだね~、と言うより、お願いします、1回だけでもいいんで!感かな』
「ぅわー、それ一番うれしくないんですけど。」
『畏れ多いからね。千紘は、綺麗だし。お肌も滑らかで…お臍もえっちだし』
「臍を性的な目で見るの…やめてくれますー?」
『くにゅって、したくなる…けしからんお臍じゃん。写真集の千紘のお臍…俺、何回
撫でまわしたかな?』
「薄くなるぞ、印刷」
パジャマの合わせ目を、真幸が指先でスッ、と捲る。
『ほらー、えっちだもん。』
「変態、止めろ。」
嫌だ、と言って俺が真幸の手を握る。
『ベットでいちゃいちゃしよー、千紘。沢山よしよしされたい』
「しょーがないなぁ…俺歯磨き長いけど待てるのかよ」
『寝るかもしれないけど。大丈夫!』
先に真幸が寝る支度をしに行った。
俺は、残ったコーヒーを飲み干してキッチンのシンクに洗いに行く。
「もうそろそろ、時期的に寒いんですけど…」
俺は、仰向けで胸を開いた状態で真幸に色々体に触れられていた。
『やっぱり?』
「ぁ…ちょ、っと…」
突然抱き締められて、真幸の熱が体にジワジワと伝わって鳥肌が立ちそう。
気持ちいい…。この真幸という男は、快楽に誘うのが本当に上手いんだと感心する。
首筋や鎖骨にもキスの痕がつけられていく。
そろそろ冬物などで、肌を隠す季節にもなりつつあるから
痕をつけられても、多少はごまかしが利くのを計算してるんだろうけど。
肌が薄い俺は、簡単に紅い痕がつく。
胸にも散りばめられると、体が無意識に跳ねる。
敏感な部分をあえて外すから、かなりもどかしくて俺は、真幸から顔を背けた。
外気にさらされてるせいで、胸の突起が起き上がったままなのが恥ずかしい。
真幸は手にしたジェルを、手のひらに薄く出して俺の胸の突起に塗り付けた。
「な…っ、ん…なにこれ、」
真幸の指先は、円を描く様にこねこねしながら
俺の突起は、多分ジェルのせいであったかくってそして、真幸からの刺激によって
なんだかジンジンする。
「また、変なモン買っただろ…、っん…ぁ」
『千紘が、寒そうだったから。これで少しは変わった?』
「…そんな、触られてたら、分からないし」
『思えば、千紘もかなり心を開いてくれるようになったよね。最初の頃は、拒絶されて
この先どうなるのかと思ってたけど。』
「真幸に…委ねる事にしたからかな。」
視線を下に下げれば、真幸が何をしてるのかも直視できるんだろうけど
見えなくても、感覚が間違いなく伝わって来るから
確認はしない。触れる肌と肌、その間に生まれる熱とが体の奥底をゆっくり
満たしていく。本来、受け入れるべき場所ではない箇所を
真幸によって暴かれて、指をすんなりと飲み込んでしまう程に溶かされる。
随分と、寛容になった心と体は真幸に因ってのものばかり。
『ねぇ、セックスしてるの?』
『してるよ。』
『なんで?』
『深く、理解したいから…かな』
『何それ。馬鹿ね、そんなもので理解できる訳ないじゃない』
『じゃ、君の世界ではそうなのかもしれないね。』
『大人は、都合良くしか語らないってのは…本当らしいわ。』
ここの所、俺は真幸に抱かれると涙が出るようになってきた。
女々しいかもしれないけど。
生理的な涙なのかもしれない。
けど、ただ一つだけ言えるのは
嬉しいからなんだと、自分では思っている。
心に抱き続けた想いが、愛おしいに変化して
涙として流れてく。
姿かたちのない想いに、心が揺れる。
心は体とリンクしてる。
俺は、言葉ではうまく言えないけど。
自分の体験した事の感受性は豊かな方だ。
体を繋げた事に、一度も後悔していないし
なんなら、俺の過去のトラウマさえもこの俺の上で
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