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残酷
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『…小さい』
何の事だろうと思って、思わず胸の辺りを見た。
「ん…っ…くすぐったい」
兄の指先が胸の突起をかすめる。
今まで感じた事の無い刺激で、ぴりぴりする様な。もどかしさが襲う。
「俺、…ん…っぁ…男だもん」
『関係無いよ、上は同じだしついてるものが…』
何だろう?兄の声がいつもより、やたら優しくて…えっちなんだけど。
耳がくすぐったい。
これ以上、色んな所触られたら俺…どうなっちゃうの?
「ちょ…っと…、くるし…っ」
変な声が出ない様に、目いっぱい堪えてるんだけど。そのせいで息が苦しい。
『声、我慢するから…俺しか聞いてないよ?』
だから、イヤなのに…。
胸の突起を指で摘ままれて、擦られると身を反らしてしまいたくなる衝動に駆られる。
「ゃ、…こすっちゃ…っ…ん…」
『ほら、星明…カタチ変わったの分かる?』
与え続けられる刺激に、のた打ってると腰が勝手に浮いて来る。
『まだこれだけしか触ってないのに、…辛い?』
腰を捩らせていると、兄にパジャマの下のズボンを脱がされる。
ちょっと、一瞬下着が冷たい気がしたけど。
気のせいだよね?
さすがに、下着も脱がされるのかと思うとこの前を思い出してしまって
妙な気持だった。
「…やっぱり恥ずかしいよぉ」
『そっか、でも星明そんな子と言いながらさ?ココ…ちゃんと反応してるけど』
つつ…、と下着の上からカタチをなぞる様に触れられて
泣きたい程、羞恥を感じる。
『ぁ、ちょっと濡れてる…?』
「~っ…、ばかぁ…っ…」
恥ずかしくて、消えてしまいたい。大好きな人と言えども、ちょっと耐えられそうに
無いんだもん。
しゃくり上げそうになる、我慢しなきゃって思うんだけど。
兄がとんでもなく優しくて、えっちで意地悪だから。
俺は、もうどうしたら良いのか分からなくて、顔が熱くなるのを感じる。
一瞬、兄の表情が険しく変わった。
『~泣くなよ、星明。ごめんって…な?』
俺は両腕で顔を隠しながら、静かに泣いていた。
「兄貴が…すき…でも…、意地悪なのは…イヤ…っ」
『でもさ、星明…俺と繋がりたいなら、時には残酷な事もするよ。』
綺麗で、少し怖い笑顔。
呼吸を少し落ち着けて、兄を見つめる。
『うん…俺、星明の眼がすごく綺麗で好きだ。…舐めたいくらい。』
「痛そう、」
『だから、優しくするの…。』
兄は、半裸になっていて髪は結わえてある。
「ふふっ、変なの…」
そんなにも自分の事が?と思うだけで心にも余裕が出てきた気がする。
『腰、少し浮かせて?』
「ん…、」
下着が脱がされて、脇に置かれた。
『ネックレスも、預かる…。』
とても大事な物を同じ様に大切に扱ってくれる兄はやっぱり素敵だ。
小物入れに掛けられる所を見届けて、俺はこれ以上纏う物が無い。
心もとなくて、両手をお腹の所まで下げて。
「2回目だけど、やっぱり慣れないね…」
『…めちゃくちゃ綺麗なんだけど、俺今までで一番緊張もしてるし。グラッと来てる。』
思いがけない兄の言葉に、俺はついつい嬉しくて微笑む。
「嬉しい…」
『でも、同性だって言うのが信じられないけど、それがまた良いんだよなぁ。』
綺麗なもの、人が大好きな兄に言われると、照れくさいけど。
スッと伸びて来て手で、性器に触れられると頭の奥がチカチカして
「っゃ…、触っちゃ…っぁ…」
『…我慢してた?』
俺が精を放っても、気にする事なく兄は太腿にキスをして手を離した。
お腹の辺りに飛び散ったのが、気になるけど。
両足をお腹につくくらい、屈めてまた恥ずかしい格好をさせられて。
何の事だろうと思って、思わず胸の辺りを見た。
「ん…っ…くすぐったい」
兄の指先が胸の突起をかすめる。
今まで感じた事の無い刺激で、ぴりぴりする様な。もどかしさが襲う。
「俺、…ん…っぁ…男だもん」
『関係無いよ、上は同じだしついてるものが…』
何だろう?兄の声がいつもより、やたら優しくて…えっちなんだけど。
耳がくすぐったい。
これ以上、色んな所触られたら俺…どうなっちゃうの?
「ちょ…っと…、くるし…っ」
変な声が出ない様に、目いっぱい堪えてるんだけど。そのせいで息が苦しい。
『声、我慢するから…俺しか聞いてないよ?』
だから、イヤなのに…。
胸の突起を指で摘ままれて、擦られると身を反らしてしまいたくなる衝動に駆られる。
「ゃ、…こすっちゃ…っ…ん…」
『ほら、星明…カタチ変わったの分かる?』
与え続けられる刺激に、のた打ってると腰が勝手に浮いて来る。
『まだこれだけしか触ってないのに、…辛い?』
腰を捩らせていると、兄にパジャマの下のズボンを脱がされる。
ちょっと、一瞬下着が冷たい気がしたけど。
気のせいだよね?
さすがに、下着も脱がされるのかと思うとこの前を思い出してしまって
妙な気持だった。
「…やっぱり恥ずかしいよぉ」
『そっか、でも星明そんな子と言いながらさ?ココ…ちゃんと反応してるけど』
つつ…、と下着の上からカタチをなぞる様に触れられて
泣きたい程、羞恥を感じる。
『ぁ、ちょっと濡れてる…?』
「~っ…、ばかぁ…っ…」
恥ずかしくて、消えてしまいたい。大好きな人と言えども、ちょっと耐えられそうに
無いんだもん。
しゃくり上げそうになる、我慢しなきゃって思うんだけど。
兄がとんでもなく優しくて、えっちで意地悪だから。
俺は、もうどうしたら良いのか分からなくて、顔が熱くなるのを感じる。
一瞬、兄の表情が険しく変わった。
『~泣くなよ、星明。ごめんって…な?』
俺は両腕で顔を隠しながら、静かに泣いていた。
「兄貴が…すき…でも…、意地悪なのは…イヤ…っ」
『でもさ、星明…俺と繋がりたいなら、時には残酷な事もするよ。』
綺麗で、少し怖い笑顔。
呼吸を少し落ち着けて、兄を見つめる。
『うん…俺、星明の眼がすごく綺麗で好きだ。…舐めたいくらい。』
「痛そう、」
『だから、優しくするの…。』
兄は、半裸になっていて髪は結わえてある。
「ふふっ、変なの…」
そんなにも自分の事が?と思うだけで心にも余裕が出てきた気がする。
『腰、少し浮かせて?』
「ん…、」
下着が脱がされて、脇に置かれた。
『ネックレスも、預かる…。』
とても大事な物を同じ様に大切に扱ってくれる兄はやっぱり素敵だ。
小物入れに掛けられる所を見届けて、俺はこれ以上纏う物が無い。
心もとなくて、両手をお腹の所まで下げて。
「2回目だけど、やっぱり慣れないね…」
『…めちゃくちゃ綺麗なんだけど、俺今までで一番緊張もしてるし。グラッと来てる。』
思いがけない兄の言葉に、俺はついつい嬉しくて微笑む。
「嬉しい…」
『でも、同性だって言うのが信じられないけど、それがまた良いんだよなぁ。』
綺麗なもの、人が大好きな兄に言われると、照れくさいけど。
スッと伸びて来て手で、性器に触れられると頭の奥がチカチカして
「っゃ…、触っちゃ…っぁ…」
『…我慢してた?』
俺が精を放っても、気にする事なく兄は太腿にキスをして手を離した。
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両足をお腹につくくらい、屈めてまた恥ずかしい格好をさせられて。
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