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第6巻第2章 竜騎士闘技会
予選終了とマヤの暗躍
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マヤたちは闘技場へと続く通路で、次の試合内容について話し合っていた。
「マヤさん、今回はどうするんですか?」
「そうだなあ、今回は私以外で頑張ってもらおうかな」
「マヤさん以外で、ですか」
「うん。さっきは私一人で倒しちゃったし、オリガたちも他の村の代表と戦っておいたほうがいいと思うんだよね」
竜騎士闘技会は、村ごとの代表団同士で戦う予選と、上位2つの村の代表団の団員で行うトーナメント形式の本戦に分かれている。
予選を勝ち進むだけならマヤがひたすら相手を倒し続ければいいだけだが、本戦のことも考えるなら、全員1度は戦っておいたほうがいいだろう。
各村の代表は8名で、ミルズ村の場合はマヤ、オリガ、カーサ、ウォーレン、ダンカン、その他3名のドラゴン使いだ。
「わかりました、やってみます」
オリガが代表して答えると、他の選手たちも一様に頷く。
ダンカンたち半数の選手からすればマヤはよそ者以外の何物でもないのだが、マヤの実力を知ってからは自然とマヤをリーダーとして認めてくれていた。
ということで、マヤ達ミルズ村代表団の第2試合は、前に出たオリガたちと、後ろで見守るマヤ、という形で始まった。
「何だお前ら! さっき大暴れしてたやつはやらねえってのか!」
「ふざけんな! 全力でやりやがれ!」
案の定、舐められたと思った対戦相手から、マヤたちへと怒声が浴びせられる。
「マヤさん、なんかお相手さん怒ってますけど……」
「いいのいいの、気にしない気にしない。ささっ、さっさと始めよう。実況さーん」
あからさまに一人戦う気のないマヤの姿にその意図を測りかねて黙ってしまっていた実況は、マヤの言葉で自分の仕事を思い出す。
『おっと、失礼いたしました。それでは、試合開始!』
「なめた真似しやがって! 行くぞ、まずはあのダークエルフの女だ!」
「「おうっ」」
3人の男がドラゴンと並走してオリガへと襲いかかる。
三方から迫るドラゴンの爪と男たちが放つ魔法に、オリガは――。
「それっ!」
そんな可愛らしい掛け声とともに、男たちの魔法すべてを的確に魔法で相殺し、ドラゴンの爪は騎乗しているドラゴンの両爪と尻尾で受け止める。
「ドラゴン使いを無力化すればいいんですよね?」
オリガはドラゴン同士が取っ組み合っている間に、ドラゴン使いの1人へと一気に距離を詰める。
「なっ!? 何だ今のは!?」
確かにさっきまでドラゴンの上に乗っていたオリガが目の前に突如として現れたので、男は目を見張る。
「さて、何でしょう?」
オリガは魔法でドラゴン使いを眠らせると、次のドラゴン使いのところへと向かう。
他のところでは――。
「遅い。バイバイ、お兄さん」
「がはっ……」
カーサが目にも止まらぬ太刀筋でドラゴン使いを叩きのめしていたり。
「悪いな。殺しはしないから許してくれ」
「魔法を切った、だとっ……ぐはっ……」
魔法で応戦するドラゴン使いの魔法を斬り裂いて肉薄したウォーレンが、魔物使いを手刀で気絶させたりしていた。
結局、マヤの出る幕はなく、オリガたちは相手のドラゴン使い全員を無力化してしまい、マヤたちは勝利を収めたのだった。
***
「で、これからは個人戦ってわけか」
マヤは張り出されたトーナメント表を見上げる。
予選の結果、マヤたちはミルズ村と、ステラたちファズ村が早々に2勝してしまったため、本戦進出の2枠が早々に埋まってしまったのだ。
結果、総当たり戦である予選で本来行われるはずだったミルズ村とファズ村の試合は省略され、本戦が始まったのだ。
「すぐには、当たらない、ように、なってる、みたい」
「そうだな、1回戦は基本的にファズ村の選手と当たるらしい」
カーサとウォーレンの言う通り、トーナメント表はある程度配慮されて作られているようで、ミルズ村の選手同士が当たるのは2回戦からだった。
「じゃあ、最初にステラさんと戦うのは……」
「私みたいですね……」
オリガはトーナメント表の端に、自分の名前とステラの名前が並んで書いてあるのを見つけた。
「あれ? でもこれって、ステラさんだけじゃなくて、オスカーさんの名前も書かれてない?」
「たしかにそうだな。ダンカン君、こういうのはルール上ありなのか?」
顔を近づけて確認したウォーレンは、振り返ってダンカンに尋ねる。
「竜騎士闘技会っていうのは、もともとドラゴンライダー同士の闘技会だったんだ。だから、ドラゴンに乗れているなら、騎士の数、つまりは今で言うドラゴン使いの数に制限はないんだ」
「じゃああの2人は1匹のドラゴンに乗ってるから……」
「ああ、ルール上は1人扱いだ」
「なるほど……」
完全に形骸化してしまっているが、あくまでも竜騎士の大会であるため、このあたりのルールは竜騎士準拠だった。
「しかしそうなると、予選で暴れ回っていた魔王ステラとその夫オスカーの2人とオリガは一人で戦わなければいけないわけか」
「そうなっちゃうね」
心配そうな視線を向けるマヤたちに、オリガは笑って胸を張る。
「任せてください。これでも私、伝説の副官エメリンの実の娘ですから! 魔王が相手だって戦えます!」
オリガの言葉には、嘘は感じられない。
「分かった。オリガがそう言うなら私、信じるよ。頑張ってね、オリガ」
マヤはオリガへと拳を突き出す。
オリガは一瞬なんのことかわからない様子だったが、マヤが拳を振って示すとようやく理解したようだった。
オリガはマヤの突き出した拳に自分の拳を当てる。
「はい、頑張ります!」
拳と拳を合わせた2人は、ニッと笑うと拳を離す。
「なんだ、その……気合を入れているところ悪いが、本戦は明日だからな?」
ウォーレンのツッコミに、マヤとオリガは顔を見合わせると、どちらともなく笑い出したのだった。
***
「こんばんは、ミルズさん」
「マヤさんですか」
「そうだよ。よくわかったね。完全に気配消してたのに」
「気配が分からずとも、声でわかります」
「たしかにそりゃそうだ」
マヤは暗がりから月明かりの下に姿を表す。
「それで、こんな夜中に私に何の用ですか?」
「ちょっと教えてほしいことがあってさ」
「…………言ってみてください」
「四皇の1人、ファズの倒し方を教えてくれないかな?」
マヤは月明かりの下、妖しく微笑んだ――。
「マヤさん、今回はどうするんですか?」
「そうだなあ、今回は私以外で頑張ってもらおうかな」
「マヤさん以外で、ですか」
「うん。さっきは私一人で倒しちゃったし、オリガたちも他の村の代表と戦っておいたほうがいいと思うんだよね」
竜騎士闘技会は、村ごとの代表団同士で戦う予選と、上位2つの村の代表団の団員で行うトーナメント形式の本戦に分かれている。
予選を勝ち進むだけならマヤがひたすら相手を倒し続ければいいだけだが、本戦のことも考えるなら、全員1度は戦っておいたほうがいいだろう。
各村の代表は8名で、ミルズ村の場合はマヤ、オリガ、カーサ、ウォーレン、ダンカン、その他3名のドラゴン使いだ。
「わかりました、やってみます」
オリガが代表して答えると、他の選手たちも一様に頷く。
ダンカンたち半数の選手からすればマヤはよそ者以外の何物でもないのだが、マヤの実力を知ってからは自然とマヤをリーダーとして認めてくれていた。
ということで、マヤ達ミルズ村代表団の第2試合は、前に出たオリガたちと、後ろで見守るマヤ、という形で始まった。
「何だお前ら! さっき大暴れしてたやつはやらねえってのか!」
「ふざけんな! 全力でやりやがれ!」
案の定、舐められたと思った対戦相手から、マヤたちへと怒声が浴びせられる。
「マヤさん、なんかお相手さん怒ってますけど……」
「いいのいいの、気にしない気にしない。ささっ、さっさと始めよう。実況さーん」
あからさまに一人戦う気のないマヤの姿にその意図を測りかねて黙ってしまっていた実況は、マヤの言葉で自分の仕事を思い出す。
『おっと、失礼いたしました。それでは、試合開始!』
「なめた真似しやがって! 行くぞ、まずはあのダークエルフの女だ!」
「「おうっ」」
3人の男がドラゴンと並走してオリガへと襲いかかる。
三方から迫るドラゴンの爪と男たちが放つ魔法に、オリガは――。
「それっ!」
そんな可愛らしい掛け声とともに、男たちの魔法すべてを的確に魔法で相殺し、ドラゴンの爪は騎乗しているドラゴンの両爪と尻尾で受け止める。
「ドラゴン使いを無力化すればいいんですよね?」
オリガはドラゴン同士が取っ組み合っている間に、ドラゴン使いの1人へと一気に距離を詰める。
「なっ!? 何だ今のは!?」
確かにさっきまでドラゴンの上に乗っていたオリガが目の前に突如として現れたので、男は目を見張る。
「さて、何でしょう?」
オリガは魔法でドラゴン使いを眠らせると、次のドラゴン使いのところへと向かう。
他のところでは――。
「遅い。バイバイ、お兄さん」
「がはっ……」
カーサが目にも止まらぬ太刀筋でドラゴン使いを叩きのめしていたり。
「悪いな。殺しはしないから許してくれ」
「魔法を切った、だとっ……ぐはっ……」
魔法で応戦するドラゴン使いの魔法を斬り裂いて肉薄したウォーレンが、魔物使いを手刀で気絶させたりしていた。
結局、マヤの出る幕はなく、オリガたちは相手のドラゴン使い全員を無力化してしまい、マヤたちは勝利を収めたのだった。
***
「で、これからは個人戦ってわけか」
マヤは張り出されたトーナメント表を見上げる。
予選の結果、マヤたちはミルズ村と、ステラたちファズ村が早々に2勝してしまったため、本戦進出の2枠が早々に埋まってしまったのだ。
結果、総当たり戦である予選で本来行われるはずだったミルズ村とファズ村の試合は省略され、本戦が始まったのだ。
「すぐには、当たらない、ように、なってる、みたい」
「そうだな、1回戦は基本的にファズ村の選手と当たるらしい」
カーサとウォーレンの言う通り、トーナメント表はある程度配慮されて作られているようで、ミルズ村の選手同士が当たるのは2回戦からだった。
「じゃあ、最初にステラさんと戦うのは……」
「私みたいですね……」
オリガはトーナメント表の端に、自分の名前とステラの名前が並んで書いてあるのを見つけた。
「あれ? でもこれって、ステラさんだけじゃなくて、オスカーさんの名前も書かれてない?」
「たしかにそうだな。ダンカン君、こういうのはルール上ありなのか?」
顔を近づけて確認したウォーレンは、振り返ってダンカンに尋ねる。
「竜騎士闘技会っていうのは、もともとドラゴンライダー同士の闘技会だったんだ。だから、ドラゴンに乗れているなら、騎士の数、つまりは今で言うドラゴン使いの数に制限はないんだ」
「じゃああの2人は1匹のドラゴンに乗ってるから……」
「ああ、ルール上は1人扱いだ」
「なるほど……」
完全に形骸化してしまっているが、あくまでも竜騎士の大会であるため、このあたりのルールは竜騎士準拠だった。
「しかしそうなると、予選で暴れ回っていた魔王ステラとその夫オスカーの2人とオリガは一人で戦わなければいけないわけか」
「そうなっちゃうね」
心配そうな視線を向けるマヤたちに、オリガは笑って胸を張る。
「任せてください。これでも私、伝説の副官エメリンの実の娘ですから! 魔王が相手だって戦えます!」
オリガの言葉には、嘘は感じられない。
「分かった。オリガがそう言うなら私、信じるよ。頑張ってね、オリガ」
マヤはオリガへと拳を突き出す。
オリガは一瞬なんのことかわからない様子だったが、マヤが拳を振って示すとようやく理解したようだった。
オリガはマヤの突き出した拳に自分の拳を当てる。
「はい、頑張ります!」
拳と拳を合わせた2人は、ニッと笑うと拳を離す。
「なんだ、その……気合を入れているところ悪いが、本戦は明日だからな?」
ウォーレンのツッコミに、マヤとオリガは顔を見合わせると、どちらともなく笑い出したのだった。
***
「こんばんは、ミルズさん」
「マヤさんですか」
「そうだよ。よくわかったね。完全に気配消してたのに」
「気配が分からずとも、声でわかります」
「たしかにそりゃそうだ」
マヤは暗がりから月明かりの下に姿を表す。
「それで、こんな夜中に私に何の用ですか?」
「ちょっと教えてほしいことがあってさ」
「…………言ってみてください」
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マヤは月明かりの下、妖しく微笑んだ――。
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