【セックス&マジック】 魔法の発達した未開拓惑星に到着しました!スキル【魅了】で女の子たちをくわしく調査♡します

須賀和弥

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第一章「いきなり冒険者」

第35話「システィーナ襲来」〇

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 風呂から上がるとアンナがタオルを持って待機していた。
 もちろんメイド服を着てである。
 うーん、残念。
 オレの身体を拭いてくれ、服を着るのも手伝ってくれる。
 それはぎこちないが洗練された動き。仕事としての動き。

「明日の朝、起こしに参ります」

 そう言って部屋の前で分かれる。
 明日は仕事だ。ゆっくり休むとしよう。

 そう思っていたのだが……

 コンコンコン。

 深夜、よりもちょっと前くらいにドアがノックされた。
 オレの眠りは浅い。というか寝ないでも全く平気だ。
 極端に力を使ったりしなければ寝るという行為はあまり必要ではない。

 ドアを開けるとそこにはネグリジェ姿のシスティーナがいた。
 ネグリジェなんて初めて見ました。
 ちょつと透けて見えるものなんだと感心してしまった。
 ロウソクの光に照らされるシスティーナは幻想的な美しさだった。
 ネグリジェの下には何もつけていない。
 この世界ではそれが普通なのだろうか。
 疑問に思ったが気にしたら負けだ。
 もしかしたらそれが普通なのではないか。 
 ネグリジェのせいでオレの目はシスティーナの胸に釘付けになってしまっていた。
 きっと彼女は明日の調査のことが心配で部屋を訪れているだけだ。
 今から明日の打ち合わせをするに違いない。
 不純なオレはついついシスティーナが夜這いに来たものだと下種な考えをしてしまった。
 そんなはずないじゃないか。
 聖騎士様ですよ。皆の憧れ、正義の象徴ですよ。
 昼間のアレだって、きっと深いお考えあってのことですよ。
 ええ、きっとそうです。

「中に入っても?」

 システィーナを部屋へと招き入れる。
 彼女はおずおずと部屋に入りあろうことかオレのベッドの上に座った。
 儚げに座る彼女はどこかの絵画を見ているようだった。

「ん? どうしたのだ?」

「いや、つい見惚れてしまって……システィーナってすごく美人だろ」

「ば、馬鹿なこと言うな!」

 赤面しながら怒鳴られた。
 その拍子にたわわな胸が揺れる。
 何という魅力的な光景だ。
 並の男だったら、とっくに理性を失って彼女を押し倒しているところだ。
 オレはしないけど。
 もう一度言う。オレはしないけど。
 オレって紳士!

 システィーナがパムパムと横を叩いた。
 ここに座れということらしい。
 おとなしく座る。
 するといきなり手を握られた。

「バージル卿との戦いは素晴らしかったな」

 面と向かって言われるとなんか気恥ずかしい。

「あの時にバージル卿と戦えたのはシスティーナのおかげだ」

「えっ?」

 システィーナの話がなければ、バージル卿との戦いの心構えすらできなかっただろう。それに、システィーナのおかげでLV25になることができた。

「感謝してもし足りない! 困ったことがあっあら何でも言ってくれ!」

「な、何でも……だと!」

 システィーナが卒倒しそうになる。
 オレなんか変なこと言ったか?
 できる範囲で! と付け加えるべきか。
 お金の事とかはちょっと無理だな。
 無難なお願いであることに期待しよう。

「本当になんでもいいんだな?」

 再度確認してきた。これって無理難題のフラグか?

「あ、ああ!」

 こうなりゃヤケだ。システィーナのネグリジェも見れたし、何でも叶えましょう!
 いざとなったらマザーさんに助けてもらうさ!

「私を、お前の……あなたの愛人にしてもらえないだろうか!」

 はい。ナンデスと?
 女聖騎士との愛人契約ですと。

「も、もちろん無理難題だということは分かっている。私は聖騎士とはいえ領主の娘……いずれは父上の決められた殿方と結婚せねばならない」

 システィーナの顔は領主の娘としての責任を負わされた者の顔だった。

「だから、これはお互いに秘密の関係になる。公にできない……ノゾミには苦労をかけることになる」

 苦労だなんてとんでもない。
 むしろ大歓迎です。

「いや、秘密の関係だから……その……妊娠とかは困るのだ。だからその……膣内(なか)とかに出されるのは……」

 赤面し、しどろもどろになりながら説明する。
 オレはシスティーナに説明することにした。
 恐らく――というか、絶対に子供はできないということを。これはミーシャにも前もって言っていたことだ。調査体であることはもちろん伏せている。その上で、オレは魔法の呪いにかかり、子供を作ることができない身体になってしまった。その呪いを解くために旅を続け情報を探していると。
 マザーさんと考えたシナリオだ。

「そんな事情があったのか……」

 システィーナが絶句する。
 嘘だけどね。

「その呪いはきっと魔人族によるものだろう」

「その可能性があるだろうとオレは考えている」

 もっともらしく説明する。
 大嘘だけどね。

「ならば……失礼な言い方だが、障害はなくなったのだな」

 失礼ではありません。むしろご褒美です。

「オレも心の飢えを君に癒やしてもらいたいと、そう考えていたんだ」

 またも嘘である。
 もうここまでくればどこまでも行ってしまえ!

「嗚呼、君で飢えを満たそうだなんて! オレはなんて浅ましいんだ!」

 システィーナはオレに抱きついてきた。
 その瞳は涙に濡れている。
 おろ。思った以上に効果があったようだ。

「浅ましいのは私のは方だ。私はあなたの助けになりたい」

 システィーナと見つめ合う。
 二人の唇が静かに重なった。
 そのままベッドに押し倒す。
 貪るように互いに舌を絡め合い、オレの手は豊かな果実と愛液に濡れた秘密の花園をいじり続けた。

「ノゾミ♡」

 システィーナが聖剣にしゃぶりつく。

 じゅぼじゅぼ! といやらしい音が室内に響いた。
 オレもシスティーナの秘密の花園を舌で攻めまくる。

「ああ♡ なんて気持ちいいの♡」

 淫靡な笑みでシスティーナは聖剣を頬張る。
 そこには女聖騎士ではなく一人の女としてのシスティーナがいた。

「で、出そうだよシスティーナ!」

「ああ、来てくれ!」

 システィーナの口の中で果てた。
 溢れる白い稲妻がシスティーナの美しい顔を汚す。彼女はオレのミルクを顔だけでなく身体にも塗りたくる。

「もっと……もっとだ!私を……汚してくれ! もっと……!」

 そんなことを言われたら、もう後戻りはできないぞ。
 そんな言い方をされたら、もう我慢はできないぞ。

「システィーナ!」


 膣内(なか)に聖剣を捻じりこんだ。遠慮などない全力の一撃。

「ああ♡ お、奥まで……♡」

 オレは無我夢中で突いた。
 システィーナは抱きつき何度もキスをしながらオレのすべてを受け入れる。
 髪は乱れ、身体中ミルクでベトベトになりながらオレを求め、抱きしめる。

「中に……出すぞ!」

「出して♡ 私の中にあなたの全てを♡」

 白い稲妻をシスティーナの膣内(なか)にぶちまける。彼女はガクガクと絶頂しながら足でオレの腰を固定した。

「一滴も……逃さない♡」

 再び熱いキス。舌が絡みあい。手と手が重なる、

「ああ……」

 システィーナが涙を流した。

「やはり、私は……自分を偽れなかった。私は……あなたを愛しているんだな……」
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