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『①担任の先生が助けてくれる』
『②知り合いの女性が助けてくれる』
『③妹のパンツを脱がせる』
以上の選択肢が現れた。
担任の先生は男だ。男は怖い。担任の男先生もストリップをしながら僕に迫ってくるかもしれない。そんなの嫌だ。
選択肢②を選ぶ。
再び世界が動き出す。
ふいに近くに車が止まった。
運転席には金沢真由子がいた。
彼女は子供の頃、よく遊んでくれた近所のお姉さんだ。年齢は30歳くらい。25歳のときに結婚して夫と北海道に移り住んだ。なのにどうしてここにお姉さんがいる?わからない。
「光くん。久しぶりね」真由子さんは嬉しそうに言った。「そんなに急いでどうしたの?遅刻しそうなの?」
後ろを振り返る。誰もいない。男はどこかに行ってしまったようだ。ほっとする。
「実はそうなんです」
「じゃあ、乗りなさい。お姉さんが送ってあげる」
「お願いします」
僕はお姉さんの車に乗り込んだ。車が走り出す。
すぐ信号に捕まり、車が停止する。
「光くん。大きくなったわね」
「そうですか?」
「うん。この間、帰省したときに見たときよりも大きくなってる」
「僕にはわからないです」
「自分にはわからないものよ。でも私にはわかるわ。だって光くんは私の弟みたいなものだからね。愛情を持って見てるから小さな成長でもわかるのよ。その私が大きくなってるって言うんだから確実に大きくなってるわ」
「自信を持ってそう言われると本当に大きくなったような気がします」
「特にどこが大きくなったような気がする?」
真由子さんが質問してくる。
そこで選択肢が現れる。
『①おちんちんが大きくなった気がします』
『②おちんぽが大きくなった気がします』
『③ペニスが大きくなった気がします』
『④チンポが大きくなった気がします』
全部下ネタじゃないかよ!ふざけんな!こんな選択肢どれも選べるか!他の選択肢に変更しろ!
だが、選択肢は変更変わらない。ふざけた選択肢が提示されたままだ。
もしかしたらこのまま選択肢を選ばなければ違う選択肢が提示されるかもしれない。
そう思った僕は待つことにした。
待つこと約一分。ふいに選択肢の横に「60」という数字が現れた。その数字が減っていく。59、58と減っていく。
選択肢の下にメッセージが表示される『タイマーが「0」になるまでに選択肢を選ばないと強制的に④が選択されます』
なんだと・・・強制的に④が選ばれるだと・・・④って『チンポが大きくなった気がします』じゃないかよ。一番卑猥で下品な単語が使われてる選択肢じゃないかよ。
嫌だ。夢の中とはいえ、お姉さんにチンポなんて言葉使いたくない。
50、49と数字が減っていく。
はやく決断をしないと。強制的に卑猥で下品な言葉を選ばされる。おちんちんが一番マシな単語だと思う。
よし、選択肢①にしよう。
僕は選択肢①を選んだ。
世界が動き出す。
僕の口が勝手に動き出す。「おちんちんが大きくなった気がします」と強制的に言わされてしまった。その強制を止めることはできなかった。何かに操られるように言わされてしまった。
「おちんちんって」真由子さんは笑う。「光くんも下ネタを言うようになったのね」
よかった・・・軽蔑されなかったようだ。
「そうよね。光くんも高校生だもんね。下ネタぐらい言うわよね」
「すいません」
「謝る必要ないわ。私、下ネタって好きだから。遠慮なく言って」
「はい」
「ところで大きくなった気がすると言ったおちんちんはどれくらい大きくなったのかな?できれば見せてほしいな」
再び選択肢が現れた。
『①おちんちんを見せる』
『②おっぱいを見せてくれたおちんちんを見せてあげると言う』
『③◯◯◯◯を見せてくれたらおちんちんを見せてあげる』
◯◯◯◯ってなんだ。もしかしてオ◯ンコのことか?オ◯ンコのことなのか?そんなこと言えるわけないだろう。①のおちんちんを見せるのもできるわけない。②も無理だ。でもどれかを選ばなければならない。選ばなければ強制的に選択されてしまう。
「60」という数字が表示される。数字が減っていく。
選択肢の下に表示されたメッセージ「選択肢③を強制的に選択する」だった。
ああ、やはり③か。予想はしていたが、やはり③だった。くそっ。間違えなく◯◯◯◯はオ◯ンコに違いない。そんなの見せてなんて言いたくない。でも他の選択肢も嫌だ。でも、選ばないと強制的に③だ。くそっ。なんて酷い選択肢だ。悪意を感じる。これは悪夢だったのか。くそっ。
僕は選択肢②を選んだ。これ以外の選択肢はどれもダメな気がしたからだ。どれもダメな気もするけど・・・
世界が動き出す。僕の口も勝手に動き出す。
「おっぱいを見せてくれたおちんちんを見せてあげるよ」
ああ、言ってしまった。絶望感を感じる。
「私のおっぱい見たいの?」
「ごめんさない。冗談です。ほんの出来心なんです。すいません」
「冗談なんだ。残念。私は見せてもいいと思っていたのに」
「・・・」
「本当に冗談なの?」
「・・・」
「冗談じゃなかったら嬉しいな」
信号が変わらない。まだ赤だ。やけに赤の時間が長い気がする。夢の中だからか?
そう・・・これは夢なのだ。
でもなぜかすごくリアルだ。目の前に本当にお姉さんがいる気がする。明晰夢って奴か。すごいリアルだ。お姉さんの香りも呼吸音もすべてリアルだ。夢じゃないように思えてくる。でも、これは夢なんだ。リアルだけど夢なんだ。だから選択肢ミスしても問題ないはずだ。
だから僕は「冗談じゃないです」と答えた。
「冗談じゃないってことは私のおっぱいを見たいってことよね?」
「はい」
心臓がどきどきする。顔が火照って熱い。
「嬉しいわ。光くんにそう言われて本当に嬉しい。私ね、女としての自信を失っていたの。だからすごく嬉しい」真由子さんは本当に嬉しそうに言う。「私ね、夫にね、ずっと求められてないの。女としてずっと求められてないの。だからね、女としての自信失っていたの。だから光くんに私のおっぱい見たいって言われて本当に嬉しいの。ホントだよ」
「信じます」
「ありがとう。本当に見たいの。こんなおばさんのおっぱい?」
「お姉さんはおばさんじゃありません。すごく綺麗なお姉さんです」
「嬉しい・・・ホントに嬉しい」
真由子さんの目に涙が滲んでいる。本当に嬉しいようだ。
「じゃあ、見せてあげるね。私のおっぱいを」
「ここでですか?」
「そうよ。ここでよ。善は急げって言うでしょ?」
「でも、人の目がありますよ」
「ないわよ。人の目なんて。歩行者もいないし、横断歩道の前にも人いないし、対向車もいないし、後続車もいないし、交差点を通り過ぎる車もいないわ」
僕は辺りを見回す。本当に誰もいない。車もない。一台もない。通り過ぎる車もいない。人の姿もない。動物さえいない。この交差点はこの時間、そこそこの交通量がある。交通量がゼロなんて有り得ない。なのに今は交通量ゼロだった。
あまりの非現実的な光景に呆然としてしまう。
こんな夢初めて見た。すごくシュールな光景だ。世界に僕とお姉さんしかいないような気がしてくる。
「ねっ、ないでしょ。だからおっぱい見せても大丈夫なの。もちろん、おちんちんもね」
「・・・」
「見てくれるのよね。私のおっぱい」
「はい」
僕はうなずいた。もううなずくしかなかった。
『②知り合いの女性が助けてくれる』
『③妹のパンツを脱がせる』
以上の選択肢が現れた。
担任の先生は男だ。男は怖い。担任の男先生もストリップをしながら僕に迫ってくるかもしれない。そんなの嫌だ。
選択肢②を選ぶ。
再び世界が動き出す。
ふいに近くに車が止まった。
運転席には金沢真由子がいた。
彼女は子供の頃、よく遊んでくれた近所のお姉さんだ。年齢は30歳くらい。25歳のときに結婚して夫と北海道に移り住んだ。なのにどうしてここにお姉さんがいる?わからない。
「光くん。久しぶりね」真由子さんは嬉しそうに言った。「そんなに急いでどうしたの?遅刻しそうなの?」
後ろを振り返る。誰もいない。男はどこかに行ってしまったようだ。ほっとする。
「実はそうなんです」
「じゃあ、乗りなさい。お姉さんが送ってあげる」
「お願いします」
僕はお姉さんの車に乗り込んだ。車が走り出す。
すぐ信号に捕まり、車が停止する。
「光くん。大きくなったわね」
「そうですか?」
「うん。この間、帰省したときに見たときよりも大きくなってる」
「僕にはわからないです」
「自分にはわからないものよ。でも私にはわかるわ。だって光くんは私の弟みたいなものだからね。愛情を持って見てるから小さな成長でもわかるのよ。その私が大きくなってるって言うんだから確実に大きくなってるわ」
「自信を持ってそう言われると本当に大きくなったような気がします」
「特にどこが大きくなったような気がする?」
真由子さんが質問してくる。
そこで選択肢が現れる。
『①おちんちんが大きくなった気がします』
『②おちんぽが大きくなった気がします』
『③ペニスが大きくなった気がします』
『④チンポが大きくなった気がします』
全部下ネタじゃないかよ!ふざけんな!こんな選択肢どれも選べるか!他の選択肢に変更しろ!
だが、選択肢は変更変わらない。ふざけた選択肢が提示されたままだ。
もしかしたらこのまま選択肢を選ばなければ違う選択肢が提示されるかもしれない。
そう思った僕は待つことにした。
待つこと約一分。ふいに選択肢の横に「60」という数字が現れた。その数字が減っていく。59、58と減っていく。
選択肢の下にメッセージが表示される『タイマーが「0」になるまでに選択肢を選ばないと強制的に④が選択されます』
なんだと・・・強制的に④が選ばれるだと・・・④って『チンポが大きくなった気がします』じゃないかよ。一番卑猥で下品な単語が使われてる選択肢じゃないかよ。
嫌だ。夢の中とはいえ、お姉さんにチンポなんて言葉使いたくない。
50、49と数字が減っていく。
はやく決断をしないと。強制的に卑猥で下品な言葉を選ばされる。おちんちんが一番マシな単語だと思う。
よし、選択肢①にしよう。
僕は選択肢①を選んだ。
世界が動き出す。
僕の口が勝手に動き出す。「おちんちんが大きくなった気がします」と強制的に言わされてしまった。その強制を止めることはできなかった。何かに操られるように言わされてしまった。
「おちんちんって」真由子さんは笑う。「光くんも下ネタを言うようになったのね」
よかった・・・軽蔑されなかったようだ。
「そうよね。光くんも高校生だもんね。下ネタぐらい言うわよね」
「すいません」
「謝る必要ないわ。私、下ネタって好きだから。遠慮なく言って」
「はい」
「ところで大きくなった気がすると言ったおちんちんはどれくらい大きくなったのかな?できれば見せてほしいな」
再び選択肢が現れた。
『①おちんちんを見せる』
『②おっぱいを見せてくれたおちんちんを見せてあげると言う』
『③◯◯◯◯を見せてくれたらおちんちんを見せてあげる』
◯◯◯◯ってなんだ。もしかしてオ◯ンコのことか?オ◯ンコのことなのか?そんなこと言えるわけないだろう。①のおちんちんを見せるのもできるわけない。②も無理だ。でもどれかを選ばなければならない。選ばなければ強制的に選択されてしまう。
「60」という数字が表示される。数字が減っていく。
選択肢の下に表示されたメッセージ「選択肢③を強制的に選択する」だった。
ああ、やはり③か。予想はしていたが、やはり③だった。くそっ。間違えなく◯◯◯◯はオ◯ンコに違いない。そんなの見せてなんて言いたくない。でも他の選択肢も嫌だ。でも、選ばないと強制的に③だ。くそっ。なんて酷い選択肢だ。悪意を感じる。これは悪夢だったのか。くそっ。
僕は選択肢②を選んだ。これ以外の選択肢はどれもダメな気がしたからだ。どれもダメな気もするけど・・・
世界が動き出す。僕の口も勝手に動き出す。
「おっぱいを見せてくれたおちんちんを見せてあげるよ」
ああ、言ってしまった。絶望感を感じる。
「私のおっぱい見たいの?」
「ごめんさない。冗談です。ほんの出来心なんです。すいません」
「冗談なんだ。残念。私は見せてもいいと思っていたのに」
「・・・」
「本当に冗談なの?」
「・・・」
「冗談じゃなかったら嬉しいな」
信号が変わらない。まだ赤だ。やけに赤の時間が長い気がする。夢の中だからか?
そう・・・これは夢なのだ。
でもなぜかすごくリアルだ。目の前に本当にお姉さんがいる気がする。明晰夢って奴か。すごいリアルだ。お姉さんの香りも呼吸音もすべてリアルだ。夢じゃないように思えてくる。でも、これは夢なんだ。リアルだけど夢なんだ。だから選択肢ミスしても問題ないはずだ。
だから僕は「冗談じゃないです」と答えた。
「冗談じゃないってことは私のおっぱいを見たいってことよね?」
「はい」
心臓がどきどきする。顔が火照って熱い。
「嬉しいわ。光くんにそう言われて本当に嬉しい。私ね、女としての自信を失っていたの。だからすごく嬉しい」真由子さんは本当に嬉しそうに言う。「私ね、夫にね、ずっと求められてないの。女としてずっと求められてないの。だからね、女としての自信失っていたの。だから光くんに私のおっぱい見たいって言われて本当に嬉しいの。ホントだよ」
「信じます」
「ありがとう。本当に見たいの。こんなおばさんのおっぱい?」
「お姉さんはおばさんじゃありません。すごく綺麗なお姉さんです」
「嬉しい・・・ホントに嬉しい」
真由子さんの目に涙が滲んでいる。本当に嬉しいようだ。
「じゃあ、見せてあげるね。私のおっぱいを」
「ここでですか?」
「そうよ。ここでよ。善は急げって言うでしょ?」
「でも、人の目がありますよ」
「ないわよ。人の目なんて。歩行者もいないし、横断歩道の前にも人いないし、対向車もいないし、後続車もいないし、交差点を通り過ぎる車もいないわ」
僕は辺りを見回す。本当に誰もいない。車もない。一台もない。通り過ぎる車もいない。人の姿もない。動物さえいない。この交差点はこの時間、そこそこの交通量がある。交通量がゼロなんて有り得ない。なのに今は交通量ゼロだった。
あまりの非現実的な光景に呆然としてしまう。
こんな夢初めて見た。すごくシュールな光景だ。世界に僕とお姉さんしかいないような気がしてくる。
「ねっ、ないでしょ。だからおっぱい見せても大丈夫なの。もちろん、おちんちんもね」
「・・・」
「見てくれるのよね。私のおっぱい」
「はい」
僕はうなずいた。もううなずくしかなかった。
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