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「すごいね。精液って。最初のうちはすごい勢いで出るんだね」
小泉さんは感心したように言う。
「うん」
「匂いもすごいね」
「うん」
「でも嫌いな匂いじゃないわ」
「そう?」
「うん」小泉さんは笑顔でうなずく。「気持ちよかった?」
「気持ちよかった」
「私も気持ちよかった」小泉さんは笑顔で言った。「まあ、こういう友達関係も悪くないなって思う。清水くんと以外とはこういう友達関係になりたいと思わないけどね。清水くんも同じ思いだと嬉しいな」
「僕も同じ思いだよ。小泉さんと以外はこういう友達関係になりたいと思わない」
「嬉しい。清水くんとの友人レベルが上がった気がするよ」
小泉さんは笑顔で言う。
「僕もだよ」
「これからもっと仲良くなれる気がする。友達として」
「僕もだよ」
「ねえ、清水くん、もう少し胸揉む練習しておいたほうがいいんじゃない。今なら賢者タイムだし、冷静な精神状態で揉む練習できると思うから」
「いいの?」
「遠慮しないでって言ったでしょ。遠慮されると友人レベルが下がった気がするの。だから遠慮しないで」
「うん。じゃあ、もう少し練習させてもらうよ」
「うん」小泉さんは笑顔でうなずく。「そういえば鼻血出なかったね。下半身に血液が集中したからかな」
「そうかもしれない」
「ふふっ。下ネタが言えるようになったということは確実に友達レベルが上がった証拠だよね」
「そうだね」
「清水くんも下ネタ言っていいからね。友達レベルを上げるために」
「うん」
「さあ、清水くん。私のおっぱいで思う存分揉む練習をしなさい。私達の友達レベルを上げるため。そして真凛ちゃんを失望させないためにね」
「うん」
僕は再び小泉さんの胸を揉み始める。ああ柔らかい。なんて素晴らしい揉み心地だ。揉んでいるだけで心が癒やされる気がする。そして性的興奮を感じてしまう。
ああ、あっという間に賢者タイムが終了してしまった。息子が大きくなってきた。
「清水くん。またおちんちん大きくなってきたね。若いね」
「ごめん」
「謝らないでって言ったでしょ。友達レベルが下がった気がするからって」
「うん」
「若いんだから大きくなるのは自然なことよ。少しずつ大きくならないようにしてくれればいいから。千里の道も一歩からよ。一歩一歩前に進んでいきましょう。ゴールの親友になるに向かってね」
「うん」
「それに実は私も興奮してるしね」
「そうなんだ」
「うん。クリ◯リスが勃起し始めてるよ。清水くんのおちんちんよりは勃起してないけどね。いいな。そんなに勃起できて。羨ましい。どんな感覚なの?そんなに勃起する感覚って」
「う~ん。血流が良くなって、柔らかいものが硬くなって、小さいものが大きくなっていくって感覚としか言えないな」
「いいな。味わってみたいな。その感覚。でも私には一生その感覚を味わうことができない。なんか悲しいわ」
「僕だって小泉さんの感覚がわからないよ」
「クリ◯リスが大きくなる感覚?」
「うん」
「血流が良くなって、柔らかいものが硬くなって、小さいものが大きくなってくって感覚としか言えないわ」
「それ僕がさっき言ったセリフ」
「だって私もそうとしか言えないんだもん。私、ボキャブラリーが足りないから」
「大丈夫。僕も足りないから」
「私達、相性良いね」
「そうだね」
「オナニーしよっか?」
「うん」
僕達は再びオナニーを始める。そして再び同時にオーガズムを迎えた。
「私達って本当に相性良いね」
「うん」
僕はうなずいた。
「私達って罰当たりよね。神社でオナニーするなんて」
「そうだね」
「まあ、私は無神論者だから別に何も感じないけどね」
「僕もだよ」
「私ね、これからも外でオナニーすると思う。私、目覚めちゃったの。外でのオナニーに。だって開放感があって気持ちいいんだもん。もう止められないよ」
「僕もだよ」
「私と一緒にしようね。友達として」
「うん」
「ああ、外でのオナニーができる友達がいるなんて・・・やっぱり私の見る目は間違っていなかった。清水くんならそういう友達になってくれるってという私の直感は間違ってなかった」
「すごいね」
「うん。自分で自分の直感力を褒めたい気分だよ。ありがと、直感力って感じにね」
僕は笑う。
「僕も小泉さんの直感力に感謝だよ。おかげで小泉さんのような素敵な友達ができた」
「うん」小泉さんは嬉しそうにうなずく。「ねえ、友達なんだから名字で呼び合うのは止めない。名前で呼び合わない?」
「いいよ」
「じゃあ、涼介くんって呼ぶね」
「うん。僕は詩織ちゃんって呼ぶね」
「うん。じゃあ、涼介くん、これからよろしくね」
「こちらこそよろしくね。詩織ちゃん」
「うん。ああ、また友達レベルが上がった気がする。今日でだいぶレベルアップした気がする。あっという間に最高レベルになってしまう気がするわ」
「そうなるといいね」
「それには涼介くんの協力が必要不可欠よ」
「頑張るよ」
「うん」
小泉さん嬉しそうにうなずいた。
小泉さんは感心したように言う。
「うん」
「匂いもすごいね」
「うん」
「でも嫌いな匂いじゃないわ」
「そう?」
「うん」小泉さんは笑顔でうなずく。「気持ちよかった?」
「気持ちよかった」
「私も気持ちよかった」小泉さんは笑顔で言った。「まあ、こういう友達関係も悪くないなって思う。清水くんと以外とはこういう友達関係になりたいと思わないけどね。清水くんも同じ思いだと嬉しいな」
「僕も同じ思いだよ。小泉さんと以外はこういう友達関係になりたいと思わない」
「嬉しい。清水くんとの友人レベルが上がった気がするよ」
小泉さんは笑顔で言う。
「僕もだよ」
「これからもっと仲良くなれる気がする。友達として」
「僕もだよ」
「ねえ、清水くん、もう少し胸揉む練習しておいたほうがいいんじゃない。今なら賢者タイムだし、冷静な精神状態で揉む練習できると思うから」
「いいの?」
「遠慮しないでって言ったでしょ。遠慮されると友人レベルが下がった気がするの。だから遠慮しないで」
「うん。じゃあ、もう少し練習させてもらうよ」
「うん」小泉さんは笑顔でうなずく。「そういえば鼻血出なかったね。下半身に血液が集中したからかな」
「そうかもしれない」
「ふふっ。下ネタが言えるようになったということは確実に友達レベルが上がった証拠だよね」
「そうだね」
「清水くんも下ネタ言っていいからね。友達レベルを上げるために」
「うん」
「さあ、清水くん。私のおっぱいで思う存分揉む練習をしなさい。私達の友達レベルを上げるため。そして真凛ちゃんを失望させないためにね」
「うん」
僕は再び小泉さんの胸を揉み始める。ああ柔らかい。なんて素晴らしい揉み心地だ。揉んでいるだけで心が癒やされる気がする。そして性的興奮を感じてしまう。
ああ、あっという間に賢者タイムが終了してしまった。息子が大きくなってきた。
「清水くん。またおちんちん大きくなってきたね。若いね」
「ごめん」
「謝らないでって言ったでしょ。友達レベルが下がった気がするからって」
「うん」
「若いんだから大きくなるのは自然なことよ。少しずつ大きくならないようにしてくれればいいから。千里の道も一歩からよ。一歩一歩前に進んでいきましょう。ゴールの親友になるに向かってね」
「うん」
「それに実は私も興奮してるしね」
「そうなんだ」
「うん。クリ◯リスが勃起し始めてるよ。清水くんのおちんちんよりは勃起してないけどね。いいな。そんなに勃起できて。羨ましい。どんな感覚なの?そんなに勃起する感覚って」
「う~ん。血流が良くなって、柔らかいものが硬くなって、小さいものが大きくなっていくって感覚としか言えないな」
「いいな。味わってみたいな。その感覚。でも私には一生その感覚を味わうことができない。なんか悲しいわ」
「僕だって小泉さんの感覚がわからないよ」
「クリ◯リスが大きくなる感覚?」
「うん」
「血流が良くなって、柔らかいものが硬くなって、小さいものが大きくなってくって感覚としか言えないわ」
「それ僕がさっき言ったセリフ」
「だって私もそうとしか言えないんだもん。私、ボキャブラリーが足りないから」
「大丈夫。僕も足りないから」
「私達、相性良いね」
「そうだね」
「オナニーしよっか?」
「うん」
僕達は再びオナニーを始める。そして再び同時にオーガズムを迎えた。
「私達って本当に相性良いね」
「うん」
僕はうなずいた。
「私達って罰当たりよね。神社でオナニーするなんて」
「そうだね」
「まあ、私は無神論者だから別に何も感じないけどね」
「僕もだよ」
「私ね、これからも外でオナニーすると思う。私、目覚めちゃったの。外でのオナニーに。だって開放感があって気持ちいいんだもん。もう止められないよ」
「僕もだよ」
「私と一緒にしようね。友達として」
「うん」
「ああ、外でのオナニーができる友達がいるなんて・・・やっぱり私の見る目は間違っていなかった。清水くんならそういう友達になってくれるってという私の直感は間違ってなかった」
「すごいね」
「うん。自分で自分の直感力を褒めたい気分だよ。ありがと、直感力って感じにね」
僕は笑う。
「僕も小泉さんの直感力に感謝だよ。おかげで小泉さんのような素敵な友達ができた」
「うん」小泉さんは嬉しそうにうなずく。「ねえ、友達なんだから名字で呼び合うのは止めない。名前で呼び合わない?」
「いいよ」
「じゃあ、涼介くんって呼ぶね」
「うん。僕は詩織ちゃんって呼ぶね」
「うん。じゃあ、涼介くん、これからよろしくね」
「こちらこそよろしくね。詩織ちゃん」
「うん。ああ、また友達レベルが上がった気がする。今日でだいぶレベルアップした気がする。あっという間に最高レベルになってしまう気がするわ」
「そうなるといいね」
「それには涼介くんの協力が必要不可欠よ」
「頑張るよ」
「うん」
小泉さん嬉しそうにうなずいた。
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