【R18】セクシー女子高生と友達になってほしいと言われました

赤い翼

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現在、僕は真凛宅のお風呂にいる。もちろん裸だ。

目の前に裸の真凛がいる。

にもかかわらず僕のペニスは萎んだままだ。残念ながら真凛の裸では勃起しないようだ。

「やっぱり私の裸じゃ勃起しませんね」
真凛は寂しそうに言う。

「ごめん」

「ううん。涼介さんが悪いんじゃないです。私の体が未熟だから悪いんです。でも私には涼介さんが認めてくれたクリトリスがあります」
真凛は皮を剥き、クリトリスを露出する。

それを見た瞬間、僕のペニスが反応する。むくむくと大きくなっていく。

「ああ、涼介さんのおちんちんが大きくなるたびに自信が増していく気がします」
真凛はクリトリスを露出しながら言う。

「ごめんね。こんな判断材料しか提供できなくて」

「いいえ。わかりやすくていいです。それに涼介さんは恥ずかしさを我慢して見せてくれているんです。文句を言ったらバチがあたります。それに私は涼介さんのことが2番目に好きって言ったじゃないですか。だから涼介さんのおちんちん見るの全然嫌じゃないです。むしろ嬉しいです」

「そう・・・それならいいんだけど」

「はい。だから気にしないでください」

ああ、本当に良い子だな。巨乳好きの男だって今の真凛を見たら好きになると思うのだけど。見る目のない男だな。

「それじゃあ、まず頭から洗いますね」

「うん」

真凛が椅子に座った僕の髪を洗い始める。

「痒いところはありませんか?」

「大丈夫だよ」

「痒いところがあったら遠慮なく言ってくださいね」

「うん」

「涼介さんの髪って柔らかいですね」

「そうだね。将来ハゲるんじゃないかって心配してるんだ」

「心配しないでください。涼介さんがハゲても私は涼介さんを嫌いになることはないですから」

「ありがとう。でも、できるならハゲたくないな」

「大丈夫です。涼介さんはハゲません。涼介さんのことを2番目に好きな私が洗ってるんですからハゲません」

「そう言われるとハゲない気がする」

「ハゲません。絶対に。私が保証します」

「ありがとう」

シャワーで泡を洗い流してくれる。

「はい。終了です」

「ありがとう。気持ちよかったよ」

「どういたしまして。あの涼介さん、できれば私の髪も洗ってもらえませんか?もしかしたら彼と付き合うことになったら髪を洗ってもらうことになるかもしれないじゃないですか?そのとき失敗しないために経験しておきたいんです」

「わかったよ」

「ありがとうございます」

真凛が椅子に座る。その背後から真凛の髪を洗う。女の子らしい柔らかい髪だ。

「私、変じゃないでしょうか?」

「全然変じゃないよ」

「あの涼介さん、男性ってこういうときでもエッチなことしてくる場合ありますよね?」

「あると思う」

「できれば涼介さんにエッチなことしてほしいんです。経験しておきたいんです。見えない状態でエッチなことをされるって経験。そうすれば変な声とか出さずにすむと思うんです」

「真凛ちゃんが望むなら」

「望みます。お願いします」

「わかった」

「ありがとうございます。それじゃあお願いします。あのどこ触ってもいいですからね。涼介さんが一番触れたいところに触れてください。それが一番の経験になると思うから」

「わかった」

僕が一番触れたいところ・・・大きなクリトリスの映像が浮かんだ。再びペニスが勃起を始める。想像だけで勃起するなんて。僕はどれだけ真凛のクリトリスが好きなんだ。ちょっと自己嫌悪を感じる。でも勃起は止まらない。真凛のクリトリスを見たい、触れたいという欲望も消えない。

真凛は僕の一番触れてほしいところに触れてほしいと言った。真凛は僕が真凛のクリトリスに最も魅力を感じていることを知っている。この状況でクリトリス以外のところを触るのは真凛を悲しませるのではないかと思えた。だから僕は真凛のクリトリスに触れることに決めた。

皮に覆われたクリトリスに触れる。

「ひゃん」真凛は可愛い悲鳴を上げた。恥ずかしそうに「変な声出ちゃいました」

「変な声じゃないよ。可愛い声だったよ」

「ホントですか?」

「うん。もっと聞きたいくらいだよ」

「今の声を再現するのは難しいです。でもクリトリスの皮を剥いて触れてくれたら再現できるかもしれません」

「じゃあ触れてみようかな?」

「お願いします」

僕は皮を剥き、生のクリトリスに触れる。

「はあんっ・・・また変な声出ちゃった」

「可愛いよ」

「ありがとうございます。できればもっとクリトリスを刺激してほしいです」

「わかった」
僕はクリトリスを刺激し続ける。

「あんっ・・・涼介さん、気持ちいいです。私の顔変じゃないですか?」

「魅力的だよ」

「ホントですか?今、おちんちん大きくなってますか?」

「なってるよ」

「確認させてもらってもいいですか?」

「いいよ」

僕はペニスを真凛に近づける。それを真凛は握る。

「本当に大きくなってます。嬉しいです。また自信が増した気がします」

「それはよかった」
僕は笑顔で言う。
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