33 / 49
33
しおりを挟む
現在、僕は真凛宅のお風呂にいる。もちろん裸だ。
目の前に裸の真凛がいる。
にもかかわらず僕のペニスは萎んだままだ。残念ながら真凛の裸では勃起しないようだ。
「やっぱり私の裸じゃ勃起しませんね」
真凛は寂しそうに言う。
「ごめん」
「ううん。涼介さんが悪いんじゃないです。私の体が未熟だから悪いんです。でも私には涼介さんが認めてくれたクリトリスがあります」
真凛は皮を剥き、クリトリスを露出する。
それを見た瞬間、僕のペニスが反応する。むくむくと大きくなっていく。
「ああ、涼介さんのおちんちんが大きくなるたびに自信が増していく気がします」
真凛はクリトリスを露出しながら言う。
「ごめんね。こんな判断材料しか提供できなくて」
「いいえ。わかりやすくていいです。それに涼介さんは恥ずかしさを我慢して見せてくれているんです。文句を言ったらバチがあたります。それに私は涼介さんのことが2番目に好きって言ったじゃないですか。だから涼介さんのおちんちん見るの全然嫌じゃないです。むしろ嬉しいです」
「そう・・・それならいいんだけど」
「はい。だから気にしないでください」
ああ、本当に良い子だな。巨乳好きの男だって今の真凛を見たら好きになると思うのだけど。見る目のない男だな。
「それじゃあ、まず頭から洗いますね」
「うん」
真凛が椅子に座った僕の髪を洗い始める。
「痒いところはありませんか?」
「大丈夫だよ」
「痒いところがあったら遠慮なく言ってくださいね」
「うん」
「涼介さんの髪って柔らかいですね」
「そうだね。将来ハゲるんじゃないかって心配してるんだ」
「心配しないでください。涼介さんがハゲても私は涼介さんを嫌いになることはないですから」
「ありがとう。でも、できるならハゲたくないな」
「大丈夫です。涼介さんはハゲません。涼介さんのことを2番目に好きな私が洗ってるんですからハゲません」
「そう言われるとハゲない気がする」
「ハゲません。絶対に。私が保証します」
「ありがとう」
シャワーで泡を洗い流してくれる。
「はい。終了です」
「ありがとう。気持ちよかったよ」
「どういたしまして。あの涼介さん、できれば私の髪も洗ってもらえませんか?もしかしたら彼と付き合うことになったら髪を洗ってもらうことになるかもしれないじゃないですか?そのとき失敗しないために経験しておきたいんです」
「わかったよ」
「ありがとうございます」
真凛が椅子に座る。その背後から真凛の髪を洗う。女の子らしい柔らかい髪だ。
「私、変じゃないでしょうか?」
「全然変じゃないよ」
「あの涼介さん、男性ってこういうときでもエッチなことしてくる場合ありますよね?」
「あると思う」
「できれば涼介さんにエッチなことしてほしいんです。経験しておきたいんです。見えない状態でエッチなことをされるって経験。そうすれば変な声とか出さずにすむと思うんです」
「真凛ちゃんが望むなら」
「望みます。お願いします」
「わかった」
「ありがとうございます。それじゃあお願いします。あのどこ触ってもいいですからね。涼介さんが一番触れたいところに触れてください。それが一番の経験になると思うから」
「わかった」
僕が一番触れたいところ・・・大きなクリトリスの映像が浮かんだ。再びペニスが勃起を始める。想像だけで勃起するなんて。僕はどれだけ真凛のクリトリスが好きなんだ。ちょっと自己嫌悪を感じる。でも勃起は止まらない。真凛のクリトリスを見たい、触れたいという欲望も消えない。
真凛は僕の一番触れてほしいところに触れてほしいと言った。真凛は僕が真凛のクリトリスに最も魅力を感じていることを知っている。この状況でクリトリス以外のところを触るのは真凛を悲しませるのではないかと思えた。だから僕は真凛のクリトリスに触れることに決めた。
皮に覆われたクリトリスに触れる。
「ひゃん」真凛は可愛い悲鳴を上げた。恥ずかしそうに「変な声出ちゃいました」
「変な声じゃないよ。可愛い声だったよ」
「ホントですか?」
「うん。もっと聞きたいくらいだよ」
「今の声を再現するのは難しいです。でもクリトリスの皮を剥いて触れてくれたら再現できるかもしれません」
「じゃあ触れてみようかな?」
「お願いします」
僕は皮を剥き、生のクリトリスに触れる。
「はあんっ・・・また変な声出ちゃった」
「可愛いよ」
「ありがとうございます。できればもっとクリトリスを刺激してほしいです」
「わかった」
僕はクリトリスを刺激し続ける。
「あんっ・・・涼介さん、気持ちいいです。私の顔変じゃないですか?」
「魅力的だよ」
「ホントですか?今、おちんちん大きくなってますか?」
「なってるよ」
「確認させてもらってもいいですか?」
「いいよ」
僕はペニスを真凛に近づける。それを真凛は握る。
「本当に大きくなってます。嬉しいです。また自信が増した気がします」
「それはよかった」
僕は笑顔で言う。
目の前に裸の真凛がいる。
にもかかわらず僕のペニスは萎んだままだ。残念ながら真凛の裸では勃起しないようだ。
「やっぱり私の裸じゃ勃起しませんね」
真凛は寂しそうに言う。
「ごめん」
「ううん。涼介さんが悪いんじゃないです。私の体が未熟だから悪いんです。でも私には涼介さんが認めてくれたクリトリスがあります」
真凛は皮を剥き、クリトリスを露出する。
それを見た瞬間、僕のペニスが反応する。むくむくと大きくなっていく。
「ああ、涼介さんのおちんちんが大きくなるたびに自信が増していく気がします」
真凛はクリトリスを露出しながら言う。
「ごめんね。こんな判断材料しか提供できなくて」
「いいえ。わかりやすくていいです。それに涼介さんは恥ずかしさを我慢して見せてくれているんです。文句を言ったらバチがあたります。それに私は涼介さんのことが2番目に好きって言ったじゃないですか。だから涼介さんのおちんちん見るの全然嫌じゃないです。むしろ嬉しいです」
「そう・・・それならいいんだけど」
「はい。だから気にしないでください」
ああ、本当に良い子だな。巨乳好きの男だって今の真凛を見たら好きになると思うのだけど。見る目のない男だな。
「それじゃあ、まず頭から洗いますね」
「うん」
真凛が椅子に座った僕の髪を洗い始める。
「痒いところはありませんか?」
「大丈夫だよ」
「痒いところがあったら遠慮なく言ってくださいね」
「うん」
「涼介さんの髪って柔らかいですね」
「そうだね。将来ハゲるんじゃないかって心配してるんだ」
「心配しないでください。涼介さんがハゲても私は涼介さんを嫌いになることはないですから」
「ありがとう。でも、できるならハゲたくないな」
「大丈夫です。涼介さんはハゲません。涼介さんのことを2番目に好きな私が洗ってるんですからハゲません」
「そう言われるとハゲない気がする」
「ハゲません。絶対に。私が保証します」
「ありがとう」
シャワーで泡を洗い流してくれる。
「はい。終了です」
「ありがとう。気持ちよかったよ」
「どういたしまして。あの涼介さん、できれば私の髪も洗ってもらえませんか?もしかしたら彼と付き合うことになったら髪を洗ってもらうことになるかもしれないじゃないですか?そのとき失敗しないために経験しておきたいんです」
「わかったよ」
「ありがとうございます」
真凛が椅子に座る。その背後から真凛の髪を洗う。女の子らしい柔らかい髪だ。
「私、変じゃないでしょうか?」
「全然変じゃないよ」
「あの涼介さん、男性ってこういうときでもエッチなことしてくる場合ありますよね?」
「あると思う」
「できれば涼介さんにエッチなことしてほしいんです。経験しておきたいんです。見えない状態でエッチなことをされるって経験。そうすれば変な声とか出さずにすむと思うんです」
「真凛ちゃんが望むなら」
「望みます。お願いします」
「わかった」
「ありがとうございます。それじゃあお願いします。あのどこ触ってもいいですからね。涼介さんが一番触れたいところに触れてください。それが一番の経験になると思うから」
「わかった」
僕が一番触れたいところ・・・大きなクリトリスの映像が浮かんだ。再びペニスが勃起を始める。想像だけで勃起するなんて。僕はどれだけ真凛のクリトリスが好きなんだ。ちょっと自己嫌悪を感じる。でも勃起は止まらない。真凛のクリトリスを見たい、触れたいという欲望も消えない。
真凛は僕の一番触れてほしいところに触れてほしいと言った。真凛は僕が真凛のクリトリスに最も魅力を感じていることを知っている。この状況でクリトリス以外のところを触るのは真凛を悲しませるのではないかと思えた。だから僕は真凛のクリトリスに触れることに決めた。
皮に覆われたクリトリスに触れる。
「ひゃん」真凛は可愛い悲鳴を上げた。恥ずかしそうに「変な声出ちゃいました」
「変な声じゃないよ。可愛い声だったよ」
「ホントですか?」
「うん。もっと聞きたいくらいだよ」
「今の声を再現するのは難しいです。でもクリトリスの皮を剥いて触れてくれたら再現できるかもしれません」
「じゃあ触れてみようかな?」
「お願いします」
僕は皮を剥き、生のクリトリスに触れる。
「はあんっ・・・また変な声出ちゃった」
「可愛いよ」
「ありがとうございます。できればもっとクリトリスを刺激してほしいです」
「わかった」
僕はクリトリスを刺激し続ける。
「あんっ・・・涼介さん、気持ちいいです。私の顔変じゃないですか?」
「魅力的だよ」
「ホントですか?今、おちんちん大きくなってますか?」
「なってるよ」
「確認させてもらってもいいですか?」
「いいよ」
僕はペニスを真凛に近づける。それを真凛は握る。
「本当に大きくなってます。嬉しいです。また自信が増した気がします」
「それはよかった」
僕は笑顔で言う。
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
イケメン彼氏は年上消防士!鍛え上げられた体は、夜の体力まで別物!?
すずなり。
恋愛
私が働く食堂にやってくる消防士さんたち。
翔馬「俺、チャーハン。」
宏斗「俺もー。」
航平「俺、から揚げつけてー。」
優弥「俺はスープ付き。」
みんなガタイがよく、男前。
ひなた「はーいっ。ちょっと待ってくださいねーっ。」
慌ただしい昼時を過ぎると、私の仕事は終わる。
終わった後、私は行かなきゃいけないところがある。
ひなた「すみませーん、子供のお迎えにきましたー。」
保育園に迎えに行かなきゃいけない子、『太陽』。
私は子供と一緒に・・・暮らしてる。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
翔馬「おいおい嘘だろ?」
宏斗「子供・・・いたんだ・・。」
航平「いくつん時の子だよ・・・・。」
優弥「マジか・・・。」
消防署で開かれたお祭りに連れて行った太陽。
太陽の存在を知った一人の消防士さんが・・・私に言った。
「俺は太陽がいてもいい。・・・太陽の『パパ』になる。」
「俺はひなたが好きだ。・・・絶対振り向かせるから覚悟しとけよ?」
※お話に出てくる内容は、全て想像の世界です。現実世界とは何ら関係ありません。
※感想やコメントは受け付けることができません。
メンタルが薄氷なもので・・・すみません。
言葉も足りませんが読んでいただけたら幸いです。
楽しんでいただけたら嬉しく思います。
美人四天王の妹とシテいるけど、僕は学校を卒業するまでモブに徹する、はずだった
ぐうのすけ
恋愛
【カクヨムでラブコメ週間2位】ありがとうございます!
僕【山田集】は高校3年生のモブとして何事もなく高校を卒業するはずだった。でも、義理の妹である【山田芽以】とシテいる現場をお母さんに目撃され、家族会議が開かれた。家族会議の結果隠蔽し、何事も無く高校を卒業する事が決まる。ある時学校の美人四天王の一角である【夏空日葵】に僕と芽以がベッドでシテいる所を目撃されたところからドタバタが始まる。僕の完璧なモブメッキは剥がれ、ヒマリに観察され、他の美人四天王にもメッキを剥され、何かを嗅ぎつけられていく。僕は、平穏無事に学校を卒業できるのだろうか?
『この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません』
ちょっと大人な体験談はこちらです
神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない
ちょっと大人な体験談です。
日常に突然訪れる刺激的な体験。
少し非日常を覗いてみませんか?
あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ?
※本作品ではGemini PRO、Pixai.artで作成した生成AI画像ならびに
Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。
※不定期更新です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。
JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――
のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」
高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。
そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。
でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。
昼間は生徒会長、夜は…ご主人様?
しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。
「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」
手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。
なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。
怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。
だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって――
「…ほんとは、ずっと前から、私…」
ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。
恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。
極上イケメン先生が秘密の溺愛教育に熱心です
朝陽七彩
恋愛
私は。
「夕鶴、こっちにおいで」
現役の高校生だけど。
「ずっと夕鶴とこうしていたい」
担任の先生と。
「夕鶴を誰にも渡したくない」
付き合っています。
♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡
神城夕鶴(かみしろ ゆづる)
軽音楽部の絶対的エース
飛鷹隼理(ひだか しゅんり)
アイドル的存在の超イケメン先生
♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡
彼の名前は飛鷹隼理くん。
隼理くんは。
「夕鶴にこうしていいのは俺だけ」
そう言って……。
「そんなにも可愛い声を出されたら……俺、止められないよ」
そして隼理くんは……。
……‼
しゅっ……隼理くん……っ。
そんなことをされたら……。
隼理くんと過ごす日々はドキドキとわくわくの連続。
……だけど……。
え……。
誰……?
誰なの……?
その人はいったい誰なの、隼理くん。
ドキドキとわくわくの連続だった私に突如現れた隼理くんへの疑惑。
その疑惑は次第に大きくなり、私の心の中を不安でいっぱいにさせる。
でも。
でも訊けない。
隼理くんに直接訊くことなんて。
私にはできない。
私は。
私は、これから先、一体どうすればいいの……?
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる