【R18】セクシー女子高生と友達になってほしいと言われました

３９

僕はペニスを擦り始める。

「ああ、お兄ちゃんが私の前でオナニーしてる。大きくなったおちんちんをシコシコしてる」妹は嬉しそうに言う。「お兄ちゃん、気持ちいい？」

「・・・」

「正直に答えてくれないと処女膜破るよ」
妹は膣に指先を当てながら言う。

「気持ちいいよ」

「そっか。気持ちいいんだ。私のオマンコを見て大きくなったおちんちんをシコシコするの気持ちいいんだ。そっかそっか」
妹は満足そうにうなずく。

「・・・」

「お兄ちゃん、私のオマンコの中に入れたらもっと気持ちいいと思うよ。いいよ。入れても」
妹は指でオマンコを広げる。

膣内が丸見えになる。膜らしきものが見えた。これが処女膜なのか？膜と膣壁の隙間から愛液が溢れ出ている。それを見た瞬間、さらにペニスが固くなり、挿入したい衝動も強くなる。

「いいんだよ。ここに入れても。処女膜を破って奥まで入れていいんだよ。今なら簡単に奥まで入れられると思うよ。だってこんなに愛液が出てるんだから」

「それはできない」

「どうして？入れたくないの？入れたいよね。入れたくてたまらないはずだよね。そんなに勃起してるんだから。正直に答えて」

「入れたい欲望はある。でもそれはできない」

「兄妹だから？」

「そうだ。僕たちは兄妹なんだ」

「確かに私達は兄妹よ。でも私はお兄ちゃんを男として見ている。だからこれからもお兄ちゃんを誘惑するわ。こんなふうにオマンコを開いたり、閉じたりしてね」
妹は指でオマンコを閉じたり、開いたりを繰り返す。

その誘惑に反応するペニス。自然と僕のオナニーするスピードが上がる。

「お兄ちゃん、精液出そう？」

「ああ、出そうだよ」

「出して。私にオマンコに向かって出して」

「そんなことできないよ」

「処女膜破るわよ」妹は脅す。「中出ししてと言ってるわけじゃないの。ただオマンコに精液をかけてって言ってるだけなの。もしこのお願いを聞いてくれないなら、セックスしてくれないと自殺するって脅すわよ」

「・・・わかったよ」

「うん。じゃあ、かけて」妹はオマンコを両手で広げる。さらに処女膜がよく見えるようになった。愛液が湧き水のように溢れ出ている。

「処女膜に向かって射精してね」

僕はペニスを擦り続ける。射精感が高まっていく。射精感なんて高まってほしくないのに、どんどん高まっていく。生まれて初めて射精をしたくないと思った。でも射精感は僕の意思を無視して高まっていく。

そして・・・どぴゅっ！精液の放出が始まった。

精液が妹のオマンコに向かって飛んでいく。何度も飛んでいく。

そしてその精液がオマンコに付着する。何度も付着する。

「ああ、これがお兄ちゃんの精液」妹は恍惚顔で嬉しそうに言う。「すごい。いっぱい出てる。熱い精液がいっぱい出てるよ」

尋常ではない精液が放出された。妹のオマンコは精液塗れになっている。

「ああ、お兄ちゃん。私、幸せだよ。お兄ちゃんの精液をオマンコで感じられて本当に幸せだよ。ありがとう、お兄ちゃん」
妹は幸せそうな顔で言った。