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こんな噂を知ってます?〜王太子に強引に婚約を迫られた娘の母が語る噂話〜
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「おい!お前!俺の婚約者になれ!いいな!」
今日は、王城で定期的に開かれる貴族の子供達の交流会のお茶会だ。決して、王太子のお見合いの場ではない。
にもかかわらず、尊大な物言いで王太子である少年が私の娘に婚約を迫っている。可愛いマリアは、涙目で私を見上げた。
マリアの母、伯爵夫人である私はにこやかに王太子に微笑んだ。
「王太子殿下?こんな噂を知っておられますか?」
◆
「ダイアナ!お前との婚約は破棄する。お前のカナリーへの悪行は王太子妃にふさわしくない!さっさとこの場からいなくなれ!」
この国の王太子であるジークフリードは婚約者である公爵令嬢ダイアナを怒鳴りつけた。
ジークフリードの腕には、ふんわりとした可愛らしい男爵令嬢カナリーがニコニコといる。
それはダイアナの両親である公爵夫妻が外交で国外に出ている時に狙って行われた。
夜会であるその場には、大勢の貴族がいた。
しかし、次期国王であるジークフリードを諫める者もダイアナを庇う者もいなかった。
ダイアナは王城から追い出された……。
そうして、外交を終えて帰って来た公爵夫妻が見たのは、変わり果てた愛娘ダイアナの死体だった。
体は無惨に切り刻まれ、首から上がなかった。
非力な令嬢が夜に城から追い出されて、無事に屋敷に辿り着くわけがなかったのだ。
ダイアナの母である公爵夫人の嘆きは大きかった。
大切に大切に育てた何よりも愛しい宝物が失われたのだ。
すぐに公爵夫妻は何があったのか調べ、王城に抗議した。
ジークフリードが言うところのダイアナの悪行は、王太子の婚約者として至極当たり前のカナリーへの苦言であった。
何より、こんな乱暴で勝手な婚約破棄は聞いたことがない。
そのうえ、城から護衛も馬車もなく追い出すなど娘を殺す意図があったとしか思えなかった。
「本当にすまない。ジークフリードにダイアナ嬢を害する意図はなかったのだ。ただ、愛しい者のために勇み足をしてしまっただけなのだ」
国王は頭を下げるが、上っ面な謝罪と言い訳、王太子を庇うものばかりだった。
「まだジークフリードは若いわ。失敗もあるでしょう。ね?公爵令嬢の死は、王太子の良い教訓になったのですから無駄ではございませんわ」
王妃がおっとりと言った。
そもそもこの婚約は、幼い頃ダイアナに一目惚れしたジークフリードが王に頼んで、嫌がるダイアナと無理やり結んだものだった。
その結果がこれだ。
「どうか、これからも忠臣として王太子を支えてやってくれ」
どこまでも勝手な王と王妃に公爵は怒りに震えた。
元凶である王太子は出てきもしない。
「フッ……フフフ……アハハハハ!」
ずっと黙って聞いていた公爵夫人は、泣きながら長い髪を振り乱し笑い始めた。
その異様な様に王と王妃は唖然とし、護衛騎士が公爵夫人を囲んだ。
ふと、笑い声が止み、ポツリと呟いた。
「娘の……娘の首はどこかしら?」
公爵家を更なる悲劇が襲った。
娘を亡くした公爵夫人はそのまま病に伏せ、娘の後を追うように亡くなってしまったのだ。
それから王城では奇妙なことが起こるようになった。
初めはネズミの首だった。
次に猫、犬の首……。
刃物で切られたとも思えない、まるでギリギリと何かにくびり切られたような首が王城にコトリと置かれるようになった。
王城には見回りの騎士が増やされた。
しかし、誰も犯人を見つけられないのだ。
そして、とうとう人間の被害者が出てしまった。
それはあの婚約破棄に居合わせた貴族の首だった。
その苦悶の表情に、見つけた騎士は悲鳴を上げた。
それから毎日一つずつ、あの場にいた貴族の血だらけの首がコトリと置かれた。
そうして幾人もの犠牲者が出続けた。そんなある日、たまたま悲鳴が聞こえるそばにいた騎士がその場に駆けつけた。
長い髪をゆらゆらと揺らし、血濡れた首を持った女がゆっくりと騎士を見た。
「違う……」
それだけ呟き、消えた。
血濡れた首がゴロリと転がった。
「ヒッ……」
その首はカナリーのものだった。
そして、消えた女は公爵夫人の面差しとよく似ていた。
王城に公爵夫人の怨霊が出ると噂が駆け巡った。
王と王妃は恐ろしさに、王城から馬車で逃げ出した。
その馬車は崖から落ち、2人は亡くなった。
馬車の車輪には長い女の髪が絡まり、2人の死体には首がなかった。
王城に近づく者はいなくなった。
「俺、俺が悪いんじゃない」
死んだカナリーや両親のことなど全く頭になかった。
ジークフリードはブルブルと震え、ベッドで布団を被った。
フッと部屋に灯った蝋燭が全て消えた。
「な、なんで!?おい!蝋燭をつけろ!早く!聞こえないのか!おい!!」
続きドアの向こうにいるはずのメイドも誰も来なかった。
「ここかしら?」
代わりに聞こえたのは、優しい女の声だった。
「ダイアナ?」
それは心配そうな母親の声だった。
「お母様が見つけてあげますね?」
ゆっくり、ゆっくり、足音が近づいた。
そしてジークフリードのベッドの前で止まった。
「ヒィ、ヒィ……」
涙と涎が恐怖で止まらなかった。
そして、
その首に、
ひんやりとした手が当てられた。
「ギャアアアア!」
王太子が悲鳴を上げた。
「王城には、まだその公爵夫人の怨霊が彷徨っているそうですわ……。で?私の娘が嫌がってますが、王太子殿下は無理やり婚約なさいますか?」
血のような紅い唇がニィッと微笑んだ。
「し、しない!婚約、しない!」
「そうですわね……。それがようございます」
私は愛しい娘を抱き上げた。
やっと……やっと、見つけたのですもの。
今度は誰にも奪わせませんわ……。
今日は、王城で定期的に開かれる貴族の子供達の交流会のお茶会だ。決して、王太子のお見合いの場ではない。
にもかかわらず、尊大な物言いで王太子である少年が私の娘に婚約を迫っている。可愛いマリアは、涙目で私を見上げた。
マリアの母、伯爵夫人である私はにこやかに王太子に微笑んだ。
「王太子殿下?こんな噂を知っておられますか?」
◆
「ダイアナ!お前との婚約は破棄する。お前のカナリーへの悪行は王太子妃にふさわしくない!さっさとこの場からいなくなれ!」
この国の王太子であるジークフリードは婚約者である公爵令嬢ダイアナを怒鳴りつけた。
ジークフリードの腕には、ふんわりとした可愛らしい男爵令嬢カナリーがニコニコといる。
それはダイアナの両親である公爵夫妻が外交で国外に出ている時に狙って行われた。
夜会であるその場には、大勢の貴族がいた。
しかし、次期国王であるジークフリードを諫める者もダイアナを庇う者もいなかった。
ダイアナは王城から追い出された……。
そうして、外交を終えて帰って来た公爵夫妻が見たのは、変わり果てた愛娘ダイアナの死体だった。
体は無惨に切り刻まれ、首から上がなかった。
非力な令嬢が夜に城から追い出されて、無事に屋敷に辿り着くわけがなかったのだ。
ダイアナの母である公爵夫人の嘆きは大きかった。
大切に大切に育てた何よりも愛しい宝物が失われたのだ。
すぐに公爵夫妻は何があったのか調べ、王城に抗議した。
ジークフリードが言うところのダイアナの悪行は、王太子の婚約者として至極当たり前のカナリーへの苦言であった。
何より、こんな乱暴で勝手な婚約破棄は聞いたことがない。
そのうえ、城から護衛も馬車もなく追い出すなど娘を殺す意図があったとしか思えなかった。
「本当にすまない。ジークフリードにダイアナ嬢を害する意図はなかったのだ。ただ、愛しい者のために勇み足をしてしまっただけなのだ」
国王は頭を下げるが、上っ面な謝罪と言い訳、王太子を庇うものばかりだった。
「まだジークフリードは若いわ。失敗もあるでしょう。ね?公爵令嬢の死は、王太子の良い教訓になったのですから無駄ではございませんわ」
王妃がおっとりと言った。
そもそもこの婚約は、幼い頃ダイアナに一目惚れしたジークフリードが王に頼んで、嫌がるダイアナと無理やり結んだものだった。
その結果がこれだ。
「どうか、これからも忠臣として王太子を支えてやってくれ」
どこまでも勝手な王と王妃に公爵は怒りに震えた。
元凶である王太子は出てきもしない。
「フッ……フフフ……アハハハハ!」
ずっと黙って聞いていた公爵夫人は、泣きながら長い髪を振り乱し笑い始めた。
その異様な様に王と王妃は唖然とし、護衛騎士が公爵夫人を囲んだ。
ふと、笑い声が止み、ポツリと呟いた。
「娘の……娘の首はどこかしら?」
公爵家を更なる悲劇が襲った。
娘を亡くした公爵夫人はそのまま病に伏せ、娘の後を追うように亡くなってしまったのだ。
それから王城では奇妙なことが起こるようになった。
初めはネズミの首だった。
次に猫、犬の首……。
刃物で切られたとも思えない、まるでギリギリと何かにくびり切られたような首が王城にコトリと置かれるようになった。
王城には見回りの騎士が増やされた。
しかし、誰も犯人を見つけられないのだ。
そして、とうとう人間の被害者が出てしまった。
それはあの婚約破棄に居合わせた貴族の首だった。
その苦悶の表情に、見つけた騎士は悲鳴を上げた。
それから毎日一つずつ、あの場にいた貴族の血だらけの首がコトリと置かれた。
そうして幾人もの犠牲者が出続けた。そんなある日、たまたま悲鳴が聞こえるそばにいた騎士がその場に駆けつけた。
長い髪をゆらゆらと揺らし、血濡れた首を持った女がゆっくりと騎士を見た。
「違う……」
それだけ呟き、消えた。
血濡れた首がゴロリと転がった。
「ヒッ……」
その首はカナリーのものだった。
そして、消えた女は公爵夫人の面差しとよく似ていた。
王城に公爵夫人の怨霊が出ると噂が駆け巡った。
王と王妃は恐ろしさに、王城から馬車で逃げ出した。
その馬車は崖から落ち、2人は亡くなった。
馬車の車輪には長い女の髪が絡まり、2人の死体には首がなかった。
王城に近づく者はいなくなった。
「俺、俺が悪いんじゃない」
死んだカナリーや両親のことなど全く頭になかった。
ジークフリードはブルブルと震え、ベッドで布団を被った。
フッと部屋に灯った蝋燭が全て消えた。
「な、なんで!?おい!蝋燭をつけろ!早く!聞こえないのか!おい!!」
続きドアの向こうにいるはずのメイドも誰も来なかった。
「ここかしら?」
代わりに聞こえたのは、優しい女の声だった。
「ダイアナ?」
それは心配そうな母親の声だった。
「お母様が見つけてあげますね?」
ゆっくり、ゆっくり、足音が近づいた。
そしてジークフリードのベッドの前で止まった。
「ヒィ、ヒィ……」
涙と涎が恐怖で止まらなかった。
そして、
その首に、
ひんやりとした手が当てられた。
「ギャアアアア!」
王太子が悲鳴を上げた。
「王城には、まだその公爵夫人の怨霊が彷徨っているそうですわ……。で?私の娘が嫌がってますが、王太子殿下は無理やり婚約なさいますか?」
血のような紅い唇がニィッと微笑んだ。
「し、しない!婚約、しない!」
「そうですわね……。それがようございます」
私は愛しい娘を抱き上げた。
やっと……やっと、見つけたのですもの。
今度は誰にも奪わせませんわ……。
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