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第14章:愚者たちの挽歌、そして新しい時代の幕開け
最後の戦い
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14-1
王都グランヴェルの外縁、広大な平原を埋め尽くすのは、人間だった。
魔物ではない。だが、その瞳に宿る光は、理性を失ったオークやゴブリンよりも遥かに濁り、狂気に満ちていた。
『男権回復軍』。
かつてのギルドマスターと隻眼の大男・ガルドを筆頭に、この世界の「常識」にしがみつく男たちが結成した、総勢二千五百を超える軍勢だ。
対する我々、『治安維持部隊』は五百名。
数の上では五倍の戦力差がある。
だが、俺、龍ケ崎真司は、グランヴェルの王城の近くに作った10個くらいあるクリエイト・ハウスの治安維持部隊の宿舎としていたんだが、そこの1軒の屋根の上からクリエイト・ハウスのセキュリティである銀色のボディを持つ機械人形(オートマタ)達を出撃させていた。まさか冒険者相手にオートマタ達を使うことになるとは思っていなかった。1対1体の強さは上級冒険者を軽く凌駕するが、死にものぐるいの冒険者が味方を捨て駒にしながら突撃してきたら、オートマタ20体だといつまで持つか正直わからなかった。
「戻ってこい、女ども! 俺たちが躾け直してやる! 本来の女たちに戻るんだ!」
「男に逆らうなど、自然の摂理に反しているのだ! 目を覚ませ!」
「龍ケ崎真司! 女たちをこっちによこせ、本当の女の姿を教えてやる!」
先頭に立つギルドマスターが、唾を飛ばしながら叫んでいる。
彼らが手にしているのは、鋼鉄の剣や斧。かつてはドラゴン討伐に使われた(と彼らが自慢していた)武器だ。
しかし、俺には見えていた。彼らの装備の手入れが行き届いていないこと。そして何より、彼らがこの数ヶ月、本当の死線――魔王軍との戦い――を潜り抜けていないことが。
「……話を聞いてくれ!」
俺は拡声魔法を使って、戦場全体に声を響かせた。
「魔王は倒れた! そして、魔王自身が認めたんだ。この世界の『女が弱く、男が支配する』という構造は、三千年前に一人の愚かな勇者が望んだ過ちだったと! お前たちが信じている『正義』は、魔王によって作られた虚構なんだ!」
俺の言葉に、一瞬だけざわめきが走る。だが、すぐに怒号がかき消した。
「嘘だ! 魔王など誰も見たことなどない、嘘を言うな!」
「そうだ! 俺たちは三千年間、こうして生きてきたんだ! それが間違いなはずがない!」
「女たちが凶暴になったのは魔物の影響だ! 俺たちがまた躾けて、女たちを従順にさせてやる!」
「そうだ! 俺達が女達を本来の仕事に戻してやらなきゃ、俺たちのものを取り返すんだ!」
ダメだ。言葉が通じない。
彼らにとって、自分たちのアイデンティティは「女を支配すること」そのものになってしまっている。それを否定することは、自分たちの存在意義を否定することと同義なのだ。
彼らは抜剣し、雄叫びを上げながら突撃を開始した。
地鳴りのような足音が響く。
「……仕方ない」
俺は覚悟を決めた。
「総員、戦闘配置! 殺す必要はないが、容赦はするな! 彼らはもう、人間としての尊厳を捨てた獣だ!」
「はいっ!!」
エリア、リース、リリス、ミア、そして五百の女性冒険者たちが呼応する。
「行くぞ……! 死んでも恨むなよ!」
俺は地面に手を叩きつけた。
「大地よ、我が意に従い巨人を成せ! 『サモン・ストーンゴーレム』!」
ズズズズズズッ……!!
大地が隆起し、身長三メートルを超える岩の巨人が1体、防衛ラインの最前列に出現した。そこに20体の機械人形(オートマタ)が加わる。
「なっ、なんだあれは!?」
「構うな! 壊して進め!」
男たちがゴーレムと機械人形達に群がり、剣を振るう。
ガキンッ!
硬質な音が響き、男たちの剣が弾かれた。中には刃が欠け、折れるものすらある。
「うおっ!?」
「硬すぎる!?」
ストーンゴーレムは表情のない顔で、群がる男たちをただの障害物として処理した。
ブンッ!
丸太のような腕が一振りされる。
「ぐえっ!?」
鎧を着た男たちが、まるで枯れ葉のように吹き飛ばされた。一撃で戦闘不能。内臓が破裂していないか心配になる威力だが、今は手加減している余裕はない。
オートマタ達は接近戦モードで剣を抜くと、人間には真似できない動きで、上半身がくるくる回ったりする。そこいら一帯の冒険者達を個別に無力化していく。ほとんどの冒険者はオートマタと数回剣を合わせたら、オートマタの動きについていけずに切り捨てられた。
「怯むな! 乗り越えろ! 女のところまで行けば、俺たちの勝ちだ!」
ギルドマスターが後ろから叫ぶ。
屍を乗り越え、ゴーレムと散開したオートマタの隙間を縫って、男たちが雪崩れ込んでくる。
その目は血走り、口からは泡を吹いている。その動きは、知能を捨てたオークそのものだった。
「ひっ……!」
前衛の女性戦士の一人が、その異様な形相に怯んで足を止める。
すかさず、俺とリースの声が重なった。
「恐れるな! お前たちには勇者がついている! 『闘志高揚(ブレイブ)』! 『勇者の加護(シールド)』!」
「聖なる光よ、我らを導け! 『戦意高揚(ブレイブ・バリー)』!」
俺とリースの補助魔法が、女性たちの身体を包み込む。
恐怖が消え、力が湧き上がってくる。
「視界を奪う! 『視界遮断(ブラインド)』!」
俺は続けて、広範囲にデバフ魔法を放った。
本来なら、ある程度レベルの高い冒険者であれば、魔力抵抗(レジスト)で防げる初歩的な魔法だ。
だが、今の彼らは理性を失い、魔力防御の仕方も忘れている。
「ぐわぁっ!? め、目が見えねぇ!」
「暗い! 誰だ、明かりをつけろ!」
前衛の数百人が、一斉に視界を奪われ、パニックに陥り足を止める。
「今だ! リース!」
「御意! ……我が盾は砕けぬ! 『ブレイブ・シールド』!!」
聖騎士リースが、全身に金色の闘気を纏い、光の盾を構えて突っ込んだ。
「どきなさいッ!!」
ドォォォォォン!!
それは交通事故のような衝撃だった。
視界を奪われ棒立ちになっていた男たちが、ボウリングのピンのように吹き飛ぶ。宙を舞った男たちが後続の部隊に激突し、ドミノ倒しのように隊列が崩壊していく。
戦場に、ぽっかりと十メートル四方の空間が生まれた。
「そこよ! 撃てぇぇっ!」
「了解! 『アロー・レイン』!」
屋根の上で待ち構えていたミア率いる弓兵部隊と、グレース率いる魔導部隊が一斉攻撃を開始した。
空から降り注ぐ光の矢と、炎の弾丸。
「ぎゃあアアアアッ!?」
男たちは逃げることもできず、次々と串刺しになり、焼かれていく。
だが、彼らは止まらなかった。
「進め! 痛みなど気にするな! 女を捕まえれば勝てるぞ!」
狂気は肉体の限界を超越させていた。傷ついた仲間を踏みつけ、それでも突っ込んでくる。
王都グランヴェルの外縁、広大な平原を埋め尽くすのは、人間だった。
魔物ではない。だが、その瞳に宿る光は、理性を失ったオークやゴブリンよりも遥かに濁り、狂気に満ちていた。
『男権回復軍』。
かつてのギルドマスターと隻眼の大男・ガルドを筆頭に、この世界の「常識」にしがみつく男たちが結成した、総勢二千五百を超える軍勢だ。
対する我々、『治安維持部隊』は五百名。
数の上では五倍の戦力差がある。
だが、俺、龍ケ崎真司は、グランヴェルの王城の近くに作った10個くらいあるクリエイト・ハウスの治安維持部隊の宿舎としていたんだが、そこの1軒の屋根の上からクリエイト・ハウスのセキュリティである銀色のボディを持つ機械人形(オートマタ)達を出撃させていた。まさか冒険者相手にオートマタ達を使うことになるとは思っていなかった。1対1体の強さは上級冒険者を軽く凌駕するが、死にものぐるいの冒険者が味方を捨て駒にしながら突撃してきたら、オートマタ20体だといつまで持つか正直わからなかった。
「戻ってこい、女ども! 俺たちが躾け直してやる! 本来の女たちに戻るんだ!」
「男に逆らうなど、自然の摂理に反しているのだ! 目を覚ませ!」
「龍ケ崎真司! 女たちをこっちによこせ、本当の女の姿を教えてやる!」
先頭に立つギルドマスターが、唾を飛ばしながら叫んでいる。
彼らが手にしているのは、鋼鉄の剣や斧。かつてはドラゴン討伐に使われた(と彼らが自慢していた)武器だ。
しかし、俺には見えていた。彼らの装備の手入れが行き届いていないこと。そして何より、彼らがこの数ヶ月、本当の死線――魔王軍との戦い――を潜り抜けていないことが。
「……話を聞いてくれ!」
俺は拡声魔法を使って、戦場全体に声を響かせた。
「魔王は倒れた! そして、魔王自身が認めたんだ。この世界の『女が弱く、男が支配する』という構造は、三千年前に一人の愚かな勇者が望んだ過ちだったと! お前たちが信じている『正義』は、魔王によって作られた虚構なんだ!」
俺の言葉に、一瞬だけざわめきが走る。だが、すぐに怒号がかき消した。
「嘘だ! 魔王など誰も見たことなどない、嘘を言うな!」
「そうだ! 俺たちは三千年間、こうして生きてきたんだ! それが間違いなはずがない!」
「女たちが凶暴になったのは魔物の影響だ! 俺たちがまた躾けて、女たちを従順にさせてやる!」
「そうだ! 俺達が女達を本来の仕事に戻してやらなきゃ、俺たちのものを取り返すんだ!」
ダメだ。言葉が通じない。
彼らにとって、自分たちのアイデンティティは「女を支配すること」そのものになってしまっている。それを否定することは、自分たちの存在意義を否定することと同義なのだ。
彼らは抜剣し、雄叫びを上げながら突撃を開始した。
地鳴りのような足音が響く。
「……仕方ない」
俺は覚悟を決めた。
「総員、戦闘配置! 殺す必要はないが、容赦はするな! 彼らはもう、人間としての尊厳を捨てた獣だ!」
「はいっ!!」
エリア、リース、リリス、ミア、そして五百の女性冒険者たちが呼応する。
「行くぞ……! 死んでも恨むなよ!」
俺は地面に手を叩きつけた。
「大地よ、我が意に従い巨人を成せ! 『サモン・ストーンゴーレム』!」
ズズズズズズッ……!!
大地が隆起し、身長三メートルを超える岩の巨人が1体、防衛ラインの最前列に出現した。そこに20体の機械人形(オートマタ)が加わる。
「なっ、なんだあれは!?」
「構うな! 壊して進め!」
男たちがゴーレムと機械人形達に群がり、剣を振るう。
ガキンッ!
硬質な音が響き、男たちの剣が弾かれた。中には刃が欠け、折れるものすらある。
「うおっ!?」
「硬すぎる!?」
ストーンゴーレムは表情のない顔で、群がる男たちをただの障害物として処理した。
ブンッ!
丸太のような腕が一振りされる。
「ぐえっ!?」
鎧を着た男たちが、まるで枯れ葉のように吹き飛ばされた。一撃で戦闘不能。内臓が破裂していないか心配になる威力だが、今は手加減している余裕はない。
オートマタ達は接近戦モードで剣を抜くと、人間には真似できない動きで、上半身がくるくる回ったりする。そこいら一帯の冒険者達を個別に無力化していく。ほとんどの冒険者はオートマタと数回剣を合わせたら、オートマタの動きについていけずに切り捨てられた。
「怯むな! 乗り越えろ! 女のところまで行けば、俺たちの勝ちだ!」
ギルドマスターが後ろから叫ぶ。
屍を乗り越え、ゴーレムと散開したオートマタの隙間を縫って、男たちが雪崩れ込んでくる。
その目は血走り、口からは泡を吹いている。その動きは、知能を捨てたオークそのものだった。
「ひっ……!」
前衛の女性戦士の一人が、その異様な形相に怯んで足を止める。
すかさず、俺とリースの声が重なった。
「恐れるな! お前たちには勇者がついている! 『闘志高揚(ブレイブ)』! 『勇者の加護(シールド)』!」
「聖なる光よ、我らを導け! 『戦意高揚(ブレイブ・バリー)』!」
俺とリースの補助魔法が、女性たちの身体を包み込む。
恐怖が消え、力が湧き上がってくる。
「視界を奪う! 『視界遮断(ブラインド)』!」
俺は続けて、広範囲にデバフ魔法を放った。
本来なら、ある程度レベルの高い冒険者であれば、魔力抵抗(レジスト)で防げる初歩的な魔法だ。
だが、今の彼らは理性を失い、魔力防御の仕方も忘れている。
「ぐわぁっ!? め、目が見えねぇ!」
「暗い! 誰だ、明かりをつけろ!」
前衛の数百人が、一斉に視界を奪われ、パニックに陥り足を止める。
「今だ! リース!」
「御意! ……我が盾は砕けぬ! 『ブレイブ・シールド』!!」
聖騎士リースが、全身に金色の闘気を纏い、光の盾を構えて突っ込んだ。
「どきなさいッ!!」
ドォォォォォン!!
それは交通事故のような衝撃だった。
視界を奪われ棒立ちになっていた男たちが、ボウリングのピンのように吹き飛ぶ。宙を舞った男たちが後続の部隊に激突し、ドミノ倒しのように隊列が崩壊していく。
戦場に、ぽっかりと十メートル四方の空間が生まれた。
「そこよ! 撃てぇぇっ!」
「了解! 『アロー・レイン』!」
屋根の上で待ち構えていたミア率いる弓兵部隊と、グレース率いる魔導部隊が一斉攻撃を開始した。
空から降り注ぐ光の矢と、炎の弾丸。
「ぎゃあアアアアッ!?」
男たちは逃げることもできず、次々と串刺しになり、焼かれていく。
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