この異世界はチートだらけ!!

月光流海

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第一章【剣術大会】

兄妹の戦い

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草原
夜刻達は、草原の真ん中へと移動し
「なぁ、神風ここなら大丈夫だよな?」
「うん、大丈夫だと思うよ、ここら辺は魔物も人間も少ないから」
「えーと、私達はどうすればいいのですか?」
「え、じゃあねー審判をしてもらおうかな、吹き飛ばないように、エリちゃんの体に結界をはるよ」
というと、神風はエリに手をかざし...
「はぁっ!」
と一言言うと、エリの体は透明なベールにおおられた
「わ、なんだか守られている感じがします」
「よし、これで大丈夫だね、じゃ始まりの合図お願いね」
「え、えーと、両選手構えて...始め!」
エリの始まりの合図と共に、両方は、光の如く動いた
「今日こそは勝つんだからね」
「まぁ頑張ってみな」
しばらく、魔法の相殺の音や、剣の音が続いた、辺りの草や木はどんどん抜けていって森林伐採の原因がこの戦いになりそうだった...
戦いは5日かかった...
審判をしていたエリは、幻覚を見ているように、
「あ、蝶々、あ、向こう側のお花畑でおじいちゃんが手を振っている~おーいおじいちゃん~」
と、独り言を言っていた
「もう、そろそろ倒れてよ...」
「いや、俺は負けない...」
さすがの二人でも目の下にはくまができており、限界を教えているようだった...
「はぁはぁ、これで最後だ...」
と夜刻が、言って小さな炎の玉が神風にあたり、神風は倒れた、というよりも、寝た
「やっと...おわっ...た...」といい、夜刻も倒れて寝た
翌日
「おっはよー夜刻~」
「んだよ朝からうるさいな~てかここ何処だ?」
「ここは、夜刻の家だよ、エリちゃん達が運んでくれたの」
と神風が答えた
「それよりもさ、私決めたよ」
「なにをだ?」
「今日から、夜刻と一緒にいるの~」
「....えぇー」
「なんで、いやがるのよ」
「だって俺二人分の料理作るのに結構かかるのに..」
「そんなの自分で作れるわよ」
「え?」
「なに意外そうな顔しているの、私だって旅をしていたから料理だってしていたわよ」
「あぁ、なら大丈夫か」
「もしかして、心配していたことってそれだけ」
「あぁ、そうだが...」
「なにその過保護の考え、私は旅をしていたから、なんだってできるわよ」
「掃除は?」
「....できるわ」
「洗濯は?」
「...........できるわ」
なんとか答えたような質問に夜刻は...
「料理以外の家事は」
「..................」
「まぁ、料理さえできればいいし一緒にいてもいいぞ」
「やったー」
了承させてもらって嬉しいのか、神風はジャンプした、しかしジャンプしすぎて天井に頭をぶつけてしまった
「いった~」
「どんだけ嬉しいんだよ...」
「だってね私ずっと探していたんだよ、私とおなじ人を...」
「...寂しかったのか?」
「なっ...さ、寂しくなんてな、なかったもん」
顔を赤らませながら、夜刻とは違う方をむいていっていた
(図星かよ...)
と夜刻は思った...
「そ、それよりもさ、ギルドの試験受けられるんでしょ?」
「あぁ、そういえばそうだったな」
と夜刻はいった
「じゃあさギルドに入ろうよ、お金貯まるし」
「別にいいけど、何処の町にあるんだ?」
「ここから北に行けばよかったはず....」
「んじゃ北にいくか、今日のうちに準備済ませないとな」
夜刻に新しい仲間ができ、さらには新しい課題も見つかった、これから何が起きるのだろうか....

          第一章 剣術大会 終
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