王道主人公の隣で恋をする

sara

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1章 学校へ行こう

学校へ

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三人はソファに座ってお昼をとっていた。

「命、おい聞いてるか命」
ご飯に集中し過ぎてしまった命はゼクスの声にはっと顔を上げた。

「何?」
「お前なあー。 まあ、いい。
お前も もう16歳になる。

学校へ行く年だろ!
だから ここ、行ってみないか?」

ゼクスは胸を張って命にパンフレットを渡した。
ゼクスはなぜかドヤ顔だった。

「王都第一学校? ああ、ここか。僕の部下もここの出が多いな って、は!?
僕が学校に行く?仕事は?仕事どうするの。
無理に決まってるでしょ。」
何言ってんだという呆れた顔で命は返事をする。

でも、学校か...
心がひかれるのを感じていた。

「そんな事ないですよ。最近 仕事少ないですし。
あいた時に来て下されば十分です。
行ってみませんか?」

「でも...」

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