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プロローグ
そして今
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ある雨の日のこと
私は夜、コンビニに出かけた
その帰り道…
人影がない所を通るのだが
そしたらびっくり!
人が座り込んでいるではないか
具合悪そうにしてたので
私の親友いわく厄介な性分であるおせっかいが出てしまった
「大丈夫ですか?」
声をかけると顔を上げる
暗くてよく顔が見えない
「ほっとけ…」
「ほっとけません!
あっ、頭から血が出てるじゃないですか!
こういうのはちゃんとしないと大事になるんですよ。全く」
ほんと、そうだ
私の親は看護師で私がドジッ子でもあるので救急セットは持ち歩いていた
「ほら、これでよし。
人呼べますか?
私行きますけど次から気をつけてください。」
男の人はなすがままだった
というか呆然としてたかな
そうして私は帰ったのだった
一人残すの酷くないかって?
私だって怖いのさ…
だから男の人が呟いた言葉を逃した
「ハンカチ、はな
これは名前か?」
それは血をぬぐって汚れてしまったハンカチであった
私は夜、コンビニに出かけた
その帰り道…
人影がない所を通るのだが
そしたらびっくり!
人が座り込んでいるではないか
具合悪そうにしてたので
私の親友いわく厄介な性分であるおせっかいが出てしまった
「大丈夫ですか?」
声をかけると顔を上げる
暗くてよく顔が見えない
「ほっとけ…」
「ほっとけません!
あっ、頭から血が出てるじゃないですか!
こういうのはちゃんとしないと大事になるんですよ。全く」
ほんと、そうだ
私の親は看護師で私がドジッ子でもあるので救急セットは持ち歩いていた
「ほら、これでよし。
人呼べますか?
私行きますけど次から気をつけてください。」
男の人はなすがままだった
というか呆然としてたかな
そうして私は帰ったのだった
一人残すの酷くないかって?
私だって怖いのさ…
だから男の人が呟いた言葉を逃した
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これは名前か?」
それは血をぬぐって汚れてしまったハンカチであった
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