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現在
昼休み
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それから一週間がたった
キーンコーンカーンコーン
「お昼だ~!やっと授業が終わった!
さっ ご飯食べよ。」
華がくるっと机を回し弁当の準備をする
私も準備しよっと
お腹すいたー
「凛華のお弁当美味しそう!」
ルンルンに目を輝かせこっちを見てくる
「ふふっ、まるで小動物ね」
「なんだとっ!」
「可愛いわ
はい、あーん」
パクり
「んー、おいしー!」
ニコニコ笑う
さっきまで怒ってたのにコロコロ表情を変える華
「料理上手だね、お母さん。」
「え、ええ、そうね。」
本当は自分で作ってるのだが
突然親の事を言われて少し動揺した
「どうしたの」
きゃーっ
「うげ、また今日もか。」
これが私の学校の普通じゃない所だ
ここらは治安が余りよくない
なので不良が結構いるのだ
そしてこの騒ぎはその不良の中でも有名な人達だ
仲のいい人でグループをつくっているらしいのだが皆さん喧嘩が強くイケメンさんで何かしら行動を起こすと男女両方がこうなる
「あら、いつもより何だか騒がしいような気がするわ。」
「本当だね、というよりこっちに騒ぎが近づいている?」
件の男の子二人が入ってきた
きゃーっ
クラスの女の子や男の子の歓声がヤバイ
青髪がきれいなクールめの男の子が近くの子に話しかける
「神田華って女の子いる?」
バッ
皆華の方を向く
「私に何か用ですか?」
華が答えてしまった
「これに見覚えはある?」
取り出したのは華のハンカチだった
「これ、私のハンカチ
無くしたと思ってたんです!
ありがとうございます!」
そうじゃないぞ、華
お礼を言われて青髪さんともう一人が呆然としてるぞ
「えと、どういたしまして?」
「いや、そうじゃないだろ!」
ナイスツッコミ!
燃えるような赤髪の人が突っ込む
嫌な予感がする、外れてほしいが
「華、あのハンカチ。
前、不良の手当てをしたときに無くしたと言ってた物でしょう?」
「え、ああ!本当だ
よく覚えてたね」
「不良を手当てした?
その時の話し聞かせてくれないか」
「えと、…」
華が説明する
「やっぱりか…
あの、話したいことがあるんだけどここじゃ話せないから少し着いてきてほしい。」
「どうしよう?」
華がこっちを向く
「友達も一緒でいいよ。」
青髪が言う
「しょうがないじゃない。
私も行くわよ。華だけじゃ心配だわ。」
「ありがとう、凛華!」
ぱあっと喜ぶ
「それじゃあ、着いてきて。」
何の用件か薄々予想ついてしまった
何の用だろと呑気にしてる華が羨ましい
キーンコーンカーンコーン
「お昼だ~!やっと授業が終わった!
さっ ご飯食べよ。」
華がくるっと机を回し弁当の準備をする
私も準備しよっと
お腹すいたー
「凛華のお弁当美味しそう!」
ルンルンに目を輝かせこっちを見てくる
「ふふっ、まるで小動物ね」
「なんだとっ!」
「可愛いわ
はい、あーん」
パクり
「んー、おいしー!」
ニコニコ笑う
さっきまで怒ってたのにコロコロ表情を変える華
「料理上手だね、お母さん。」
「え、ええ、そうね。」
本当は自分で作ってるのだが
突然親の事を言われて少し動揺した
「どうしたの」
きゃーっ
「うげ、また今日もか。」
これが私の学校の普通じゃない所だ
ここらは治安が余りよくない
なので不良が結構いるのだ
そしてこの騒ぎはその不良の中でも有名な人達だ
仲のいい人でグループをつくっているらしいのだが皆さん喧嘩が強くイケメンさんで何かしら行動を起こすと男女両方がこうなる
「あら、いつもより何だか騒がしいような気がするわ。」
「本当だね、というよりこっちに騒ぎが近づいている?」
件の男の子二人が入ってきた
きゃーっ
クラスの女の子や男の子の歓声がヤバイ
青髪がきれいなクールめの男の子が近くの子に話しかける
「神田華って女の子いる?」
バッ
皆華の方を向く
「私に何か用ですか?」
華が答えてしまった
「これに見覚えはある?」
取り出したのは華のハンカチだった
「これ、私のハンカチ
無くしたと思ってたんです!
ありがとうございます!」
そうじゃないぞ、華
お礼を言われて青髪さんともう一人が呆然としてるぞ
「えと、どういたしまして?」
「いや、そうじゃないだろ!」
ナイスツッコミ!
燃えるような赤髪の人が突っ込む
嫌な予感がする、外れてほしいが
「華、あのハンカチ。
前、不良の手当てをしたときに無くしたと言ってた物でしょう?」
「え、ああ!本当だ
よく覚えてたね」
「不良を手当てした?
その時の話し聞かせてくれないか」
「えと、…」
華が説明する
「やっぱりか…
あの、話したいことがあるんだけどここじゃ話せないから少し着いてきてほしい。」
「どうしよう?」
華がこっちを向く
「友達も一緒でいいよ。」
青髪が言う
「しょうがないじゃない。
私も行くわよ。華だけじゃ心配だわ。」
「ありがとう、凛華!」
ぱあっと喜ぶ
「それじゃあ、着いてきて。」
何の用件か薄々予想ついてしまった
何の用だろと呑気にしてる華が羨ましい
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