【R-18】贋作流浪の十亀亀太郎はたどりついた世界をリセマラし銀髪ロリエンジェルとかとぶらり♡♡する。

お布施♡♡♡

何を操作しようとも不思議なチカラがはたらきどうにもならない、HPゲージを根こそぎもっていかれた……じっしつ負けイベントというヤツが終わり。
俺は勝者の余裕をみせるシスターにさらなるお布施をYESし、どうやら本番が解禁されたようだ。


ビッと縦に並んだ四角集合体の一つを横に裂き、取り出した。

そしてシスターは何をするやらと思いきや新品のゴムを咥えながら──俺は口でつけてもらった。男がしてもらえたらひじょーにうれしいアレだ。しかし、一部の方々にはうれしくもないアレだ。

ゆっくりゆっくりSSRちんぽの根元までくだってく──

そんな妙技を無防備であったちんぽに受けてしまい、
生あたたかな口内で薄ゴムを被せられながら育てられていく。口を上へとし唇が離れたときにはシスターは女神の微笑みを浮かべ、俺はびくびくと聳り立つ薄ゴム付きのじぶんのちんぽを見てしまった。

これだけでまた硬化し復活してしまったのだ。
やはりこのシスターの口まんこの火力はバグっている。

しかしここで朗報だ、ここから先はこの十亀亀太郎そう易々とはいかない。

正常位:
雄が雌をめちゃくちゃにする体勢。

俺は微笑むシスターの肩をがばっと押したおし、俺の得意なカタチに持ち込むことに成功した。
今までのは禁じ手ありの八百長試合であり、ここからがガチ、十亀流のチカラを思う存分に発揮できる十亀亀太郎の本番、土俵なのだ。

金髪がふぁさり、驚いた唇から顔を若干赤らめ雌顔になったシスターがいる。

何故か例の銀ロリを脳裏によぎらせてしまったが、鉄仮面の冷凍マグロ相手ではないので俺は自信を持ち。

清廉というよりは可愛い水色シスターのパーソナルカラーである水玉模様の青下着がぬがれていく。

期待感は膨らみつづけ、俺はそのままその濡れて待っていた……はらり…シスター服を捲り上げた先にある凹に慎重に挿入を開始した。

ちんぽを……結合部を注視しながらゆっくりと、やがて奥まではいった。

第一関門をやり遂げた俺はシスターの顔を見た──シスターの表情は糸目で微笑んで頷いていた──俺はよくできまちたと彼女の仕草で褒められたにも関わらず何故かイラっとしめちゃくちゃに始動した。

もう既にくちゅりと…濡れている破廉恥なシスターの膣内を、滑りよく導かれるままに突いていく。

眼下のシスターは糸目のままにほんのり表情を赤らめていき、ちょっぴり変な気もするが聖職者の端くれである彼女をその服装も込み込みで…犯しているのだと思うとすごく興奮した。

この蜜穴を前後し摩擦しながら、いきおいのままに────

「イヤ、気持ち良すぎてなんだこれ、イヤ、セックスだああああ♡♡♡♡」

濡れた坑道を考えなしに興奮のままに一直線にスピードを上げつづけていた俺は、その生まれつづけ膨らみつづけていた刺激の連続についに、トマレズ耐えきれず、こみあげる────

俺は普通に射精してしまった。

びゅーーーーーびゅーー

普通に射精している、ザーメンミルクを外に放出し。
普通にセックスして普通に至った。
それだけでこんなに気持ちいいとは──思わず。

気付けばシスターの上に腰を突き入れながら乗っかっていた。

そうするとシスターは、俺を包み込むのだ。
その両手で、その柔らかな女体で、その慈愛で。

ゆったりとしたあの水色の修道服に包まれて、俺はこの柔らかさとあたたかさを知らない。

頭まっしろに興奮のままに射精をしながら────気付けば最後まで。

「ふふ、すごく情熱的でびっくりしました。おつかれさまです、ふふふ」

シスターは耳元で熱っぽい吐息とともに、覆い被さったままの俺の右耳にささやき、セックスで射精した俺を全肯定する。

俺は全力を発揮し最大効率でシスターのおまんこをめちゃくちゃに攻めた。しかし何故だろう、それがリップサービスであれ善の心であれ疑い突くのは野暮だと人間の当たり前のぶぶんで流せばいいものの、少々煽られているように感じてしまったのは穿った考えであろうか。

ただまぁ、疲れた背をとんとんさらりと寝落ちする赤子のように宥められていくこれは……すごく心地よくそんな思考さえ、繋がったままシスターの女体と慈愛と少々の嘘に抱かれ沈み溶けてゆく。




ひとつ言わせてもらっていいか


俺は普通に普通の体位でセックスをしただけであり、負けてはいない。

なんのしょうもないプライドか、さいごまで自分を納得させるための言い訳をつづけた十亀亀太郎はぼやりと……かすむ視界の中で、脱力したカラダのまま女神の羽衣のなかで、かるくネムリについた。