【R-18】贋作流浪の十亀亀太郎はたどりついた世界をリセマラし銀髪ロリエンジェルとかとぶらり♡♡する。

至福のアフターストーリー♡♡

学術的にセックスをかんがえる。

それはすごく気持ちがいいことである。



俺は今ラベンダーさんとねんがんのセックスをしており、────痴女られている。


騎乗位でおっぱじまっており、俺はソファーの上で今思わぬ先手を取られておりどうしようもない。

ラベンダーさんと繋がっているという事実。
あのクールで頭がそこそこ回り何かと俺を言葉で働かせていたあのラベンダーさんだ。
しかし面影はその変わらぬ美しい容姿だけで、あり。
俺が今繋がって今まさに男女でセックスしているラベンダーさんは別人のようであり、レザーアーマーを脱ぎ家でのラフな格好の私服も下着も脱ぎ、素っ裸でたわわに豊かなFカップ乳房がお構いなしに揺れている。

すごく痴女で酔っているのだ。ダンジョンでご一緒したときにはあまり全然まったく見られない淫らでとろけたものであった。

すごくエロく、それこそ思春期の期待や妄想を具現化したようでリアリティがない。思考が追いつかないが、

とにもかくにもこうしてラベンダーさんと繋がっている。その事実に大興奮し硬くなった肉棒は打ち付けられる騎乗位ピストンに、愛液と我慢汁を卑猥にミックスしながらとろとろと熱くなっており。

「んーーむーーふふっ、あなたはべらべらべらべらぁぁほんとうにストレスのたみゃるふふっえいっえいっ♡！！」

などと酔ったように愚痴りながらエロい腰使いで俺は攻撃されており、もうっ♡ヤバいっ…のである。酔った状態のラベンダーさんはセックスステータスにバフがかかりまくっており♡っ

中はぬちゃつき擦れ、ぱんぱんぱんぱんと水音のリズムがはげしくなる。

ラベンダーさんのとろとろのおまんこに積極的に俺のちんぽが食われていく。

セックスを純粋にたのしむように、俺のちんぽを体を乗りこなして揺らして揺れている……。

もはや繋がり与えられる全て、目に入る揺れるおっぱいやエロい表情スベテが、情報過多の許容量オーバーエロすぎて気持ち良すぎて耐えられない。視界が脳が単純化しだんだんとピンク色に染まっていき込み上げていく感情と快楽に支配され、ソレしか考えられなくなる。

「うおああああでるでるラベンダーさんでるうううう♡♡♡♡」

「あっあっ♡ええまぁだはやいでしゅよ～♡──にゅあっ♡♡！？」

十亀亀太郎は、そう言われてももはや聞こえず耐えきれない。両手を繋いだままの恋人ほろ酔い騎乗位でせいだいに射精した。

ラベンダーさんのとても熱いおまんこへと腰を突き上げながら射精、ザーメンがびゅくびゅーーーーと噴射する。

片目を絞りながらラベンダーさんはエロい表情でセックスの快感を噛み締めている。びくりびくりとカラダが強張り、握られている恋人繋ぎの手にチカラがぎゅっと♡入る。

ちんこが溶けそうな程繋がるラベンダーさんの体温が熱く。俺はこちらを見ながら…ひどく汗ばむ手を握りながら…ニヤつくラベンダーさんを、射精の快感に浸りながら見た。

「あーー♡もうぅにゃんでだしたんですかぁーー♡♡まだまりゃこれかりゃなのにぃーんんーーにゅふふ…」

この十亀亀太郎にまたがるラベンダー髪の女子は……酔うとエロすぎるというまことしやかにささやかれている都市伝説級のヤツだと、わかり。

なにやらぐっと前傾しラベンダーさんのとろけた美顔が視界に近付いてくる。

ドキドキとしていた俺の心臓にさらにドキドキと負荷がかかっていく。
淡い藤色、その瞳がだんだんと細められていき──

これは──キスのながれだと、俺は硬直し固唾を飲んだものだが……


はにゃり…────トツゼン脱力し堕ちていく。


俺の体へとむにゅりと倒れ込んできたラベンダーさん。色々と当たりやわらかく…まだちんぽは熱々のナカに繋がっている状態のままだが、これは……。

寝落ちというヤツだろう、二度目の。


期せず経験したのはONOFFのはげしいエロいシチュエーション。酔ったファンを襲うつもりなど十亀亀太郎にはなかったが、痴女られ襲われたのならば仕方のないこと。些細な抵抗など目の前のやらかいいいニオイのするエロの塊には焼け石に水、無力、うん。

俺はとりあえずぐったりとダウンしたラベンダー色の彼女の寝顔を髪をそっとかき上げ確認し、ほほえみ──ソファーで一緒くたになっているこの気持ちのいい重しを乗せた体勢のまま、ローテーブルの上にある水のボトルへと手を伸ばした。