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豚便所☆ミ

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「っえ???????!!!!!!!」

後ろから不意に感じた、頭への重みに驚くシャロン。
怯えて、何か分からず振り返れないでいる様子である。

ただのゴールデンボールなんやけどなぁ~。笑

そして、2人でちょんまげポーズの体勢を保ったまま俺は話しかける

『それだけのケガやったらヴィーランさんとやらも助からないでちゅよ! シャロンお姉ちゃん君は今から自分の身に起こる事だけを考えといてでちゅ!!』

その言葉を聞いたシャロンから、動揺か恐怖の感情かは分からないが小刻みに震える振動が伝わってくる。

そう、、、俺のゴールデンボールより!!♪

『これが人間バイブってやつでちゅか☆』

「あ、あの・・・・・。」

『なんだい?シャロンお姉ちゃん』

「私のアイテム袋に超級ポーションが入ってます。どうかヴィーラン様にを助けさせて・・・。」

『シャロンお姉ちゃん都合よすぎる~!。ぼきゅが助けると思ってるんでちゅか?!』

「お願いします・・。私の事はどうなってもいいです!! あなたの奴隷にもなんでも・・・。」

『ん~~~~、何でもでちゅか~~~!!」

「どうか、どうかお願いします。」

『ぼきゅからしたら、シャロンお姉ちゃんの命を握ってるこの状況では、シャロンお姉ちゃん奴隷以下なんだけどな』

「そんな・・・。」

『とりあえず、何でもって事だし色々させてもらうでちゅよ???!』

何か、決意を固める様子のシャロンお姉ちゃん
「・・・・・・・・・・・!」

その様子と共に、

ジャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。

俺は・・・・。 ゴールデンボールから大量の尿を吹き出した!!!

「えっ!!!!えっ!!!!?!!!!!!!!!!!!!!!???!!!!!!!!!!!」

『っご、ごめんねシャロンお姉ちゃん!! っでで、でも赤ちゃんにはおもらしは付き物でちゅよ?』

「お漏らしと言う事は・・・。この匂い・・!!尿??!」
「この頭の重み・・・・・。もしかして・・・・。貴様っーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!」
どうやら、やっと頭の上のゴールデンボールに気付いたか。

『誰が貴様やねんオドレ?! 赤ちゃんや言うとるやろがい?ぶち殺すぞワレ!!』

「こんな屈辱初めてだ!!この変態基地外野郎が!!」

『プレイは始まってんだよ!! えらい口が回るやんけ!! こんなのはまだノーマルでまだ準備運動やぞ??(ニヤニヤ』

「う、うううううう・・・。。。」

『ほら、その皮のジャケットを脱げやぁ!!』

「いやだ!!! お前みたいな変態にこの体を好きにさせてたまるか!!」

『ほう、じゃあヴィーランにとどめさしたるわな!!』そう言って俺は全裸のまま、ヴィーランに近づく。
相変わらず、下顎がなく欠損した状態で「ふがふが」言っているヴィーランの目お前に来ると、左手で胸元をつかみ軽く持ち上げて、右手を大きく振りかぶる!!!!!

「ゆ、許してください! 私が悪かったです! あなたの言う事は何でも聞きます!! だからヴィーラン様だけはどうか!!!!」
泣き叫びながら、後ろから俺の足にしがみつくシャロン。

『お前はさっきから都合のいいメス豚やな。。まあええわ!次はないからな?!』
そう言って、俺はヴィーランをつかんだまま軽く腰を落とし、俺の足にしがみつくシャロンの頭にお尻を乗せる・・・・・。そしておもむろに・・

      ッブリ、ッブリブリブリーーーーーーー!!!!ブリ! ップス!プー!  

『  マンマミーーーーーヤ!!!!!!  』

大量に吹き出された便と共に、絶叫してやったw

フリーズするシャロン・・・・。

そして!!

「キャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!」
「あっ、ああああ!!私汚れてしまった!!こんな事、なんで私が・・・。・・・・。」

『きれいだよシャロン!!それでこそメス豚の鏡さ!!』

「くさい!! 汚いーーーーーーーーーーーー!!!!! 穢れるーー!!!!」

『時にシャロンお母さん、便ってさー、俺が転生してきた世界のとある国では豚便所というものがあって、豚の餌になるんだよねー! だからさー、奴隷以下である家畜以下のシャロンちゃんからしたら大好物のごはんだよね♪』

「便が大好物なわけないだろう??? 私は人間だぞ?!」

『物分かりが悪いなあシャロンちゃん☆は~、だからこぼれたクソを喰えって言ってんだよ!!』

「あ・・ああああああ・・・・・・。」

『ヴィーーーーランっ!!!!!』

「っひ・・。わ、分かりましたっ!!」

そしてそっとこぼれたクソを口に運ぶシャロンちゃん☆ ちなみに便は下痢気味だ!!

「うぉ、うぉーー、うぉえーーーーーーーーーーーーー!!!。。」

シャロンちゃんは豪華に吐き出した。

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