ランブルビースト ~獣が強くて人類滅亡の危機なのでビッチがセックスで戦います~【東京編】

扶桑のイーグル

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ワイバーン

18体目 ワイバーン2

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 青のデイビーズ、女王と戦った時に似た疼きが子宮を支配する。
 それは子宮の外からではなく、中から蹂躙じゅうりんした。大きなカリによって栓をされた子宮口から精子が溢れ出すことは無く、強力な媚薬成分を余すこと無く伝えていた。

 中出しから一切腰は動かされていないというのに、緑は体の芯をジクジクと貫くような快感に悶え始める。
 まるで媚薬そのものが脳へ向かって一直線に流れ出しているような感覚に、膣は震え尻穴がヒクき腰は艶やかにくねった。

「これは……媚薬……っ!? あ……あぁう……くっ……ーっ!」

「なっ! 緑アンタ……い、今助け……!」

 菜々は緑を助けようと反射的にアヌスの中をかき回そうとして、だがその行為が何を意味するかを悟り止める。
 逆に腸内粘液に塗れた指を、刺激しないようゆっくりと引き抜いた。

「おいおい、どうやって助けるんだ? 私がイケばコイツはもっと辛くなる。私は一回の射精で、一人を完全に堕とす事ができる……最初から君たちに勝ち目なんて無い」

「くそ……」

 ハッタリだと言いたかったが、残念ながらワイバーンの言っていることは間違っていない。

 精液が媚薬そのものである事が、射精させてコアを引き出すハンターにとってどれほどの脅威になるのか。それは想像に難くない。攻撃の手を封じられた今、絶体絶命の危機に立たされていると言っても過言では無かった。

「はあぁっ! あぁうん! な、菜々ぁっ……! 私の……事は良いからっ……くんっ……責め続けろ……ひぃんっ!」

 今やビリビリとした熱を全身で感じている緑。その痙攣具合からして、既に軽い絶頂を迎えていることが見て取れた。
 きめ細やかな美しい肌を赤く火照らせ、痙攣に合わせてたわわに揺らぐ乳房の先端は固く勃起している。
 ワイバーンがそのシコリを指先でほんの少し、優しく撫でただけで緑は悶えてしまう。まるで脂肪の詰まった柔皮膚全体が性器になったかのような快感が背筋に伝播した。

「どうしたんだい!?」

「ななちーどうなってるの?」

 緑と菜々の不利を感じ取った楽、奈津美も駆け寄ってくる。

「コイツの精液は媚薬よ! 早く引き剥がさないと……」

「なっ……だからこんなに緑が気持ちよさそ……じゃなくて苦しめられているのか!」

「みどりんも大変だね~」

「……あの、本気で心配してる?」

 どこか他人事な二人だが、一応心配してるからこそ駆け寄ってきたのである。
 なんとかワイバーンを引き剥がそうと、各々ワイバーンに手をかけ挿入をやめさせようと力を入れた。
 その間も、緑は汗を流し乳白色の肌を濡らしながら脚を上下左右に揺らして耐えている。

「んん~っ!」

「ぐうぅ……は、離れろ……!」

「んっ……ふぅっ!」

 全員渾身の力を込めて引っ張るが、ワイバーンは少し動いただけでました顔をしている。

「……ふふっ、無駄無駄。力じゃ私に敵わないよ」

「お、お前らあまり揺らさな……あああああぁっ!」

 更に力任せに引っ張ってみるが、ワイバーンが離れないどころか子宮内の媚薬精液が揺らされ、余計に快感を与えてしまう。
 最奥へタップリと注がれたそれは、動く度に子宮内壁を快感を伴いなぞり上げてくる。本来ならば感じないはずの子宮内膜が、液体の感触だけで感じているように錯覚している。

 それほどまでに身体の感度を上げられた。今責められたら…顔を冷や汗が伝う。
 緑が限界ギリギリの身体を突っ張らせて必死に耐えるも、次の絶頂は時間の問題だった。

「くっそぉ……」

「これじゃ不味いかな……」

「……!」

 菜々がなにかに気づいた。その目は空を見上げ、見開かれている。奈津美と楽も空を見ようとした時、重厚な爆音が廃墟に木霊こだました。
 空気を振動させる音が鳴る度に、柔らかそうな羽毛を付けた塊がドサドサと空から落ちてくる。その数は多くなることさえあれど、衰える事は無かった。

 羽毛の源は、空を埋め尽くさんばかりのハーピー。比喩無しで、空が見えない。黒い布が覆いかぶさってくるようだ。

 装甲車から身を乗り出した兵が彼女達を護ろうと重機関銃を撃ちまくるが、あまりにも敵の数が多すぎた。一匹のハーピーに肩を鷲掴みにされ、装甲車の中から引きずり出され空高く連れ去られてしまう。
 切羽詰まった悲鳴が高く遠くへと飛んでいき、すぐに聞こえなくなった。
 同時に、遮るものが無くなったハーピーの軍勢は菜々や楽、奈津美に襲いかかってくる。

 瞬きする間もなく乱交に発展した。

「あぐっ……離しなさい! アンタら雑魚に構ってらんない……んーっ!」

「おおっと! モテるのは嬉しいけど、流石に多いよ……あっ……」

「うわあぁ……ハーピーがいっぱい。これなら満足できるかも……やんっ」

「ああぁっ! ……皆……はぁうっ! あああっ! あっあ……ひあああああああああんっ!」

 仲間がハーピーの波に飲み込まれる光景に悔しさを覚えながら、緑は媚薬だけで絶頂を迎えた。

 注ぎ込まれてからずっと焦らされてきた感覚が一気に解放され、最初の絶頂だというのに意識を飛ばしかける。子宮が収縮し潰れそうになるような感覚に白目を剥きかける。
 激しい水音を立てて愛液が飛び散り、女として極上の豊満な緑の身体は大きく仰け反った。胸が交互に飛び跳ね、その刺激ですら秘部を痺れさせる程に高められてしまっている。

 媚薬、そして絶頂のせいで身体の感度は限界を超えて上がり続けている。
 空気の流れですら皮膚をピリピリと刺激し、特に小さな蕾はあまりにも敏感で血流ですら快感に変わる。

「かっ、あっ……はっ! あぁ……う……」

 ワイバーンなどいなくても、数時間は勝手に絶頂し続けかねない状態へ陥った緑。
 すんでのところで二度目の絶頂は立ち止まったが、この選択により快楽地獄が長引くのは間違いなかった。

「おや、念を入れて最大級の快感をあげたはずなんだけど、それでも堕ちないんだ」

「ふ……んっ……バカを言え。……ぁ……仮に気絶してお前にさらわれても、この程度で堕ちなど……」

 このままでは負ける……分かっているが、それでも強気に口を開く。牽制にもならなかったが、自ら堕ちるよりはマシだ。
 だが次の言葉で緑は絶望感に引きずり込まれた。深い闇が胃の底まで広がる。

「分かった分かった。どんな事されても堕ちないんだよね。……子宮の媚薬が膣に流れ込んでも」

「なっ! や、やめ……」

「どんな事しても、堕ちないんだろ? ならいいじゃないか」

 ワイバーンは亀頭を子宮口から離し、ワザと精液を零させた。膣内に熱湯を注ぎ込まれたような熱を感じ……すぐにその全てが全身を溶かすような快感へと変化する。
 気づけば叫んでいた。何も分からず、ただ目の前が白く塗りつぶされ強烈な熱に頭を抱えて艶色の絶叫を空に放っている。

「う、あ、あ、あ゛っ! あああああっ! うああああああああああっ! あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーーーーーっ!」

 精液媚薬が子宮よりもずっと感度の高い膣内に流れ込んだという、それだけで五回もの連続絶頂で果ててしまう緑。意識が飛ばなかったのは奇跡と言えた。

 髪を振り乱してガクガクと腰を壊れた機械のように振り、間欠泉のように愛液を高く吹き上げる。その様子を見て楽しみながら、ワイバーンは意地悪く笑った。

「ふふ、これでもまだかな?」

「あ゛ーーー……あぅ………………っ……貴、様……ぁ!」

 なんとか正気を取り戻し、恥辱ちじょくに怒り震える。端正な顔が、涙と涎に汚れながらもワイバーンを鋭く睨んだ。

 だが、それも一突きで崩されてしまう。眉を歪ませられ息を吸うために舌を出して……スピードこそないが、一撃の重い腰振りには甘い顔を晒すことしかできなかった。
 最奥を突く亀頭の固くも柔らかい衝撃が屈服を誘う。グズグズに溶けた膣壁が巨大なカリに負け、良いように形を変えられ卑猥な液体を漏らして悦ぶ。
 子宮口のリングに先端を突っ込み、快感神経を抉りGスポットを膣ごと引き抜くような悦楽でなぶる肉棒に抵抗する力は、もう無かった。

 策略にまんまとハマり闘いに負けた緑はだらしなく両脚を広げてつま先を立て、打ち付けられる肉棒を恍惚とした意識で迎えながら絶頂を繰り返す。

「うんっ! はあぁんっ! きゃうっ……ひあああぁっ!」

「ゾクゾクさせてくれるね……君も、君の仲間も。ほら……」

「あぁぅ? ……! な、菜々! 楽も! 奈津美っ!」

 ワイバーンはわざわざ絶頂手前で腰を止め、あまりにもショックな光景を見せつけてくる。
 最強。性格は明らかに違うが、そう呼ばれたライバル仲間がハーピーなどという雑魚に数で押しつぶされ、犯されている。

 同時責めに悲鳴を上げながら、何度も潮を高く吹き上げるのは菜々。言葉責めの本領を発揮できないままふたなり男性器に前も後ろも貫かれ、屈辱的な体勢のまま犯される楽。奈津美に至っては、その姿を確認する事さえできない。

 そして……緑自身にも、ハーピーの魔の手が迫っていた。
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