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天照様どうぞ赴き下さい
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天岩戸あめのいわと神話という日本神話をご存知ですか?
太陽神である天照あまてらすがヤンチャ坊主の弟 須佐之男命の悪戯にブチ切れて、天岩戸という洞窟に引き篭った。太陽神の天照が洞窟に引きこもると世界は闇に包まれ様々な禍がもたらされた。それに困った八百万やおよろずの神々が天照が洞窟から出てくる様、洞窟の前でお祭り騒ぎを行う踊ったり騒いだりして笑い声を上げると『私が隠れて世の中が闇となり困っているかと思ったらどうしたこと? なぜ踊り、神々は愉快に笑っているのですか?』と洞窟からひょっこり顔を出す。怪力男によって天照は洞窟から出てきてようやく世界は太陽を取り戻す…
という日本神話…
私なりの解釈なので詳細はかなり砕いてますが、今まさに私の置かれてる状況はそれのわけで…
衣服を全て剥ぎ取られ、面積の少ない胸当てと下半身は腰に着けた金輪上のアクセサリーから股間にかけて長い布を通し、前後に垂らしただけの衣装、という露出度が非常に高い装備品。つまり踊り子さんにさせられているわけで…
天照りっちゃんが洞窟いや結界の張った自室に籠って3日困り果てたエクリサー先生が苦肉の策を練った…
なら部屋の前で楽しく皆と談笑し踊ったり騒げばいいだけだろうに、なぜだか私の使用済み衣服を廊下に一枚づつばら蒔いて、現在いる私がいる王宮執務室まで誘き寄せそこで捕獲すると言うのだ…
天照りっちゃん自ら執務室を開けさせてこの部屋に入室させる事が重要らしく、その為にも踊り子わたしがいかに淫らで妖しく踊るかにかかっている部屋を覗きこんで興味を無くせば失敗なんだと切羽詰まる勢いで諭されれば、勢いに押されて承諾してしまった。
いや了承などしたくなかった、こんな面積の少ない衣装裸も同然で、少しでも動けば下半身の前後の布が捲りあがり尻が丸出し、Tバックのような下着が丸見え人様に見せられないお目汚しも甚だしい…
『無理ですこんな衣装着れません…』
『つまりりっちゃん様に会わなくて良いのですね』
『う…うう…せめて廊下に私の衣服をばら蒔くのだけは…部屋のノブに私の…パ…パンツを引っ掛かるのだけは……』
『何を言ってるんですか、あのポンコツ頑固者の理性を壊さなければあの洞窟から這い出てこの部屋までたどり着かせるなど不可能です』
『エクリサー先生ここは沢山の方々が働いてらっしゃる王宮ですよ侍女や官僚の方々だって』
『安心して下さいこの一部は人払いしてますし、りっちゃん様のプライベートエリアとも言えますので』
『せめての情けでこの踊り子衣服は…許して下さい』
『何を言ってるですか!?頭にミノタウロスの角を催した角を2つ頭につけてるじゃないですか』
まったく此方の意見など聞く耳をもたず、恥を忍んで身に纏った私の姿を一瞥して。コクリと頷きいざ作戦を開始するとばかりに右手を上げた…
(此方クロ!!獲物なにやら匂いをかぎとった様子、自室の扉を開いて廊下の様子を伺っております)
エクリサー先生とクロさんはトランシーバーのような通信機器でなにやら連絡を取り合っている。
「クロお前の姿は絶対に見つかるな、奴は警戒心が強い…」
(ラッジャー!!獲物キョロキョロして扉前の靴下を拾い上げクンクン匂いを嗅いでおります)
いやぁぁぁぁぁ~!実況中継で自分の靴下を嗅がれている事を知るこれは何のプレーなのですか?虐めですよね!?
(獲物部屋から出ました、靴下両方を拾い上げ何を嗅ぎとっているようです。廊下を進み始めました…)
「まだ靴下程度では奴の警戒心はほどかれない気を付けろ」
(ラッジャー!!フード付きローブを拾い上げました、裾を持ち上げ何やら脇下をクンクン激しく嗅いでます先程より呼吸が荒くなってきました…)
なぜだ…なぜ脇下など嗅ぐのだ、確かに脇下は汗腺あり汗により独特な匂いがつくというがけっして私はワキガでは無いはず…やめてくれぇ~無言で私の衣服を回収して早く此処までたどり着いて
(警戒イエローーー!イエロー!獲物まだ警戒心レベル下がらず、ローブを拾ってそのまま自室に戻ろうとしてます!!)
「むっ!!まだ理性が残っているな…奥の手だあれを執務室前に投げろ!!」
アレって何だ!?
(ラッジャー!!ユイカさんごめんね~この旅で着ていた3日分のブラジャー3枚分を一枚づつ距離を起き投げました。獲物投げる音に気付いた様子です…すごい勢いで走ってきます)
なんで3日分のブラジャーがクロさんの手元に、そういえば昨日アイシャ様の侍女に洗濯物しておくので預けてくださいと言われ、断ったんだけどそれが私達の仕事なので困りますと言われ渡してしまった…
(獲物興奮している様です、アイマスクの様に自らの顔にブラジャーを装着しています…!!ハァハァ鼻息荒く、しまった私の姿がバレました…あとは健闘をお祈りして……ギャーーーアーーー)
もぉぉぁやめてぇぇぇぇ~
「クロ!!クロぉぉぉぉ!応答しろぉぉぉぉ!チッ!」
スミマセン私の精神的苦痛で優雅に踊る事など出来ません、今部屋の前にりっちゃんが居るのかもしれませんが泣き出したいのです。
フラフラと床にしゃがみこみシクシク泣きたい…
「ユイカさん奴が既に覗いています。レッツダンシングゥゥゥ!」
本当死んでください…
この計画事態ヒドかったけど…
年上の経験豊富なエクリサー先生だけど…
「もぉぉぉぉ!!エクリサー先生いい加減にしてくださいぃぃぃ!」
私の悲鳴にも似た怒号と一緒に、獲物は凄い勢いで執務室に入室し、恐ろしい早さで私を抱き締めそのまま持ち上げ担がれる…
よろりとバランスを崩す私を米俵担ぎして1分もかからず執務室から退出し、凄まじい勢いで廊下を走る…
金髪の三つ編みが左右に揺れてるな~とか、真赤の瞳の下の隈がひどい事になってるな~とか、今の状況も把握出来ぬまま私を捉え逃げ去る人物を観察していた。
「しまったぁぁぁぁ~!警戒レッドォォォォ!!獲物 踊り子誘拐して逃走中、また洞窟に隠る前に捕獲しろぉぉぉぉぉ!」
エクリサー先生の声がトランシーバーから聞こえてくる、その号令でクロさん以外の護衛が現れ私達の進路を邪魔しようとするが、私を担ぎ口にはパンティを加えた獲物は楽々と護衛をかわし元の洞窟へと戻って行きました…
天照りっちゃんは洞窟から抜けだすが、再度洞窟に戻るというお話でした。
めでたし~めでたし~
太陽神である天照あまてらすがヤンチャ坊主の弟 須佐之男命の悪戯にブチ切れて、天岩戸という洞窟に引き篭った。太陽神の天照が洞窟に引きこもると世界は闇に包まれ様々な禍がもたらされた。それに困った八百万やおよろずの神々が天照が洞窟から出てくる様、洞窟の前でお祭り騒ぎを行う踊ったり騒いだりして笑い声を上げると『私が隠れて世の中が闇となり困っているかと思ったらどうしたこと? なぜ踊り、神々は愉快に笑っているのですか?』と洞窟からひょっこり顔を出す。怪力男によって天照は洞窟から出てきてようやく世界は太陽を取り戻す…
という日本神話…
私なりの解釈なので詳細はかなり砕いてますが、今まさに私の置かれてる状況はそれのわけで…
衣服を全て剥ぎ取られ、面積の少ない胸当てと下半身は腰に着けた金輪上のアクセサリーから股間にかけて長い布を通し、前後に垂らしただけの衣装、という露出度が非常に高い装備品。つまり踊り子さんにさせられているわけで…
天照りっちゃんが洞窟いや結界の張った自室に籠って3日困り果てたエクリサー先生が苦肉の策を練った…
なら部屋の前で楽しく皆と談笑し踊ったり騒げばいいだけだろうに、なぜだか私の使用済み衣服を廊下に一枚づつばら蒔いて、現在いる私がいる王宮執務室まで誘き寄せそこで捕獲すると言うのだ…
天照りっちゃん自ら執務室を開けさせてこの部屋に入室させる事が重要らしく、その為にも踊り子わたしがいかに淫らで妖しく踊るかにかかっている部屋を覗きこんで興味を無くせば失敗なんだと切羽詰まる勢いで諭されれば、勢いに押されて承諾してしまった。
いや了承などしたくなかった、こんな面積の少ない衣装裸も同然で、少しでも動けば下半身の前後の布が捲りあがり尻が丸出し、Tバックのような下着が丸見え人様に見せられないお目汚しも甚だしい…
『無理ですこんな衣装着れません…』
『つまりりっちゃん様に会わなくて良いのですね』
『う…うう…せめて廊下に私の衣服をばら蒔くのだけは…部屋のノブに私の…パ…パンツを引っ掛かるのだけは……』
『何を言ってるんですか、あのポンコツ頑固者の理性を壊さなければあの洞窟から這い出てこの部屋までたどり着かせるなど不可能です』
『エクリサー先生ここは沢山の方々が働いてらっしゃる王宮ですよ侍女や官僚の方々だって』
『安心して下さいこの一部は人払いしてますし、りっちゃん様のプライベートエリアとも言えますので』
『せめての情けでこの踊り子衣服は…許して下さい』
『何を言ってるですか!?頭にミノタウロスの角を催した角を2つ頭につけてるじゃないですか』
まったく此方の意見など聞く耳をもたず、恥を忍んで身に纏った私の姿を一瞥して。コクリと頷きいざ作戦を開始するとばかりに右手を上げた…
(此方クロ!!獲物なにやら匂いをかぎとった様子、自室の扉を開いて廊下の様子を伺っております)
エクリサー先生とクロさんはトランシーバーのような通信機器でなにやら連絡を取り合っている。
「クロお前の姿は絶対に見つかるな、奴は警戒心が強い…」
(ラッジャー!!獲物キョロキョロして扉前の靴下を拾い上げクンクン匂いを嗅いでおります)
いやぁぁぁぁぁ~!実況中継で自分の靴下を嗅がれている事を知るこれは何のプレーなのですか?虐めですよね!?
(獲物部屋から出ました、靴下両方を拾い上げ何を嗅ぎとっているようです。廊下を進み始めました…)
「まだ靴下程度では奴の警戒心はほどかれない気を付けろ」
(ラッジャー!!フード付きローブを拾い上げました、裾を持ち上げ何やら脇下をクンクン激しく嗅いでます先程より呼吸が荒くなってきました…)
なぜだ…なぜ脇下など嗅ぐのだ、確かに脇下は汗腺あり汗により独特な匂いがつくというがけっして私はワキガでは無いはず…やめてくれぇ~無言で私の衣服を回収して早く此処までたどり着いて
(警戒イエローーー!イエロー!獲物まだ警戒心レベル下がらず、ローブを拾ってそのまま自室に戻ろうとしてます!!)
「むっ!!まだ理性が残っているな…奥の手だあれを執務室前に投げろ!!」
アレって何だ!?
(ラッジャー!!ユイカさんごめんね~この旅で着ていた3日分のブラジャー3枚分を一枚づつ距離を起き投げました。獲物投げる音に気付いた様子です…すごい勢いで走ってきます)
なんで3日分のブラジャーがクロさんの手元に、そういえば昨日アイシャ様の侍女に洗濯物しておくので預けてくださいと言われ、断ったんだけどそれが私達の仕事なので困りますと言われ渡してしまった…
(獲物興奮している様です、アイマスクの様に自らの顔にブラジャーを装着しています…!!ハァハァ鼻息荒く、しまった私の姿がバレました…あとは健闘をお祈りして……ギャーーーアーーー)
もぉぉぁやめてぇぇぇぇ~
「クロ!!クロぉぉぉぉ!応答しろぉぉぉぉ!チッ!」
スミマセン私の精神的苦痛で優雅に踊る事など出来ません、今部屋の前にりっちゃんが居るのかもしれませんが泣き出したいのです。
フラフラと床にしゃがみこみシクシク泣きたい…
「ユイカさん奴が既に覗いています。レッツダンシングゥゥゥ!」
本当死んでください…
この計画事態ヒドかったけど…
年上の経験豊富なエクリサー先生だけど…
「もぉぉぉぉ!!エクリサー先生いい加減にしてくださいぃぃぃ!」
私の悲鳴にも似た怒号と一緒に、獲物は凄い勢いで執務室に入室し、恐ろしい早さで私を抱き締めそのまま持ち上げ担がれる…
よろりとバランスを崩す私を米俵担ぎして1分もかからず執務室から退出し、凄まじい勢いで廊下を走る…
金髪の三つ編みが左右に揺れてるな~とか、真赤の瞳の下の隈がひどい事になってるな~とか、今の状況も把握出来ぬまま私を捉え逃げ去る人物を観察していた。
「しまったぁぁぁぁ~!警戒レッドォォォォ!!獲物 踊り子誘拐して逃走中、また洞窟に隠る前に捕獲しろぉぉぉぉぉ!」
エクリサー先生の声がトランシーバーから聞こえてくる、その号令でクロさん以外の護衛が現れ私達の進路を邪魔しようとするが、私を担ぎ口にはパンティを加えた獲物は楽々と護衛をかわし元の洞窟へと戻って行きました…
天照りっちゃんは洞窟から抜けだすが、再度洞窟に戻るというお話でした。
めでたし~めでたし~
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