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二章
叡智を、エイチに!
しおりを挟む前書き
忙しく、投稿が出来なくて申し訳ありません
最低でも明日もう一度投稿する予定ですので
出来ましたら、お読み下さい。
よろしくお願いいたします。
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次の日、朝食後部屋に戻るとすぐにギルド近くの裏路地に移転する
気配察知で周囲に誰もいないことは、確認済みだ!
ギルドに入ると、昨日と同じカウンターの列の最後尾に並ぶ
皆は依頼を受注するよだ、暫く待って順番がきた
「すみません移転魔法で迷宮都市に連れて行ってもらいたくて
依頼を出したいのですが、依頼料はいくらぐらいが妥当でしょうか?」
「移転料金は、銀貨20枚ですが商人ギルドで移転出来ますし
冒険者で長距離移転されるか方は、少ないので…。」
「依頼を出しても、受け手がいなし商人ギルドに行った方が早いってことですよね」
「ただ王都から各街まで移転出来ますが、各街からは王都までの移転になります
だから一度王都に移転して、王都から迷宮都市へと移転することになると思います
直接行きたいのなら、依頼されるのも良いと思いますが、どうされますか?」
「依頼は保留して商人ギルドを尋ねてみます、お手数かけました!」
商人ギルドに行ってみるかと思い歩き出したところで、女冒険者が話しかけてきた
「すまない盗み聞きする気はなかったのだが、迷宮都市に移転したいと聞こえたが?」
「はい迷宮都市まで移転したくて、今から商人ギルドに行こうかと思ってます。」
「良ければ、私が連れて行こうか?銀貨20枚で良い
商人ギルドだと、2度移転をして銀貨40枚になるからお得だがどうだ?」
「良いんですか?お願い出来れば嬉しいですけど。」
「ただ1つだけ条件がある、なに簡単なことだギルドに依頼をだして欲しい。」
「別にかまいませんが、どうしてですか?」
「あと一つ依頼を達成出来れば、Cランクに上がれるのでな。」
俺は、カウンターに戻り依頼を済ませ依頼料と手数料1割の
銀貨22枚を預ける、女冒険者リリアーナさんが依頼を受注してくれ
迷宮都市に移転した。
迷宮都市の商人ギルド内に移転した!
リリアーナさんの説明だと、各街の商人ギルド内に移転用のスペースがあり
商人でなくても、移転する人はここを使用するのが普通らしい
確かに、いきなり移転で現れたら驚かれるから利用した方が便利だ
一緒に冒険者ギルドに向かい、カウンターで依頼達成に報告をする
リリアーナさんにお礼を言い、俺は依頼が張ってある掲示板を確認しに行く
ダンジョン系の魔物の討伐依頼は、殆どなく魔石やドロプ品の依頼が多い
これなら、依頼を受けずにダンジョンに向かった方が良いと思い
カウンターでダンジョンの場所を確認しようとして問題が発生した!
Fランク見習い冒険者は、入れないのだ!
Eランクにランクアップするまで、お預けだ。
俺は、ここで師匠の言葉を思い出す
移転のこともそうだし、ダンジョンのことも叡智に確認すればわかっただろう
知識を活かす頭がない…。
じっくり叡智の使い方を考えよと、来たばかりだが屋敷に移転した。
多重思考や思考加速のスキルを使えても、所詮自分の知能が上限だ
叡智を多重思考の一つとして独立して使えないだろうか?
ひとつ、ひとつ叡智に確認しながら作業していく
それで完成したのが、エイチだ!
俺の多重思考の一つと同期させて、常に起動させる!
常時起動させることで、気配察知や魔力察知もエイチにさせて
周囲の危険を俺に知らせることが出来るよにもした
これは、非常に便利で俺が寝ている時でもエイチは起動しているし
これから俺が行動しようとすることも同期でわかる為
今回みたいに、ダンジョンに入れないってことはなくなる
まあ、事故で入り口が塞がったなどのトラブルまでは
エイチでも、無理だろうが!
これで師匠に、馬鹿にさせないだろう多分。
それから俺は、ランクアップを目指し依頼をこなしていった
Eランクに上がる為には、依頼を10回成功させれば良いので
二日で、Eランクに上がった!
これで、やっとダンジョンに入ることが出来る!
やっと念願の、ダンジョンデビューだ。
そして剣や魔法を駆使して、最強冒険者になってやる!
ここからが、俺の本当の異世界無双の始まりだぜ
赤ん坊の時に、ちょっと失敗したような気もするが問題ない
すぐに、師匠を凌駕してやるぜ!!
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